【>>24 ありがとうございます!では初回投下させていただきますね。】
あー、どうしようか。
(お店の近くで土砂降りの雨が降ってきて。のんきに上記をつぶやけば、服がどんどん水を含むことによって重くなり、走る気にもなれないが寒気がしてきたので急いで店に入り。)
>>ALL様
お疲れー。掃除どこまで終わったー?
(店長がデッキブラシを片付け始めたころに店に入り。いつも店に入る時間よりかはちょっと早く、その間暇だからたまには手伝おうかと。)
>>10 夜
【絡みますねー】
…邪魔。ってか危ないからよけて。
(洗い終わった食器を片付けに食器棚へ向かえば、何かをしていて。しばらく待っていようかと思ったものの、なんせおぼんの上にのせた食器とマグカップの量が多く、持ち続けるのはバランス的にも危ないと思い。)
>>20 吹雪
【絡みますね〜。】
……ねえ。
(何かを言いかけたが、口をつぐみ。それでもやっぱりアドバイスが欲しかったのかと下記を切り出し)
店長に内緒で新しいメニュー作ってみたんだけど…
>>22 奏
【絡みます。】
…手ぇ滑らせてしてカップ割らないでね。
(横目で相手を見るとあくびしながらカップを洗っており、その隣で洗われていく食器等を拭いては片付けに行き。)
>>25 暁
【絡みますね〜】
「oh…店長サン
そうなんデスヨ。」
(眉間にしわを寄せながら相手に話す
すると相手の持っている汚れた食器類に気づき)
「あっ、そのカップ洗いますヨ!」
(そう言うと相手から食器を取ろうとする)
>>28
「おっ落としまセン!タブン!」
(相手に慌てて返事を返す)
「そういえば…響にもそんなコト言われマシタ。
ワタシ、頼りないのカナ…」
(しょんぼりする)
「あ、店長…はい、ちゃんと必要数ありましたよ」
(指でokサインを出し)
「新しいメニュー?てか店長に内緒って…どういうメニューなんだ…」
(食器棚を閉め)
>>28
あはは、やっぱりこういう時間はどうしても手持ちぶたさになってしまうよね
(作業の合間に相手の言葉に苦笑気味に答えながら「ミルクと砂糖はどうする?」と問うて
>>27 奏
【絡みありがとうございます】
んー?あぁ、いま床掃除が終わったところだよ
(後ろから来た相手を見とめれば用具入れを閉じると掃除は終わった趣旨を伝えて
>>28 龍雅
わっ、ありがとう助かるよ。そうだ、眠いなら眠気覚ましのコー…紅茶でも飲むかい?
(勢いに少し驚きつつ皿を差し出して礼を言って。そのままひらめいたとでも言うように人差し指を立てるとにこやかに紅茶の件を告げて
>>33 暁