雨宿り、していきますか?
>>2 ルール
>>3 概要
>>4 募集要項
>>5 pfの書き方
>>6 スレ主のpf
少しの間、雨音でも聞きながらお待ちください
【一日経ってしまいましたが初回投下です!】
「えーと…傘マグカップの在庫は…と」
(食器棚をあさり?傘模様のマグカップの在庫数を確認して)
>>ALL
名前:霧島 暁 (きりしま あかつき)
性別:女性
年齢:18歳
性格:おっとりとしていて、慎ましい。
しかし、はやとちりすることも多い。
紅茶が好きで、よく飲んでいる。
容姿:栗茶色の髪を黒いリボンでサイドテールにしている。
洋服は女性用の制服。目は緑っぽい茶色
役柄:店員
口調:カタコトな日本語で話す。
一人称は「ワタシ」二人称は「〜サン」「アナタ」
「デス」をよく使う
備考:何故カタコトな日本語を話すか本人に聞いてみた所
「帰国子女なのデース!」とのこと。
双子の妹「響」がおり、時々入れ替わっているらしい。
暁と響の違いは結んでいるリボンの太さ。妹は普通に喋る
(入れ替わっている時はカタコト)
【不備御座いますか?】
……
(席のテーブルを拭き、終わると「よし、こんなもんか」と
言って
>>all
【>>7の者です。不備等あれば遠慮なくどうぞ。】
名前: 宮原 龍雅 ( みやはら りょうが )
性別: 男
年齢: 18歳
性格: 結構な人見知り。無口。ただ、信頼した相手には殴り合いのけんかになろうが、根っこの部分では信じてる。そう簡単に人を裏切らない。きゃぴっとしている女子のグループが嫌いで、声をかけられる前に睨んでしまうことが多い。できないことは努力でカバーしようとする努力家。忍耐強く、どれだけ失敗してもすぐに立ち直れる強さを持つ。好きなことをしているときが、一番生き生きしていて一番楽しんでいる。
容姿: 艶やかな藍色の髪は少し長めのツーブロック。凛としたグレーの瞳は睨まれると誰でも怯む。凛とした顔。そこに表情はほとんどなく、営業スマイルでさえない。たまーに人をいじるときに意地悪な笑みを浮かべるだけ。ブレザーを脱いで、制服のズボンとカッターシャツ、たまにネクタイとベストを着て、上から前掛けをしている。休日はスキニージーンズに、パーカー。長袖の上に半袖を着ていたり。汗ひとつかかず平然と、夏に長袖をきていることもある。左右の親指、中指にリングをはめ、羽モチーフのネックレスを服の下に隠している。
役柄: 店員
口調: 一人称は俺、二人称は、あんた、お前、呼び捨て、容姿の特徴など…。基本は思ったことをそのまま口に出すから、言い方に棘があったり、気だるげだったり。ときたまに珍しく素直な時がある。
備考: 自分の本業というか、まだ高校生のためお店へは部活が終わり次第直行、または部活を途中で切り上げてくることも。高校3年生 ダンス部 サブリーダー
お店では接客を避けるために、1日の仕事の4分の3は厨房に引きこもる。作るのはお菓子だったり、ご飯系だったり、新しいメニューの考案だったり。
>>21 、 >>23
【お二方共pf提出ありがとうございます。不備等は無いようですのでお好きなタイミングで初回やらをどうぞ】
>>24
【了解です】
「ふぁぁ…眠いのデース」
(欠伸して、カップを洗う)
>>all
【絡みますね。それと名前をキャラ名にしていただけるとわかりやすくて助かります】
カップの数確認してくれてたのかい?
(数を数える相手の後ろから顔をのぞかせ小首をかしげながらそう問いかけて
>>20 吹雪
お疲れ様
(作業を終えた様子の相手に一声労いの言葉を掛けると「業務中だけどお客様もいないし、コーヒーで一息つくかい?」と笑って
>>22 奏
眠そうだねぇ
(数枚の汚れた皿とカップを持って来ればそこには眠そうな相手がおり、あくびした様を見て困り笑いでそう言って
>>25 暁
あ、店長
(話しかけられればそっちに体を向け一息つくかと聞かれれば
「じゃあお言葉に甘えて」とは言うものの
「…お客さんいないと仕事のしようにもなにもないし」と思って
>>夜
【>>24 ありがとうございます!では初回投下させていただきますね。】
あー、どうしようか。
(お店の近くで土砂降りの雨が降ってきて。のんきに上記をつぶやけば、服がどんどん水を含むことによって重くなり、走る気にもなれないが寒気がしてきたので急いで店に入り。)
>>ALL様
お疲れー。掃除どこまで終わったー?
(店長がデッキブラシを片付け始めたころに店に入り。いつも店に入る時間よりかはちょっと早く、その間暇だからたまには手伝おうかと。)
>>10 夜
【絡みますねー】
…邪魔。ってか危ないからよけて。
(洗い終わった食器を片付けに食器棚へ向かえば、何かをしていて。しばらく待っていようかと思ったものの、なんせおぼんの上にのせた食器とマグカップの量が多く、持ち続けるのはバランス的にも危ないと思い。)
>>20 吹雪
【絡みますね〜。】
……ねえ。
(何かを言いかけたが、口をつぐみ。それでもやっぱりアドバイスが欲しかったのかと下記を切り出し)
店長に内緒で新しいメニュー作ってみたんだけど…
>>22 奏
【絡みます。】
…手ぇ滑らせてしてカップ割らないでね。
(横目で相手を見るとあくびしながらカップを洗っており、その隣で洗われていく食器等を拭いては片付けに行き。)
>>25 暁
【絡みますね〜】
あら、大丈夫なの?秘密で
(振り向いてくすくすと笑いつつ「味とかみてアドバイスかなにか?
お手伝いするわよ」とまるで心を読んだかのように言って
(絡みありがとうございます)
>>龍雅
(主様にいい忘れてました!
絡みありがとうございます)
客で参加希望いいですか?
31:宮原 龍雅 ◆8g:2018/03/21(水) 15:24
>>29 奏
あんまり作りすぎると怒られるから。
(肩をすくめて上記を述べれば、「まあ、そういうこと。こういうのは女性のほうが適役でしょう?」と一度厨房に引っ込んでは、お皿にかわいらしいカップケーキをのせては相手の方へ戻り。)
あら可愛い
(カップケーキを見て一言お皿の上のカップケーキを
手に取るとパクっと一口食べて
>>龍雅
>>32 奏
見た目重視してたから、味は微妙かもしれない。
(見た目の一言を誉め言葉として受け取り、一口食べる直前に上記を述べ)
料理は見かけも大事だからね
(咀嚼しながら「味も美味しいわよ?
でも甘さはもう少し控えめにしたらいいんじゃないかしら?」と言ったあとに
付け足すように「その方が飲み物の紅茶やコーヒーも
甘いの飲みやすいし」と
笑顔で言って
>>龍雅
>>26
「oh…店長サン
そうなんデスヨ。」
(眉間にしわを寄せながら相手に話す
すると相手の持っている汚れた食器類に気づき)
「あっ、そのカップ洗いますヨ!」
(そう言うと相手から食器を取ろうとする)
>>28
「おっ落としまセン!タブン!」
(相手に慌てて返事を返す)
「そういえば…響にもそんなコト言われマシタ。
ワタシ、頼りないのカナ…」
(しょんぼりする)
的確なアドバイスどうも。
(もう一度厨房に戻りレシピ本をもってこれば、甘さ控えめにと付け足し。)
>>34 奏
頼りないわけじゃない。お前はふんわりしすぎ。
(しょんぼりする相手をなだめるわけでもなく、きっぱりとそう断言し。)
>>35 暁
あ、あと見た目の話だけどアラザンとか使ったらどう?
見た目、もっと華やかになる気がするけど
(そう言いながらパクパク食べて
食べ終えたあとに「まぁさっきのままでも十分可愛かったけどね」と言って
>>龍雅
「あ、店長…はい、ちゃんと必要数ありましたよ」
(指でokサインを出し)
>>26
「新しいメニュー?てか店長に内緒って…どういうメニューなんだ…」
(食器棚を閉め)
>>28
あはは、やっぱりこういう時間はどうしても手持ちぶたさになってしまうよね
(作業の合間に相手の言葉に苦笑気味に答えながら「ミルクと砂糖はどうする?」と問うて
>>27 奏
【絡みありがとうございます】
んー?あぁ、いま床掃除が終わったところだよ
(後ろから来た相手を見とめれば用具入れを閉じると掃除は終わった趣旨を伝えて
>>28 龍雅
わっ、ありがとう助かるよ。そうだ、眠いなら眠気覚ましのコー…紅茶でも飲むかい?
(勢いに少し驚きつつ皿を差し出して礼を言って。そのままひらめいたとでも言うように人差し指を立てるとにこやかに紅茶の件を告げて
>>33 暁
…んーと、お砂糖は2個でミルクは普通の量で
(砂糖とミルクのことを問われれば少し考えて
上記を述べて
>>夜
そうか。女性のほうがアドバイスは適格だな
( さっき持ってきたレシピ本に、さっき作ったカップケーキのイラストをかけば、それに色々つけたし。「ありがと。」と短く一言いえば、お皿と本をもってさっさと厨房に戻り。)
>>37 奏
ちょっとだけ待ってて。
( さっきまで使っていた道具や、材料を片付けに行き、そのついでに汚した机の上とかを拭いて。)
>>38 吹雪
手伝うことは?できれば、接客以外で。ないなら、厨房引きこもるけど?
( ついさっき来て、無言で厨房に引っ込むのもあれだなーと。ほぼ手伝う気ナッシングだけれど、一応聞いてみて。 )
>>39 夜
どういたしまして
(言葉を返したあとに「女性のほうがってことは男性にもアドバイス求めたの?」と
首をかしげながら問いかけて
>>龍雅
名前: 雨宮 詩織 (あまみや しおり)
性別: 女
年齢: 22歳
性格: 穏やかで笑顔の絶えない女性。律儀でお人好し。静かな場所を好み、一つの場所に長居することが多い。おっとりしていてマイペース。気になることはとことん訊くし、仲良くなれればペラペラと話が止まらなくなってしまうことも。
容姿: 胸元辺りまで伸ばされた黒髪をそのまま下ろし、前髪はぱっつん。優しそうに若干たれた瞳の色は青く、口元は微笑を浮かべている。仕事上スーツだったり、私服はナチュラル系統のものだったり様々。
役柄: 客
口調: 丁寧口調で話すことが多く、ひとりでいる時は砕けてる
備考: 一人称は私 、二人称は さん付け 。
【>>7の者です。不備ありましたらなんなりと!】
>>43 奏
ああ。一回だけ。
(一度だけもらったアドバイスを思い出しつつ、「男子のかわいいはあてになんなかった。」と苦笑して続け。)
でも女子の可愛いも
信用ならないって聴いたことあるわよー
(あははと笑いながらそう言えば付け足すように
「あ、でも私が言った可愛いは本心よ」と言って
>>龍雅
>>45 奏
人によってかわいいの定義は違うしね。
(女子のかわいいも信用ならないと聞き、ちょっと心配したが本心だと聞いて安心し。)
そうね
でも女子の可愛いも信用ならなくても
ここで働いている私だし
素直にアドバイス求めてるのに嘘は言わないわよ
(クスクスと笑いながら布巾を片付けて
>>龍雅
>>47 奏
まあね。また…、頼りにしてます。
( 布巾を片付ける相手を横目に、さっきのアドバイス通りのレシピを作り始め。)
うん、いつでもどうぞ
(微笑んで店の外を見て暗くなっている空に気付き
「一雨来そうねー」と言って
>>龍雅
【 失礼します!「客」で参加希望です!! 】
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