【ルールはPart1を見てください。>>980を踏んだ人スレ立ててください。】
141: ◆E2:2017/07/09(日) 17:21
さァ、どうでしょね、
(首元の髪の毛を引っ張ったらなんなり繰り返しつつ、いつもと変わらぬ挑発的な声色で、)
>>140 れーさん
>>141
まあいいや、なんでここに居るん?
(適当にスルーして疑問をそのまま聞いてみて)
なんとなく
(さすがに言う冗談も付き、視線を逸らしながら本当のことを)
>>142 れーさん
>>143
だろうね。
>>133
……………
(起きる)
知ってんじゃん、
(なんで聞いたの?と冷めた瞳で怪訝そうに見つめ.)
>>144 れーさん
>>145
あ、おはよ。
>>146
真面目な答えが返ってくるかなと思って。
(ふいっと視線をそらして)
>>147
おはよう。
>>148
もうそろそろ10時?
>>149
うん。10時。
>>150
さて、教室戻るか。
>>151
俺は、昼まで寝る。
>>152
昼からは授業で出ときや。
>>153
教科書持ってきてない。
>>154
なんで。置き勉してないん?
>>155
今日、休むつもりだったし。置き勉しない。
>>156
ある意味真面目なのね。
>>157
は?
>>158
ん?
>>159
ん?
>>160
ん〜?
(考えてる間に何の話なのかよく分からなくなってきて)
>>161
まぁ良いや。足も痛いし帰る。
>>162
悪化させんとってや?
>>163
どうだろうな。
【十次郎初回投下‼】
…暇.
(お昼休み、中庭の桜の木下でボケーっと。自動販売機で買ってきたお/ー/い/お/茶を振りながら、ひたすら遠くを見つめて)
>>みんな
>>165
暁
先輩!何してるんすか?
>>166
あ、いやぼーっと
(小さめのペットボトルを手の上で転がしながらちらり)
>>167暁
そうなんですかー
あげー
170:零◆KY:2017/08/04(金) 19:00
はぁー。
(ついさっき授業が終わり、一息ついてからまた机に向かい始めたが、あまり長くは続かず伸びをして)
>>オールさま
>>170
(手には今日のプリントやら大事な紙やらが色々と入ったクリアレッドに金色で絵の描かれたクリアファイル。ちょうどいいくらいに折り曲げた状態で両手に持っており。ゲームでもしているのか用心深くじりじりと相手に近づいて、ちょうど机の斜め前に立つとクリアファイルで頭を優しく叩いて)
…………よっ
>>171
……ん? あ、なんだ空李か。
(頭をたたかれ顔を上げると空李がいて。やり返しにほっぺをかるーくつねって「どした?」と問いかけ)
>>172
準備室の鍵なくした
(なくしたと言えど、もしかしたら他の誰かが持っているかもという話。相手の手をどけて悪気もなくさらりと言い放って。持っているなら出せというようにぱすっと手を出して、肩を竦めながらじーっと相手を立ち位置的に見下ろす形になって)
>>173
んー。
(ポケットを軽くたたき何か入ってないか確かめたところ、鍵らしきものが入っており「これ?」とつまみながら顔の前までもっていき聞いてみて)
>>174
わかんない
(鍵をじっと見つめるためより目になりながらそれが準備室のものかわからないがとりあえず鍵だという事実だけは認識して。わるだくみでもなにか思いついたのか相手の手からその鍵を奪い取るように受け取ればちょっとした冗談も交え提案してみて)
よくわかんないけど、これ戻しとけばばれないよね?
>>175
………多分ね。 でも、それって職員室行けばわかる話じゃないの?
(なぜ自分がどこの教室かもわからない鍵を持っていたのか、空李に奪い取られるようにして鍵を渡してから記憶をたどり始めて。職員室で鍵の管理をしているはずだし先生が持っている可能性も頭に入れて一回職員室に行くように促してみて)
>>176
えー、違ったらやじゃん
(んな無責任な、と明らかに不機嫌な顔になって。相手と自分の顔の間でゆらゆらとその鍵を揺らしながら答えを求めて。特に飾り気のない鍵なのでほとんど音はしないが、ジャラリと音を立てて手の上に鍵をのせて握りしめながら言い訳に近い一言を)
うち今月3回くらい職員室で怒られてるよ?一緒にきーて
>>177
いや、知らんし。俺、職員室嫌い。
(怒られるのは自分の責任だろと突っ込みかけたがぎりぎりのみこんで。机の上に広げたノートやら教科書やらを片付けながら、めんどくさそうに上記後半。)
>>178
じゃあ私も嫌い
(なんとかついてこさせようとムキになり手際をじーっと見つめながら可哀想な頭でいろいろと考えて。関係者だからね、となんとか連行しようとして)
>>179
じゃあってなんだよ。
(バカを見るような目で笑いそのあとため息をつくと、あきらめたように投げやりな感じで下記)
わかった。行けばいーんだろ。行けば。その後のことは俺は知らん。
めんどくせ。
(職員室の前に立ち止まり中に入る。本当は補習があったがめんどくさいので帰ることを伝えて外に出る)
>>オール様
>>181
あ。
(提出物の出し忘れがあり、今から職員室に入り先生に渡そうとしていたところ茂信が出てきて)
>>182
えーと、零?
(ボーとしていた為、名前が出てこなくて出てきて名前を言ったら疑問系になる)
>>183
違うけど。
(ちょっといたずらしてやろとか思い、どんな反応をするのか試したくてきょとんと上記を述べ。)
>>184
嘘つけ。
(欠伸をしながら上記。)
>>185
あはは、ばれた。てか、職員室で何してたん?
(パパッと提出物を先生に提出した後上記)
>>186
補習、めんどいから帰るって言いに来た。
(ボーとしなが言う)
>>187
めんどいって…。自分がそれでいいんならいいと思うけど。
(苦笑しながら言い、いつもよりボケーっとしていることに少し心配で「今日、体調良くなかったりする?」ときき)
>>188
暁に怒られるがまぁ良いや。
(またボケーと上記を言い、「別に。普通に元気」)
>>189
成績絡んでくるからな。そりゃ怒るだろ。
(ふはっと笑い飛ばしながら。元気と相手は言うが、とてもそうには見えず「そっか。でもいつもよりボケーっとしてない?」)
>>190
だろうな。
(フッと笑い「そうか?」と答える?)
>>191
さて、帰るか。
(話題を切り替えるように上記を述べ。)
【今日から13日まで曾祖母の家に泊まるので来れないです。】
194:彩◆1w:2017/08/10(木) 06:55 >>192
おう。
(欠伸をしながら上記)
>>194
ん?
(昇降口を出たところでピアスをなくしたことに気付き周辺を軽く見渡してみて)
>>195
どうした?
(首をかしげる)
>>196
ピアス落とした。形見じゃないやつだしどうでもいいけど。
(「誰かがけがすると危ないから。」とつけたし。)
>>197暁
結城先輩!このピアス先輩のですか?
(手に持っていたピアスを見せる)
>>198
それ!ありがとう。どこにあった?
(暁からピアスを受け取り上記を述べ。)
>>199
職員室前に落ちてました!
(ニコッと笑い)
>>200
よく気付いたな。
(ケースにしまいながら)
>>201暁
なんか光ったなーと思いまして!
(ニヒヒと笑う)
それより茂信しりません?
>>202
茂?そこにいない?
(昇降口の入口の方を指さして。)
>>203
居ませんよ?
(茂信は前に逃げました。)
>>204
…じゃあ、多分帰った。
(一瞬驚いた表情で固まったがすぐに上記を述べ)
>>205
はぁ!?補習あるのに!
(少し声が低くなる)
>>206
……。
(そういえば補習めんどいから帰るとか言ってたなとか思い出し)
>>207
部活行かないといけないのにー!
(ムスッとする)
>>208
・・・。
>>209
仕方ない。部活行こ!
(走って部活に行く)
茂信
暁、行ったか?
(欠伸をしながら上記。)
>>210
がんばれー。
(暁を見送ったあと、茂信が出てきて)
わっ。どこにいたん?
>>211茂信
木の後ろにいた。
(木を指差す)
>>212
マジか。
(よくそんなところに隠れられたのかが不思議でしょうがないというような表情で。)
>>213
足痛いし。遠くまで逃げれないから、空気になってた。
(また欠伸をしながら)
>>214
なるほどね。
暁に見つかると厄介。早く帰ろ。
(納得すると、さっきみたいに捕まりたくないし、とばっちりを受けそうなので早く帰りたくて。)
>>215
早く帰って寝るか…
(ボーとしながら歩き始める)
>>216
ん。
(歩き始めた茂信を追いかけるように後について歩き始めて)
>>217
零って寮?自宅登校?
(気になったため聞く)
>>218
寮。けどたまに手伝いとか掃除しに家に帰るよ。
(伸びをしながら上記。「茂信は?」と聞いて)
>>219
ふーん。
(自分から聞いたのに興味が無いような反応をする。「家。」と付け足す)
>>220
なんで急に?
(反射的に聞いていて)
>>221
泊めてくんないかなって思って。
(「暁怖いし」とつけたし)
>>222
んじゃ、俺んち来る?
(久しぶりに部屋の掃除でもしに帰ろうかと悩んでいたところであったため)
>>223
良いのか?
(顔には出てないが雰囲気が明るくなり)
>>224
うん。ちょうど悩んでたとこだったし。
(親に連絡しようとスマホを出して)
>>225
おっしゃ!!
(ガッツポーズをする)
>>226
それほど?
(あははと笑いながら上記。ときおり道を曲がりながら進み、家に着く直前に母に電話をかけて。「そんな直前に電話かけんな!」と軽く怒られたが、了解を得られたので家の中へ入り。)
>>227
暁怒るとヤバイからな。
(大丈夫か気になったが了承を得れたと聞きよかったと思い)
>>228
なんか怖そう。
(一瞬想像して上記。部屋へ入るとかるーく掃除をして。)
>>229
怖い。物投げてくるし。
(物大切にしないといけんのにと思いながら「お邪魔します……」と言う)
>>230
それ嫌。
(物を投げてくるという文に露骨に嫌な顔して。「散らかってるけどそのへんでまったりしとって。」と言い、お茶とか取りに行って)
>>231
だろ?
(苦笑いをし、散らかってると言われたがそんなに散らかってないと思ったが口には出さず「ありがとう。」とだけ良い、適当に床に座る)
>>232
どういたしまして。
(にっこり笑うと、机にお茶とせんべいの入った皿を置き。)
>>233
……
(体育座りをしていたため、足に顔を乗せる?)
>>234
どした?
(きょとんとしながらきいて)
>>235
いやー。別に
(ふぁーと欠伸をしながら)
>>236
飯はもうちょいかかる。風呂も入るんなら勝手にどうぞーだって。
(さっき取りに行ったときに母からの伝言を一応伝え。)
>>237
はいー。
(返事はするが下を向く)
>>238
体調悪い?嘘つかんくていいから。
(相手の返事を聞いてなんとなくそう思い聞いて。)
>>239
別にー。頭痛いだけ。
(体調悪いと聞かれて頭痛いと思い答える)