>>2 / 何処からか聞こえるピアノの音
>>3 / 蜘蛛の巣は満月の光を受け輝き
>>4 / 幽霊と僕等は冷たい廊下を歩く
“ 何処かの西洋を思わせる城にて わたしは幽霊を見た ”
誰が言ったか知らないが、確かに其処には幽霊城が構えていたのだ
▷ イギリスとか其処等辺の幽霊城にやってきた+何故か此処で暮らさなければならなくなった少年少女と城に住む幽霊のお話!
➳ 少年少女はなんたら探検隊( 仮 )のような人たち。兎に角知り合い同士の現代人!幽霊は怖かったり怖くなかったり
➳ ほのぼの、ホラーではない。きっと幽霊さんたちと仲良くなったり喧嘩したりしながら城でわちゃわちゃするお話
➳ 城→防衛機能より主の住処としての機能が重視されている造り。19世紀位のもの。いつかのお偉いさんが住んでただけあって立派、もう煤けているけれど、ね。一番高い塔の登りきった処には、開かずの扉が在るとかなんとか。書架やら広間やらキッチンやら、大抵何でもあるけれどガス・電気無、井戸とマッチと蝋燭で生活してね。水洗トイレ有。食料は御都合主義な魔法でちゃんとある。誰かが残した洋服とかはあるんですよ。要するに手ぶらでもなんとか生活できるの。此のレスを読んだ証に備考欄にでもお子様の好きな飲み物を、
➳ 酉安価必須 / ロル80字↑ / profile1週間 reset2ヶ月 / 幽霊 / 少年少女 / 被り→選考
➳ 突っ込みどころ満載だねとか言わないで、反論出来ないじゃないですか ぐだぐだ世界観故に質問等は遠慮無くどうぞ、
➳ 募集
各1名様!!!
幽霊
1 ピアノ弾き幽霊チャン
2 殺された幽霊サン
3 庭に佇む幽霊クン( とか言ってますがおじいちゃまでも歓迎 )
少年
1 へっぽこ隊長 / 〆
2 スポーツ少年
3 つんでれな奴
少女
1 御転婆副隊長
2 読書好き秀才
3 家庭的御嬢様
➳ ふわり、僕等の存在が何時か消えてしまうかもしれなくて
「 城見て何思ふ 」
名前 : 英名推奨
性別 , 年齢
性格 : >>3元に記入
容姿 : 幽霊さんは非日常カラー可。少年少女はものによる、あまりにずれていなければ基本何でもあり
備考 : 愛の宝石箱やあ~、幽霊さんは何故幽霊になったかとか幽霊になる前何してたのとか何でお城にいるのとか教えてくださると◎
伽羅 : >>3元に記入
それではレス解禁です、ひっそりと参加希望お待ちしております…
こんなスレでも来て下さると泣いて泣いて泣いちゃうんです、よ