イタチでしたらごめんなさい。
ここのスレでは学園なりきり?をします。一応オリキャラでです。
ルール
何人でも構いません
荒らしはスルー
本体で会話の場合【 】を使ってください。
恋愛もokです
喧嘩なしで。
ロル、安価はつけましょう
>>2 委員会 部活
>>3 コピープロフ
>>4 主のプロフ
うん…
702:瑞◆MIZU/j3v.s:2017/11/26(日) 22:16 元気ないよ…?
(顔をのぞきこんで)
いや、大丈夫。
704:瑞◆MIZU/j3v.s:2017/11/26(日) 22:18 大丈夫?
なら良かった!
(安心して笑って)
うん。
(少し笑って)
……
(少しずつ微笑んで)
…
おはよう…みっちゃん、天道君!(満面の笑み)
鈴おはよう!
(ニコッと笑って)
3人ともおはよーっ、!早いねー( びっくりしながら元気よく。)
>> みんな
花帆!おはよう!花帆も早いじゃん!
(ニコッと笑って)
>花帆
[え、えっと……もう少しでPart2ですね!ん?もう少し?まぁ。良いでしょう。
それでPart2書いただけだとグッと来ないのでスレタイを
『星野空学園〜希望と共に〜』
にしたい予定なのですが良いですかね?]
【いいと思う!それにpart2を付け足せばいいんじゃない?part3は、〜希望と共に〜を変えるとか。これも良ければ案にしてね〜♪】
瑞ちゃん、私のことはほっといていいから、崇樹くんと…
>>瑞ちゃん
鈴さんと呼べばいい?
>>鈴さん
[>>712
ありがとう!少し考えてみる!
あと私のつぶやきに来てもらってもいいかな?]
う、うん…
(小さくうなずきながら)
【オッケー!】
なんかごめん…。
>>瑞ちゃん
大丈夫。
(クールなスマイルで)
>梨子
図書室行こう……
(呟いて教室を出て)
そ...かな
( こめかみをぽりぽりと掻き、左側をチラッと見て『 いつもはもうちょっと早い方なんだけどね 』と付け足し )
>>710 / みずちゃん
な、つめ、も行くっ、
( 急いで言ったので途切れ途切れになってしまい、顔を少し赫らめて )
よ、読みたい本があるの
>>715 / みずちゃん
あの生徒会の…憧れの先輩に名前を呼ばれるなんて…嬉しすぎて気失いそうです!…
>>相原先輩
そうだよ。
うん。良いよ。
(ニコッと笑って)
>花帆
じゃー、行こっかー
( 安心したのか胸を撫で下ろし図書室の方へ歩き出そうとして )
( えーっと、アドバイスというべきなのか注意というべきなのか…これは別の人にも言えることだけどさ、名字つけなよ )
>>718 瑞ちゃん / 本体様
うん…
(ノートを持って)
>花帆
[すっかり忘れた!ありがとうございます!]
……久々に静かになった…
(本を読み始める)
うん……
ほとんど私が騒ぎの原因だし……
(机からペンポーチを出して)
私図書室行ってくるね。
(教室に出て)
>崇樹
うん、でも図書室ならもしかすると行くかもしれないから…
724:天野 瑞◆MIZU/j3v.s バカ=瑞:2017/11/28(火) 20:22 わかった。
じゃあ、行ってくるね。
(荷物を持って)
>崇樹
鈴さん、私アイドルじゃないんだから。気を失わないで…!
何て呼ばれるのがいい?
>>鈴さん
瑞ちゃん優しい♪
>>瑞ちゃん
そう……?
(少し顔を赤くして)
>梨子
あれ?
瑞ちゃん赤くない?顔。
体調悪いっ?
>>瑞ちゃん
ううん。具合は悪くないよ……
(だんだん顔を赤くして)
>梨子
お〜い、瑞ちゃあん?
>>瑞ちゃん
優しいって言われて照れただけだよ!
(照れながらも笑って)
>梨子
な、ななななんでも良いです!(緊張して)
>>梨子
やっぱり、あの本は高いところにあるな…
(ため息をついて椅子を持って)
>all
はいっ、瑞ちゃん。
熱じゃなくて良かったわ、もう。
>>瑞ちゃん
そう?
じゃあ、鈴ちゃんで。
ねっ、鈴ちゃん。
>>鈴ちゃん
あ、ありがとう。
最近インフルエンザ流行ってるから健康管理しないとね。でも看病は私得意だし!!
(得意そうな顔をして)
>梨子
久しぶり〜!!!
(にっこり笑顔で)
あら…萌音久しぶり…
(ぱぁっとした笑顔をして)
>萌音
は、はい!あ、あの一緒に写真とっていいですか?(ドキドキ)
>>相原先輩
じゃあ、私が撮ってあげる。それなら鈴がスマホを持つのが大変にならないでしょ…
さ…二人とも並んで
>鈴
芳坂さん、お久しぶり。
>>芳坂さん
いいけど、どうして?
私本当にアイドルじゃないのに。
>>鈴ちゃん
ありがとう、瑞ちゃん。
>>瑞ちゃん
良いよ。
きっと鈴にとっては梨子先輩はね、生徒会のリーダー的な存在でそれがまるで学園のアイドルに見えるんだと思うよ。
(ふふふ…と笑って)
>梨子
鈴ちゃんが…。
(アイドルの自分を想像しながら)
>>瑞ちゃん
【ロルって()ですか?】
ふふふ…梨子先輩なんだか似合いそうですよ…
(ふふふ…とまた笑って)
>梨子
[多分そうだと思うです]
そう?
アイドル、か〜。
(ちょっとアイドルへの道を想像して)
>>瑞ちゃん
【教えてくれてありがとうございます!】
ふふ…
あのさ、眼帯買いに行きたいんだけど…梨子先輩眼帯持ってますか?
(もじもじしながら)
>瑞
>>736
本当懐かしいな・・。
(懐かしそうな顔で瑞を見つめながら)
持ってるけど。
瑞ちゃん目悪いの?
(心配して)
>>瑞ちゃん
芳坂さんは何部?
>>芳坂さん
>>747
あ〜えっと・・。
演劇部です。
あぁ……私の目ね、左右どっちも目の色が違うんだ。だからそれを隠したくて…
(目をよく見せて)
>梨子
演劇部だったの。
私、部長だけど…。
一年生も通して部活やったことないものね。
今日から始まるけど。
(萌音さんと名前で呼んでたな〜と思いだし)
>>芳坂さん
そうだったの。
ごめんね。
(申し訳なく思い)
>>瑞ちゃん
良いよ…
眼帯くれるかな…?
(手を出して)
>梨子
はい
(カバンから取りだし)
>>瑞ちゃん
あぁ……ありがとう…
(緑色の目のところに眼帯をつけて)
>梨子
私生徒会室行くから。
じゃあね。
(生徒会室へ足を向け)
>>瑞ちゃん
あ、うん…頑張ってね。
(軽く手を振って)
>梨子
はぁ……暇だな…
(大きなため息をついて)
今暇って言った?
(いつの間にか来ていて)
>>瑞
わっ!びっくりした……
うん……言った……
(びっくりした顔からしょんぼりして)
>崇樹
ん、どうしたんだ?
759:相原梨子◆x.:2017/12/02(土) 21:35 ええっと、校長先生に言われた書類…あった!
…ふわわわわ〜。
寝不足かな…?
昨日は勉強し過ぎたかも。
(小さなあくびをして)
>>all様
さっきまで図書室にいたんだけどもう一回行こうかな…って…
(静かそうな声をして)
>崇樹
梨子先輩お疲れさまです!
(ぺこりとお辞儀をして)
あの、私珈琲作ったので眠かったら飲んでみてください。えっとお砂糖入ってるのですが大丈夫ですかね?
(珈琲を持って)
>梨子
なら一緒に行く?
>>瑞
うん…!行きたいです…!
(嬉しそうな顔をしてなぜか敬語に)
>崇樹
じゃあ行こうよ。
(瑞の手をひいて)
は、はい…
(顔を赤くして)
>崇樹
顔が赤くなってるよ…
(自覚なし)
いいの!?
ありがとう。
(コーヒーを飲み)
温まる〜。
気が利くね、瑞ちゃん。
>>瑞ちゃん
あ………
(下を向いて)
>崇樹
はい……梨子先輩は受験生でもあるので勉強で忙しいですよね。なので、少しは役に立ちたいと思いまして…
美味しかったらまた作りますよ?
(にっこりと笑って)
>梨子
ありがとう。
またお願いしたいかも。
受験、どこにしようか迷ってて。
(最後小さな声でつぶやいて)
>>瑞ちゃん
わかりました!
受験……梨子先輩高校に入る場合ですね、この学園の高校生になるか違う高校に入るっていう選択になっているのですが…
(パンフレットを見せて)
>梨子
[あげます。]
772:芳坂萌音◆DU:2017/12/03(日) 16:26
>>750
部長さんですか!?
よろしくお願いします・・。
(ぺこりと頭を下げて)
わ、私も一応演劇部所属してます…地味すぎて気づいてもらえませんよね…(少しネガティブに)
>萌音&相原先輩
は、い、いや、やっぱな、何でも…ないですぅ〜!!!
>相原先輩&瑞ちゃん
>>773
もしかして奥沢鈴先輩ですか?
(疑問をぶつけて)
鈴!!せっかくなんだから写真撮れば良いと思うんだけど……
(困った顔をして)
>鈴
瑞ちゃん、ありがとう。
これも見てみる。
>>瑞ちゃん
うん、よろしくね。
一応1年生のプロフィールも見てはいるんだけど。
>>芳坂さん
もちろん知ってる。
演劇部でしょ?
私が知らない演劇部員なんていないんだから。
写真撮りましょうよ。
>>鈴ちゃん
そうしてください!
梨子先輩に任せますが、梨子先輩がいなくなるのは寂しいので…
(にっこりしてた笑顔からしょんぼりして)
>梨子
そんなこと言ってくれるのは瑞ちゃんだけかも。
同学年の子には、そんなこと絶対言われないから。
(ちょっと悲しく思い)
>>瑞ちゃん
そうかしら…?
大丈夫よ…きっと心の中では梨子先輩と別れたくない人いると思います!
(にっこりと笑って)
>梨子
いや、いない。
私、自分で言うのもアレだけど、学年トップなの、成績。
梨子がいなければって…。
(ため息をついて)
>>瑞ちゃん
じゃあ、私がそれを言った人にギッタンバッコンしてくる…
(いつの間にか剣道の剣を持って)
>梨子
(>>774)
先輩だなんて…鈴、先輩らしくないけど…
>萌音ちゃん
みっ、みっちゃん!気を確かに!
>瑞ちゃん
あはは…冗談よ…
でも、許せないな……梨子先輩のこと…
(表情がパッと変わって)
>鈴
大丈夫よ、ちょっとくらい。
瑞ちゃんの気持ち、嬉しい。
(心から喜び)
>>瑞ちゃん
>>782
先輩ですよ?私小6ですから・・。
(にっこりと鈴を見ながら)
そう…?
(心配して)
>りこ
最近寒いな…………
(ガタガタ震えながら)
>all
大丈夫?
瑞ちゃん。
(制服の上着を瑞ちゃんに着せて)
>>瑞ちゃん
あ、ありがとうございます!
あ、でも梨子先輩が…
もしかしたら、教室に上着あるはずなので持ってきます!
(たたんで一回返して)
>梨子
そう?
まあ、ここで待ってるから。
(上着を着直して)
>>瑞ちゃん
【良ければだけど、月の色は微かに薫るってスレ来てください!人数がちょっと少なくて困ってます!】
792:天野 瑞◆MIZU/j3v.s バカ=瑞:2017/12/05(火) 21:10 はい!
(図書室から出て)
着替えてきました!
>梨子
どうする?
今から。
(生徒手帳の予定を見て、予定がないことを確認して)
>>瑞ちゃん
私は図書室にいるよ。
崇樹君もいるし…
(本を持って)
>梨子
うぅ、、
( つい先ほどまで机にうつぶせて寝ておりふと起きたら顔に制服の跡が付いていて、やらかしたなぁと顔を歪めて机の右上に置いていた眼鏡をかけながら伸びをして上記。授業も終わったし、部活も無い、放課後の教室でゆっくり帰る準備をして。また1人でガラにもなくポツリと呟く。 )
家に帰るのめんどくさいなぁ。
おーい…大丈夫……ですか…?
(心配な顔をして)
>白雪
そっか。
じゃあ図書室行きましょ。
(図書室へ足を傾け)
>>瑞ちゃん
ちょっと図書室でゆっくりしていったらどう?
疲れてるんじゃない?
(心配して)
>>白雪くん
うん。でも崇樹君…
(心配な顔で)
>りこ
大丈夫よ、私は白雪くんといるから、崇樹くんといたら?
(瑞ちゃんを安心させ)
>>瑞ちゃん
う、うん……
(少し笑顔になって)
>梨子