★−−−
「この学園、普通じゃない!」
>>1 プロローグ
>>2 ルール、プロフィール
−−−★
>>99
「あ、ごめん。こっちの話」
(慌てて手を振り、謝罪する)
( 何処と無く気まずさを感じ、木から飛び降りると、大きく跳ねて
二階、三階とベランダを使い屋上へと移動する。
白蛇だったんですね
(言ってから「私は天使と人間のハーフですよ」と言って
>>99
まぁ私は天使と人間のハーフと言えど
人間の血が多いので悪魔に関しては
嫌悪感もなにもありませんけどね
(と言うと「天使と悪魔ってなにかしら感じるところが
あるんでしょうかね」と言って
>>100
>>103
天使…ですか
(やっぱり、と思い、頷く)
>>103
「……さあ、どうなんだろう」
(曖昧な言葉で何となく濁し)
「……彼女は?」
(と屋上の方へ行ってしまった人物の方を見て)
人間の血が多めですけどね
(感じるとこでもあるのかと問うか迷うが口に出さず
>>104
あれっ!?
(珍しく驚いた様子で大きい声を出し
>>105
「 どうも人が多いところは無理らしい 」
( 屋上の柵に寄りかかり、独り言を呟く。
何と言うか、馴染めないのだろう。)
「早く守る人を探したほうがいいか」
>>106
「わっ」
(急な大声に驚いて体を跳ねさせ)
ふふっ
(驚いた様子を見て微笑む)
>>108
( / 参加希望です!)
【わわっ、いつのまにかこんなにレスが!!
すみません、試験が立て続いていて暫く来れませんでした泣
皆さま参加おっけーです!どうぞ!】
参加希望させていただいてもよろしいですか?
113:桐山咲◆5I キキ:2018/02/20(火) 16:17 出遅れたな……(木から覗きながら)
取り敢えず人型で行こう。(魔法で人型になり)
こんにちは。天使と人間のハーフさんと白蛇さんと狼さん?
私は妖精のキキ。仲良くして欲しいのですが……ダメですか?
キキさんですね
私、白姫雪華って言います。
よろしくお願いします!
(仲良くしたいな、と思いながら)
>>113
あり……がとっ!
ハイタッチしよー!( *´꒳`* )
はい!
(笑顔でハイタッチをする)
>>115
(カシャン、と微かに音を立て柵の上に座り
校庭の光景を見つつ溜息をこぼす。)
「 まだ見つからない 」
( 独り言をぼやき、空を見上げた後再度校庭へ目を向け、
>>all
嬉しいー!
ね、人型じゃなくなって良い?疲れた。
(笑顔で飛んだ後 頭の上にハテナ。浮き沈みが激しいって事で……)
>>116
>>117は、絡んでいい感じなのですか?上手くないと思いますが……
( / キャラ的にツンツンで絡みにくいと思われますが、 ぜひ絡んでください~!
>>118 キキさん
名前/ 剣turugi
性別/ 女の子
学年/ 3年生
種族/ キラーサイコパス
性格/ キラーの部分は隠せるがサイコパスの部分は隠せない。 真面目。簡単に言っちゃえばの話だけどね。どこまでも真面目。つまり消そうとする行為も真面目。勉強だっていつも上位。ふわりふわりと笑う口からは毒が出てくる為友達がいない。別に欲しいとも思わない。他人との壁が無いようで頑丈な壁が聳え立っている。
容姿/ アーチを描いた前髪にまん丸ショートで 毛先がはねている。髪色は柔らかい黄色。つり目とジト目を合わせたような目は髪色と同じ色で眉は細く垂れぎみ。アヒルのような猫のような小さい口。肌は白く細い。画像
https://i.imgur.com/Gc1cIhN.jpg( すみません、洋服の説明が難しいためイラストで省略させて頂きます。 )右中指に細い深紅のリボンがついており片方のリボンの橋は短くふわりと舞っているが、もう片方は長く右腕にくるくると大きい間隔で巻き付いている。 大きな花が2個付いている冠を付けている。
備考/これまでに結構ころしてきた。まぁころす理由なんて目の前にいたから。ナイフと真っ黒なハンドガンを常に所持。賭けが好き。怒るというか本気になると左目の色はそのまま、右目の色が真っ赤になる。小さい頃に笑顔が大切だと教えてもらってから笑顔を絶やしたことはない。好きなものは好き。嫌いなものは消す。面白いものは刺してみる。小学生の時、「氷の灯」と言うあだ名があった。一人称はあたし。二人称は時と場合によりけり。
( / 癖が強すぎるので萎えや不備があれば何なりとお申し付けください、 )
>>118
大丈夫ですよ!
(ニコッと笑う)
は〜い、皆さんこんにちは、剣ちゃんだよ〜、
( ガラリと教室のドアを開けると感情のない笑顔と抑揚でふわふわ〜とみんなに向けて手を振る。どうせ今日も馴れ合いだけの学校で、被害者面した奴らがいるんだろうな〜、くそだ、とそんな調子でいつもみたいに思考がめぐる。たたーっ、と自分の席に向かって教科書たちをしまう。くしゃり、と何か折れたような音がして首を傾げ。す、と机の中に手を入れれば『ああ』と察して。今月何度目になるのかわからない腐った一方的な愛を伝える手紙、正直な話そんなの興味ない。だからそっと切り刻んでゴミ箱に入れる。周囲の視線なんて気にしない。そっと切り刻んだだけマシな方。そう自己解決してさあ授業の予習でもしようかなと教科書を出し、何かに気づき )
あれ?
>>皆様。
( / 勝手に初回ぽいですね。ぜひ絡んであげてください。 )
>>121
ありがと!
(そう言うと杖を持ち出し魔法をかける。キキの体の周りにキラキラが現れてパンッと爆発したら……20センチ程の妖精になっていた。)
ふふん……どーお?
(クルクルと回って見せる。)
>>119
ありがとございますー!( *´꒳`* )
>>117
何、してるんですか?
危ないですよ!?えーっとえーっと……そうだ!(手をつく)
ほいっ!(魔法をかけ床に下ろす。)危ない事しちゃメッ!(怒っている)
「 はぁ…? この私にとっちゃ危なくも何ともねえんだよ 」
( 下されたが素早く立ち上がり、今度は柵の上に立つ。
警戒をしているのか尻尾を立て、鋭い眼光で睨みつける
>>123
あら、ごめんなさい
(相手が驚くと素直に謝り
>>108
私は天宮羽衣です、よろしくお願いします
(にこりと微笑んで上記を述べ
>>113
>>123
可愛いですね!
(妖精になった姿を見て目を輝かせ)
>>124
本当に大丈夫なんですかー?(周りをクルクルと飛び回る)
んー……あ、こんにちは。ほいっ(懲りずにまた下におろす)
>>125
Aこんにちは よろしくお願いします。
(お辞儀をしながら)
>>126
でしょー!捕まりやすいけど、逃げやすいんだー!
( / ひゃー、なんか反応されてないみたいなんですがまぁ適当にわたしにもぽぽいと反応してやってください(汗) )
>>128
すいません、誰だか分からなくて
スレ間違えたんだと思ってました( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
なのですが……絡みたいのですが……
どう絡んだら良いのか分からないんです。どうしたら良いでしょうか?