魔法世界の喫茶店【人数制限一部有り】

ここは魔法の世界。こじゃれた喫茶店からは店長と客の話し声とシックな音楽が聞こえてきます。コーヒーの香りが漂う喫茶店。この喫茶店にきて一休みしませんか？
【今はまだレス禁です】
>>2 ルール
>>3自己紹介例と役
>>4私の自己紹介

なんか誰でも魔法使いになれる〜。みたいな儀式(？)が流行ってるんだってさ

へえー。。私も魔法使いだけどそれはダメっしょ(否定している仕草をしながら)

はい、ケーキ。後サービスでジュースも!

わーっ、ありがとう。
うちらは一生懸命勉強してなってんのにさ、ほんと嫌になっちゃう

そーだよねぇ。もうこの世の中物騒になったねえ。(ため息をしつつコーヒーを口に運ぶ)

うんうん…。あっ！このケーキおいしい♪

ありがとう！ん?なんだ？外騒がしいね…(すると外からは人が連れ去られている)

外…って、あれ何！？

はあっ！(窓を透けて氷が犯人の手に行き犯人の手が凍る)

すいません。檸檬!!私だよ!!

>>74【自己紹介お願いいたします】

後>>1〜4みてください】

はいるきないんですけど。
檸檬に伝えたいことがあって…
専スレにくるように。
乱入失礼

〉〉74

【！？】

ごめん無理】

【人違いでは…(^o^)】

じゃあね雨音さん】

私のリア友の檸檬ですか?。

【いや違います…】

すみません。人違いです…ごめんなさい檸檬さん…

(/>>82あの、ここオリキャラなりきりなので…。キャラクターの名前と被ってしまっているだけだと思いますよ？マナーはしっかり守ってください。
とかいってる私も部外者なのに乱入してしまいすみませんでした。)

【じゃあ改めて開始】

キャラクターの名前ですか…ぁｰ
いい加減にでてきます

【はい( ´ ▽ ` )ﾉ】

しーっ私はこおらせてないってことにして

あっ…うん。わかりました

犯人「おい！儀式の生贄が逃げちまったじゃねーか！チッ。」(逃げてく犯人
行ったみたいだね。ってか生贄ってどういうことだろ…

もしかして、噂の儀式…？

付いて行ってみる?

ちょっと怖いなぁ…。でも、うん！行こう

じゃあはい(透明になる魔法をかけ)店閉めて行こうか

モカさんはすごいなぁ…。って、早くしないと逃げちゃうよ！

よし行こう！(クローズの看板をかけれもんを引っ張りはしる)

こっち曲がったかな〜。えっと…

(目を閉じ魔法を唱え、「よし！右です！」と言う

ありがとう！行こう

ん、あれかな？

ここよね…(目の前には小さな怪しげなテントが

うへぇ、いかにもなんかしてそうな場所だね…。

入るよ！(テントを透けて入る)

んー、見かけによらず広いテントだね…。人はこっちにいるかな？

(目を閉じまた何かを唱え、斜左を指差して

あっ(目の前では魔方陣があり、人がいる)

うっ、思ったより怖っ

(モカの後ろに隠れ

大丈夫だよ…(れもんを撫でる)

何してるのかな…？

(よく見えるよう目を細め

???「人がいる。邪魔だ!」(こっちに攻撃魔法をかけてくる)
きゃあ!(れもんを後ろにやり守った)

モカ…さん？

ふう、セーフだね。れもんは…(かすったらしく腕に傷がある)

大丈夫です！

そういえばあなたたち…一体…

???「邪魔だ。」(れもんに攻撃魔法をかけてくる)

れもんちゃん!(攻撃魔法をもろに受ける)きゃあ!

れもんちゃん…無事……?

…モカさん、ちょっと休んでて

あなた達、モカさんを傷つけましたね？

れもんちゃん……大丈夫だから……逃げて…

モカさん…。すみません、それはできないです。

(手に魔力を込め、相手を見つめる

???「っ。お前も生贄になりたいんだな」(魔力をこめる

………

(最大限に怒った顔で、攻撃魔法を相手にぶつけ

???「くっ、ふっ、見逃してあげるよただ、(ヒュン)この子(モカ)はもらうね。じゃあね☆」(

モカ…さんっ！？

【こっからどうしよ

きゃあ！やめてー!(どか)

???「うわあ」(とんでく)

れもんちゃん大丈夫？怪我ない？

ないよ〜。モカさん大丈夫？

うん！大丈夫だよ！

喫茶店に戻るか(瞬間移動する)

ほんとに何してたのかつかめませんでしたね…。残念

はい。頑張ったからクリームましましシュー食べていいよ！(コトッ)

っていうかモカさん！瞬間移動はスカート捲れるから言ってからにしてくださいって何度…

………(テヘペロ)

まあまあシュークリーム食べて!

いただきまーす。んっ…クリーム多い…。

(口の周りにクリームがつく

【上うちです】

(口元のクリームをティッシュで拭いてあげる)

あっ、ありがとう！

私攻撃魔法向いてないのかもな

んーん。凄かったよ。すごくなかったらシュークリームあげてないもん！(撫でる)

えへへ〜

私もコーヒーもう一杯飲もう!

れもんちゃんは学校どう?

(コーヒーを口に運ぶ)

モカさんのおかげで友達できました！楽しいです

いやいやなにもしてないよー

えへへっ、そうかなあ

(ジュースを飲み干し、「おかわり！」と言い

はい!(コポポ)

(コトッ)

やっぱりモカさん好きだな…。うちお父さんしかいないし、お母さんみたい

(ジュースに口をつけ

ありがとう

まぁ本当の事を言うともっと知りたかったけどな、儀式…

私もれもんちゃん好きだよ。(おしとやかに笑みを浮かべ)

ね、

モカさん美人だし…。あっ、モカさんモカさん、魔法教えて

(カウンター席から飛び降りカウンターの中にはいって

えっ。いいけど…厳しいよ…

自分で言う…。でも良いです！教えてください

いい?じゃあ最初はファイヤーやってみて

んーっ！


(一生懸命頑張るが苦手分野のためあまり火力が出ず

…いい?こうだよ！(一気にホノウがもえさかり消えそうにない)

(ほっ！と言うと一瞬でホノウが消える)

やっぱ苦手かな…？コツとかありますか…っ！

(全力で力を入れ少し炎を大きくさせ

えっとね、力を込めて一気に力を出してこう!!!(一気にホノウがもえさかる)

んーーーーーーーっ！

(一瞬だけものすごい炎をが出るがその後は小さくなり

………えっとね……手をこうしてグッと力を込めて一気に力を出してこうボっと!

わかんないですよモカさん…。おりゃあああ！

(大きな炎が燃える