“ 何処かの西洋を思わせる城にて わたしは幽霊を見た ”
誰が言ったか知らないが、確かに其処には幽霊城が構えていたのだ
▷ イギリスとか其処等辺の幽霊城にやってきた+何故か此処で暮らさなければならなくなった少年少女と城に住む幽霊のお話!
➳ 少年少女はなんたら探検隊( 仮 )のような人たち。兎に角知り合い同士の現代人!幽霊は怖かったり怖くなかったり
➳ ほのぼの、ホラーではない。きっと幽霊さんたちと仲良くなったり喧嘩したりしながら城でわちゃわちゃするお話
➳ 城→防衛機能より主の住処としての機能が重視されている造り。19世紀位のもの。いつかのお偉いさんが住んでただけあって立派、もう煤けているけれど、ね。一番高い塔の登りきった処には、開かずの扉が在るとかなんとか。書架やら広間やらキッチンやら、大抵何でもあるけれどガス・電気無、井戸とマッチと蝋燭で生活してね。水洗トイレ有。食料は御都合主義な魔法でちゃんとある。誰かが残した洋服とかはあるんですよ。要するに手ぶらでもなんとか生活できるの。此のレスを読んだ証に備考欄にでもお子様の好きな飲み物を、
➳ 酉安価必須 / ロル80字↑ / profile1週間 reset2ヶ月 / 幽霊 / 少年少女 / 被り→選考
➳ 突っ込みどころ満載だねとか言わないで、反論出来ないじゃないですか ぐだぐだ世界観故に質問等は遠慮無くどうぞ、
( / >>2-4をもう一度よく読み返して見てください。きっと分かります~ )
>>30様 >>32様
( / お早いpf提出ありがとうございます! 不備等は見当たりませんので、お時間のあるときに初回を宜しくお願い致します )
>>31様