〜目次〜
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 主のプロフィール
>>5 プロフィールです書き方
【OKです！初回お願いします】
12：◆RI ( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。
：2017/05/14(日) 08:05【参加希望です！】
13：近藤 萌音◆ZA：2017/05/14(日) 09:03 >>12
【どうぞ！プロフィールお願いします！】
：2017/05/14(日) 11:34 >>13
【ありがとうございます！】
プロフ
名前 花宮 彩佳
読み はなみや あやか
年齢 12歳 中１
性別 女
性格 おっとりしていて優しい。やるときはやり、休憩のときは休憩の、とっても真面目な子。人と付き合うのが苦手。
容姿 神社の巫女なので、普段は和服姿。髪をひとつで編んでおり、身長は低く、体重も軽い。
能力 氷を操る
備考 一人称・私 二人称・〜さん
>>14
【よろしくお願いします！】
>>15
【よろしくお願いします。】
【初回お願いします！】
18：星空 詩音◆ZM：2017/05/14(日) 15:58 >>17
【どんな感じで絡めばいいですかね？】
【すいません！オリなりは初めてで勘違いしてました( ；´Д｀)
>>18は無視して下さい！】
「…ふわぁ…。今日はこの本読もうかな」
(小さくあくびをし、ぶつぶつと呟きながら暇だからと本を取り出し読み始め)
「そろそろ、舞の練習しないと。」
(自分の部屋で、巫女の和服に着替え、舞の練習をする。)
>>AII様
>>20
【絡み入れます！】
「…舞の練習、見ててもいい？」
(こっそりと彩佳の部屋に入り、暇だったため見てても良いかと聞き)
【落ちてたのであげです！】
23：花宮 彩佳◆RI：2017/05/16(火) 22:30 >>21
【ありがとうございます。】
「いいけど、期待するほど上手くないから。そこは分かっておいてね。」
(かんざしを髪に止め、和服を整える)
>>23
「…うん、いいよ。私は全く踊れないから…踊れる人って憧れちゃうなぁ」
(そう言って苦笑いし、邪魔にならないよう部屋の端っこに正座して)
「詩音さんも、舞やってみませんか？」
(突然悪いと思いながら提案し、他界した姉用の和服を見つめ)
>>25
「…本当⁉やってみたいなー。前から舞に憧れてたの」
(彩佳のお姉さんに申し訳ないかも、と思いつつも前から憧れていた舞を踊れるのかと思うとワクワクして瞳を輝かせ)
「さあ、やってみましょう。彩未姉さんも喜ぶわ。」
(和服を手渡しながら言い)
>>27
「…うん、やってみる。まずは和服の着方を教えてください」
(本格的だなぁ、と感じ急に真面目な表情をし、なぜか年上なのに敬語になり)
(／入りたいです！被ってたらすみません…)
名前/宇佐美 ゆうら
読み/うさみ ゆうら
年齢/13歳
性別/♀
性格/いつもにこにこしマイペースでふわふわな
感じをまとっている。人と接するのが大好きで
1人の子には話しかけ、拒絶されても諦めない。
仲良くなったらいつも近くにいてにこにこ。
怒ると爪を立て相手の腕を切り裂く一面も。
可愛い物が大好きで道端に落ちている可愛い物
までひろったりしている。
昔は自分の能力で悪事を働いていたとか…？
容姿/背は小さく、体重はやや軽め。色白。
髪は肘の裏まで伸びている綺麗な薄めの金髪。
前髪は目上まで伸びているシースルーバンク。
頭には折れている長い兎の耳が二つ。
頭には血をそのまま使った深い赤の色の
勾玉が耳の根元らへんに二つ、ついている。
顔は小さく、頬は餅のようにやわらかい(笑)
目はタレ目の二重。白いまつげは最後に連れ長く
なっている。能力を使うときは目が月の様な
色に変化する。(その目を見てはいけない。)
瞳は苺の様に赤く瞳の奥は血の様に赤い
洋服は白のふわふわした素材のブラウス?に
赤の制服の様な無地のスカート。
靴下は膝上2cmぐらいの透け素材の靴下。
靴は厚底サンダルのつや素材の靴。
能力/傷 精神を癒す能力。暗闇を操る能力。
備考/一人称 ゆら 二人称 〜ちゃん 〜くん
昔は暗闇を操る能力で朝を夜にしたり
視界を暗闇に落としたり、としていた。
親があきれ森の奥に置いて行った。
>>29
【入っていいと思います！被ってないですよ、よろしくお願いします！】
【よろしくお願いします。】
「詩音さん、いいですか？まず、右の袖をつまんで、右の肘からゆっくり通していきます。………で、完成になりますね。いい感じです。」
(詩音さんの着こなしを褒めて)
今更ながらですが、入っていいですかー？
名前:暁 時雨
読み:あかつき しぐれ
年齢:14歳
性別:♀
性格:男勝り、マニアック、根は優しい
容姿:銀髪のポニーテール、服は何故か気崩した制服。
能力:魔法少女(希望を与える)
予備:一人称 (わたし) 二人称 (君、お前)