桜咲く学園生活〜パート7〜

【桜咲く学園生活のパート7です。ルールはパート1を見てください。次スレは>>980を踏んだ人でお願いします。

>>2は開けておいてください。】

>>434大丈夫だよ。行きそうなとこは分かるし。勝手に旅館に帰るだろう！

>>435

なら良い…。かな。うちらはどうしよ

(あんまり納得いかないながらも頷き。

>>436どうする？帰る？せれともまだ観光する？

>>437

行きたい所あるならもう少しいてもええよ。

(まだまだ体力はあり余っていて。それを表すためぴょんぴょん跳ねて。

>>438別に行きたいなって思うとこが無いしな………

>>439

無理してどっか行かなくても良くない？一応折角二人だし

(ふわりと笑うと、我ながらいい案だと提案してみて

>>440そうだね。

(ニッコリ笑う)

>>441

ぷらぷらしたい？

(そう返されても意思が見えず、顔を覗き込み

>>442ぷらぷらしよっか。
(手を出す)

迷子……。

(寝ながら歩いてたためここがどこかわからず、ボケーッとあたりを見渡す。)

>>443

うん、ぷらぷらする

(頷きにこりと笑うと手を掴んで

>>444

直樹／

なにしてんの？

(ジュースを買うついでに通りかかり。「誰かとぶつかるよ」なんて心配して

>>445

……寝ながら歩いてた……。

(寝ぼけていたため、声をかけられたことに少し驚きながらも｢ここどこ？｣と聞き)

>>446

どこって、普通に玄関まえだけど

(迷子になったかと心配しつつも、反応を試そうと缶ジュースを相手に向けて軽めに投げてみて

>>447

ふぁ〜。

(あくびをしながら、投げられた缶を片手でキャッチして｢ども。｣)

>>448

ほら、ちゃっかり貰わない。後でお金頂戴ね？

(行動に苦笑して。ならこちらもちゃっかりしようと「120円ね」なんて言ってみて

>>449

今でいい？忘れる。

(財布をだそうとしてポケットに小銭があるのを思い出してポケットに手をつっこむ)

>>450

返せって事だったんだけどな…。

(呆れ顔で相手の手を見つめて。

>>451

ん？

(探り当てて小銭を渡す)

>>452

はーい、確かに。

(ため息を吐くとむすっとした顔で少々雑に受け取り

>>453

ため息うぜぇ。

(｢なにムスッとしてんの。ジュース返してほしかったとか？｣ちょっといたずらっぽく言い)

>>445行こ！
(にっこり笑う)

>>454

そういう事

(わざとらしく笑って返して。もう諦めてはいるため手を差し出しはせず

>>455

うーん、じゃあ適当にそっちでも行ってみよっか

(頷いてから当たりを見渡すと、適当な方向を指差して

>>456

はい。

(缶を差し出して)

>>457

あぁー、良い良い。大丈夫だよ、後で買うから

(手を横に振り遠慮の態度をとって。

>>458

そう？

(首をかしげながら)

>>459

うん、苦手じゃないなら後で飲んどいて

(先程の態度を続けて。部屋帰るついでに「帰る？」と誘ってみて

>>460

じゃ、遠慮なく。

(｢帰るか。｣と誘いに乗り)

>>461

迷わない？

(わざと止まって相手を先に行かせ。ついて行って

>>462

……多分。

>>463

はーい。じゃあスタート

(声では平然を装いながらついて行き。でも顔は若干にやけていて

>>456わかった！
(歩き出す)

【茂どうしよう】

>>464

……マジか……。

(遊ばれてるなと言うのを直感し、苦笑しながら歩いていく)

>>465

んー、良い匂い…

(歩きながらあたりの匂いをくんくん嗅いで

>>466

早く早く

(退屈で急かして行き

>>467そう？なんの匂いだろう？

>>467

急かすな。

(さっきよりちょっとだけ急ぎ目に歩き)

>>468

食べ物、だと思う…。

(目を閉じたままくんくんするのを続けて。実は嗅覚はあまり良くないため適当に

>>469

ほい、そこをどっちに曲がる？

(分岐についたところで挑発するように

>>470行ってみる？
(首をかしげる)

>>470

知らん。

(とか言いながら着々と部屋へ近付いていき)

>>471

ううん。良いや

(さっきから自分の欲ばかりで動いてる気がして、首を横に振り

>>472

あぁー、残念

(部屋についたところで、文字通り残念そうに言って

>>473気になるんじゃないの？
(ニッコリ笑う)

>>474

いーのいーの

(ボロが出ないように必死で首を横にふりふりして

>>473

何が残念？……オレで遊んでただろ。

(睨んでるつもりは無いけど、睨んだように見て)

>>475…………
(手を引っ張り連れていく)

>>476

遊んでたから、だよ

(見て見ぬ振りをして、鍵持ってる？と聞いて

>>477

えぇ…。良いの？

(おとなしく引っ張られつつも不安になり

>>478良いよ！気にしない！
(ニコニコ笑いながら)

>>479

うん…。

(しぶしぶ納得し

>>478

まあ、いいや。鍵あるけど…

(ポケットに突っ込んで鍵を探し当てて)

>>481

お、それなら入れて

(早く早く、とドアを指差して

>>480さっきの匂いどれだろ。

>>483

あれじゃない？

(近づくとだんだん匂いがわかってきて。ふと指差して

>>484これか！

【匂いがするもの何にします？】

>>482

そんなに焦んなくても……

(手際よくドアを開け)

>>485

わーい

(相手に買われるより先に買おうと財布を出して

>>486

はぁ…疲れた

(部屋に一足先に入り靴を抜いで。ちょっとため息をついて

>>487暁
………
(ニコニコ笑う)


>>487【直樹たちに絡みます】
茂信
お帰り。
(隅で本を読んでいたが二人がかえってきたため本をなおす)

>>487

眠い。

>>488

ただいま。てか、部屋居たんだ？

>>489茂信
おう。5分前帰ってきた。

>>490

そっか。

(あくびをしながら)

>>491 …………
(頷き、スマホをいじる)

>>491

……

(ボケーっとしながらソファーに座りウトウトして)

>>493眠いんだったら寝れば？
(薄めの毛布を渡す)

>>494

寝る。

(毛布を受け取って｢ありがと｣と微笑んでかぶる)

>>495ん。
(毛布を被ったのをみてからスマホをいじる)

>>496

…………

(目を閉じると眠気が襲ってきてそのまま寝る)

>>497……………

>>498

…………お母さん…………。
(少し泣きながらの寝言)

>>499何かあったのか…………？
(心配そうに見る)

>>500

……オレが…………から……

>>501……………

>>502
………………

>>503……………
(本を読み出す)

>>504
……ふぁー。

(嫌な夢を見て起きる)

>>505おはよ(？)

>>506
おはよ。

(目を擦ると泣いていたことに気付き｢オレ何か言ってなかった？｣と聞き)

>>507言ってなかった。
(嘘をつく)

>>508
本当に？嘘ついてもわかるからね？

>>509言ってなかった。
(また嘘をつく)

>>510
嘘だ。同情とかならいらないから。
(本当のことを話して欲しそうに)

>>511 はぁ、言ってた。
(本当の事を言う)

>>512
…………何言ってたのかはだいたい予想つくけど……
(ため息をつきながら)

>>513ふーん。

>>514
……聞かれたし、あれは思い出したくなかった。
(独り言のように言うと洗面台に顔を洗いに行き)

>>515じゃあ忘れる。

>>516
いいよ。聞かれちゃったし聞いて。
(｢聞きたくなかったらいいけど…｣と付け足して)

>>517聞きたい。

>>518
……オレがガキんときに母親が出てったんよ。
ガキん時荒れてたし、お母さんっ子だったから、
出てったのはオレが荒れてたせいだとか思ってたわけ。
それがまだ忘れられん。たまに夢で思い出す。

(懐かしむような目で話す)

>>519お前の家も母親居ないんだな。

>>520
も、ってことは……。
(語尾を濁して)

>>521 俺も母親………というか両親居ないんだ。
(悲しそうな顔をする)

>>522
そうか。父親はいたけどほとんど記憶ねえし。
(なにがあったのかと少し心配そうに)

そうか。
(悲しそうな顔でいつもみたいに興味無いように反応する)

>>524
この話やめよ。
(悲しそうなのは気付いてないふりをして｢何か話題無い？｣と聞き)

話題……？無いな。

>>526
……今何時？

>>527 えーと、10時だな。
(腕時計をみる)

>>528
微妙な時間。
(なにをしようか迷いながら)

>>529昼飯、一緒に外に食べに行くか？
(少し微笑む)

>>530
行く。
(誘われるとは思ってなかったため少し驚きながらも)

>>531ん。
(行く準備をする)

>>532
……
(ポケットにスマホと財布と鍵があるのを確認して)

>>533行くか。
(鞄を持つ。)