【戦闘系】Revolution【微人数制限】

　
It is no use crying over spilit milk.

　　　>>2　　introduction
　　　>>3　　rules
　　　>>4　　roles
　　　>>5　　profile
　　　>>6　　my characters
　　　>>7　　: )

You had better think about your actions.


　

introduction-このスレの紹介-


久し振りのスレ建てで緊張してます主です
>>1は近世パロだしかっこよく〜と思って全て英語にしてみたのですが英語苦手でして合ってるか正直分かりません…雰囲気で感じ取ってください…
多分最初の文が「覆水盆に返らず」で最後の文が「あなたはあなたの行動を考えた方が良い」的な…的な…

舞台は中世？近世？とりあえずその辺りのヨーロッパみたいな所！
王様がとっても独裁してて民達は不満爆発しそうだよ！革命しそうだよ！というまあ所謂市民革命です
王国ははこのまま圧政を続けようとしているし、市民達はリーダーを立てて革命しようとしているし…
この国一体どうなっちゃうの〜〜！？というスレです

この後のレスもひっじょーに長いですが時間のある方はお付き合い下さいませ〜

(王国の名前はオルトレド
首都は城下町でお城に行くには騎士団長直々に発行される通行書が必要
常時門番が守っています
但し抜け道があったりなかったり…)

(首都の名前はオルト
そこそこ栄えており町は三区画に分かれています
貴族区、平民区、暗黒区の3つ
貴族区は税金が無い貴族達(王国派)
平民区は重税に耐える平民達(革命派)
暗黒区は宿無し荒くれ者達(革命とかしらん)
厳重な扉などの区切りはありませんが互いに行き来することはほぼ皆無。違う区では冷遇されちゃいますから)

(騎士達は城内ある寮に住んでます
お家に帰れるのは数年に1度程度
お金はとても沢山稼げますがそれも上層部のみ
カツカツな騎士だっているのです)

(革命グループがは平民区にある酒場がアジトとなっております。酒場の下にはなんと秘密の地下室も)

勿論田舎の村とかもありますがややこしくなってしまうので城下町で繰り広げる王国派vs革命派のバトル！ということでお願いします
田舎村の出身で出稼ぎに来た！等の裏設定は◎

　

rules-守って欲しいルール-

･キャラ数は制限しませんがご自分が管理できる程度で。１回きりのモブ等はガンガン出して大丈夫です
･死ネタ禁止。過激な表現(○○が千切れる･吹っ飛ぶ、内臓系等)も禁止
･恋愛有。こちらも過激な表現(行為をする･r18ネタ等)は禁止
･チートキャラ、無双キャラ等は禁止
･ファンタジーではないので魔法や能力も×
･荒らしやなりすまし等の迷惑行為は禁止
･安価、トリップ必須
･ロルは行動が分かるものであれば長さは問いませんが確定ロルは×
･数人でレスを回すと時間差等でややこしい状況になる事があるため控えて下さい
･ネット上と言えど人とやり取りをしています。本体会話等では相手を傷つける過激な発言や行動は慎みましょう
･他の参加者様のpfは目を通しましょう
･人数制限があるキャラは参加希望を表明した順、早いもの順です
･葉っぱ天国の基本方針を守りましょう
･楽しくなりきりをしましょう: )

　

roles-役割(募集するキャラクター)-

[王国派]
圧政してる王様(女王様でも)…1名●
王様や国を守る騎士団長…1名●
騎士団の副団長…1名(本当は2名ですが1人主が貰います)●
騎士団の団員達…5名●
革命派の希望のリーダー…1名〇
副リーダー…2名〇
貴族区の区民達…無制限●
平民区の区民達…無制限〇
暗黒区の区民達…無制限？

＊●は初期王国派、〇は初期革命派。区民達は大多数が、という意味です。
＊「初期」ということはそう！話の流れによって心変わりしたり派閥を変えたり裏切ったり二重スパイしたり…等々！好きに派閥は変えられます。但し王様とリーダーは派閥の頭なので変更できません､､､
もちろん初めから「この国は大丈夫か？」や「革命なんて物騒…」と自分の派閥に疑問を感じているのもOK
＊暗黒区民は何をするかっ！勿論派閥に着いても良いですが自分の身を守るため相手側に情報を流したり腹いせに騒ぎを起こしたり好きに動いてください！前提として暗黒区民の大多数は革命に興味がありません。彼らが興味があるのは明日生きてるかどうかです
＊武器屋防具屋は街に普通にありますのでお金さえ持っていれば武装できる＝戦えます。但し王国派の前では武器を見せない方が吉？
＊革命派のリーダーと副リーダーは自動的に革命グループに入っていますが、革命派の区民達は入っていてもよし、入ってないが協力してるもよし、です！

＊長くなりましたがかなり自由に動くことができます〜〜〜！職業等も区民達は自由に設定することができます！ルールを守って好きに動きましょ〜〜〜
　
　

profile-プロフィール(コピーしてくれると嬉しい…)-

台詞　「その子の性格が分かるような」
　　　「セリフを二つほど」
名前　(洋名のみ)
性別　
年齢　(15〜)
性格　
容姿　(ファンタジー、ではありませんが非現実的な容姿でも〇)(しかし、中世･近世イメージですのであまりにも現代的すぎる格好は×ですよ)
派閥　(初期派閥を！後々変更可)
職業　(王様、リーダー、武器屋、貴族区の区民etc.)
備考　(一人称や裏設定、過去、なぜその派閥なのか〜〜！等)

この裏設定は皆にバレてない！やこの過去は○○だけが知ってるなどもありましたら遠慮なく書いてくださいませ〜〜〜



　

my characters-主のキャラです-


�@
台詞　「私は副騎士団長です。それ以上でもそれ以下でもありません」
　　　「例え最後の1人になろうとも、私は王のために戦い続けるだけだ」
名前　ポーラ＝グラディアン
性別　女
年齢　19
性格　生真面目で曲がったことが大嫌い。自分にも他人にも厳しいお固い女の子。人と距離を作りやすく誤解されることも多い。感情を表に出さずひたすら冷静であることに徹している。剣の腕も伊達ではなく流石副団長と言った所。嘘をつくことが苦手。王と親を崇拝しているガッチガチな王国派。
容姿　邪魔だから、と耳の下辺りまで切ってしまった銀髪のショートヘア。目は濃い紫色。ごつい鎧を身につけており頭には鉄仮面。それ故普段は顔が隠れている。背は高めの168cm。
派閥　王国派
職業　騎士団の副団長
備考　一人称は「私」二人称は「貴方様、お前」。グラディアン家の一人娘で幼い頃から剣技を教わってきたエリート。王と親に対して忠誠を誓うガチガチな王国派だがそれには理由があるそうで…。


�A

台詞　「ま、あたしはそんなに過激派じゃないしぃ？ちょうど退屈してたの。楽しくおしゃべりしましょ、ね！」
　　　「こういう時のために練習してきたってね！必殺！とんずら！！」
名前　シャルレット＝マディラ
性別　女
年齢　18
性格　明るく大雑把で大胆。気さくでフレンドリーで人と話すことが大好き。ふざけたような言い回しやドジはご愛敬。3歩歩いたら忘れそうなバカっぽい話し方をするが記憶力は良い方。あんまり派閥は気にしていない様子。
容姿　腰まで伸ばした茶髪の髪は毛先が緩くカールしていて右耳に髪の毛を掛けている。そこには豪華な金でできた髪飾りが。目は青色。
動きにくいから、と丈の短いワインレッドのワンピースに白のボレロと焦げ茶のブーツ。それぞれ高価と分かるような細かく可愛らしいデザインが付いている。
派閥　王国派
職業　貴族区の区民
備考　一人称は「あたし、私」二人称は「アンタ、君、貴方」。マディラ家の一人娘。ポーラの親友。何不自由なく暮らしてきた貴族の女の子。箱入りに育てられすぎたせいか反動で2、3年前からワンピース姿で平民区や暗黒区に顔を出すように。今のところ貴族だと(多分)バレていない。





　

:)-ご注意-

このスレは1700年代のある有名な革命をモデルとしています。あくまでモデル･イメージとして使わせて頂いてるだけでその革命への関係は一切ありません。また、その革命を揶揄する等の貶める意図は全くありません。
スレの設定上戦闘や相手を見下す発言も出てくるかと思いますが、このスレは暴力や殺人、差別･偏見などを推奨･肯定するものではありません。

ご理解の程宜しくお願い致します
レス解禁です

【 素敵スレ発見に心が躍ってます…！暗黒区民の男の子で参加希望ですっ 】

>>8様

嬉しいお言葉と参加希望ありがとうございます〜〜！
暗黒区民の男の子了解致しました
pfの提出期限はありませんので時間のある時に提出して下さいませ！

【　とても面白そうなスレ…！王様や国を守る騎士団長で参加希望です。】

台詞　「戦うってのは勝算があってから挑まねーと、作戦ナシは自殺行為だぜ」
　　　「俺は生きれればそれでいーのよン」
名前　ヒューザ
性別　 男
年齢　18
性格　 明るくひょうきんであり態度のみならず口調までふざけがち。しかし頭のキレが飛び抜けて良く、様々な場面で作戦を練りながら行動している。喧嘩や戦いとなると最初は自分を劣勢と見せかけ最後に逆転勝ちをするという奴で油断できない。ちなみに初めから状況が悪いと逃げる。つまり勝つ為ならなんでもするし勝負事にこだわりはない。『美人な女の子』は殴らない。
容姿　ダークブラウンの茶髪で癖っ毛故ハネが目立つ。前髪は少し目にかかる位。紅色の瞳でまつ毛も長く、俗に言うイケメン、ハンサムではある。(性格で台無し)黒いタンクトップを着ているが左脇腹辺りが切られた様に破れていて、動きやすい素材で作られたズボンに膝下までの焦げ茶色のブーツを履いており右側の二の腕に包帯を巻いている。身長は182cmと大きめで、世にいう細マッチョ。
派閥　なし
職業　暗黒区の区民
備考　一人称はおふざけによって色々あるが基本「俺」。昔から親も頼れなかったらしく、生きる為に何でもやってきた。「やっていないのは殺人だけ」と言われる程でありちょっとした有名人。運動神経もそこそこに良く、頭脳と洞察力が特に長けている。報酬さえあれば王国派にでも革命派にでも何でもするし情報も流す。朝に弱く寝起きがとんでもなくぼや〜っとしている。

【 >>8の者です！不備萎え等御座いましたらご指摘よろしくお願い致しますm(_ _)m 】

>>10様

嬉しいお言葉と参加希望ありがとうございます〜〜！
騎士団長了解致しました
pfの提出期限はありませんので時間のある時に提出して下さいませ！

>>11様
pfの提出ありがとうございます！
不備萎え等もありませんので初回の投下をよろしくお願い致します〜〜！

　

>> ALL様

【 主様参加許可ありがとうございます！という事で、早速初回を投下させて頂きます。よろしくお願いいたしますm(_ _)m 】

アラ〜、手持ちが足りねーじゃねーの、オニーサン。喧嘩ふっかけるなら奪われる金の事も考えろよな…

( とある昼下がり。金を奪おうと襲ってきた男を返り討ちにしたらしく地面で伸びた男の財布を漁るも中身がスッカラカンだ、と逆さまにしては不機嫌そうに唇を尖らせ。「は〜あ、こりゃ昼飯は取ってくるしかねーか」と空の財布を投げ捨て )

【騎士団員で参加希望です。】

【久しぶりにきてみたら、とても興味惹かれるスレが…！騎士団員で参加希望です！】

>>13　ヒューザさん

(　／初回投下ありがとうございます！貴族区民の女の子の方で絡ませて頂きますね。
どうぞよろしくお願い致します〜〜！　)

わーぉ、お見事！アンタ、強いんだね〜！

(　いつものようにこっそりと暗黒区や平民区に出入りしており。何やら喧嘩の音が聞こえるので相手の後方にある壁に隠れて男を返り討ちにする場面を見ていて。パチパチと拍手をしながら登場しニコッと笑い　)

　

>>14様

参加希望ありがとうございます〜！
騎士団員了解致しました
pfの提出期限はありませんので時間のある時に提出して下さいませ！

>>15様

嬉しいお言葉と参加希望ありがとうございます〜！
騎士団員了解致しました
pfの提出期限はありませんので時間のある時に提出して下さいませ！

　

【 宜しければ圧政してる王様で参加希望です！ 】

>>16シャルレット

あ？何だ後ろから……って女の子？
オイオイ、覗き見はダメだぜ〜嬢ちゃん、恥ずかぴーとこ見られちゃったっ。

( また誰かが喧嘩を仕掛けにきたと勘違いして睨みを効かせてゆっくり振り返るも、視界に入ったのは女の子で。両手で頬を抑え恥ずかしがるフリをしてみれば、「こんなトコで女1人じゃ危ないんでねェの？」と指を指しつつ相手の身なりを見て )

台詞　「そのドレス素敵ですね。僕にもあなたのような、そのドレスの似合う美しい彼女がいればなあ…」
　　　
「あなたがたの言うことなんて聞きたくもない で す ね。では。」

名前　ロイゼ＝ヘルストリア
性別　 ♂
年齢　15
性格　 子供が大好きだが、大人に対しては敵対心を持っている。目上の人や、貴族区の住民に対しては、誰にでも好かれる紳士のような優しい青年。しかし、心の中では、たとえ目上の人でも、他人を見下している。たまに、その本音がでてしまう。気に入った相手にしか、心を開かないが、気に入っている相手にはとことん懐く。出身が貴族区なのでちゃんとした教育も受けているため頭もそこそこいい方である。剣の腕よりも銃の腕のほうがよい。また、力より頭を使い戦う方。

容姿　身長170cm、体重60kgで若干見える。スラッとした足にそこまで筋肉もついていないので弱く見られることが多い。黒髪ロングで、いつもはまとめて縛っている。目は子供の前ではパッチリしている方だが、大人の前ではメガネをいつもかけているので、細く見える。基本暗めの色のストライプシャツに、赤いネクタイ、黒のジャケット、ズボンを履いている。色白。
派閥　一応王国派
職業　騎士団員
備考　長くてすみません…
一人称「私」二人称「あなた」
騎士団長、副団長はロイゼの性格が腹黒いということを知っているために、あまり仲が良くはない。
小さい頃に好きだった子が暗黒区に住んでいた。ある日、その子は暗黒区で誘拐されてしまったらしい…そのため、その子を探すとともに、そのような子を守るために騎士団に本当は入った。しかし、それは誰も知らない。
騎士団に入った今でも、よく暗黒区に行っているので、思考が似たのか派閥には興味はないが指令だから戦っている。

【不備などあればご指摘お願いします！】