桜咲く学園生活〜パート7〜

【桜咲く学園生活のパート7です。ルールはパート1を見てください。次スレは>>980を踏んだ人でお願いします。

>>2は開けておいてください。】

>>150

お馬さんとか飼ってそう…

(なんとなく思ったことが口に出てしまい。

>>146まぁ、そうなんだけどね………

>>151
飼ってないよ
(思いっきりツッコミ)

>>152
空李ちゃんに教えたら?
(と意地悪に言う)

>>153

えー、なんか飼ってるの？

(的が外れて残念そうに顔をしかめ。「うちは実家で柴犬飼ってる」なんて付け加えて

>>154
飼ってないから無い物ねだり見たいにどんどん可愛く見えてくる
(そう何か理論っぽく言い)

>>153嫌です。てか朝ごはんまだですよねー。早く行きましょう！

(癖で敬語で話す)

>>155

そういうものなのか…。

(頷きつつ

>>156

わーい！

(嬉しそうに笑うと相手の方へ近づいて

>>157 はい！行きましょう！
(また敬語で話す)

>>158

どーして敬語なん？

(ついて行きつつ相手を見上げ。あまり良い気分もしなくて少し顔をしかめ

･･･
(ひとまずみんなに知らせるためスマホを弄り[今からご飯を食べに食堂に行くから出来れば来て]っと書き込み自分も付いていく)

>>159え？敬語になってた？
(首をかしげる)

>>161

うん

(こくこく頷いて。「やめてね？」と念を押し

>>162気をつけるよ
(ニッコリ笑う)

>>163

お腹すいた〜

(相手の言葉には相槌だけ返すと、お腹に手を当てて笑いながら

>>164暁
だねー。
(ニッコリ笑う)

茂信
……………
(途中で気づかれないように皆から抜けて違うところに行く)

>>165

何食べるの？

(そのままの姿勢で相手を見上げて。

>>166うーん白ご飯だけかな。

>>167

なにそれ少食

(なんか微妙な気持ちで上記。「そういう体質なの？」と聞き返して

>>168そういう体質。

>>169

あれもしかしてうちの方が食べたりするん？

(だんだん怖くなってきて。自分のほっぺたをつまみ

>>170暁
かもねー。
(アハハと笑い)

>>171

でもうち太っては無い自信はあるよ？

(不思議そうにきょとんとして。「よく動くから？」と質問を付け足し

>>172太って無いよ！むしろ細い(？)よ。

>>173

うん…。だからなんでだろう？

>>174何でだろうね。
(頭を撫でる)

>>175

うーん…

(少し考え込んで。ふと縄跳びを結んでなかったことに気づき結んで

>>176よく動くからじゃない？

>>177

そんなちょこまか動く？

(自覚無いなとびっくりして。

>>178うん。そこが可愛いんだよね〜

>>179

小動物みたいってよく言われる…。

(自分で自分の頭を軽くぽんぽんして

>>180暁
小動物だねー

>>181

……チビか

(遠回しに言われた気がしてボソッと。

【姉出します。2、4回絡んだら姉は消えます】
>>182
杏子
お！暁じゃん！久しぶり！と、えーと空李さんと………誰？

暁
姉貴！？

>>184

【旅行先で…】

杏ちゃん〜！久しぶり〜

(相手を見つけるとひらひらと手を振って

>>184杏子
お久しぶりですー！茂、迷惑かけてませんか？

(心配そうに見て)

>>185

………あ、えっと…

(迷惑では無いものの、全然と答えるのもなんかなと思い困惑して。

>>183
暁のお姉さんですか
六道　賢吾です以後よろしくお願いいたします
(少し驚きながら上記前半
かしこまり丁寧胸に手を当ててにお辞儀までして頭を下げ上記後半)

>>186わかりませんよね。すみません、困らせてしまって！あの………あちらは………？
(六道さんを見る)

>>187あー、はい！よろしくお願いします！多分私、年下なので敬語じゃなくて良いです！　
(頭を下げる)

>>189
何か凄い大人な方が来たなっと思ったのに自分よりも年下･･･と、言うことは何か大人っぽいって事ですかね?
(何故か敬語が収まらずまあまあなスピードの声で上記)

…………

(なんかハイスピードで言葉がわからなくて、不安そうにみんなを見回して

>>190杏子
大人っぽいなんて……そんなことありません！一応、茂と同い年なんで

茂信
姉さん！？
(どこかから戻ってくると姉がいたのでビックリする)

>>191
何かすいません･･･
(スピードを抑え言う)

>>193

……うん……

>>192
いえいえ全然茂信より大人びていますよ
(っと茂信を見ながら言う)

>>195杏子
ありがとうございます！私の名前言いましたっけ？

茂信
おい、六道、喧嘩売ってんの？
(睨む)

>>196
･･･そう言えば自己紹介してませんね
(っと茂信をガン無視しながら言う)

>>197杏子
すみません！えーと、及川杏子です！茂の双子の姉です！よろしくお願いします！

>>198
よろしくお願いします･･･茂信と双子ってこんなに性格が変わるもんなんですか?
何か優しい姉と怖い弟ですね
(っとしれっと失礼なことを言う)

>>199杏子
ですよね。どこで育て方を間違えたのかしら。

茂信
姉さんには育てられていない。

>>200
本当の親観たい･･･
(っと呟き「茂信反抗期?」っとからかうように言う)

>>201茂信
親………か。反抗期なんてしても誰に？

>>202
お姉さんに
(っと意地悪な顔で言い)

>>203茂信
知らね。あまり会わないから

姉
だよねー、あまり会わないね

>>204
?
(何でだ?学校同じじゃないのっと疑問に思ったことを言う)

>>205姉
私は、いとこの家で住んでいて学校が違うんです。

……

(どこからか出てきてこそっと様子を見ながら)

>>207

空李/

………あっ！

(会話についていけずきょろきょろしていると、相手を見つけ。ひらひらと手を振って

>>208

……何してんの？

(手を振り返して、近づきながら)

>>209

おはなししてたの

(自分からも相手に無意識に少し近づいて、相手を見上げて。

>>210

話についていけなかったんだ？

(いたずらっぽく笑い)

>>211

………うん

(見透かされたような気がして、すこししょんぼりして

>>212

冗談だったんだけどね……

(苦笑しながら)

>>213

じゃあ、面白いはなしして！

(なら面白いはなししてくれるだろうと強引に解釈し目を輝かせ

>>214

面白い話……。多分オレが話しても面白くないよ？

(少し考え込んで)

>>215

簡単なら良いの

(相手にぐいぐい近づくように背伸びして

>>216

今は無い、かな。ごめんね？

(ちょっとしょげて)

>>206
そうなんですか･･･
(一旦黙り混んで少し考えて「まさか家庭関係複雑?」っと全く考えなしに言う)

>>217

えぇ…

(あからさまに残念そうに

>>218姉
そんなことは無いですよ。両親が他界してたのでそこに住みたくなくなっただけですので。

茂信
俺は住んでるけどな。

>>220
そうなんですか
(いやまあまあ複雑だなっと思いながら言う)

>>219

そんな顔されても無いものは無い。

(キッパリと言い)

>>221姉
はい。

空李／

……んん…

(大きく伸びをすると「おなかすいたぁ」とつぶやき

>>お兄

>>224暁
じゃあご飯いきますか。

姉
私、友達と来てるから戻います！さようなら！　
(頭を下げ、走って戻る)

>>225

行く！

(たのしみ！と目を輝かせ

ばいばーい

(走って行く相手にひらひら手を振って。

>>226暁
行こっか！
(歩き出す)

>>227

……うん

(ほとんど話した気がして、何を話そうか戸惑い

>>228 ………
(何も考えず歩いていたのでニコニコした顔から真顔になる)

>>229

どしたの？

(相手の顔を見上げて、心配そうにポツリと

>>230何が？
(ニコッと笑う)

>>231

いや、さお顔硬くなったから…

(心配そうな表情のまま続けて。上記を言うと、視線を徐々に前に戻して

>>232そうかな？無意識だった。

>>233

そっか〜

(ならいいやと手を後ろで組み大股で歩き始め。「話すこと無いね〜」と続けて

>>234暁
うん。無いねー

>>235

何話したい？

(歩きながら軽く言ったものの、実は真剣に考えていて

>>236特に、話したいと思うのは無いな〜

>>237

そっか…

(下を向いてタイルの線を踏まないようにする遊びをしつつ

>>238ごめんね？

>>239

……え？

(線を踏まないように立ち止まるときょとんとした顔で相手を見て。

【寝落ちしやす】

>>240話なくて。ゴメン。


【了解】

>>241

そゆこと

(ふぉーん、と納得したように頷いて。

>>242うん
(頭を撫でる)

>>243

ついたでー

(看板を指差して。「ビュッフェ形式よね？」と首をかしげ

>>244うん。そうだね

>>245

何食べようかなー♪

(鼻歌気味に言い、席に着くとわくわくしたように上記

>>246 暁
取りに行こっか

>>247

うん！

(席を立つと、辺りをキョロキョロして。指折りをしつつ下記を言い

うーん、いろいろあるから…。とりあえずお蕎麦とカレーとサラダとスープだけ取りに行って残りは後にしよ

>>248そんなに食べれるの？

>>249

うん、いつも食べてるもん

(少し誇らしげに言うと、とりあえずサラダのところに向かい