―――その杯を手にした者は、あらゆる願いを実現させる。
奇跡を欲するのなら、汝。
自らの力を以って、最強を証明せよ。
>>2 開催地
>>3 ルール
>>4 募集キャラ
>>5 クラス解説
>>6 コピー用プロフィール
>>7-9 主のプロフィール
>>10 備考
〜レス禁〜
主のプロフィール(マスター)
【台詞】「アサシンは弱いクラス? それは違う、サーヴァントの強弱を決めるのはマスターの方だ」
【名前】ヨハネス・アイゼンシュヴァーン
【性別】 男性
【年齢】17歳
【身長・体重】174cm・59kg
【容姿】
銀髪のショートヘア、外ハネウルフ、眼の色は明るい紫。
痩せ型で色白、服装は黒のベストに薄い茶色のテーラードジャケット、ジーンズ。
【性格】
年相応に面白いもの、目新しいもの、格好いいものが好きで、常に面白いことはないかと探している。
起源の影響で昼間はボーッと眠そうにしているか寝ている、昼間寝れないと機嫌が悪くなり乱暴な口調になる。
夜は別人のように生き生きとしており、よく不良少年とつるんで遊んでいる、ヨハネスが不良と言うわけではなくヨハネスの活動時間に出歩いている同年代の人物が不良と呼ばれるようなのしか居ないため。
一般人の中で過ごした時間が長いため考え方は魔術師よりも一般人に近い。
好きな言葉は「ジャイアントキリング」
【得意魔術】ルーン魔術、魔術回路は25本。
魔術はあまり得意ではないがアイゼンシュヴァーン家のお家芸、肉体強化魔術も不完全ながら習得している、特に五感の鋭敏化を好んで使う。
魔術回路の本数は平均値だが質が良くないため魔力量が平均より少なく、サーヴァントに宝具を使わせることを考慮するとあまり魔術を使っていられない。
【起源】夜行性
【令呪の位置】 右の手のひら
【召喚したサーヴァントのクラス】アサシン
【触媒】無し
【拠点とする場所】森林地帯にある小屋、地下室があり、そこでアサシンを召喚した。
【備考】
没落した魔術師の家系の生まれ、14歳の時将来を案じた両親によってルーン魔術と相性の良い肉体強化魔術を使う家系であるアイゼンシュヴァーン家に養子に出された、魔術刻印は移植済み。
一人称はボク、二人称は君、貴方。
主のプロフィール(サーヴァント)
文字数制限のため二分割で投稿。
【台詞】「マスターの期待に応えられるかは分からないけど、マスターは守り抜いてみせる、言っとくけど守るのは得意だからな」
【出典】史実
【CLASS】 アーチャー
【真名】 ヤン・ジシュカ
【性別】 女性
【身長・体重】170cm・66kg
【容姿】
ウェーブした焦げ茶色の髪に薄いオレンジ色の目、眼帯を着用している。
見た目は二十代前半くらいで質素な服を着て金属の胸当てを着用、茶色いロングブーツを履いている。
【性格】
豪快かつ大胆不敵な性格、「なんとかなるさ」が口癖で自身が窮地に陥っても陽気に笑いながらマスケット銃を撃ちまくるような人物。
ふざけているような言動を取ることもあるが、なかなかの策士であり、勝利することを第一に考えて行動している。
現代の兵器に少なからず興味を持っている。
一人称はわたし、二人称はあんた、呼び捨て。
【属性】秩序・ 善
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷D 魔力C 幸運B 宝具B
【クラス特性】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
単独行動:C
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。
【固有スキル】
護国の鬼将:B
あらかじめ地脈を確保しておくことにより、特定の範囲を"自らの領土"とする。
この領土内の戦闘において、ヤン・ジシュカはバーサーカーのCランク『狂化』に匹敵するほどの高い戦闘力ボーナスを獲得できる。
また、領土内では宝具の展開に必要な魔力が減少する。
信仰の加護:C
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
軍略:C
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
【宝具】
宝具名:『機動城塞・銃笛斉射(ボゾバ ハラドバ)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:1000
アーチャーと共に戦ったフス軍を象徴する兵器、荷車城塞(ワゴンブルク)を召喚する宝具。
荷車城塞(ワゴンブルク)とは農業用荷車の車体上下に厚板製の銃眼付き胸壁を備え、弓・弩・マスケット銃・大砲などのいわゆる飛び道具と呼ばれるものを搭載した荷車。
荷車を引く馬や銃火器を使用する兵士の亡霊もレンジ内の任意の地点に召喚することが出来る。
荷車の材質は木材だが宝具化したことで重戦車の砲撃にも無傷で耐えうる強度を得た。
【Weapon】
無銘・マスケット銃
【解説】
ボヘミアで1419年から起ったフス戦争の英雄。
隻眼であったため、隻眼のジシュカと称された(晩年には全盲となった)。はじめ没落したボヘミアの小貴族であったが、智勇兼備の人物であったため、傭兵となって次第に頭角を現わす。
当時の最新兵器であったマスケット銃をヨーロッパで初めて実戦に投入し、数で優る十字軍を五度に渡って打ち破った。
スキルやステータスにAランクが一つも無いがスキル「護国の鬼将」を保有しており、防戦に強い。
このスキルを上手く使えるかが勝敗を左右する。