雨宿り、していきますか?
>>2 ルール
>>3 概要
>>4 募集要項
>>5 pfの書き方
>>6 スレ主のpf
少しの間、雨音でも聞きながらお待ちください
あはは、やっぱりこういう時間はどうしても手持ちぶたさになってしまうよね
(作業の合間に相手の言葉に苦笑気味に答えながら「ミルクと砂糖はどうする?」と問うて
>>27 奏
【絡みありがとうございます】
んー?あぁ、いま床掃除が終わったところだよ
(後ろから来た相手を見とめれば用具入れを閉じると掃除は終わった趣旨を伝えて
>>28 龍雅
わっ、ありがとう助かるよ。そうだ、眠いなら眠気覚ましのコー…紅茶でも飲むかい?
(勢いに少し驚きつつ皿を差し出して礼を言って。そのままひらめいたとでも言うように人差し指を立てるとにこやかに紅茶の件を告げて
>>33 暁
…んーと、お砂糖は2個でミルクは普通の量で
(砂糖とミルクのことを問われれば少し考えて
上記を述べて
>>夜
そうか。女性のほうがアドバイスは適格だな
( さっき持ってきたレシピ本に、さっき作ったカップケーキのイラストをかけば、それに色々つけたし。「ありがと。」と短く一言いえば、お皿と本をもってさっさと厨房に戻り。)
>>37 奏
ちょっとだけ待ってて。
( さっきまで使っていた道具や、材料を片付けに行き、そのついでに汚した机の上とかを拭いて。)
>>38 吹雪
手伝うことは?できれば、接客以外で。ないなら、厨房引きこもるけど?
( ついさっき来て、無言で厨房に引っ込むのもあれだなーと。ほぼ手伝う気ナッシングだけれど、一応聞いてみて。 )
>>39 夜
どういたしまして
(言葉を返したあとに「女性のほうがってことは男性にもアドバイス求めたの?」と
首をかしげながら問いかけて
>>龍雅
名前: 雨宮 詩織 (あまみや しおり)
性別: 女
年齢: 22歳
性格: 穏やかで笑顔の絶えない女性。律儀でお人好し。静かな場所を好み、一つの場所に長居することが多い。おっとりしていてマイペース。気になることはとことん訊くし、仲良くなれればペラペラと話が止まらなくなってしまうことも。
容姿: 胸元辺りまで伸ばされた黒髪をそのまま下ろし、前髪はぱっつん。優しそうに若干たれた瞳の色は青く、口元は微笑を浮かべている。仕事上スーツだったり、私服はナチュラル系統のものだったり様々。
役柄: 客
口調: 丁寧口調で話すことが多く、ひとりでいる時は砕けてる
備考: 一人称は私 、二人称は さん付け 。
【>>7の者です。不備ありましたらなんなりと!】
>>43 奏
ああ。一回だけ。
(一度だけもらったアドバイスを思い出しつつ、「男子のかわいいはあてになんなかった。」と苦笑して続け。)
でも女子の可愛いも
信用ならないって聴いたことあるわよー
(あははと笑いながらそう言えば付け足すように
「あ、でも私が言った可愛いは本心よ」と言って
>>龍雅
>>45 奏
人によってかわいいの定義は違うしね。
(女子のかわいいも信用ならないと聞き、ちょっと心配したが本心だと聞いて安心し。)
そうね
でも女子の可愛いも信用ならなくても
ここで働いている私だし
素直にアドバイス求めてるのに嘘は言わないわよ
(クスクスと笑いながら布巾を片付けて
>>龍雅
>>47 奏
まあね。また…、頼りにしてます。
( 布巾を片付ける相手を横目に、さっきのアドバイス通りのレシピを作り始め。)
うん、いつでもどうぞ
(微笑んで店の外を見て暗くなっている空に気付き
「一雨来そうねー」と言って
>>龍雅
【 失礼します!「客」で参加希望です!! 】
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