夢を見るなんでも店【一部人数制限あり】

そこにいるのは、本当の貴方。

>>2 世界観

>>3 ルール

>>4 募集する役割

>>5 店の内装

>>6 pfのかきかた

>>7 主pf

>>8 予備

【>>8までレス禁、主は先に>>8まで先にメモを作ってそれをコピペしているのでレス禁解除が早いですが、どっかからパクったりしてないんでご了承ください。】

世界観

運命は鏡のようだ。そこに本当の自分が見えるんだから。
運命の出会いは一度きりではない。だから、本当の自分は一人ではないと言う。


和風な雰囲気漂う街の中心部にある大通り…から少し外れた道に、そのお店はあった。

周りの和風な風景に馴染んだ和風の店。なにもおかしくないはずなのに。
表にある不思議な看板一つで、そのお店はまるで妖の世界から来たような不思議な雰囲気を漂わせていた。

『夢から愛から運命の相手まで。望めば大量の金貨だって。
貴方の欲しいもの お売りします。 天音屋』

ルール

・本人確認の為にもトリップは必須です。

・ロル必須。ロルの長さは行動の長さがわかる範囲であれば良いです。

・誰に向けたものかわかる為に安価をつけてください。

・みんな仲良くしてください。

・主は初心者です…。

・中の人同士の会話は【】等をお使いください。

・置レス推奨。

・恋愛、シリアスご自由にどうぞ。行き過ぎには注意願います。

・一人二役まで。二役やる場合は同じ立場でお願いします。人数制限あるものは中の人の数で数えます。

・追加の場合ありです。

募集する役割(中の人の数で数え)

・店員さん (男女どちらでも3人まで。人間、人外どちらでも可)

・居候さん (男女どちらでも3人まで。人外のみ可)

・常連さん (男女どちらでも5人まで。人間、人外どちらでも可)

・新しく来るお客さん (無制限。人間、人外どちらでも可)

人数制限があるものがありますのでスレをよく読んで参加してください。

お店の内装

一階

お店部分(土足)

食卓、くつろぎ場(土足不可)

台所 (土足不可)

二階へ上がる階段(土足不可)

お手洗い (土足可)

靴脱ぎ場


二階(土足厳禁)

自由スペース

洗面所、トイレ

なお、こんな感じの間取りになっています↓

http://i.imgur.com/2fC0axD.png

pfのかきかた

名前 (和名のみ)

読み （ひらがなで…）

性別

年齢 (不明あり、人間さんは10歳から。)

種族 (不明ありですが、人外の場合ドラキュラなどの洋風のものより妖怪などで。)

役割 (>>4から選んでください)

性格 （完璧設定なし、わかれば短くても長くても。)

容姿 （上に同じ)

その他 (一人称や二人称は必須ですが、特技や好きなことを書いてみるのも良いかもしれません。)

主pf

名前 月永 紅桜

読み つきなが くろ

性別 男

年齢 不明

種族 妖怪

役割 店主

性格 基本的に無愛想さん。興味があるものにしか近寄らない。子供と動物が好き。
あまり笑わないが、たまに優しい微笑みを見せたり。思ったことはすぐ言う。お世辞が嫌い。甘いものが苦手。自分も人外なくせしてお化け屋敷には行けない。

容姿 少しぼさぼさなツヤのある黒髪。目は赤色と黄色のオッドアイで、本に曰く意味があるだの。浴衣のような服をゆったりと来ている。
身長は170ちょい。

その他 一人称/俺 二人称/お前、相手の名前を呼び捨て
教員免許を持ってるらしい。

【特になにも不備がなかったことを信じています。
沢山の方が来てくれることを願って。レス禁解除です】

【女の居候さんで参加希望です】

>>9

【pfをお願い致します】

【女の店員で参加希望です】

>>11

【pfをお願い致します】

名前/童山　暮芭

読み/どうざん　くれは

性別/女

年齢/不明

種族/妖怪(座敷わらし)

役割/居候さん

性格/何でもずけずけと言ってしまうため、空気が読めない。作り笑いは嫌いだが心からの笑顔は好き。昔女の子に普通の人形と間違えられ髪を引っ張られたりしたことから、女にだけ人見知りを発動する。ただし、慣れるまでは早い。妖怪ならまだ少し平気だが犬と烏も苦手。梅の花が好き

容姿/少しずつ大人の姿に成長していってるため、見た目は大学生くらい。綺麗な黒髪に黒い瞳だが手入れをしないとすぐに痛んでしまう。髪の長さは背中につくくらいまで。瞳には毎日目薬を。知らない人が居るときには正装として着物だが、リラックスしてるときはラフな格好を。慎重は159�p

その他/一人称は妾。二人称はお主、呼び捨て
元座敷わらし。今はただの妖怪。座敷わらしでなくなってから容姿が成長を始めた。ここに来たのもそのころ。少しなら座敷わらしのようなことも出来るがその力は小さい
口調は現代風だが時々昔の口調で

【不備等あればお願いします】

>>13

【不備等ございません。初回をお願い致します】

>>14
【ありがとうございます。では初回投下させていただきます】


そろそろ目薬がなくなっちゃうな……

(今日も手入れのために目薬をさしていたが、もうなくなってしまうのに気づいて。上記を呟くとお店部分に歩いていき)

>>15

………

(お店部分でなにやら作業をしていたら歩いてくる気配を感じ。後ろを振り向くと相手の姿を見つけ目で「どうした？」と訴え

>>16　紅桜さん

これ見たらわかるよ

(目で訴えてきた内容が分かり、頷いて。手に持っていた目薬をひらりと見せるように振ると、上記を言いながら軽く相手に投げ渡して)

あー、目薬か。

(相手が投げていたものを受け取ると頷きつつ上記。ゆっくりと立ち上がると台所へ行き、棚から新しい目薬を出して戻ってくると、机にコトン、と目薬を置き

【安価忘れました…。>>17さんです】

>>18　紅桜さん

そうそう！ありがとう

(目薬が置かれると、目を輝かせて上記。近寄り目薬を手に取ると、嬉しそうに笑って「やっぱりこれじゃないと」と言い)

>>20

どういたしまして

(喜ぶ相手を見ると少々嬉しそうに。お店部分へ履物を履いて戻ると小さい瓶のようなものを持ってきて

【>>11です、不備等ありましたら指摘の方よろしくお願いします】

名前 那津眼 鏡湖

読み なつめ きょうこ

性別 女

年齢 不明

種族 沢山の眼鏡の付喪神

役割 店員さん

性格 さっぱりした理知的な娘。哲学書を好んで読む。他人には友好的で接客は得意だがほとんど外に出ないもやしのため蔵書を運をだりするのは頗る苦手らしい。

容姿 黒髪首半ばくらいのショートで前髪は伸ばして耳にかけている。目は黄色で吊目気味。銀フレームの眼鏡をかけている。服装は膝丈までしかないの和服。柄は浅葱色と白の市松模様。帯は空色でそれらの上から白い腰に巻くエプロンをつけている。下は黒のタイツとふくらはぎを覆うくらいの革の編み上げブーツ
身長165cm

その他 一人称:私、那津眼/二人称:貴方、〇〇さん、君、
沢山の眼鏡からなる付喪神。
眼鏡の付喪神だけに目が悪く眼鏡を取るとよく見ようと目を中心に寄せるため眉間にシワがより目つきが悪く見えるのを気にしているらしい。近眼用老眼用をそれぞれ二個ずつ持っている。
敬語か女性言葉

>>22

【不備等ございません。初回をお願い致します。】

>>21　紅桜さん

それは？

(小さな瓶のようなものを持ってきた相手を見て不思議そうに首をかしげて上記。見たことあるか思い出すものの、分からないため初めて見るのかと考えて)

>>24
………飴

(瓶を少し投げてみるなど弄びながら帰ってきて。机に置くとスッと相手側へ移動させて「あげる」と目で訴えて

>>25　

飴？

(相手の言葉と目で訴えてきたことにキョトンとして上記。暫し考えたあと、飴が何か思いだし興奮したように下記)

飴って、あの？！幼児達がよく親にもらってた、あの！？

…思い出せ…思い出すの那津眼…

(眼鏡を頭に乗せた那津眼が何事かをブツブツとつぶやきながら頭を捻って

>> All様

【初回出させていただきますね】

>>26

あーうん、そうそう。

（思った以上に興奮する相手にめんどくさくなりつつ。そっぽを向くと元の場所に戻り。

>>27

どうした？

（ブツブツ言う相手を不審がりつつ後ろから近づいて。いたずらの様に頭に乗せてるメガネを取り

>>27

何を思い出すの？

(ブツブツ呟いている相手を見て、面白そうに笑みを浮かべながら首をかしげ上記)

>>28

ありがとう、ずっと食べてみたいって思ってたんだ

(相手がめんどくさいと思っていることに気づかずに。飴をじっと見つめ上記)

>>29

そうか。

(めんどくさがっているのに気づかれて無いのではとか疑いつつも、まだ話し続ける様なので瓶を爪でカンカンして。ふと入り口の方を見て「暇だな」と目を細め

>>30

ありがとう、幸せをくれて！

(暇だなと言う相手に飛びつき、はしゃいだように上記。「暇が一番だよ」と呑気そうに言いながらも、客寄せをやろうかなと考えて、暫し無言になり)

ここはそういう店だから

(少し悲しそうに笑いつつ上記。「暇とは言ってもお前が食べ物を食べる限り俺はやってけないからな」と相手を撫でつつ言い

【安価忘れ(=ﾟωﾟ)ﾉ>>31】

【りょかです】

>>32

え、本当は何も食べずに生きていけるよ？

(撫でられ嬉しく思いながらも、相手の言葉にキョトンとして上記。説明していなかったことに気づき「ほら、気分も大事……」と焦って続け）

それは初耳だ

(少し困惑しつつ上記。その後相手のほっぺをぷにぷにしつつ、「その割にはぷにぷにしてるな…」と言い

【また安価（；￣ェ￣）>>34】

>>35

紅桜酷い！

(言ってなかったのも悪いけど、と思いながらも止められず上記。相手から離れてそっぽを向くと「もう私ご飯も何も食べませーん」と言い)

酷くない

(ため息をつきつつ上記。そっぽを向く相手に「飴いらないのか？」と元の場所にしまいに行こうとし

【はい安価(以下略】

>>38

だって、櫛と目薬があれば生きていけちゃうの

(つまらなそうに上記。相手の言葉に慌てて、相手の服の袖を掴むと必死で首を振り)

【大丈夫ですよー】