イタチでしたらごめんなさい。
ここのスレでは学園なりきり?をします。一応オリキャラでです。
ルール
何人でも構いません
荒らしはスルー
本体で会話の場合【 】を使ってください。
恋愛もokです
喧嘩なしで。
ロル、安価はつけましょう
>>2 委員会 部活
>>3 コピープロフ
>>4 主のプロフ
>>773
もしかして奥沢鈴先輩ですか?
(疑問をぶつけて)
鈴!!せっかくなんだから写真撮れば良いと思うんだけど……
(困った顔をして)
>鈴
瑞ちゃん、ありがとう。
これも見てみる。
>>瑞ちゃん
うん、よろしくね。
一応1年生のプロフィールも見てはいるんだけど。
>>芳坂さん
もちろん知ってる。
演劇部でしょ?
私が知らない演劇部員なんていないんだから。
写真撮りましょうよ。
>>鈴ちゃん
そうしてください!
梨子先輩に任せますが、梨子先輩がいなくなるのは寂しいので…
(にっこりしてた笑顔からしょんぼりして)
>梨子
そんなこと言ってくれるのは瑞ちゃんだけかも。
同学年の子には、そんなこと絶対言われないから。
(ちょっと悲しく思い)
>>瑞ちゃん
そうかしら…?
大丈夫よ…きっと心の中では梨子先輩と別れたくない人いると思います!
(にっこりと笑って)
>梨子
いや、いない。
私、自分で言うのもアレだけど、学年トップなの、成績。
梨子がいなければって…。
(ため息をついて)
>>瑞ちゃん
じゃあ、私がそれを言った人にギッタンバッコンしてくる…
(いつの間にか剣道の剣を持って)
>梨子
(>>774)
先輩だなんて…鈴、先輩らしくないけど…
>萌音ちゃん
みっ、みっちゃん!気を確かに!
>瑞ちゃん
あはは…冗談よ…
でも、許せないな……梨子先輩のこと…
(表情がパッと変わって)
>鈴
大丈夫よ、ちょっとくらい。
瑞ちゃんの気持ち、嬉しい。
(心から喜び)
>>瑞ちゃん
>>782
先輩ですよ?私小6ですから・・。
(にっこりと鈴を見ながら)
そう…?
(心配して)
>りこ
最近寒いな…………
(ガタガタ震えながら)
>all
大丈夫?
瑞ちゃん。
(制服の上着を瑞ちゃんに着せて)
>>瑞ちゃん
あ、ありがとうございます!
あ、でも梨子先輩が…
もしかしたら、教室に上着あるはずなので持ってきます!
(たたんで一回返して)
>梨子
そう?
まあ、ここで待ってるから。
(上着を着直して)
>>瑞ちゃん
【良ければだけど、月の色は微かに薫るってスレ来てください!人数がちょっと少なくて困ってます!】
792:天野 瑞◆MIZU/j3v.s バカ=瑞:2017/12/05(火) 21:10 はい!
(図書室から出て)
着替えてきました!
>梨子
どうする?
今から。
(生徒手帳の予定を見て、予定がないことを確認して)
>>瑞ちゃん
私は図書室にいるよ。
崇樹君もいるし…
(本を持って)
>梨子
うぅ、、
( つい先ほどまで机にうつぶせて寝ておりふと起きたら顔に制服の跡が付いていて、やらかしたなぁと顔を歪めて机の右上に置いていた眼鏡をかけながら伸びをして上記。授業も終わったし、部活も無い、放課後の教室でゆっくり帰る準備をして。また1人でガラにもなくポツリと呟く。 )
家に帰るのめんどくさいなぁ。
おーい…大丈夫……ですか…?
(心配な顔をして)
>白雪
そっか。
じゃあ図書室行きましょ。
(図書室へ足を傾け)
>>瑞ちゃん
ちょっと図書室でゆっくりしていったらどう?
疲れてるんじゃない?
(心配して)
>>白雪くん
うん。でも崇樹君…
(心配な顔で)
>りこ
大丈夫よ、私は白雪くんといるから、崇樹くんといたら?
(瑞ちゃんを安心させ)
>>瑞ちゃん
う、うん……
(少し笑顔になって)
>梨子
はぁ………なんでだろうな……
(ため息をつきながら日記を書いて)
>all
>>801
瑞どうしたの?
(瑞を見つめながら)
どうしたの?
(心配しながら)
>>瑞ちゃん
あ。萌音と梨子先輩……
私の目がどうしてどっちも色が違うのかって……
(目の色が変わった日のページを開いて)
>萌音、梨子
>>804
眼について調べてたんだね。
(瑞が開いた日記のページを覗き見しながら)
【pf提出まだですが、参加希望です!】
うん…!この日は不思議な日だったんだ…!
(にっこりと笑って)
>萌音
[>>806 okです!コピープロフをお願いします!]
ねえ、瑞ちゃん。
その日記ちょっと貸してくれない?
無理にとは言わないけど。
私も力になりたいし、何か分かりそうな気がするから。
(ちょっと気になることがあり日記を覗き)
>>瑞ちゃん
>>807
まえ瑞が話してくれた時言ってたよね。
(日記を見つめながら瑞に言う)
あ。うん。良いよ。
(にっこりと渡して)
>梨子
うん!この日はびっくりしたけど…
(苦笑いをして)
>萌音
ありがとう。
(日記を大事に持ち)
>>瑞ちゃん
良いよ。どうぞ。見て。
(にっこり笑って)
>梨子
じゃあ、ちょっと調べてくるから。
(図書室を出てパソコン室へ向かい)
>>瑞ちゃん
あ。うん…
(こくりとうなずいて)
>梨子
(コンピュータ室で調べている)
こっ、これは!?
(秘密が分かった気がして)
>>810
大変だったんだね・・。
(瑞をさらに見つめて)
うん。でも慣れてるし…
梨子先輩が今調べに行ってくれてるの。
(ニコッと笑って)
>萌音
>>817
梨子先輩調べたかな・・。
(考えながら)
(/ものすんごく出遅れましたけど、参加希望です!)
820:相原梨子◆x.:2017/12/10(日) 15:14 ちょっと、瑞ちゃんと芳坂さん!
見て、これ!
(資料を抱えて図書室へ走って)
>>芳坂さんと瑞ちゃん
大丈夫だよ。
(ニコッと笑って)
>萌音
[>>819 okです!コピープロフを書いてください!]
は、はい!
(びっくりして)
>梨子
関係あるよね!?
絶対!
(瑞ちゃんを見て)
>>瑞ちゃん
【有難うございます!】
名前/桜井岬sakurai,misaki
年齢/中1/13歳
性格/クールで少しツンデレ。にこっと笑うと可愛くて女の子っぽい。
でも、「可愛い」って直に言われると、恥ずかしくて怒り出す。普段はツンとしていて
美人さん。本気で怒るとだれも手が付けられなくなって超怖いらしい…?
得意教科/全般
苦手教科/強いて言えば、数学
一人称/私
二人称/さん、呼び捨て、アンタ
【えっと…。私、どこから入れば・・・。】
825:天野 瑞◆MIZU/j3v.s:2017/12/10(日) 15:26 え?!
(びっくりして)
>梨子
[>>823 okです!ようこそ!星野空学園へ!
>>824 最初に挨拶をして入ってください!]
失礼します。(図書室に入ってきて)
えっと・・・・。(本を探していると、瑞達がなにやら取り込んでいる所を発見し)
あ。岬先輩。
こんにちはです…
(ぺこりとお辞儀をして)
>岬
[えっとトリップをつけてもらっても良いですか?]
あ、桜井さん。
ちょうど探してたのよ。
(桜井さんの元へ駆け寄り)
>>桜井さん
…。
(考え込み)
>>瑞ちゃん
もしかして、目のこと?
(眼帯をはずして)
>梨子
どうも。何、してるの?本を読んでいるようには見えないけど。
(/すみません!今パソコンで打っているのでトリップが付けられないので、
スマホの時につけてもいいですか?お手数かけますがすみません!)
とっ、とりあえず、この資料から心当たりがあるのを調べてみて。
(資料を差し出し、ちょっと焦る。眼帯を外させたので)
>>瑞ちゃん
ちょっと、私の目についてね…
(苦笑いをして)
>岬
[了解しました!]
ええ、ちょっと調べもの。
桜井さんは何かを探してる?
(瑞ちゃんの目のことが書かれている資料をちょっと隠し)
>>桜井さん
う〜ん…………
(じっくり見ながらうなっている)
>梨子
分からなかったら、町の図書室で調べてみたり、医師に診てもらったり。
ウチが相原クリニックだから、来る?
基本何でも診れるから。
(休館日じゃないことを手帳で確かめて)
>>瑞ちゃん
うん。ありがとう。でも、前に聞いた話なんだけど生まれつきって可能性が高いって言われたの。
(日記帳をみて)
>梨子
そう…。
別に瑞ちゃんがいいなら、無理に進めたりしないけど。
(手帳をしまい)
>>瑞ちゃん
ごめんなさい……
(申し訳なさそうに)
>梨子
別に大丈夫。
じゃあ、資料戻してくるから。
(椅子から立ちコンピュータ室へ)
>>瑞ちゃん
あ、うん。
(ビクッとして)
>梨子
(コンピュータ室へ資料を戻し)
あ…。
今日相原クリニック、祖母が来るって言ってた気がする。
(久しぶりに会えるので顔がほころび)
>>821
うん!!今ちゃんと梨子先輩調べてくれたみたい・・。
(梨子先輩を見ながら)
行ってきていいよ!
お婆様に会いたいでしょ?
(ニコッと笑って)
>梨子
そうだね。
(ニコッと笑って)
>萌音
いえ…。
祖母は病院に診察だから。
邪魔しちゃ悪いし。
受験勉強に励むことにするね。
(高校を意識して)
>>瑞ちゃん
そっか…
でも、電話はした方が良いと思うよ。お婆様は先輩の顔を見たいと思うし…
(ニコニコ笑って)
>梨子
≪入学希望!!≫
名前 五木 秋途(いつき あきと)
年齢 中一 十三歳
性格 対して頭がよくないが、自称天才と言っている。明るく、いつも笑っている。
性別 女
得意科目 国語
苦手科目 数学
容姿 髪の毛は短め。ボサボサっとしていて、青掛かった髪の色。目は赤と青。
制服はリボンに黒と灰色のスカート
一人称 私
二人称 呼び捨て。先輩には〜先輩という。
委員会希望:保健委員会
部活希望:吹奏楽部
【不備ありましたら言ってください…!】
[大丈夫です!ようこそ!星野空学園へ!]
私は6年生の天野 瑞です。
よろしくお願いします。
(にっこり笑って自己紹介をして)
【ありがとうございます〜!】
あっ…こっこんにちは!
中学一年生の秋途…です。男っぽい名前かもしれませんが女子です!!
(あわてて自己紹介をし、相手が自分より年下だという事に気付く。)
よ、宜しく!
初めまして。
私は星野空学園の生徒会長の相原梨子です。
知ってると思うけど…。
よろしくお願いします。
(にこりと微笑み)
>>五木さん
そう?
診察だからやめといた方がいいかもしれないけど。
(受験表を広げて)
>>瑞ちゃん
≫五木さん
秋途さんね。宜しく。
私も入ってきたばかりなの。仲良くしましょうね。(ふふっと笑い)
≫梨子さん
別にいいんじゃない?梨子さんにはいつもお世話になってるし。
(/すみません!pfの補足です!中1と書きましたが、中3でお願いします。
委員会は生徒会。部活は演劇です。お手数かけます!すみません…。)
今新型インフルエンザとエボラ出血熱に罹って熱が45度あります。
852:天野 瑞◆MIZU/j3v.s:2017/12/11(月) 16:06 うん!秋途先輩ですね!よろしくお願いします!
(お辞儀をして)
>秋途
まぁ……梨子先輩は受験生だし…忙しいと思います。
私が決めることではないので梨子先輩の好きなようにした方が良いと思います。
(あわあわして)
>梨子
[>>850 大丈夫です!
皆さんなりすましはスルーです。]
≫瑞
はいはい、落着いて。(あわあわする瑞の肩に手を置いて落着かせ)
【有難うございます!オッケーです。】
あ、はい…
(少し落ち着いて)
>岬
[削除依頼出した方良いですよね?]
≫瑞
はい…。そうね、確かに、瑞の言うとおり梨子さんの好きにすれば良いと思うわ。
【そうですね〜…。今他のスレを見てきたんですけど、『熱がある』とかの
なりすまし、荒らしが多くありました。削除依頼を出すかどうかは主さん次第だとおもいます!】
うん。後輩の私が決めてもどうにもならないし……
(難しい顔をして)
>岬
[では、削除依頼を出してきます。]
≫瑞
とりあえず、この問題は梨子さんに任せましょう。私達は首突っ込まないほうがいいわ。
(/お願いします。)
うん…
(こくりとうなずいて)
>岬
[わかりました。依頼するのが大変になりますが、ちょっといろんな人に協力してもらいます。]
≫瑞
それで、瑞達は何をしてたの?良かったら私も手伝うけど。
私の目についてだよ…
ある事故で目の色が変わったの。
(眼帯をはずして)
>岬
≫瑞
目の色って変わるの…。(深刻な顔をして)
………。(何かを思い出し)瑞って今何歳だっけ!?(岬らしくない感じで)
わからない……オッドアイかな…
(う〜んって考えて)
12歳だよ。
(生年月日を見せて)
>岬
≫瑞
12歳か…。どうなんだろう…。(一人言)
(/落ちます!また夜来られたら来ますね♪)
865: 五木 秋途 ◆Wr1g:2017/12/11(月) 16:56
えぇっと…瑞と梨子先輩と……岬先輩と…あぁ!
物覚え悪いから覚えられない〜…
(手で数えながら、ん!?という顔をして記憶力の悪さをアピールする…)
≫瑞
え!? 目の色って事故で変わるもんなのか…!
(驚いた顔をした後、私は生まれつきなんだよなあ…と独り言を言う。)
【こんにちは
参加は、まだ受け付けていますか?】
ねえ、桜井さん。
学年順位何位?
(ちょっと不安になり)
>>桜井さん
とりあえず受験勉強する。
心配してくれてありがとね。
(微笑み)
>>瑞ちゃん
私にもわからないな…
(苦笑いをして)
>岬
[了解です!]
生まれつきの可能性もあるって医師が行ってたし…
(眼帯をつけ直して)
>秋途
[>>866 もちろんokです!期間はいつでも大丈夫です!コピープロフを書いてください。]
良いよ。梨子先輩の好きなようにさせたいし……
(照れた顔で)
>梨子
……
(静かに入ってきて)
>>all
崇樹君!
(崇樹を見て笑顔になって)
>崇樹
あっ、瑞。
やっぱりここに居たのか。
>>瑞
>>843
うんうん!
(わらいながら)
ご、ごめん……
(下を向いて)
>崇樹
うんうん
(苦笑いをして)
>萌音