あらゆる場所で「文字」の力を扱う者が生まれるようになった世界。その力は巨大かつ強力なものゆえ、各政府は保護という名の隔離政策を取り始めた。そうして作られたのが、希叶学園。隔離はされどもある程度の自由は認められるこの学園で、力を持って生まれてしまった少年少女達は暮らし始めた…が、ある日とある少年が呟いた。「どうして僕達はここにいなければならないんだ?どうして自由を得てはいけないんだ?」その言葉を境に、学園は2つに割れてしまった。勢力的にも、物質的にも…
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
意味不明な前振りですな( ˙-˙ )
簡単にまとめると、学園内で平和に暮らすサイドと自由を求めるサイドに別れて戦う感じです
「文字」や学園については用語説明で解説します
>>2
注意事項
>>3
用語説明
>>4
募集要項
>>5
キャラ設定テンプレ
>>6
予備
【レス禁です】
>>600
神原)えっ、ひどいよ!
まさか『オレからの電話を切る』だなんてひどいことしないよね?せんせー!
(びっくりしたかのような演技をすれば、その演技とは裏腹にニヤニヤと笑いながら遠慮なく見知らぬ電話相手にまで能力を使って。能力が戦闘用というよりはもはやイタズラ用に化していることは言ってはいけない)
>>601
.........お前....完全に能力をイタズラ目的で使ってるだろ.....もう頭痛くなってきた....
(神原が思っていることをピンポイントで当て、そろそろ薬の時間切れなのかその場で踞る。)
>>602
神原)…うん、うんうんそっか!なるほどー!
じゃあ、患者の1人も救えねぇポンコツ野郎は震えて眠れ!もちろん永眠だよ?じゃあねー!
(何やら聞こえてくる単語が物騒だが難なく電話をし終えたようで。そのまま電話を聖に返…すわけもなく何やら小声で呟けば握った携帯をどこから湧いたのか気になるほどの握力で握り潰せば、「あれ?大丈夫?うわーーんっ!!リーダーちゃんが死んじゃうよぉ!!」なんて目の前で嘘泣きをし始めて)
>>603
器物破損罪で訴えてあげましょうか貴方。てかうるせぇ。
(まさかスマホを壊されると思っていなかったので驚きつつも頭痛が始まりかえって冷静になる
そして氷で自らの周りを包み込み、音を遮断した。)
>>604
神原)えー?オレのおちゃめなイタズラくらい笑って許してよ!
ていうかねぇ聞いてるー?起きて起きてー!ほら、せんせーにオレが治してやるって啖呵切っちゃったからさぁー、やんないとなんだよねー
(不満げにパタパタとマントをはためかせながら上記を告げて。どうやら「テメーに治せねぇ病気オレが治してやるよ。医者ざまぁwww」的なことを全く知らない人相手に言ってやったようだ)
>>605
....zzZ.......
(どうやら睡魔に負け、氷の中で寝始める。その証拠に何回かかくんと首が落ちる。)
>>606
神原)あれ?寝ちゃった?永眠?
…もー、アンタに今死なれると面倒なんだよ
あーあ、ほんっと嫌な立ち位置だよね
早く死にたいなー、…なんてね
(じっと聖を観察すれば寝ていることを確認して。やるならさっさと終わらせようと考えればいつものように能力を使い、『聖が病気持ちであること』を嘘に変えて。次いでに先程破壊した携帯も戻せば数枚聖の寝顔を撮り勝手に待ち受けにしたり電話帳リセットしたり地味なイタズラをしておけばそっと携帯を置き逃げるために窓を開ければそこから飛び降りる)
>>607
ったく.....誰がこんな馬鹿な所で寝ますかよ。録音機持ってて良かったー
(神原が居なくなったのを確認し、立ち上がってから伸びをする。ふと身体にダルさが無いのを感じる。「嗚呼....そうか」なんて呟くと不気味に笑い。恩返ししなきゃなーなんて呑気に思いながら自分のスマホを拾う。写真を取られていたのも勿論知っていたので写真を全て消去し、
電話帳を確認する。)
>>607
早く死にたい....か.....じゃあ先程の恩返しとばかりに望み通り殺してやるよ。
(なんとなく嘘だろーなーと思いつつも少し気になるので本人に事情聴取してから殺してやろうと考えながら鎌を出し、ズルズルと引っ張って行きながら神原を探しに校内を動き回る。)
>>609
神原)むむ…なんだか殺気を感じるぜ!戦略的撤退だ!
(軽々と着地すれば先程飛び降りた窓を見上げて。なんとなく嫌な予感を感じ取れば早くこの場を離れようと考え、そのまま自身のテリトリーである屋上目指して走り始める)
>>610
最近アイツはよく屋上付近で見かけるからな.....一か八かだが屋上目指すか。
(一か八かで危ないと思いながらも屋上目指して走って行く。まさか神原も屋上を目指しているなんて紅葉藍は気付く訳が無かった。)
>>611
神原)…とーちゃく!
んー、やっぱここだよねぇ
(持ち前の素早さを生かして先に屋上へとたどり着けば気持ちよさそうに伸びをして。そのままいつもの特等席である落ちるか落ちないかのギリギリの部分に腰掛ければ、危なげに両足をパタパタと上下に動かして)
【ごめんなさいもう落ちます!おやすみなさい!】
614:神原 戒◆gU:2017/07/25(火) 00:42 >>613
【了解です!おやすみなさい】
【深夜はもう来れなさそうです....返信する事が出来たらやりますけど。大体0:00位までですかね.....本当に申し訳ございません!】
>>612
本っと此所は良い景色だよなぁ。神原?
(若干息切れをしつつも屋上に付き、神原の直ぐ後ろに立つ。神原に手が届くほどの近い距離だった。)
>>615
【了解しました!無理せず来れる時だけで大丈夫ですよ】
神原)あれ?リーダーちゃんおはよう!なーんだ生きてたんだね、オレってばてっきりリーダーちゃんが永眠しちゃったのかと思ったよ!
(後ろを振り返れば思ったり近くにいた聖に内心少し驚いたものの、表情には出さず相変わらず笑っていて。珍しく聖が起きていたことに気づいていないようで平然と上記を告げれば後ろがないにも関わらず僅かに残った隙間へジリジリと距離を取るように下がって)
【>>616 はい!分かりました!】
だーれがあんな所で永眠するかよ
おっとぉ何処行くきだぁ?神原ァ??
(あんな所で永眠はしないと否定し、僅かに動く神原の腕をガシッと掴む)
【>>617 自分です....名前入れるの忘れました。すみません!!】
619:神原 戒◆gU:2017/07/25(火) 23:42 >>617
神原)さっすがリーダーちゃん!やっぱりあの程度じゃくたばらないよね!もちろんオレは信じてたよ、うん
(ニコニコと表情を崩さず上記を言えば、「ちょっとお散歩しようと思っただけだよー」なんて下を見ながら告げて)
>>619
ふぅーん.......それで俺が腕を離すとでも?甘いな。
そう言えばお前、死にたいんだろ?私が殺してやるよ。
(どうせ此所から逃げる為の嘘だろうと思い、力を緩めるどころか更に強く掴む。
そして先程言っていた事を思いだし、試すような目をしながら上記を述べる。)
【ごめんなさい。もう落ちます!おやすみなさい。】
622:神原 戒◆gU:2017/07/27(木) 00:16 >>620
神原)…なに言ってんの?あーそっか、リーダーちゃんまだ寝ぼけてるんだね!
オレみたいな生存願望の強い奴が死にたいだなんて言うと思う?
(一瞬いつもより目を開き驚いたような顔をしたものの、やはりそれは長く続かずすぐにいつもの笑みに戻り、そんなはずはないだなんて言って。そして何とか聖から逃れようとバタバタもがきながら「離して離してよー!」なんて言って)
>>622
寝ぼけてねぇよ馬鹿が。まぁ普通お前が死にたいなんて思わないだろうけどよ。
これを聞いてもまだ言えるか?
(馬鹿と悪態を突きつつもしらばっくれる神原に段々苛立ちを覚える。
しかし、録音機を再生し、神原が言っていた事を全て流した。)
【すみません、今日から3日間ほど来れません!】