星野空学園

イタチでしたらごめんなさい。
ここのスレでは学園なりきり？をします。一応オリキャラでです。
ルール
何人でも構いません
荒らしはスルー
本体で会話の場合【　】を使ってください。
恋愛もokです
喧嘩なしで。
ロル、安価はつけましょう

>>2　委員会　部活

>>3　コピープロフ

>>4　主のプロフ

ここ…？
と、届かん…
(背伸びして)
>崇樹

これ使うか？
(椅子を持ってきて)

うん！ありがとう！
(ニコッと笑って)
よいしょ…届いた！これ？
(本を取って)
>崇樹

とりあえずそれを読んでみるか…

うん。
(椅子に座って)
>崇樹

少なくともどっちかの手がかりをつかめるといいんだか…

うん……でも別に気にしてないし……

【 すみません遅れました〜、では初回投下いきますね 】


（　放課。なんとなく暇だな〜 と思い図書室に。誰かいるのでそろりと図書室に入り弱々しい声で、　）

　し、失礼致します…

　　>> おーるさま！

　

花帆、どうかした？
(首をかしげて)
>花帆

　　あ、瑞ちゃん。　本を読みに来ただけよ

　（　瑞とだれだろうなんて思いながら左手に拳を作り口元に。瑞の方を見て　）

　　瑞、ちゃん…？とだれ…？

　　>> 瑞ちゃん

あ。この人はね……天道崇樹君って言うの…
>花帆

瑞ちゃん、まあ梨子でいいよ。
あと、梨子さんでいいよ。
梨子ちゃんでもいいし。

　天道崇樹君、か…　天道君はその…

　（　上記を言った後顔を少し赫らめ下記。　）

　瑞ちゃんの…か…彼氏、さん？

　>> 瑞ちゃん
　

ちっ、違うッ！

ふぅ……ありがとう……別に梨子は先輩なんだから、私のこと呼び捨てで良いけど…
>梨子

へ？！
(崇樹をみて)
>花帆

[習い事に行ってきますね。]

【いってら！】

いや、瑞ちゃんは瑞ちゃんだよ〜。

>>瑞ちゃん

【>>116了解！】

そ、そうだよ！
>崇樹

いや、別に……呼び捨てでもいいよ…
>梨子

[戻りました！ご飯落ちです]

さ、さあ調べるのを続けよう！
>>瑞

う、うん！
も、目次に書いているかも…
>崇樹

そうだな…

この辺か…？

ん？どれどれ？
思ったんだけど良いかな？いつまで手を繋いでるの？
>崇樹

あっ！………
(繋いでいた手をあわてて離す)

べ、別に嫌ではなかったけど……
(ムスッとした顔をして)
>崇樹

ならいいけど…

手がかり無さそうだな…

……
うん……そろそろ教室戻ろっか…迷惑かけてごめんね！
(本を戻そうとして)
>崇樹

そうだ、僕の記憶喪失についてもう少し詳しく教えた方がいいかな…？

嫌だったらいいよ…
>崇樹

[お風呂入ってきますね。]

いや、なんだか君には教えておいた方がいい気がするんだ…

じゃあ話して？
私……崇樹と友達になりたい……
(椅子に座って手をギュッと握って)
>崇樹

2年前のある日気づいたら僕はある路地裏にいた。ボロボロの軍服のようなものを着ていて、何も覚えていなかった。わかったのは持っていた手帳のようなものに書いてあった、下の名前が崇樹ということ、自分が10歳であること、何者かに追われていることだけだった。そして途方にくれていると何者かに襲われている僕と同じくらいの年の女の子を見つけた。僕がとっさに助けるとその女の子が僕のことを気にしてくれて、親も心優しく僕を引き取ってくれた。そうして僕は天道という名字を得てそこで暮らした。この一家も何者かに追われているらしく、逃げる意味もあってここに来た。
というわけだ…

そ、そうなんだ……その子の名前とかわかるの？
(泣きそうになりながら)
>崇樹

確か見鈴さんだった気が…(多分この名前もう出ないから適当に決めた！)
まあ一時期一緒に暮らしてたから…

優しい人だね……そろそろ教室戻らないと。行こう？
>崇樹

[あの泊まる場所についてです。今のところ2人1部屋か1人1部屋にしようかと話し合っていて意見があったら言ってください]

ああ、結局手がかりはなかったな…

[崇樹は今のところ唯一の男キャラなので少なくとも崇樹は一人で部屋を使った方がいいと思う]

うん……きっとないんだよ……
>崇樹

[あぁ。確かにそうですね。]

でも瑞と何か関係ある気がするんだが気のせいか？

え？何が？
>崇樹

だって君の目の色が変わったのって僕が記憶を失う前だろ…
そこがなんかつっかかるんだ…

た、確かに……
(歩きながら)
>崇樹

それに君の腕を切りつけた奴も僕や見鈴さんを追っている奴らと同じかもしれないし…

うん……
あ。教室に着いたよ！ごめんね…本読みの邪魔して………
(申し訳なさそうに)
>崇樹

いや、こちらこそ根拠もない僕の推理を聞いてくれてありがとう…

私こそ……ありがとう…
私……崇樹君と友達になりたい……
>崇樹

僕も君と友達になりたいよ…

じゃあ、友達にならない……？
(少しニコニコして)
>崇樹

[そろそろ落ちます！明日お話しましょう！]

もちろん！

うん……嬉しい…
(嬉しそうな笑顔で)
>崇樹

僕も嬉しいよ…
【いつ落ちてもいいですよ！】

[ありがとうございます。]
私も………
>崇樹

[不毛ですね。なんか話しますか？]

[お知らせです。
部活のことです。応援団部をなしにさせていただきます。そして、
応援団はなりたい人だけでお願いします。私は応援団希望です。
あと、星野空学園のマップを紹介します。
1階
教室、食堂、保健室、図書室
2階
家庭科室、理科室
3階
音楽室、図工室、PC室、会議室
(会議室は児童会で使うます。)
それと、小等部は児童会なのですが、中等部の方は生徒会に変えます！
いろいろ変えるのがいろいろあってごめんなさい！星野空学園をお楽しみください！]

私、呼び捨てって呼びにくいの。
キャラとかもあるし、何か考えすぎちゃって。
だから瑞ちゃんね。

あ。うん。わかった。
>梨子

……何話す？…
>>瑞

なんでも良いよ
>崇樹

僕ほとんど人とおしゃべりとかしないから何話せばいいかわかんない…
まあ記憶を失う前はどうだったかわかんないけど…

え、えっと……じ、じゃあ……アニメと好き？！
>崇樹

まあ嫌いではないけど…

ほ、ほんと？！
(目を輝かせて)
>崇樹

まあ僕の読んだ本がアニメ化されたりすると絶対見るよ！

え？！マジ？！私そういうの読んだことないから読んでみたい！
>崇樹

じゃあこれとか読むか？

ん？何これ
>嵩樹

もしかして本とか読まないタイプ？

一応読むよ。読書とアニメ観賞が趣味で…
>崇樹

でも小説のアニメ化とかは見ないの？

観るよ！！○ーマーズとか！
(目を輝かせて)
>崇樹

それ僕のイチオシだよ！

ほんと？！まだ少ししか読んでないけど…
>崇樹

一応既刊してるのは全部読んだよ！

そ、そうなの？！
今度たくさん読んでみよう……
崇樹はなんか私に質問ある？
>崇樹

質問と言われても人に質問したことないし…

そっか。
じゃあ、私から質問していいかな？
>崇樹

なんでもいいよ！

私と友達になってから笑顔になる回数増えたよね！その笑顔だと友達たくさん増えるよ！
あ。質問に関係なかったね…
>崇樹

質問じゃなくてもいいよ！
それにしても笑顔になる回数増えてたんだ…
自分では気づかなかったよ…

でもね…友達作りには笑顔だけじゃなくて心も大事なんだよ…
>崇樹

心…とは？

例えばね…一番友達になりたい人と友達になりたいと思って友達になりたいという真剣な心があればね……
説明下手でごめん…
>崇樹

今友達になりたいのは瑞だな…
ってもう友達か！

友達だよ！今も笑顔になった！
好きな人ができた時も笑顔と心を持って告白しないと気持ち伝わらないからね！
>崇樹

好きな人！？(どうやら『好きな人』という言葉に敏感らしい)

もしかして好きな人いるの？！
いたら、そっこうで告白しても良いんだぜ！
(暴走して)
>崇樹

無理無理無理！
だいたい僕みたいな人だと余計無理だし！

大丈夫だよ！
私達友達だろ〜？誰にも言わないからさ…
あ。なんかごめんね…言わなくて良いからね！
>崇樹

……あ、あぁ…

[すみません。ちょっとバグりました]

ご、ごめんね…
>崇樹

ごめんなさい、瑞ちゃん

>>瑞ちゃん

大丈夫だよ……あと、私最近ね、梨子のこと梨子先輩って呼びたいんだけどいい？
>梨子

………
(ただただ黙々と本を読む)

だ、誰かいる？
>all

……いるよ…

あ！いた！
(パァッと笑って)
崇樹君っていつも何読んでるの？
>崇樹

すぐ読み終わるからいろいろだな…

そうなんだ。面白い本とかある？
>崇樹

あるけど絶対僕と君の『面白い』の基準が違うと思うんだけど…

大丈夫！私本なら全部大好きだもん！だってね、本って作者が考えたストーリーとかがあってね、作者が考えたストーリーこそ面白いの！
>崇樹

確かにストーリーが凝ってると面白い作品が多い傾向があるからね…

うん！
あ。私掃除してくるね…
>崇樹

[そろそろ落ちます！]

あ、わかった…
【了解です！】

………
(ほうきを持って掃除を始めた)

………手伝った方がいいか？

え…いいの…？
(困った顔をして)
>崇樹

だって二人でやった方が早いだろ…

あ…ありがとう…
(迷惑になったかもしれないという顔で)
>崇樹

いや、友達として当然だろ！

あ、そうだったよね！ありがとう！
(安心してにっこり笑って)
じゃあ…私ちりとりやるから崇樹君ほうきで良いかな？
>崇樹

瑞ちゃん、先輩呼びがいいの？
まあ、いいけどね！
初めはそれで呼んでって言ってたくらいだから。
…それと瑞ちゃん。
私の名字が、古橋から相原になったから…。
両親の離婚で…。

ありがとね…り、梨子…せ、先輩！
相原になったの？わかった！
>梨子

うん、僕ほうきでいいよ！
>>瑞

掃除？
私も手伝うね。
やっぱり、見過ごせないし。
崇樹くんも偉いね、手伝ってて。

そうか？当然のことをしているだけだ…

そうかな…。

まあよくわからん…

ありがとね！
>崇樹

ほんとに？！じゃあ、梨子先輩は、机ふきとかをお願いできますか？
>梨子

……
(ほうきを掃く)

？
(首をかしげて)
>崇樹

どうしたんだ？
あっ、ちりとり頼む！

い、いや…崇樹君が黙ってたからどうしたのかな？って思って…
うん！任せて！
>崇樹

ってか僕が黙ってるのっていつものことだと思うんだけど…

いや…まぁね…でも、笑顔の方が良いと思うよ！
>崇樹

そ、そうか？

うん！
>崇樹

なら……
(^∀^)ﾆｺｯ

うん！その笑顔の方いいよ！
(崇樹に負けないくらいの笑顔)
>崇樹

………ﾌﾟﾌﾟｯ…
あ、いや面白くてつい…

え？！なんで？！私？
>崇樹

もしかすると前の僕はもっと明るかったのかな？

そうだよ！きっとそう！
>崇樹

それにしてもあの僕を追いかけた奴はなんなんだ？
絶対アイツが怪しいんだよなぁ…

　(ノ ゜Д゜)ノ

特徴とかわかる？
私は全身黒でサングラスかけててた人…
>崇樹

え！それって僕のと同じ……
あと黒のニット帽とか被ってなかった？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

あ。被ってたかも……
確かこういう感じだった…
(絵に描いて)
>崇樹

まさか！でもそれだ…
僕は記憶がないから分からないけど君狙われるようなことした？

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

え？してない……
>崇樹

ますます謎が深まるな…

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

うん……狙いやすかったとか…？
>崇樹

でも僕が気づいた時の服装が軍服だったから僕は他の理由がありそうなんだよ…

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

北朝鮮とかからやってきたとか？
>崇樹

でも記憶なくて日本語がわかったってことは違うと思う…

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

う〜む……私と崇樹君の犯人は一緒ってこと？
>崇樹

その確率は極めて高いね…

　（ノ>_<）ノ　≡

うん……
>崇樹

もしくは大きなグループの組織があってそれぞれが別々の手下に狙われているか…

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

それもあるかも……
(手を止めて)
>崇樹

いずれにせよ、僕たちに関連はありそうだな…

　（；`・ω・）つ

うん……
あ。掃除しないと……
>崇樹

だな……

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

うん……
ポッキー食べたい …
(独り言を言って)
>all

トッポ食べたい…
(同じく独り言)

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

あぁ……確かに……
>崇樹

近くに駄菓子屋とかないかな…
ポッキーゲームしたいのに……
(ポッキーゲームの意味がわかっていない)
>all

無いな…

　（；`・ω・）つ

うん……
ん？ポケットになんか入ってる？
(自分のポケットを触って)
>崇樹

どうした？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

これはな〜んだ！
(ニヤっと笑って)
>崇樹

な、何？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

私にもわからない……
なんじゃこれ
(紙を開いて)
>崇樹

なんて書いてあるんだ？

　（；`・ω・）つ

えっとね……
これ前に描いた絵だと思う…
(開いて)
>崇樹

絵？なんの？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

う〜んとね、前に仲良しだった友達と描いた絵だったな…
そろそろ、制服に着替えてくるわ
>崇樹

ふーん…
あっ、いいよ！

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

着替えて来たぜ！
私早着替え得意で(笑)
(ニコニコと笑って)
>崇樹

へえ、そうなんだ！
今更なる手がかりを探してたんだ！

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

うん！
そうなの？？
>崇樹

まあ手がかりなかったけど…

　(ノ ゜Д゜)ノ

うぅ…なら、残念…
ゆっくり探しておこう…
>崇樹

そうだな…

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

うん…
あ。掃除掃除…
(しゃがんで)
>崇樹

あっ、でも結構きれいになってきたな…

　（；`・ω・）つ

うん！
あと、黒板とか
>崇樹

確かに細かいところがまだだな…
黒板は僕がやるよ…

うん……特にはじっこが取れない…
ありがとう！
(頑張って取って)
>崇樹

どうせなら何か話しながら掃除しない？

うん！そうしたい！
(ぱぁっと笑って)
>崇樹

じゃあ、君好きな人いるの？
(完全に話のチョイス間違ってるww)

はへ？！
さっき、私と同じこと聞いてる！
(びっくりして)
>崇樹

で、いるの？

え……
(困って)
>崇樹

[どうしますか？この続き]

どうした？

【お任せします！】

むぅ……本当に言わないとダメ？
(困って)
>崇樹

[崇樹のことが好きって設定でokですかね？]

本当に嫌ならいいけど…
【はい！こっちも瑞が好きってことでいいですか？】

いや！言う！
>崇樹

[okです！]

誰？

た……崇樹君！
(顔を赤くして)
>崇樹

……え！？…
(いまいち状況がわからない)

あぁぁぁぁぁ！！！
(教室を飛び出そうとして)
>崇樹

待って！！
(本能的に瑞の腕をつかんでとめる)

え？
(泣き目なりながら)
>崇樹

僕も……
(言いかけてやっぱりやめようとする)

え？
(首をかしげて)
>崇樹

僕も、君が…いや、瑞が好きだ！

え……本当に？ドッキリじゃない？
>崇樹

そんなわけない！
むしろそっちがドッキリだったとかもないよな？

なわけないじゃん！
そ、そう……？私も…大好き……
(泣きながら崇樹に抱きついて)
>崇樹

……僕も大好きだよ…
(瑞の頭を優しく撫でる)

えへへ……
掃除しないとね……
(涙をハンカチで拭いて)
>崇樹

[今日は300行ったのでここまでしましょう。私はつぶやきに行くので、つぶやきでできたら喋ろう！]

そうだな…

よし！ゴミも取れた！黒板手伝うね！
(ゴミを捨てて)
>崇樹

【はいれますか？】

[>>304　okです！コピープロフを書いてください！]

【あざます】

【みなさん小学生ですか？】

【俺中学生です。】

[>>307　今のところ、小学生3名、中学生2名です。今の年齢じゃなくてもokです]

名前
風真 白雪 (かざましらゆき)

年齢
中2

性格
ツンっとしててあまり人とつるまない。ただし、信用してる人には意外と喋る。影での努力家。

得意科目
音楽

苦手科目
美術

容姿
黒髪は目に少しかかるくらい長い、黒縁メガネをしている。切れ目で鼻筋が整っている。だいたいなんでも似合う。たまに見せる笑顔は女子を一撃でおとしてしまうらしい。背は高い方で痩せている。

自分は俺、あなたは、お前、あんた、(名前)呼び捨て。

性別
男


【不備があれば何なりと】

[>>310　okです！ようこそ！星野空学園へ！]

白雪君よろしくね…
(にっこりとして)
>白雪

あ、うん。
(よろしくとつぶやき)
>瑞

白雪君って身長高いね…
(背伸びをして)
>白雪

そうか？普通じゃないか？
(ボソボソと小声で呟き少し考えながら言って)
>瑞

いやいや…私なんてまだ145cmだよ…
(苦笑いをして)
>白雪

っふ、低いな…
(あまり見せない笑顔で言って)
>瑞

【そういえば白雪くんは紺のブレザーです】

くぅ……
(悔しそうな顔をして)
>白雪

[okです！]

牛乳飲めば？
(上から見るようにしてニヤニヤして言い)
>瑞

【てんきゅー】

く……この私…瑞が負けるとは……
(中二病モード発動)
>白雪

ちょっと、瑞ちゃんと崇樹くん。
今の光景見てたけど…。
絶賛青春中みたいね。
だけど掃除はやりましょうね…。
私見てたんだから。

>>瑞ちゃんと崇樹くん

り、梨子先輩！す、すみません！
(ぺこりと謝って)
>梨子

あなたが、噂の風真くん？
私は相原だけど。

>>風真くん

【私生徒会長でいいかな？】

いえいえ。
青春って楽しいから仕方ないし。
まあ、瑞ちゃんたちが楽しそうだから許す。
付き合うの？
(ニヤニヤ)

>>瑞ちゃん

うわぁ引くわ。。。
(完全に遠くへ言って呟いて真顔で相手を見て)
>瑞

あの、風真くん…？

>>風真くん

う、噂？俺なんかやらかした？
(冷静は装いながらも戸惑いを隠せず)
>りこ

【剣道部、りこさんに誘われて生徒会に入るっていうのでもいいですか？】

いえ、友達があなたのことファンだから噂よ。
自覚はないかもだけど。

>>風真くん

俺のファン？
(いぶかしげそうにみて)

>りこ

はいぃぃ？！
ま、まぁ…
(『ま、まぁ……』のところは、小声で)
>梨子

ご、ごめんなさい！！
し、失敗したぁ………
(へなへなと倒れて)
>白雪

私もあまり知らないけど、風真くんがカッコいいということだと思う。

>>風真くん

瑞ちゃん、別に本心は見えてるんだから、隠しても無駄と言えば無駄よ？
付き合いたいなら、付き合えばいいのに…。

>>瑞ちゃん

【演劇部部長、生徒会長いい？】

……………

……
(言いづらくなって)
>梨子

た、崇樹君…ご、ごめんなさい！
>崇樹

俺に勝てると思うなよ……
(やれやれと呟き、)
>瑞

俺がカッコいい？どこがだよ。
(わけがわからない、目が悪いんじゃないか？という顔で言って)
>りこ

【さっきも言いましたが剣道部ということでいいですか？あと良ければなんですけど、りこさんがしらゆきくんを生徒会に誘うという設定でもいいですかね？】

崇樹くんは、瑞ちゃんと付き合うことについてどうなの？
私が進めようとしてるわけじゃないの。ただ、崇樹くんの気持ちを。

>>崇樹くん

何で謝るんだ？
>>瑞

[>>333、>>335okです！]

ま、負けない……
いや、負けるわ…
(ボソッと呟き)
>白雪

崇樹君が黙ってたから怒ってたのかな…って…
>崇樹

み、みんなの飲み物買って来るよ？
>all

瑞ちゃんと崇樹くんを困らせてしまったみたいね…。
私としたことが。
まあ、好きなようにしたらいいと思うから。
ごめんなさい、ふたりとも。

>>瑞ちゃんと崇樹くん

私もよく知らないけど…。

>>風真くん
【↑風真白雪様へ。
私は大丈夫です！誘う形ですね。瑞ちゃん次第ですが】

(勝ち誇った顔に一瞬なったが真顔に戻って)
まぁ、頑張れ。
(一言、よくわからない応援の言葉を投げて)
>瑞

いいの？おごり？
(真顔で聞いて)

い、いや！大丈夫！
>梨子

な、なぜ応援をする……
うん…まぁ……
>白雪

【ありがとう】

ダメよ。
後輩の瑞ちゃんってこともあるし、校則もあるから。
…仕方ないから、私のおごりでいいから。
瑞ちゃんにおごりはダメよ。

>>all様

い、いや……私が言ったことだから……
>梨子

風真くん。
きっとだけど、風真くんが生徒会に入ると、生徒が協力的になると思うの。
生徒会に入ることについていかが？

>>風真くん

いえ！
生徒会長である私が許しません！
瑞ちゃんにおごりなんてさせられないもの。

>>瑞ちゃん

なら僕のおごりでいいから…

私も手伝います…
>梨子

いやいや……私が言ったことだし…
私がおごる…
>崇樹

じゃあ二人で割り勘は？

割り勘とか言わずに、みんなで買いに行けばいいでしょう？

>>all様

え、なんとなく。
(つーんとして)
>瑞

だよな。で？それだけか？
(話に区切りをつけて、訪ねて)
>りこ

え、やったぁ。
(かすかに喜び)
>> allさま

別に、そんな大したことではなかったかもしれない。
私と深く関わりがあるわけでもなければ、あまり知らないんだし。
ところで。
生徒会の件はいかが？

>>風真くん

え、俺、奢りたくないよ。金欠だし。
(真顔で)
>>allさま

生徒会ねぇ、個人的に興味あるから入りたい。
(いいか？と訪ねて)
>りこ

だから。
おごるとかじゃなくて、みんなで買いにいって、自分の分だけ買うのはどうかって話してるの。

興味あるからって、やる気は大丈夫？
まあ、誘った側からこんなこと言うのはおかしいけれど。

>>風真くん

え、ダメか？まぁ、頑張ろうとは思ってるんだよね。
(申し訳なさそうにいって)
>りこ

そうだな、じゃあ俺水道水でいいや
> allさま

そういうことじゃないの！
ちょっとやそっとの気持ちだと大変かもって思っただけで。
誘った側なのに、すみません！
もちろん、入ってほしいけど。
…あと、私3年だから、一応先輩。

>>風真くん

え。まじで？ごめん…なさい？
じゃあ喜んで、入らさせていただきます。

>りこ

お願いだから謝らないで！
私が謝る側だから！
よっ、よろしく。

>>風真くん

よろしくお願いします。
あ、俺何すればいいですか？役職。
>りっk

う……買いに行きたい人……
(そろりと手をあげて)
>all

はーい…
(静かに挙手)
>>瑞

ほ、ほんと…？
>崇樹

私も買いに行く。
風真くんは？
…役職、副生徒会長？
会計でもいいけれど。

>>風真くん

り、梨子先輩！
>梨子

はい。

>>瑞ちゃん

……みんな友達だろ？

ふふふ。

あ、ありがとうございます…
>梨子

うん…友達…
(ふんわりとして笑いながら包帯を外して)
>崇樹

外して平気なのか？
(瑞の腕を指差して)

別に良いよ…中二病なんてもう辞める…
目の方もそろそろ取ろうと思う…
(包帯をビリッと破いて笑って)
>崇樹

そうか…
瑞がいいならそれでいいよ…

うん……黒歴史になるだけだし…
(左の目を出して)
>崇樹

でも僕はそうやってやめられるようなことじゃないから…

そうなのか…
私は……もう自ら自分の姿を好きになりたい……顔は全然好きになれないけど…隠していた場所は好きになりたい…
>崇樹

僕ももっと明るくなりたい…
昔のことより今だよね！

うん……
(左目を隠して)
>崇樹

でもやっぱりいきなりは難しいよな…

左目は昔バカにされた過去があって…腕のキズはもう大丈夫…
(腕のキズを見せて)
>崇樹

そうか…
でも記憶は自分でもわからないし…

記憶喪失だっけ…？それは…しょうがないよ…
>崇樹

うん、でもいつもこれだけは持ってるんだ。
これが唯一の手がかりだから…
(手帳のようなものを見せ)

あぁ……前に話してくれたやつ？
>崇樹

うん、これが僕の記憶を失う前の全てだよ…

一回見たの？
>崇樹

うん、でも名前と年齢しかわからなかった…

そっか…自分の誕生日もわからない…？祝いたいんだけど……
>崇樹

何が？

>>瑞ちゃん

その……助けてくれて…
>梨子

[トリップ変えました！]

でも引き取ってくれた家族の方は僕が見つかった日を誕生日ということにしてくれたんだ…

そうなんだ。
もう13歳なの？
>崇樹

うん、見つかったの8月だから…

8月か…私は5月。
>崇樹

本当の誕生日はいつなんだろう…

予想では9月とかっぽいな…
>崇樹

そうか？
僕は小柄だから早生まれだと思うんだけど…

早生まれだと3月っぽい
>崇樹

なんか手帳に書いてないか？

崇樹君の？
>崇樹

うん、読んでみるか…

私もみていい？
>崇樹

うん。

ありがとう！
>崇樹

手帳は8月14日で途切れてるんだ…

そうなんだ。もしかしたら最初のページを書いた日が誕生日かも知れないんじゃない？
>崇樹

なんでだ？

瑞ちゃん、助けてなんかないって。
まあ、そう思うなら…。

>>瑞ちゃん

やっぱ…なんでもない…私…飲み物買いに行ってくる！
(教室を出ようとして)
>崇樹

あ、ありがとう…
>梨子

いえいえ。
それより瑞ちゃん、今何時か分かってる？
そろそろ帰った方がいいんじゃない？

>>瑞ちゃん

わわわ！6時過ぎて…る…？今、暗いし…や、ヤバい……一人で帰るのは怖いし…
>梨子


[泊まるところについてです。一人一部屋で良いですか？]

【切り出し方がわからない。】

一緒に帰ってあげるから。
さあ、行きましょ。
崇樹くんも一緒に行く？

【いいよー！】

[>>412　わわわ！すみません！割り込んでもokです。]

ありがとうです……
(日記帳をギュッと持って)
>梨子

瑞ちゃんは、崇樹くんのどこが好きなの？

>>瑞ちゃん

え…？！
えっと……別に本人には聞かれても良いけど…なんかね、私と崇樹君が初めて喋った時に仲良くしたいなって思ったんだけど私の目のことを探すときに一緒に探してくれて…まぁ、優しいし、仲間思いだし…私はそういう崇樹君だから大好きなの…
>梨子

ぶ、部活、、、

(憂鬱そうに呟き)

>>all

あぁ。部活か……
何部に入るの？なんか帰宅部とかあるらしいけど…
私は一応……部活は決まってるけど…
>白雪

あれ、知らなかった？
僕一応剣道部。。。

(先輩が苦手なんだよね、、、と呟き)

>瑞

け、剣道部か…凄い…
私は陸上だよ。
先輩？
>白雪

いや、もともと人付き合いは苦手なんだよ、
でも先輩は俺より下手なんだよ。
大会成績俺の方がいいし。
なのに、もっと練習しろってうるさい、、、

(静かな怒りを表すようにボクから一人称を俺に無意識に変わって無表情にいって)

へぇ、陸上なんだ。
ボク走るのは苦手かな

(一人称が変わってたのに気がつき慌てて変えて)

>瑞

そうなんだ……
そういう先輩は私も苦手…
(眼帯をつけながら)
うん。でも…私だけ…
>白雪

やめたいな。。

(寂しそうで悲しそうな顔で)

>瑞

やめたいならやめれば良いと思うよ…私は…
(包帯をつけながら)
>白雪

でもな、おれは、剣道が好きなんだよ。

(迷って)

>瑞

じゃあ…私がなんとか言ってあげる…
相手が先輩でも私は喧嘩する。別にボロボロになってもいい…ただ…白雪君を守れればそれで良いよ…
>白雪

ボクはそうやって言ってもらえるだけで幸せだよ。
ボクを君が見てくれてるんだ。
だから、君はボロボロになってしまうな。

(年下に重い相談をしてしまったかなと少し罪悪感で焦って)

>瑞

いや……私はどうしても許せないの…
大切な人を傷つけてるなら私は仕返しをする。
待ってろ！
(教室を出ようとして)
>白雪

風真くんは『面』と『どう』と小手、どこが一番打てるの？
やっぱり面？

>>風真くん

そうなの。
好きな人がいていいね。
私は失恋した分だから。

>>瑞ちゃん

え…失恋…？
>梨子

まぁそこはケースバイケースですね。

(ふむ、と言いながら)

>りこせんぱい

え、ええ。

>>瑞ちゃん

ケースバイケース…

>>風真くん

梨子先輩は優しいのに……
(崇樹と別れるのが怖くなり)
>梨子

瑞ちゃん、行っちゃダメ！
帰るのよ！
(必死で止める)

>>瑞ちゃん

大丈夫よ、瑞ちゃん。
いつでも私が付いてる。
気持ちにウソついちゃダメよ？

>>瑞ちゃん

こいつはここが空いてるとかその時に見極めなきゃいけないんで、

(パターン化するまで待つんですよ僕の場合と付け足して言って)

>リコ先輩

だ、だって許せないの……
白雪君を傷つけるなんて許せなくて…

うん…
>梨子

いや、今そっちも大変そうなのにさらに大変にしてごめんな。
大丈夫だ、少し話したらスッキリした。
さんきゅーな

(かなりの赤面でそっぽを向いて)

>瑞

私が体育で剣道をやった時は、基本的に小手か『どう』をねらった。
みんな面を守ろうとするから。
ちょっと参考にでもして。

>>風真くん

瑞ちゃん、許せなくても落ち着こう。
今日は、ゆっくりしよう。

>>瑞ちゃん

(もしかして風真くんも瑞ちゃんが好きなのかも…！)

まぁそれは基本だからなぁ、大会とかになるとハードなんです。
まぁ初心に帰るっていうし少しやってみます。

(さんきゅーですといい)

あ、僕恋とかしないんで

(すかさず訂正をして)

>>瑞、リコ先輩

ふ〜ん。
あ、瑞ちゃん着いたよ。

>>おふたり

なら良かった！
(ホッとして)
>白雪

う、うん…
梨子先輩…顔に出てますよ…
(苦笑いをして)
>梨子

【希望です！良いですか？】

【入りたいです！】

[>>445-446　okです！コピープロフを書いてください！]

名前霧島あいり
年齢中2
性格不思議ちゃん。
　　たまに何もない場所に手を振って　　いたりする
　　ピアノを小さい時から習っており
　　結構うまい。
　　無口で面倒がり。
得意科目理科、音楽
苦手科目国語、図工
容姿お尻くらいまである黒髪をみつあみしていて、たれ目。
よくあるセーラー服のポケットにお札を入れている。
謎の紐ネックレスをつけている。
一人称わたし
二人称さん、くん
【転校生ってことでもいいですか？】

[>>448　okです！転校生って設定okです！ようこそ！星野空学園へ！]

【ありがとうございます初回だすね】
「霧島あいりですよろしくお願いします」
(真顔で)

よろしく…
(クールな顔で)
>あいり

ん。
(興味なさげに)

>>あいり

>>445の者です
【
名前:奥沢　鈴(おくざわ　すず)
年齢:14歳の中２
性格:女　
容姿:茶髪。腰くらいまである髪は１つに結っている。前髪は目が隠れるくらいあり、ピンでとめている。目の色は濃いブラック背丈は160�pくらいで中２の女子としては高め。ウエストが細くやや小柄。制服に関しては薄いベージュのブレザーを羽織っており赤いリボンでとまっている、スカートは黒いチェックの短め。
性格:マイペースな性格
詳細:とりあえず何かをするのが好き。あまり長い話は苦手。もちろん考えるのも苦手。人見知りな為、友達が少ない‥しかしなれた子とは普通に接する。
テストの平均点は英語と数学以外は全部普通。英語は学年でトップ10の成績で数学は本当にダメダメ‥

得意科目:英語
苦手科目:数学
一人称:鈴(自分の名前を)
二人称:〜さん　
(仲の良い子にはその子のあだ名または呼び捨てで)
部活希望:演劇部
委員会希望:図書(読書)委員会】

[>>453　okです！ようこそ！星野空学園へ！]

初めまして、霧島さん。
私の名前は相原梨子。
星野空学園の生徒会長です。
困ったことがあれば、先輩だし私に何でも言ってね。

>>霧島さん

顔に出してるつもりないけど…。
出てたのか…。

>>瑞ちゃん

うん……
別に白雪君が私のこと好きになるわけないよ。私彼氏いるし…
でもさぁ…諦めたくてもどうしても諦めないって恋ってことだし…
>梨子

瑞は恋する乙女か
(ふうと息を吐き出して)

>瑞リコ先輩

へ？
(首をかしげて)
>白雪

え？
(そうじゃないのか？と言う顔で見て)
>瑞

待って、どういうこと…？
恋の乙女とは……
(なぜか笑って)

>白雪

んーときめく？みたいな？
(なぜかすべてに？をつけて)

>瑞

な、なるほど……
ときめくかぁ……
(日記帳をギュッとして)
>白雪

まぁ、きっとその気持ちは大切にしたほうがいいんじゃないか？
僕も、、、ね、色々あったからさ。

(日記帳を眺めて優しく目を細め、何かいいかけたが途中でやめて)

うん…
色々？嫌なことあったの？私になんでも相談して？
(心配して)
に、日記帳を見てるの？！
(日記帳をスクールバッグに隠そうとして)
>白雪

うーん。一年前に付き合ってた彼女と喧嘩して別れてその直後に母親が亡くなってしまって、その罪悪感がすごくてさ。

(ははと、乾いた笑いを出してだから当分は付き合いたくないなぁ)

大丈夫

(安心して、見ないよ、と言い、)

>瑞

そ、そうなんだ……可哀想……でも、私に言って少しはすっきりした？
よ、良かった…
(ホッとして)
>白雪

あ、あのぉ〜…(小声で)
(なかなか話しかけられずおどおどと)

(勇気を出して)
あの！
星野空学園2年の奥沢鈴って言います…皆さんと仲良くしたくて挨拶に来ました……(だんだん声が小さくなっていき)
>>all様

ああ、さんきゅー。
(メガネをかけ直し)

あ？
(あのぉと話しかけられて無愛想に返して)

>鈴、瑞

あ…よろしくお願いします！！………(お辞儀をしたまま目をぎゅっとつぶり)
>>白雪

私の名前は相原梨子。
生徒会長だから知ってると思うけど。

>>奥沢さん

瑞ちゃんは付き合ってるものね〜。

>>瑞ちゃん

噂の生徒会長の相原先輩ですね…(顔をあげて)
相原先輩とお話ができるなんて… 光栄です！

↑)>>相原先輩

な、なんかごめん…
>白雪

あぁ…って！い、言わないでくださいよ〜！
>梨子

鈴か…よろしく頼む。私はスポーツ委員会で応援団の天野　瑞だ。よろしく頼む。
>鈴

あ、えと…瑞ちゃんでいい？
>>瑞

あぁ。構わない。私は鈴で良いか？
>鈴

う、うん……良いよ
>>瑞ちゃん

……鈴さんって言うの？……僕は崇樹…よろしく…

あぁ…ごめん。つい中二病モードになってた。ごめんね？
よろしくね。
(クールな笑顔で)
>鈴

ね、ねぇ…だ、誰か…一緒に寝てくれる…人いる…？
(真っ青をなりながら)
>all

僕は彼氏と言えどもそれ以前に男子だからな…

【二人称で、『ちゃん、君』も追加でお願いします】


瑞ちゃんって中二病なんだね…,>>479)
って、どうしたの？(>>480)
>>瑞ちゃん

う、うん…
(苦笑いをして)
>崇樹

[>>482　okです！]

うん。ちょっと腕にはある傷があって、目は片方手術で色が変わっている。だから中二病として…
いやぁ…なんかねぇ…夜って暗くて怖いし…あ、あはは…
>鈴

崇樹君って言うの？
よろしくね…
>>崇樹君

そうなんだね…
>>瑞ちゃん

【>>484,ありがとうございます】

うん…
まぁ、一人で寝ないとね…
>鈴

…瑞ちゃん…

>瑞ちゃん

？？
>鈴

な、何でもないよ…(目をそらし)
>>瑞ちゃん

そ、そう言えばさ…
天道君と瑞ちゃんって付き合ってるの？(少し戸惑いながらも)
>>崇樹、瑞ちゃん

あっハイ。
よろしくお願いします。
>>相原先輩

そ、そうか…
え？！そ、それは…崇樹君に聞いてくれるといいな…
私的には付き合ってるって思うけどあっちは違うと思って…
>鈴

あ、質問が悪かったね…ちょっと気になっただけだから…　
>>瑞ちゃん

大丈夫。
一応付き合ってるかな…
>鈴

でもまだ一応付き合ってない…
だって告白してないじゃん…

そ、そっか！
(苦笑いをして)
>崇樹

まあな……

ごめんごめん！
>崇樹

(二人を交互に見つめて）
じゃ、じゃあ…私はあっちにいってる…(その場から去り）

あ、うん…
>鈴

わかった…

………
(日記帳を見ながら歩いて)
>all

………はぁ……(疲労からの深いため息）　

どうしたの…？
>鈴

私って不幸なのかな…?って…
>瑞ちゃん

もしかして…崇樹君のこと好き？
>鈴

そ、そうじゃないよ…
…ただ…(言いかけて）
>瑞ちゃん

？
なんでも言って？
>鈴

鈴は…鈴はね…みんなと違うから…損してて……そんな自分が…悔しいの…
>瑞ちゃん

大丈夫だよ…
鈴は大丈夫……
(眼帯を外して金色の目と緑色の目を見せて)
>鈴

…！瑞ちゃん!!　
(何故か瑞に優しく抱きつき）
…ありがとね♪…
>瑞

あわわ…！
ううん……
(恥ずかしそうに)
>鈴

これからは瑞ちゃんじゃなくてみっちゃんって呼ぶよ♪
(親しみを感じて）
>瑞

良いよ…
(照れながら笑って)
>鈴

ありがと♪みっちゃん♪
(嬉しそうに笑顔で）
>瑞

うん…
(クールのスマイルで)
>鈴

…で、…何か…ない,かな…?
(人見知りモードに少し戻り）
>all

え？
鈴、私の部屋でホットミルク飲む？
>鈴

ぇ…お邪魔して良いの!?(やや嬉しそうに）
>瑞

良いよ。
お風呂からあがったらにする？
>鈴

どっちでも大丈夫！

じゃあ…お言葉に甘えて…
>瑞

【 わーごめんっ　全然来てなかったごめん 】


　えっと、ごめん、起きてる…？

　（　瑞の部屋を軽くノックし、ドキドキしながらも問いかけて　）

　　>>瑞ちゃん


【 今どんな話かあんまりわかんないから、なんか違ったら言ってくれ、るかな？ 】

　
　

【　ごめん、酉別用だった💦　】
　

じゃあ、お風呂入ってからね。
>鈴

あぁ。いるよ。先にお風呂入ろう？そしたらホットミルクご馳走する
>花帆

ふふ……（静かに微笑み）

どうかした？
(お風呂からあがってモコモコのルームウェアを着て)
>鈴

[アンケートです。
お風呂場についてです。お風呂場は、部屋に必ずついている方がいいか、温泉にするかどっちが良いですか？
主は温泉です。]

………
(相変わらず本を読んでいる)
【温泉に一票。】

崇樹君も私の部屋来る？
>崇樹

[>>528　温泉ですね！]

いいのか？

うん！
(ニコッと笑って)

[安価忘れてたぁーー！！
]

>崇樹

じゃあ遠慮なく…

ほんと？！ありがとう！
(嬉しそうに)
>崇樹

で、どこ？

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

私の部屋。
嫌だったら違うところで良いけど…
>崇樹

いや、部屋どこ？

　(ノ ゜Д゜)ノ

え？
(目が回って)
>崇樹

だって初めて行くから…

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

じゃあ私が案内する？
>崇樹

お願い…

　（；`・ω・）つ

うん！
今行く？
>崇樹

うん、今行く。

　（；`・ω・）つ

ok！
(ニコッと笑ったら下を向いて歩いて)
>崇樹

【>>527
私的には温泉が良いと思います♪】

　（；`・ω・）つ

[>>545　温泉ですね！わかりました！]

そうだ、部屋に着いたら言いたいことがあるんだ…

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

私に？
あ。着いたよ！
(自分を指さして)
>崇樹

着いたか…
話は中でな…

　(ノ ゜Д゜)ノ

中入って…
うん……
>崇樹

初めに聞くけど、僕の話ってなんだと思う？

　（；`・ω・）つ

えっと………わ、わからない…

そうか…
なら言うよ…

僕と付き合ってください。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

え？！えっと………は、はい…！

え…その『はい』ってどういうこと？

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

待って…何の付き合って？

それは普通に恋愛のだけど…

　（ノ>_<）ノ　≡

れ、恋愛？！
わ、私も……です………
私も好きです……
何って言えば……

付き合ってって言ってるんだからYESかNOで答えればいいんだけど…

　（；`・ω・）つ

YES！！

え……本当か…
……ありがとう！僕は瑞が大好きです！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

私も崇樹君のことが大好きです……
(泣きながら)

うん…
でも涙は似合わないよ…
(そっと涙を拭いてあげて)

　(ノ ゜Д゜)ノ

う………ありがとう……
(はずかしそうに)
今日眠れなくなりそう…

なら僕が一緒に寝よう…さすがにそれはまずいか…

アハハ、そう言えばなのですがアーファさんは好きな事や特技等はあるのですか？
( 火炎女王の彼女に興味津々の様で。 )
>>アーファ

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

お、お願いします………

[今日は落ちます！！]

【>>566あらら…スレ間違えましたね…アーファは向こうのスレで待ってます。(このスレに参加してるのと同一人物)】
>>567
良いのか？なら寝ようよ。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

い、今？
>崇樹

楽しんできなよ…（にこりと微笑み）
>>瑞

　（ノ>_<）ノ　≡

え？！
私が鈴を誘ったから鈴も！
>鈴

(瑞に小声で話しかけ）
ここは…みっちゃんと天道君が一気に距離を近づけるチャンスなんだよ♪
(離れて）
…ということで頑張ってね☆
>>瑞

　（；`・ω・）つ

あぁ！！！す、鈴ぅ！！
もぉ！今度ね！！
(焦って)
>鈴

何の話してたんだ？

　（ノ>_<）ノ　≡

う、ううん！
てか、思ったんだけどドッキリなのですか？
私は本気で好きだけど…

だからドッキリじゃないけど…

　（；`・ω・）つ

よ、良かった……
質問していい？

ん？何？

　（；`・ω・）つ

私のどこを好きになったの？
私、バカだし、騒がしいし……

むしろ騒がしいから…かな？
今の僕には真似できないし…

　（；`・ω・）つ

おうふっ！
うん。私騒がしいもんね(笑)
私は………明るくなったのが好きかな…崇樹君が

そう…か？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

うん！
あ。なんか飲みたいのある？
(立って)

なんでもいいよ。

なんでもいい？
お茶でもいいかな？
(きゅうすを持って)

うん、いいよ。

了解！
崇樹君…私さ、騒がしいでしょ？本当は私泣き虫だからね(笑)
(お茶を注ぎながら)

へぇ〜

うぅ……すみません……
(お茶を持ちながら)

そこはごめんでいいよ…

じゃあ、ごめん…
はい。お茶
(お茶をテーブルに置いて)

ありがと…

いえいえ。
(お盆を置いてすぐ戻って)

……何話す？

え、えっと……
(考えて)

どうしようか…

う、う〜ん……
崇樹君は何かあるかな？

………ない…

そ、そっか……
(目が眠そうになって)

眠いのか？

……
(首をふって)

ふ〜ん

ごめんなさい…眠いです…

なら寝るか？

ううん…まだ起きてたい…
今何時？

今？11時。

じゅ、11時？！
ど、どうしようかな……

寝ないなら何する？

う、う〜ん……
なんでもいい…

なんでもいい…か…

うん…
ダメだったかな？
(困って)

ダメじゃないけど…

で、でも…話すことがない……

うん…

そろそろ寝た方いいかな……
(ふらふらしながら)

確かに…

じゃあ、寝る……

じゃあな！おやすみ。

う、うん……
(手を振って)

……よく寝たな…

Zz………
(ぐっすり眠りながら)

もう朝か？

今何時だぁ〜！朝かぁ！
(寝言で)

何しよう…
(独り言)

ふぁ……崇樹…君…？
(起きて)

ああ、勝手に入ってごめん…

え。ううん…大丈夫。ここどうせ泥棒とか来ないだろうし。
それに…

それに？

崇樹君が好きだから…
(照れながら笑って)

…ありがとう。

ううん…お礼はこっちの台詞。今日学校休みだっけ？
(クローゼットから制服を取り出して)

あっ、忘れてた。
じゃあまた学校で！
(急いで自分の部屋に戻る)

ま、待って！
(服をツンとつかんで)

ん？何？

一緒に学校行きたいんだけどいい…？
(震えながら下を向いて)

あ、いいよ。
じゃあ制服に着替えたらまた来るね。

うん！
(顔をあげて嬉しそうに)

じゃ、また後で！
(そう言って今度こそ自分の部屋に戻る)

うん。
(ドアをガチャっと閉めて)
よし！着替えよう！
(制服に着替えながら)

(部屋に戻り)
早く着替えなきゃ…
【質問ですが、皆が住んでいる所と学校って同じ敷地ですか？それとも離れてますか？】

こっ、光栄だなんて。
奥沢さんのことは…鈴さん…？
鈴ちゃ、ん？

>>奥沢さん

瑞ちゃんごめんなさいっ！

>>瑞ちゃん

よし！着替え終わった！
あとは、え、えっと…が、眼帯がない…
(探して)
[>>640
同じ敷地です！詳しく言っていなくて申し訳ございません！]

え？！どうしたの？！
(驚いて)
>梨子

【了解です！】
忘れ物は無いな…

だから…。
ふたりの恋愛を言って…。

>>瑞ちゃん

うぅ…どうしよ…
買いに行く時間ないし…このままで良いや！
(髪がぼさぼさになりながら)

はへ？！
(おっかかってた物がずり落ちて)

ちょっとちょっと、瑞ちゃん。
女の子なんだから、身だしなみには特に気を付けないと。
崇樹くん、ちょっと時間いい？

>>ふたり

え、えへへ！ごめんごめん！

>梨子

何？
>>梨子

崇樹君ごめん！待った？
(部屋から飛び出して)
>崇樹

いや、今来たところ。

ほ、ほんと？！良かった！
今日眼帯がなくて、眼帯無しなんだけど…
(焦りながら)
>崇樹

いや、平気だよ。

(良かった…)

う、うん…なら良かった。
梨子先輩もいいかな…？一緒に学校に行くの。
>崇樹

うん、いいよ。

本当に？ありがとう。
(クールモードに入って)
>崇樹

じゃあ、私も…。

>>ふたり

あっ、手帳わすれた。
ちょっと取りに戻るね。

えぇ。もちろん。
(にっこりと笑って)
>梨子

うん。わかった。
>崇樹

お待たせ！
もう平気だよ。

なら、良かった。
(ホッとして)
>崇樹

もう、学校に着いたね…

[下はなしで！]

よし、行こう。
って言ってもすぐだけど。

そうだね。
>崇樹

休み時間日記書かないと…
(独り言を言って)

………
(そっと瑞の手を握り)

私先いくねっ！

>>ふたり

たか……き…君？
(上目遣いでM？になって)
>崇樹

あ、うん…
>梨子

だって僕たち、カップルでしょ？

う、うん！
(軽く握って)
>崇樹

だったら手を繋ぐくらいしてもいいでしょ？

は、はい！
(さっきより少し強く握って)
>崇樹

でもなんか他の人には見られたくないな…

た、確かに……
(だんだん手を握ってたのをゆるめて)

(ふっ、ふたり…すごい…)

り、梨子先輩……
(小声で苦笑いをして)
>梨子

(物陰から見ていて無言でにこりと微笑み）

……妙な視線をたくさん感じるのは気のせい？

鈴……
(崇樹に聞こえないくらいの小声で)
>鈴

き、気のせいだよ！
(苦笑いをしながら)
ほ、ほら！着いたよ！
>崇樹

あ、ああ。
(繋いでいた手を急いで離して)

……
(ゆっくりと離して)

[あげます]

ん？どうした？

もう少し手を繋ぎたかったです……
(下を向いて)

別に瑞がいいならいいけど…

ご、ごめんなさい……

なんか瑞ってすぐ謝るよな…

なんだか自分が悪く思ってしまうから…
(苦笑いをして)

そうなんだ…

うん……本当にごめんね…
(また何故か謝って)

そんな些細なことで謝られるとこっちも困るよ…

あ、うん…ごm……
(口をふさいで)

なんか面白いな…

お、面白い……？
(首をかしげて)

うん。なんでだろうね？

あぅ…教えてよ…
(知りたそうに)

僕にもわからん…

そ、そうなんだ……
もう教室に着いたね(笑)

うん…

元気ないよ…？
(顔をのぞきこんで)

いや、大丈夫。

大丈夫？
なら良かった！
(安心して笑って)

うん。
(少し笑って)

……
(少しずつ微笑んで)

…
おはよう…みっちゃん、天道君！（満面の笑み）

鈴おはよう！
(ニコッと笑って)

3人ともおはよーっ、！早いねー( びっくりしながら元気よく。)

>> みんな

花帆！おはよう！花帆も早いじゃん！
(ニコッと笑って)
>花帆

[え、えっと……もう少しでPart2ですね！ん？もう少し？まぁ。良いでしょう。
それでPart2書いただけだとグッと来ないのでスレタイを
『星野空学園〜希望と共に〜』
にしたい予定なのですが良いですかね？]

【いいと思う！それにpart2を付け足せばいいんじゃない？part3は、〜希望と共に〜を変えるとか。これも良ければ案にしてね〜♪】

瑞ちゃん、私のことはほっといていいから、崇樹くんと…

>>瑞ちゃん

鈴さんと呼べばいい？

>>鈴さん

[>>712
ありがとう！少し考えてみる！
あと私のつぶやきに来てもらってもいいかな？]

う、うん…
(小さくうなずきながら)

【オッケー！】

なんかごめん…。

>>瑞ちゃん

大丈夫。
(クールなスマイルで)
>梨子


図書室行こう……
(呟いて教室を出て)

　　そ...かな

　（　こめかみをぽりぽりと掻き、左側をチラッと見て『　いつもはもうちょっと早い方なんだけどね　』と付け足し　）

　>>710　/　みずちゃん


　な、つめ、も行くっ、

　（　急いで言ったので途切れ途切れになってしまい、顔を少し赫らめて　）

　よ、読みたい本があるの


　>>715　/　みずちゃん

　

あの生徒会の…憧れの先輩に名前を呼ばれるなんて…嬉しすぎて気失いそうです！…
>>相原先輩

そうだよ。
うん。良いよ。
(ニコッと笑って)
>花帆

　じゃー、行こっかー

　（　安心したのか胸を撫で下ろし図書室の方へ歩き出そうとして　）



　（　　えーっと、アドバイスというべきなのか注意というべきなのか…これは別の人にも言えることだけどさ、名字つけなよ　　）


　>>718 瑞ちゃん　/　本体様


　

うん…
(ノートを持って)
>花帆

[すっかり忘れた！ありがとうございます！]

……久々に静かになった…
(本を読み始める)

うん……
ほとんど私が騒ぎの原因だし……
(机からペンポーチを出して)
私図書室行ってくるね。
(教室に出て)
>崇樹

うん、でも図書室ならもしかすると行くかもしれないから…

わかった。
じゃあ、行ってくるね。
(荷物を持って)
>崇樹

鈴さん、私アイドルじゃないんだから。気を失わないで…！
何て呼ばれるのがいい？

>>鈴さん

瑞ちゃん優しい♪

>>瑞ちゃん

そう……？
(少し顔を赤くして)
>梨子

あれ？
瑞ちゃん赤くない？顔。
体調悪いっ？

>>瑞ちゃん

ううん。具合は悪くないよ……
(だんだん顔を赤くして)
>梨子

お〜い、瑞ちゃあん？

>>瑞ちゃん

優しいって言われて照れただけだよ！
(照れながらも笑って)
>梨子

な、ななななんでも良いです！（緊張して）
>>梨子

やっぱり、あの本は高いところにあるな…
(ため息をついて椅子を持って)
>all

はいっ、瑞ちゃん。
熱じゃなくて良かったわ、もう。

>>瑞ちゃん

そう？
じゃあ、鈴ちゃんで。
ねっ、鈴ちゃん。

>>鈴ちゃん

あ、ありがとう。
最近インフルエンザ流行ってるから健康管理しないとね。でも看病は私得意だし！！
(得意そうな顔をして)
>梨子

久しぶり〜！！！
(にっこり笑顔で)

あら…萌音久しぶり…
(ぱぁっとした笑顔をして)
>萌音

は、はい！あ、あの一緒に写真とっていいですか？(ドキドキ)
>>相原先輩

じゃあ、私が撮ってあげる。それなら鈴がスマホを持つのが大変にならないでしょ…
さ…二人とも並んで
>鈴

芳坂さん、お久しぶり。

>>芳坂さん

いいけど、どうして？
私本当にアイドルじゃないのに。

>>鈴ちゃん

ありがとう、瑞ちゃん。

>>瑞ちゃん

良いよ。
きっと鈴にとっては梨子先輩はね、生徒会のリーダー的な存在でそれがまるで学園のアイドルに見えるんだと思うよ。
(ふふふ…と笑って)
>梨子

鈴ちゃんが…。
(アイドルの自分を想像しながら)

>>瑞ちゃん

【ロルって()ですか？】

ふふふ…梨子先輩なんだか似合いそうですよ…
(ふふふ…とまた笑って)
>梨子

[多分そうだと思うです]

そう？
アイドル、か〜。
(ちょっとアイドルへの道を想像して)

>>瑞ちゃん

【教えてくれてありがとうございます！】

ふふ…
あのさ、眼帯買いに行きたいんだけど…梨子先輩眼帯持ってますか？
(もじもじしながら)
>瑞

>>736
本当懐かしいな・・。
（懐かしそうな顔で瑞を見つめながら）

持ってるけど。
瑞ちゃん目悪いの？
(心配して)

>>瑞ちゃん

芳坂さんは何部？

>>芳坂さん

>>747

あ〜えっと・・。

演劇部です。

あぁ……私の目ね、左右どっちも目の色が違うんだ。だからそれを隠したくて…
(目をよく見せて)
>梨子

演劇部だったの。
私、部長だけど…。
一年生も通して部活やったことないものね。
今日から始まるけど。
(萌音さんと名前で呼んでたな〜と思いだし)

>>芳坂さん

そうだったの。
ごめんね。
(申し訳なく思い)

>>瑞ちゃん

良いよ…
眼帯くれるかな…？
(手を出して)
>梨子

はい
(カバンから取りだし)

>>瑞ちゃん

あぁ……ありがとう…
(緑色の目のところに眼帯をつけて)
>梨子

私生徒会室行くから。
じゃあね。
(生徒会室へ足を向け)

>>瑞ちゃん

あ、うん…頑張ってね。
(軽く手を振って)
>梨子

はぁ……暇だな…
(大きなため息をついて)

今暇って言った？
(いつの間にか来ていて)
>>瑞

わっ！びっくりした……
うん……言った……
(びっくりした顔からしょんぼりして)
>崇樹

ん、どうしたんだ？

ええっと、校長先生に言われた書類…あった！
…ふわわわわ〜。
寝不足かな…？
昨日は勉強し過ぎたかも。
(小さなあくびをして)

>>all様

さっきまで図書室にいたんだけどもう一回行こうかな…って…
(静かそうな声をして)
>崇樹

梨子先輩お疲れさまです！
(ぺこりとお辞儀をして)
あの、私珈琲作ったので眠かったら飲んでみてください。えっとお砂糖入ってるのですが大丈夫ですかね？
(珈琲を持って)
>梨子

なら一緒に行く？
>>瑞

うん…！行きたいです…！
(嬉しそうな顔をしてなぜか敬語に)
>崇樹

じゃあ行こうよ。
(瑞の手をひいて)

は、はい…
(顔を赤くして)
>崇樹

顔が赤くなってるよ…
(自覚なし)

いいの!?
ありがとう。

(コーヒーを飲み)

温まる〜。
気が利くね、瑞ちゃん。

>>瑞ちゃん

あ………
(下を向いて)
>崇樹

はい……梨子先輩は受験生でもあるので勉強で忙しいですよね。なので、少しは役に立ちたいと思いまして…
美味しかったらまた作りますよ？
(にっこりと笑って)
>梨子

ありがとう。
またお願いしたいかも。
受験、どこにしようか迷ってて。
(最後小さな声でつぶやいて)

>>瑞ちゃん

わかりました！
受験……梨子先輩高校に入る場合ですね、この学園の高校生になるか違う高校に入るっていう選択になっているのですが…
(パンフレットを見せて)
>梨子

[あげます。]

>>750

部長さんですか！？

よろしくお願いします・・。

（ぺこりと頭を下げて）

わ、私も一応演劇部所属してます…地味すぎて気づいてもらえませんよね…(少しネガティブに）
>萌音&相原先輩

は、い、いや、やっぱな、何でも…ないですぅ〜!!!
>相原先輩&瑞ちゃん

>>773
もしかして奥沢鈴先輩ですか？

(疑問をぶつけて)

鈴！！せっかくなんだから写真撮れば良いと思うんだけど……
(困った顔をして)
>鈴

瑞ちゃん、ありがとう。
これも見てみる。

>>瑞ちゃん

うん、よろしくね。
一応1年生のプロフィールも見てはいるんだけど。

>>芳坂さん

もちろん知ってる。
演劇部でしょ？
私が知らない演劇部員なんていないんだから。
写真撮りましょうよ。

>>鈴ちゃん

そうしてください！
梨子先輩に任せますが、梨子先輩がいなくなるのは寂しいので…
(にっこりしてた笑顔からしょんぼりして)
>梨子

そんなこと言ってくれるのは瑞ちゃんだけかも。
同学年の子には、そんなこと絶対言われないから。
(ちょっと悲しく思い)

>>瑞ちゃん

そうかしら…？
大丈夫よ…きっと心の中では梨子先輩と別れたくない人いると思います！
(にっこりと笑って)
>梨子

いや、いない。
私、自分で言うのもアレだけど、学年トップなの、成績。
梨子がいなければって…。
(ため息をついて)

>>瑞ちゃん

じゃあ、私がそれを言った人にギッタンバッコンしてくる…
(いつの間にか剣道の剣を持って)
>梨子

(>>774)

先輩だなんて…鈴､先輩らしくないけど…
>萌音ちゃん

みっ、みっちゃん！気を確かに！
>瑞ちゃん

あはは…冗談よ…
でも、許せないな……梨子先輩のこと…
(表情がパッと変わって)
>鈴

大丈夫よ、ちょっとくらい。
瑞ちゃんの気持ち、嬉しい。
(心から喜び)

>>瑞ちゃん

>>782

先輩ですよ？私小6ですから・・。
(にっこりと鈴を見ながら)

そう…？
(心配して)
>りこ

最近寒いな…………
(ガタガタ震えながら)
>all

大丈夫？
瑞ちゃん。
(制服の上着を瑞ちゃんに着せて)

>>瑞ちゃん

あ、ありがとうございます！
あ、でも梨子先輩が…
もしかしたら、教室に上着あるはずなので持ってきます！
(たたんで一回返して)
>梨子

そう？
まあ、ここで待ってるから。
(上着を着直して)

>>瑞ちゃん

【良ければだけど、月の色は微かに薫るってスレ来てください！人数がちょっと少なくて困ってます！】

はい！
(図書室から出て)
着替えてきました！
>梨子

どうする？
今から。
(生徒手帳の予定を見て、予定がないことを確認して)

>>瑞ちゃん

私は図書室にいるよ。
崇樹君もいるし…
(本を持って)
>梨子

うぅ、、

（ つい先ほどまで机にうつぶせて寝ておりふと起きたら顔に制服の跡が付いていて、やらかしたなぁと顔を歪めて机の右上に置いていた眼鏡をかけながら伸びをして上記。授業も終わったし、部活も無い、放課後の教室でゆっくり帰る準備をして。また1人でガラにもなくポツリと呟く。 ）

家に帰るのめんどくさいなぁ。

おーい…大丈夫……ですか…？
(心配な顔をして)
>白雪

そっか。
じゃあ図書室行きましょ。
(図書室へ足を傾け)

>>瑞ちゃん

ちょっと図書室でゆっくりしていったらどう？
疲れてるんじゃない？
(心配して)

>>白雪くん

うん。でも崇樹君…
(心配な顔で)
>りこ

大丈夫よ、私は白雪くんといるから、崇樹くんといたら？
(瑞ちゃんを安心させ)

>>瑞ちゃん

う、うん……
(少し笑顔になって)
>梨子

はぁ………なんでだろうな……
(ため息をつきながら日記を書いて)
>all

>>801

瑞どうしたの？
(瑞を見つめながら)

どうしたの？
(心配しながら)

>>瑞ちゃん

あ。萌音と梨子先輩……
私の目がどうしてどっちも色が違うのかって……
(目の色が変わった日のページを開いて)
>萌音、梨子

>>804
眼について調べてたんだね。
(瑞が開いた日記のページを覗き見しながら)

【pf提出まだですが、参加希望です！】

うん…！この日は不思議な日だったんだ…！
(にっこりと笑って)
>萌音

[>>806　okです！コピープロフをお願いします！]

ねえ、瑞ちゃん。
その日記ちょっと貸してくれない？
無理にとは言わないけど。
私も力になりたいし、何か分かりそうな気がするから。
(ちょっと気になることがあり日記を覗き)

>>瑞ちゃん

>>807
まえ瑞が話してくれた時言ってたよね。
(日記を見つめながら瑞に言う)

あ。うん。良いよ。
(にっこりと渡して)
>梨子

うん！この日はびっくりしたけど…
(苦笑いをして)
>萌音

ありがとう。
(日記を大事に持ち)

>>瑞ちゃん

良いよ。どうぞ。見て。
(にっこり笑って)
>梨子

じゃあ、ちょっと調べてくるから。
(図書室を出てパソコン室へ向かい)

>>瑞ちゃん

あ。うん…
(こくりとうなずいて)
>梨子

(コンピュータ室で調べている)
こっ、これは!?
(秘密が分かった気がして)

>>810
大変だったんだね・・。
(瑞をさらに見つめて)

うん。でも慣れてるし…
梨子先輩が今調べに行ってくれてるの。
(ニコッと笑って)
>萌音

>>817
梨子先輩調べたかな・・。
(考えながら)

（/ものすんごく出遅れましたけど、参加希望です！）

ちょっと、瑞ちゃんと芳坂さん！
見て、これ！
(資料を抱えて図書室へ走って)

>>芳坂さんと瑞ちゃん

大丈夫だよ。
(ニコッと笑って)
>萌音

[>>819　okです！コピープロフを書いてください！]

は、はい！
(びっくりして)
>梨子

関係あるよね!?
絶対！
(瑞ちゃんを見て)

>>瑞ちゃん

【有難うございます！】

名前/桜井岬sakurai,misaki

年齢/中１/13歳

性格/クールで少しツンデレ。にこっと笑うと可愛くて女の子っぽい。
でも、「可愛い」って直に言われると、恥ずかしくて怒り出す。普段はツンとしていて
美人さん。本気で怒るとだれも手が付けられなくなって超怖いらしい…？

得意教科/全般

苦手教科/強いて言えば、数学

一人称/私

二人称/さん、呼び捨て、アンタ

【えっと…。私、どこから入れば・・・。】

え？！
(びっくりして)
>梨子

[>>823　okです！ようこそ！星野空学園へ！
>>824　最初に挨拶をして入ってください！]

失礼します。（図書室に入ってきて）
えっと・・・・。（本を探していると、瑞達がなにやら取り込んでいる所を発見し）

あ。岬先輩。
こんにちはです…
(ぺこりとお辞儀をして)
>岬

[えっとトリップをつけてもらっても良いですか？]

あ、桜井さん。
ちょうど探してたのよ。
(桜井さんの元へ駆け寄り)

>>桜井さん

…。
(考え込み)

>>瑞ちゃん

もしかして、目のこと？
(眼帯をはずして)
>梨子

どうも。何、してるの？本を読んでいるようには見えないけど。

（/すみません！今パソコンで打っているのでトリップが付けられないので、
スマホの時につけてもいいですか？お手数かけますがすみません！）

とっ、とりあえず、この資料から心当たりがあるのを調べてみて。
(資料を差し出し、ちょっと焦る。眼帯を外させたので)

>>瑞ちゃん

ちょっと、私の目についてね…
(苦笑いをして)
>岬

[了解しました！]

ええ、ちょっと調べもの。
桜井さんは何かを探してる？
(瑞ちゃんの目のことが書かれている資料をちょっと隠し)

>>桜井さん

う〜ん…………
(じっくり見ながらうなっている)
>梨子

分からなかったら、町の図書室で調べてみたり、医師に診てもらったり。
ウチが相原クリニックだから、来る？
基本何でも診れるから。
(休館日じゃないことを手帳で確かめて)

>>瑞ちゃん

うん。ありがとう。でも、前に聞いた話なんだけど生まれつきって可能性が高いって言われたの。
(日記帳をみて)
>梨子

そう…。
別に瑞ちゃんがいいなら、無理に進めたりしないけど。
(手帳をしまい)

>>瑞ちゃん

ごめんなさい……
(申し訳なさそうに)
>梨子

別に大丈夫。
じゃあ、資料戻してくるから。
(椅子から立ちコンピュータ室へ)

>>瑞ちゃん

あ、うん。
(ビクッとして)
>梨子

(コンピュータ室へ資料を戻し)
あ…。
今日相原クリニック、祖母が来るって言ってた気がする。
(久しぶりに会えるので顔がほころび)

>>821
うん！！今ちゃんと梨子先輩調べてくれたみたい・・。
(梨子先輩を見ながら)

行ってきていいよ！
お婆様に会いたいでしょ？
(ニコッと笑って)
>梨子

そうだね。
(ニコッと笑って)
>萌音

いえ…。
祖母は病院に診察だから。
邪魔しちゃ悪いし。
受験勉強に励むことにするね。
(高校を意識して)

>>瑞ちゃん

そっか…
でも、電話はした方が良いと思うよ。お婆様は先輩の顔を見たいと思うし…
(ニコニコ笑って)
>梨子

　　　　　　　　　　　　　≪入学希望！！≫

名前　五木　秋途（いつき　あきと）

年齢　中一　十三歳

性格　対して頭がよくないが、自称天才と言っている。明るく、いつも笑っている。

性別　女

得意科目　国語

苦手科目　数学

容姿　髪の毛は短め。ボサボサっとしていて、青掛かった髪の色。目は赤と青。
　　　　制服はリボンに黒と灰色のスカート

一人称　私

二人称　呼び捨て。先輩には〜先輩という。

委員会希望：保健委員会

部活希望：吹奏楽部

【不備ありましたら言ってください…！】

[大丈夫です！ようこそ！星野空学園へ！]

私は6年生の天野　瑞です。
よろしくお願いします。
(にっこり笑って自己紹介をして)

　　【ありがとうございます〜！】

あっ…こっこんにちは！
中学一年生の秋途…です。男っぽい名前かもしれませんが女子です！！
(あわてて自己紹介をし、相手が自分より年下だという事に気付く。)

よ、宜しく！

初めまして。
私は星野空学園の生徒会長の相原梨子です。
知ってると思うけど…。
よろしくお願いします。
(にこりと微笑み)

>>五木さん

そう？
診察だからやめといた方がいいかもしれないけど。
(受験表を広げて)

>>瑞ちゃん

≫五木さん

秋途さんね。宜しく。
私も入ってきたばかりなの。仲良くしましょうね。（ふふっと笑い）

≫梨子さん

別にいいんじゃない？梨子さんにはいつもお世話になってるし。


（/すみません！pfの補足です！中１と書きましたが、中３でお願いします。
委員会は生徒会。部活は演劇です。お手数かけます！すみません…。）

今新型インフルエンザとエボラ出血熱に罹って熱が45度あります。

うん！秋途先輩ですね！よろしくお願いします！
(お辞儀をして)
>秋途

まぁ……梨子先輩は受験生だし…忙しいと思います。
私が決めることではないので梨子先輩の好きなようにした方が良いと思います。
(あわあわして)
>梨子

[>>850　大丈夫です！
皆さんなりすましはスルーです。]

≫瑞
はいはい、落着いて。（あわあわする瑞の肩に手を置いて落着かせ）

【有難うございます！オッケーです。】

あ、はい…
(少し落ち着いて)
>岬

[削除依頼出した方良いですよね？]

≫瑞
はい…。そうね、確かに、瑞の言うとおり梨子さんの好きにすれば良いと思うわ。

【そうですね〜…。今他のスレを見てきたんですけど、『熱がある』とかの
なりすまし、荒らしが多くありました。削除依頼を出すかどうかは主さん次第だとおもいます！】

うん。後輩の私が決めてもどうにもならないし……
(難しい顔をして)
>岬

[では、削除依頼を出してきます。]

≫瑞
とりあえず、この問題は梨子さんに任せましょう。私達は首突っ込まないほうがいいわ。


（/お願いします。）

うん…
(こくりとうなずいて)
>岬

[わかりました。依頼するのが大変になりますが、ちょっといろんな人に協力してもらいます。]

≫瑞
それで、瑞達は何をしてたの？良かったら私も手伝うけど。

私の目についてだよ…
ある事故で目の色が変わったの。
(眼帯をはずして)
>岬

≫瑞
目の色って変わるの…。（深刻な顔をして）
………。（何かを思い出し）瑞って今何歳だっけ！？（岬らしくない感じで）

わからない……オッドアイかな…
(う〜んって考えて)
12歳だよ。
(生年月日を見せて)
>岬

≫瑞
12歳か…。どうなんだろう…。（一人言）

（/落ちます！また夜来られたら来ますね♪）

えぇっと…瑞と梨子先輩と……岬先輩と…あぁ！
物覚え悪いから覚えられない〜…
（手で数えながら、ん!?という顔をして記憶力の悪さをアピールする…）

≫瑞　
え!?　目の色って事故で変わるもんなのか…！
(驚いた顔をした後、私は生まれつきなんだよなあ…と独り言を言う。)

【こんにちは
参加は、まだ受け付けていますか？】

ねえ、桜井さん。
学年順位何位？
(ちょっと不安になり)

>>桜井さん

とりあえず受験勉強する。
心配してくれてありがとね。
(微笑み)

>>瑞ちゃん

私にもわからないな…
(苦笑いをして)
>岬

[了解です！]

生まれつきの可能性もあるって医師が行ってたし…
(眼帯をつけ直して)
>秋途

[>>866　もちろんokです！期間はいつでも大丈夫です！コピープロフを書いてください。]

良いよ。梨子先輩の好きなようにさせたいし……
(照れた顔で)
>梨子

……
(静かに入ってきて)
>>all

崇樹君！
(崇樹を見て笑顔になって)
>崇樹

あっ、瑞。
やっぱりここに居たのか。
>>瑞

>>843
うんうん！
（わらいながら）

ご、ごめん……
(下を向いて)
>崇樹

うんうん
(苦笑いをして)
>萌音

あっ、崇樹くん。
(崇樹くんを見て)

>>崇樹くん

瑞ちゃん、私は教室で勉強してくるから、崇樹くんと楽しんでね♪
(図書室が騒がしいので)

>>瑞ちゃん

>>867学年順位って…。なんだっけ…？

>>865一気に覚えなくてもいいからね。

>>瑞ちゃん崇樹くん

私はお邪魔しちゃ悪いし、梨子ちゃんと
一緒に勉強してるね🎵(｢頑張れ〜｣と口パクして)

あ……うん…！
(びっくりして)
>梨子
え？！あ、うん！
(少しびっくりして)
>岬

コピープロフ

名前雨野　夏海

年齢中１

性別女

性格元気がよく可愛いものが大好きでとにかく明るい。ただ一回落ち込むとなかなか持ち直せない。運動神経がいい。理由はいつも走っているから！らしい。

得意科目 体育、数学

苦手科目 英語　本人曰く、私日本人だよ??らしい

容姿 肩のあたりまで届くポニーテールで走るとぶんぶん揺れる。髪色は赤。目は右目が真っ白で黒い部分がなく左目は黒普段右目は、特殊なコンタクトで黒にしている。

一人称私　二人称○○さんか○○ちゃん、そのまんま名前とか　年上には○○さん一択

【部活、委員会は皆さんと話して決めるということで】

崇樹…さん？
あ、同い年だよね…多分。
私は五木秋途って言います！宜しく！

(自信なさげな笑みを浮かべて自己紹介をする。)

>>　崇樹さん

[>>878　はい！了解です！ようこそ！星野空学園へ！]


なんかみんなでクリスマスパーティーとかしたいよね……
クリスマスにやらない？
ダメ……かな…？
(笑って)
>all

桜井さんの、テストの学年順位。
こうして私と勉強してるけど。
(不安が募り)

>>桜井さん

いいよ。
もちろん。
(微笑み)

>>瑞ちゃん

≫梨子さん
それのこと。う〜ん。この前の学校では一応1位だったけど、今は梨子さんが
いるしね。1位は狙えないかも。（シャープペンを回しながら）

≫瑞
いいんじゃない？楽しそう。（ニコッリ笑って）

【こんにちは、初回出していいですかね？】

（/主さんじゃないけど、いいと思います。）

あ、ありがとう……
(少し笑顔になって)
>梨子、岬

[>>882　はい！okです！]

雨野先輩よろしくお願いします！
(お辞儀をして)
>雨野

>>884【ありがとうございます。】
こっちこそよろしくね
（ニコッと笑っていった後に何かに気づいて顔を上げ）
……んっ先輩？
（っと言い首をかしげる）

う、うん！！
私は6年生なので………
夏海先輩って呼んで良いですか？
(首をかしげて)
>雨野

≫雨野さん

雨野さんね。
私、生徒会の桜井岬。よろしく。（ニコッ）

≫雨野さん

宜しく！私も入って来たばっかりだから、まだよく分からない事とかが多いけど、
互いに頑張ろうねー！
(ニコッと笑い、握手を求める)

≫瑞さん

わぁ！！良いね！やろうやろう！クリスマスパーティー…！
（明るい顔つきになり、やったーと飛び跳ねる。）

1位だったの…。
桜井さんは知らないかもだけど、私がいなければ成績がって言う人結構いるから、桜井さんにも思われてたらって恐かった。
ちょっと安心した。
(自然の笑みを浮かべて)

>>桜井さん

初めまして。
私は生徒会長の相原梨子。
これからよろしくお願いします。
(ペコリとお辞儀して)

>>雨野さん

瑞ちゃんがクリパ企画するの？
良ければ手伝うけど。
(喜ぶ瑞ちゃんを見て)

>>瑞ちゃん

な、なら良かったです！
(にっこり笑って)
>秋途

ほ、本当に？！ありがとう！
(笑顔になって)
>梨子

いえいえ。
勉強の息抜きにもなるから。
何をする？
まずは場所ね。
場所はウチを使えばいいから…。
(テキパキと物事を決めていき)

>>瑞ちゃん

>>889梨子さん

そうだったの…。私は普通に実力不足だしね
…。もっと頑張らないと。(微笑み)

>>891梨子さん

そうね。料理はどうするの？
それから予算も考えておかないと後から
困るわよ？(生徒会副委員長なだけあり、しっかり者)

でもイブが良いなって思うんだけど…
場所は食堂とかどうかな？
(ちょっとアドバイスをして)
>梨子

>>瑞

食堂なら、貸し切りにするの？

う〜ん……
(苦笑いをして笑って)
>岬

それだともったいないでしょ？
だから、予算は大丈夫。
プライベートだから押さえられる。
食事は母にお願いするから、それでいい？
イヴは母の仕事お休みだから。
(みんなを見回して)

>>all様

そうね…。
まあ、1位を譲ったことないから、言われてもねえ…。
(ちょっと苦笑いして)

>>桜井さん

こ、こんばんは〜…(多分気づかれないであろう小さな声で)

賛成！
(手をバッと挙げて)
>梨子

あ！鈴！おいで！今クリパの話してるの！
(鈴を見つけて捕まえて)
>鈴

クリスマスパーティーか…
(本を読みながら独り言を言って)

崇樹君も参加しない………？
(緊張しながら)
>崇樹

うん、じゃあ参加するよ。

む、無理してない………？
(軽く首をかしげて)
>崇樹

いや、無理してないよ。
それに、瑞がいるともっと楽しそうだし。

よ、良かった…！
(安心して嬉しそうな顔をして)
…………
(顔を赤くして手で顔を隠して)
>崇樹

ん、どうかしたのか？
(自覚が無い)

きゃ！？み、みっちゃん…
(捕まり驚き)
>瑞ちゃん

だ、だって………う、うぅ………
(恥ずかしくてしゃがんで)
>崇樹

クリパ参加してください！！
(ビシッと敬礼をして)
>鈴

本当どうしたんだ？
(自覚無しに瑞の頭を撫でて)

あ、あぅ………
(だんだん赤くなり)
>崇樹

大丈夫？

は、はい……
(真っ赤にしながら崇樹の方を振り返って)
>崇樹

天道君がいればみっちゃんも嬉しいんじゃない？(会話にはいりこんできて)
>崇樹

鈴が！？パ、パーティーに参加！？い、良いけど人見知りな鈴には何も出来ない…と思うよ…
>瑞

顔赤いぞ？

大丈夫！楽しめればそれで良いよ！
(ニコッと笑って)
>鈴

崇樹君が頭を撫でたのとか、私がいるとにぎやか？になるとかそういうことしてくれたから嬉しくて…
(最後にあぅ…と言って)
>崇樹

そうか…
…どうした？

う、嬉しくて……
(涙目になりながら)
>崇樹

嬉しいの？…ありがと。

うん…！
(涙を制服でふいて)
>崇樹

話がそれたけどそのクリスマスパーティーって何するの？

えっとね……プレゼント交換とかしたいなって思ったりするんだけど…
あとは、みんなで考えようかな…って…
(にっこりして)
>崇樹

ちょっ！？待って待って、今どんな感じに話進んでるの！？
クリスマスパーティー…するんだよね…？

（自分がいない間に会話が進んでいたことに対してあたふたとして聞く。）

あぁ。ごめん。
うん。そういうこと
(秋途をおちつかせて)
>秋途

鈴ちゃん、気にすることはないよ。
(隣に並んで微笑み)
何かあったら、企画者として責任もとれるし、楽しんでやるものでしょ？
友達も増えたり、絆が深まるかも知れないから大丈夫。
(背中を押すように微笑み)

>>鈴ちゃん

ありがとう。
じゃあ母に言っておくね。
プレゼント交換は、各自準備して、当日誰に渡すのか決めましょう。
(メモしながら)

>>瑞ちゃん

うん！了解！何にしよう……
(ビシッとなって)
>梨子

瑞ちゃん手作りは？
(ニヤニヤ)

>>瑞ちゃん

あらー？瑞ちゃん、誰かさんに、手作りプレゼントかなー？
私、お菓子作りとかお裁縫、よくやるから良かったらたよってね♪（←Ｓっ気溢れる岬先輩）

え？！うわっ……！
(顔を赤くして、おっかかってた椅子からすべって)
>梨子

み、岬先輩まで……
(顔を赤くして)
>岬

フフッ、瑞、ホント可愛いね。
あの人が好きになるのも無理はないわー♪（小悪魔の笑み）

≫瑞

………
(ゴロゴロ回って)
>岬

私で良ければ、あの子が喜びそうなプレゼント教えてあげる？
(ニヤニヤが止まらず)

>>瑞ちゃん

あうっ…！？
ま、マフラーの方が良いかなって思うんだけど…
(苦笑いをして)
>梨子

い、今なら大丈夫だよね………
(そっと教室から出ようとして)
>all

≫933瑞

マフラーかぁ…。いいね！青春だね！（わいわい）

≫934瑞

あれれ？瑞さん。どこに行くつもりなのかな？（悪の笑み＆（＾言＾）ゴゴゴ…）

うぅ……でもさ、手作りか買うか迷ってるんだよね…
(悩んで)
ひ、ひぃーーー！！い、今着席しまーーす！！
(サササッと座って)
>岬

絶対手作り。手作りしな？絶対。（圧迫感）

はーい。瑞さんお利口さんですねー♪（悪魔）

うん……でも作り方がわからない……
(苦笑いをして)
僕お利口でしょっ！
あ、すみません！
(調子にのったらビシッとなって)
>岬

大丈夫♪お裁縫なら任せといて。（得意そうに笑って）
・・・・・・・・
謝ってくれたから、いいや。

お、教えてくれるの？！
あ、ありがとう…
(嬉しそうに笑って)
>岬

うん。あの人の！ためだもんね♪（ふふっと笑い）
じゃあまず、どんなマフラーを作りたいの？

≫瑞

えっとね……一人分で崇樹君に似合いそうな色を使いたい…
(恥ずかしそうに笑って)
>岬

あらあらあら〜！1人分のマフラーに二人で入っちゃうんでしょ！！

（キャーとなってバシッと瑞の肩を叩く）

≫瑞

え？！
(予想外の言葉にびっくりして)
>岬

え？そうじゃないの？そのために作るんでしょ〜！（わくわく）

≫瑞

（/落ちます！また夜！）

ううん！違う！
(首を振って)
>岬

[>>946　了解です！]

えぇ〜？違うの？じゃあ何で作るの？他の物でも良いわけでしょう？

≫瑞

そういう意味じゃなくて、崇樹君が寒くならないようにマフラーを作りたいだけだよ。

へぇー…。（納得いかない顔で）

≫瑞

な、なんで……
(うぅ……とした顔で)

なんでって、もう私、納得してるけど？（絶対してない）

≫瑞

してないじゃないですか……
とにかく、教えてください
(毛糸を持って)
>岬

してるって。（してない）
はいはい。まず、何色使うんだっけ？

≫瑞

ならいいですけど……
青を使いたいな…って…好きな色知らないし…

そっか〜。それなら、今すぐ聞いてきな♪（この顔→（＾言＾））

≫瑞

こ、怖いです………
い、今から聞いてきまーす。
(崇樹を探しに教室を出て)
>岬

怖くないよ♪（怖い）

はーい。いってらっしゃーい♪


≫瑞

うぅ……
(教室から出て)
>岬

た、崇樹君どこにいるんだろう……
(寒い廊下を一人で歩きながら)
>all

私も付いてってあげようか？（ヒョコッ）

≫瑞

ううん。大丈夫。
(ニコッと笑って)
>岬

[習い事落ちです]

え〜、つまんないなー。(瑞の横につき)

≫瑞

え？！なんで？！
(びっくりして)
>岬

え？なんで？（フフッ）

≫瑞

え、だって……
(顔を赤くして)

駄目だった？（心配そうな顔）

≫瑞

そういう意味じゃないよ。
(困った顔をして)
>岬

じゃあどういう意味なのかな♪（＾言＾）

≫瑞

え、えっと……その……
私一人で来た方がいいかなって思って…
(上目遣いで←なんかキモくてすみません)
>岬

いやいやいや。二人で居て、キスとかになったら駄目だから、
見張りとして。ねっ♪
（目、笑ってない。←いやいや。岬もなんかヤンキーっぽくてすみません）

え？！今の調子じゃキスできないし…それに私6年生だよ？
(びっくりして)
>岬

[全然大丈夫です！ギリギリokのラインです！]

そうだよね〜。そんな訳ないか。（圧）

≫瑞


（/よ、良かったです…！）

そうだよ！
(笑って)
>岬

だよね〜。て言うか、あの人どこに居るんだろ。(キョロキョロ)

≫瑞

見つかったら聞けば良いのよ。
それまでマフラーの打ち合わせでもしていれば？
私は手伝えないけど。
(両方が動いたら意味がないと思い)

>>瑞ちゃん&桜井さん

良いのよ。私、ずっと動いて働いてないと落着かないの。
それに、お裁縫は、色からじゃないとイメージがつかないのよ。

≫梨子さん

きっと、忙しいんだよ…
(にっこりして)
>岬

そうだね
(にっこりして)
>梨子

せめて、マフラーのイメージ画だけでも描いておけば？
(私が言えないけど。手伝えないから)

>>ふたり

んじゃあ、そうしてみる。
(スケッチブックを出して)
>梨子

[トリップ変えました]

>>梨子さん

そうね。梨子さんの言う通りかも。

>>瑞

そうね〜。ここをこうして…。

(美術も得意なため、さっさとスケッチを
していって)

時間をかけてやった方がいいから、クリパは私の企画でいい？
(ふたりの様子を見て)

>>ふたり

じゃあお願いするね。ありがとう。

>>梨子さん

おぉ！それいい！
(ぱあっとなって)
>岬

じゃあんおねがします！
(ニコッと笑って)
> 梨子

[もうすぐで終わりそうですね……もうpart2立てた方が良いですかね？]

フフッ…。ありがとう。補足とか、もう少しこうしたい部分とかある？

≫瑞

（/そうですね。もうそろそろ建てておいたほうがいいと思います。）

ううん。これで似合いそうかも！
(にっこり笑って)
>岬

[では作ってきます！]

そう？（嬉しそう）じゃあ、あとは色だけね。（眼鏡をかけて）

（/おねがいします！）

うん。頑張らないと！
(やる気になって)
>岬

分からないことあったら聞いてよ♪
すず、演劇部だし衣装とかも作るからお裁縫はバッチリだよ
(喜んでもらえると良いね、と瑞に小声で）

頑張らないとね！

>>瑞

>>992
すごいですね。
(見ながら）

(　/　part2にて 、参加許可を頂いたので早速初回投下させていただきます ！ pfはpart2の方にありますので 、其方を見て頂けると有り難いです 〜 、)

　何処だったかな ……

(　放課後、落ち着いた静かな場所を求めて、ふらり図書室へ。折角図書室へ来たんだし、何か読もうかな、と思えば何日か前に見つけた気になる小説、を探し始めて 。)

>>all様

　

あ。真依先輩！
(真依を見て笑って)
>真依

み、岬先輩と話すの初めて…ですよね？演劇部でも鈴一人で…なかなか話せなくて…
…
岬先輩、せせ、生徒会…でした…よね…

……演劇部から生徒会長と生徒会の先輩が…
今さらながら…震えがと、とまらないですぅ〜!!!(←もちろん、良い意味で）
>>岬

>>994
真衣先輩だ！
小説好きなんですか？
(小説が萌音は好きなので
ちょっと嬉しくなり)

真依先輩！[委員会と部活一緒っぽいのである程度お互いを知っているという設定で良いですか？]
>>真依

萌音は小説好きなの？
(なぜか小説を持って)
>萌音

[>>1000いきましたので、
part2をお使いしてくださいませ]

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