赤い花弁、乱れ咲き。/ >>2-3
ひま、
( 夕方、焼きたてパンの香りがするパン屋にて、カウンターに頬杖をつきながら、ふと遠くを見つめて。そとは雨、じめじめとしていて湿気の多い日だった。なんか、こう、気分も暗くなる。そばにちょこんと置いてある、小さい土偶フィギアの顔をつついて、ため息のように言葉を絞り出して。まあ、ちょうど夕方だし、いつも暇な時間だからなー。とりあえずパンのまわりをぐるっと回ってみたものの、つまみ食いをするわけにもいかないので元の位置に戻って、今度は本当にため息をついて、ふわっとあくびをして。そういえば、今日の夜はお仕事だったなあと思い出した。 )
( / 一ノ瀬ちゃんが上げてくれたので、今更かよとしか言いようのないなんかゆるい感じの初回を投下です。ほんとすみません🙏 放置じゃなくて温めておいたんです、好きなものは最後に取っとく派なんです!! ( 言い訳 ) )
>>おーる
( 夕日を追いかけるように独りふらふらと歩く、雨で髪の毛が濡れている事も気にせずに。なーんか最近は全然やる気が起きなくて困る、人を殺る事は大好きだけどやっぱり時々飽きちゃうんだよな〜、なんて仮にも殺し屋が思ってはいけないことが浮かぶ。きっとお腹が空いたんだよね、なんて自分無理矢理を納得させポケットから棒つきキャンディーを取りだし口に放り込む。ここのところ飴ばっか食べてて、これにも飽きてきたな、なんて自己嫌悪で下を向きとりあえず歩く。
飴がなくなりそうな時にいい香りが鼻をくすぐり顔をば、と上げ。何処からだ、と香りを辿るとパン屋を見つけ、喉がごくり、となり。でもお金持ってないや、そう思いつつも空腹からパン屋から離れられない。雨がいまだに降っているなか、一心に壁に張り付きじぃ、っとパンを眺めながら、)
お、おいしそう、だな、
>>11 サキサン
( / パン屋さんにお邪魔しまーす。サキさんのが私も食べたいです〜、。)