桜咲く学園生活〜パート7〜

【桜咲く学園生活のパート7です。ルールはパート1を見てください。次スレは>>980を踏んだ人でお願いします。

>>2は開けておいてください。】

>>300太るぞ。

>>301

大丈夫大丈夫！増えても1キロくらいっしょ？

(そんなことかと笑えばピースして。今度こそ行ってしまい

>>302うわー。

>>303

ただいま

(早く食べたくてぱっぱととってきて。

>>304茂信
…………
(スマホをいじる)

>>305

二人はもう食べんの？

(座って食べ始めて。なんとなく違和感を感じまだ口をつけてないフールツの小皿を差し出して

>>306茂信
もういい。

暁
僕ももう食べない。

>>307

ええ…

(残念そうにしてお皿を戻してから食べるのを再開して

>>308暁
僕らあまり食べないんだよ。

>>309

二人で一人みたいな？

>>310暁
そういう事では無いと思うよ

>>311

ん？…ん？

(混乱してきて二人を交互に見て。

>>312茂信
なんでもいいだろ。んなこと。早く食えば？

>>313

うん…

(納得いかないながらも小さくうなずいて

>>314茂信
…………
(スマホをいじり始める)

>>315

【時間経過、で】

ごちそうさま！

(手を合わせて元気よく言い。お皿を重ねてから「終わったよ？」と相手らに言うと

>>314茂信
……んー。じゃあ行くか。

>>317

行くって、どこに？

>>318観光すんじゃねーの？

>>319

あ、そっか

(納得して頷き。財布とか持ってきたかなと鞄を探して

>>320…………

>>321

よし、全部持ってきた

(小さくガッツポーズして

>>322じゃあ、行こっか

>>323

うん

(何をしようかとわくわくして

>>324で、どこからまわろうか……


【直樹出しませんか？】

>>325

どこがあるの？

(きょろきょろして

【むむむ…。】

>>326うーん。○○通りとか……かな。

>>327

ふーん

(あまり面白そうな気がしなくて

>>328食べ歩きが出来るらしいよ！

>>329

行くっ！

(ぱあっと表情が明るくなり、元気に

>>330茂信
単純。
(ボソッと言う)

>>331

何食べる？何食べるの？

(聞こえないふりをして、暁に呼びかけて

>>332暁
とりあえず、行ってから決めない？何があるか分からないし

>>333

はーい

(嬉しそうに頷き。

>>334よし、行こっか！

>>335

んー、どんくらい歩くの？

(さっき朝ごはんを食べたのに夕飯は何食べようなんて考えつつついて行き。ふと思った疑問を言い

>>336　5〜10分ぐらいかな

>>337

意外と歩く…かな？

(3分くらいだと思ってたため意外そうに言い

>>338まぁね。しんどい？しんどかったら変えるけど？

>>339

ううん、大丈夫！

>>340よかった。じゃあ行こ

>>341

〜♪

(鼻歌を歌いつつ若干スキップしながら歩いて

>>342こけないようにね

>>343

大丈夫〜！滅多にこけないから

(スキップしながら鼻歌まじりに

>>344茂信
バカだからこけるだろ。

>>345

えぇっ、バカってこけるの？

(びっくりして立ち止まり、不安げな表情で。「勉強しなきゃ」とつぶやき

>>346暁
大丈夫だよ。
(ニッコリ笑って頭を撫でる)

>>347

ん…嘘？

(相手の言葉に少し動揺し、むっとした顔で茂信を見て

>>346茂信
知らね。

>>349

えぇ…。

(心配そうに二人を交互に見て

>>350暁
気にしなくて良いよ。心配なら手、繋ぐ？
(いじわるに笑う)

>>351

……はぁ

(曖昧な感じで返事して

>>352茂信
早く行くぞ。

>>353

はーい

>>354暁
行こ！行こ！

>>355

ううう…それしか言わんね

(反応に困ってきて

>>356暁
言うこと無いからね

>>357

二人もいるんだからお話ししてよー

>>358暁
直樹君もいるじゃん！


【直樹をよろしく】

【難しいですな…】

【『何〜』みたいな感じで出したら？】

【んぐぐ…。考えるついでに落ちます】

【了解】

【>>359は蹴らせていただきます…。代わりに>>357から…】

>>357

うー、残念

( やっぱりダメかと下を向き、足のそばにあった石ころを蹴って。それが転がる様を見つめると、転がっていった方向へ歩いて行き石を拾って

>>364茂信
お前は話すことねーの？

>>365

話すこと…。最近身長ちょっと伸びたこととか？

(石ころを手のひらで転がしつつ考えて。上記後半をなぜか疑問系で言いつつ顔を上げて。それならいくらでも語れるよ、という代わりに首をかしげて

>>366暁
そうなんだ！どれくらいのびたの？

>>367

1センチ。この前寮のところで測ったの。

(小さく石ころを投げたりしながら相手側に近づきつつ、バカにされるのはわかっているので少し遠慮がちに。

>>368暁
そうなんだ。よかったね！

茂信
……
(鼻で笑う)

>>369

えへへ…

(やっぱり笑ったな、と茂信の方を少し睨んでからぎこちなく笑い返して。

>>370

茂信
チビ。

>>371

…………チビの1センチは尊いの。

(冷たくいうものの、本気で怒ってる訳ではなくて。わざとらしく少し頬を膨らませて

茂信
ふーん

>>373

チビの1センチは尊いんだよ？

(大事なことなのて二回繰り返してみて。先ほどよりもやさしめの声のトーンで言い聞かせるように。ついでになんとなく上目遣いで首をかしげてみて

>>374茂信
…………
(無視する)

>>375

え、待って待って！

(歩き出した相手に追いつこうと少し歩く速度を速めると、手に持っていた石ころを落としてしまって。拾ってポケットに入れると、小走りに追いついて

>>376暁
…………
(後ろで真顔で歩く)

>>377

歩くの速いよ…。せっかちなん？

(追いついたところで独り言のように零して。せっかちの部分は歩くの速い人がせっかちという謎のイメージがあったからで。ふと昨日を思いだし一瞬震えて振り返ると、ひらひらと暁に手を振り

>>378茂信
は？お前バカ？

暁
………
(手を振られたためニッコリ笑ってから振り返す)

>>379

え？言われない？

(方程式が完全に成り立っていたため逆にびっくりして。ちなみに自分もなんとなくそんなもんだと思ってて。手を振り替えされるとにっこり笑って、手招きをして。

>>380
茂信
言われない

暁
……
(手招きされたのでいく)

>>381

じゃあなに？おっとり？

(予想外れた…。と顔をしかめて。自分の中にはせっかちとおっとりの両極端なので、もしかしたらそうかもしれないと聞いてみて。やってきた相手に「ふふふー♪」と嬉しそうに微笑みかけて

>>382言われたことない。言われたことあるのは不良。

>>383

不良なの？わるいひとなの？

(また自分の中の不良=悪い人という極端な方程式に引っかかり、首をかしげて。良い人だと思ってたのに…。という自分の中では割と冷ややかな視線を送ってから、暁の方に一歩近づいて

>>384暁
茂信は結構、喧嘩してくるし、口悪いし見た目てきに不良って言われてるんだ

>>385

あぁ…。確かに怖そうな顔してる……。

(妙に納得しながら相手を見上げて。

>>386茂信
納得すんなよ。

>>387

「そんなことないよ！」って言うべきだったん？

(やっぱり気にしてるのかな、悪いこと言っちゃったかな、と不安げに首をかしげて。

>>388別に………

暁
空李ちゃん、気にしなくて良いよ。

>>389

ん、ならいいや

(こくこくと頷くと、二人とそれぞれ平等な距離を保てる位置に戻って。

>>390暁
うん。

>>391

あ、着いたけどなに食べるの？

(目の前に看板が見えたので指差しながら軽く言い。だけど食べることにしか興味はなくて

>>362うーん何がある……？

>>393

わかんない！

(それよりとにかく早く食べたい、と目をキラキラさせて

【風呂落ち】

>>394

うーん、とりあえずこれは？
(指をさす)

【了解】

>>395

うん、食べる！

(そちらを見ずに、食べれればいいやという思いで返事して。ポケットに入れた石ころをポケットの上から触って

>>396わかった！
(財布を出し買う)

>>397

ふへへ、

(買ったものを受け取ると嬉しそうにへらへら笑い。なんだかはよくわからず、下記を言いながら首をかしげて。

これなーに？

>>398えーとね○○だって

【○○で誤魔化します。】

>>399

ん〜、○○か…。食べたこと無いけど、うちこの食べ物好き！

(聞いたこと無い食べ物の名前を繰り返してみて。一口食べるとニコニコして上記後半