雨宿り、していきますか?
>>2 ルール
>>3 概要
>>4 募集要項
>>5 pfの書き方
>>6 スレ主のpf
少しの間、雨音でも聞きながらお待ちください
ルール
・一般的なマナーを守って参加してください。
・最強設定、チート、世界観にそぐわない設定、極端な美化はおやめください。
・確定ロル(した、奪ったなどの断定的かつ相手の行動を自分で決める行為)は絶対にしないでください。
・ロルの長さは制限しませんが、絶対にロルはつけてください。ロルがつかない会話がしたいならなりきり雑談の方へどうぞ
・恋愛はご自由に。ただし過度な接触、恋愛目的での参加はご遠慮ください。
・本体同士の会話は【】や(/)内でお願いします。過度な雑談、本体同士の喧嘩、恋愛は禁止です
・本人確認のためにかならずトリップをおつけください。このスレ内では参加時のトリップから変動しないでいただければ幸いです
・キャラクターは管理ができるようであればおひとり様何人でもどうぞ
堅苦しい上に長いルールとなってまいましたが以上を守れる方でお願いします
概要
ここはとある喫茶店。
雨が降れば客足が増える不思議な場所。
ここではいつも、コーヒーの香りとどこかレトロな雰囲気が漂っています。
雨が降れば客足が増えるのは、雨が降れば自然とここが現れるから。なんて話もあるのですが、真偽の程はわかりません。
さあ突然の雨、雨宿りの場所が必要でしょう?どうぞ中へいらっしゃい。
募集要項
・店員…何かしらの理由で働いている店員。少人数募集
・客…雨宿りにやってきたお客様。人数無制限
店内で活動できる場所はホール・お手洗い、店員のみ厨房です。奥に店長の居住居がありますが入れないものと思ってください
pfの書き方
名前:洋名、和名共に可
性別:ご自由に
年齢:〃
性格:分かりやすければ長くても短くても構いません
容姿:〃
役柄:客か店員か
口調:簡単な口調説明と呼び方であったりをお願いします
備考:その他何かあればこっちでお願いします
コピー用
名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
役柄:
口調:
備考:
スレ主のpf
名前:浅間 夜
性別:男
年齢:24
性格:外見のせいか不気味で胡散臭いとよく言われるが性格は至って穏やか。世話焼きで料理作りを好む。流行りに疎くほんのりジジ臭い
容姿:癖のあるし濡羽色の黒髪で前髪は右側によっておりやや長め。襟足は首周りを覆う長さだが茶色のリボンで結んである。瞳は下に行くにつれて白くなるグラデーションの藤色。形としては切れ長の吊目。服装は白シャツに黒のスラックス、群青色の前掛けエプロン。
役柄:店長
口調:中性的な口調。僕や君など柔らかめ
備考:雨男で雨の日に客が増えるのはそのせいなんじゃないかと思っている
【これよりレス禁解除です。諸事情でレスが遅れることがままあるかと思われます、申し訳ありません】
【レス禁解除お待ちしておりました。店員さんで参加希望です。】
【 客で参加希望です】
9:◆Is:2018/03/19(月) 22:58 >>7->>8
【参加希望ありがとうございます、pfの提出をお願いします】
【初回を出しておきますが、こちらに絡まれても自分で初回を出されても構いません。両方も大丈夫です】
ふう、これくらいでいいかな
(デッキブラシで磨かれた床を見渡しつつ一息つきながら上記を言えば、いそいそとデッキブラシを片付けて
>>All様
【名前を入れ忘れていましたすみません。>>10のような名前の記入忘れは避けていただけるとありがたいです】
12:月猫◆t2:2018/03/20(火) 07:14【店員で参加希望です!】
13:浅間 夜◆Is:2018/03/20(火) 09:41 >>12
【ありがとうございます、pf提出をお願いします】
(店員で参加希望です)
15:月猫◆t2:2018/03/20(火) 14:16
名前:五十嵐 吹雪(イガラシ フブキ)
性別:男
年齢:22歳
性格:やや無愛想だが真面目な性格。頭が良く計算が得意。
容姿:怪我をしているのか左目に普通の白い眼帯を着けている。目は暗い鳶色。ややジト目気味。黒い長袖シャツの上に雨降り喫茶の制服を着ているがエプロンの端に三日月模様のアップリケをしている。前髪が少し長くたまに両目が隠れる。黒髪が背中位まで伸びていてそれを後ろで軽く結っている。結ぶ紐は黒いリボン。
役柄:店員
口調:クールな口調。基本的に一人称は俺。二人称は大体呼び捨てだが客には敬語を使う。夜の事は普通に店長と呼んでいる
備考:基本的にコーディネートには拘りは無く黒や紺等暗い色を好む。三日月模様が好き
>>14
【ありがとうございます、pf提出をお願いします】
>>15
【提出ありがとうございます。不備等は見受けられませんので、好きなタイミングで初回を出してください】
名前:小桜 奏(コザクラ カナデ)
性別:女
年齢:20歳
性格:礼儀正しい真面目で優しいお姉さんタイプなせいかよくお客から相談事やら世間話を持ち掛けられる。
たまに的外れな発言をする。
容姿:背中まである黒髪で普段はサイドの髪の一部を編みこみにしているが仕事時は
青いリボンでポニーテールにしている。目は紫色でツリ目気味。女用の喫茶店の制服着用している。
性格に似合わず結構童顔。
役柄:店員
口調:年上の人・先輩・上司・お客には敬語、一人称は「私」二人称は「あなた」やさん付け。
夜は「店長」と呼んでいる。
備考:寒色系の色を好むので寒色系の服を着ることが多い、ワンピースなどが多めで冬などには
白か黒のタイツ・ハイソックスなどを履いている。普段の編みこみところには星のピン止めをしているが
仕事時は外している。
(不備ありますでしょいか?ありましたらなんなりと)
【店員枠空いておりますでしょうか…?】
19:浅間 夜◆Is:2018/03/21(水) 08:19 >>17
【pf提出ありがとうございます。不備等はありませんので好きなタイミングで参加してください】
>>18
【まだ大丈夫ですよ、参加希望でしたらそのままpf提出をお願いします】
【一日経ってしまいましたが初回投下です!】
「えーと…傘マグカップの在庫は…と」
(食器棚をあさり?傘模様のマグカップの在庫数を確認して)
>>ALL
名前:霧島 暁 (きりしま あかつき)
性別:女性
年齢:18歳
性格:おっとりとしていて、慎ましい。
しかし、はやとちりすることも多い。
紅茶が好きで、よく飲んでいる。
容姿:栗茶色の髪を黒いリボンでサイドテールにしている。
洋服は女性用の制服。目は緑っぽい茶色
役柄:店員
口調:カタコトな日本語で話す。
一人称は「ワタシ」二人称は「〜サン」「アナタ」
「デス」をよく使う
備考:何故カタコトな日本語を話すか本人に聞いてみた所
「帰国子女なのデース!」とのこと。
双子の妹「響」がおり、時々入れ替わっているらしい。
暁と響の違いは結んでいるリボンの太さ。妹は普通に喋る
(入れ替わっている時はカタコト)
【不備御座いますか?】
……
(席のテーブルを拭き、終わると「よし、こんなもんか」と
言って
>>all
【>>7の者です。不備等あれば遠慮なくどうぞ。】
名前: 宮原 龍雅 ( みやはら りょうが )
性別: 男
年齢: 18歳
性格: 結構な人見知り。無口。ただ、信頼した相手には殴り合いのけんかになろうが、根っこの部分では信じてる。そう簡単に人を裏切らない。きゃぴっとしている女子のグループが嫌いで、声をかけられる前に睨んでしまうことが多い。できないことは努力でカバーしようとする努力家。忍耐強く、どれだけ失敗してもすぐに立ち直れる強さを持つ。好きなことをしているときが、一番生き生きしていて一番楽しんでいる。
容姿: 艶やかな藍色の髪は少し長めのツーブロック。凛としたグレーの瞳は睨まれると誰でも怯む。凛とした顔。そこに表情はほとんどなく、営業スマイルでさえない。たまーに人をいじるときに意地悪な笑みを浮かべるだけ。ブレザーを脱いで、制服のズボンとカッターシャツ、たまにネクタイとベストを着て、上から前掛けをしている。休日はスキニージーンズに、パーカー。長袖の上に半袖を着ていたり。汗ひとつかかず平然と、夏に長袖をきていることもある。左右の親指、中指にリングをはめ、羽モチーフのネックレスを服の下に隠している。
役柄: 店員
口調: 一人称は俺、二人称は、あんた、お前、呼び捨て、容姿の特徴など…。基本は思ったことをそのまま口に出すから、言い方に棘があったり、気だるげだったり。ときたまに珍しく素直な時がある。
備考: 自分の本業というか、まだ高校生のためお店へは部活が終わり次第直行、または部活を途中で切り上げてくることも。高校3年生 ダンス部 サブリーダー
お店では接客を避けるために、1日の仕事の4分の3は厨房に引きこもる。作るのはお菓子だったり、ご飯系だったり、新しいメニューの考案だったり。
>>21 、 >>23
【お二方共pf提出ありがとうございます。不備等は無いようですのでお好きなタイミングで初回やらをどうぞ】
>>24
【了解です】
「ふぁぁ…眠いのデース」
(欠伸して、カップを洗う)
>>all
【絡みますね。それと名前をキャラ名にしていただけるとわかりやすくて助かります】
カップの数確認してくれてたのかい?
(数を数える相手の後ろから顔をのぞかせ小首をかしげながらそう問いかけて
>>20 吹雪
お疲れ様
(作業を終えた様子の相手に一声労いの言葉を掛けると「業務中だけどお客様もいないし、コーヒーで一息つくかい?」と笑って
>>22 奏
眠そうだねぇ
(数枚の汚れた皿とカップを持って来ればそこには眠そうな相手がおり、あくびした様を見て困り笑いでそう言って
>>25 暁
あ、店長
(話しかけられればそっちに体を向け一息つくかと聞かれれば
「じゃあお言葉に甘えて」とは言うものの
「…お客さんいないと仕事のしようにもなにもないし」と思って
>>夜
【>>24 ありがとうございます!では初回投下させていただきますね。】
あー、どうしようか。
(お店の近くで土砂降りの雨が降ってきて。のんきに上記をつぶやけば、服がどんどん水を含むことによって重くなり、走る気にもなれないが寒気がしてきたので急いで店に入り。)
>>ALL様
お疲れー。掃除どこまで終わったー?
(店長がデッキブラシを片付け始めたころに店に入り。いつも店に入る時間よりかはちょっと早く、その間暇だからたまには手伝おうかと。)
>>10 夜
【絡みますねー】
…邪魔。ってか危ないからよけて。
(洗い終わった食器を片付けに食器棚へ向かえば、何かをしていて。しばらく待っていようかと思ったものの、なんせおぼんの上にのせた食器とマグカップの量が多く、持ち続けるのはバランス的にも危ないと思い。)
>>20 吹雪
【絡みますね〜。】
……ねえ。
(何かを言いかけたが、口をつぐみ。それでもやっぱりアドバイスが欲しかったのかと下記を切り出し)
店長に内緒で新しいメニュー作ってみたんだけど…
>>22 奏
【絡みます。】
…手ぇ滑らせてしてカップ割らないでね。
(横目で相手を見るとあくびしながらカップを洗っており、その隣で洗われていく食器等を拭いては片付けに行き。)
>>25 暁
【絡みますね〜】
あら、大丈夫なの?秘密で
(振り向いてくすくすと笑いつつ「味とかみてアドバイスかなにか?
お手伝いするわよ」とまるで心を読んだかのように言って
(絡みありがとうございます)
>>龍雅
(主様にいい忘れてました!
絡みありがとうございます)
客で参加希望いいですか?
31:宮原 龍雅 ◆8g:2018/03/21(水) 15:24
>>29 奏
あんまり作りすぎると怒られるから。
(肩をすくめて上記を述べれば、「まあ、そういうこと。こういうのは女性のほうが適役でしょう?」と一度厨房に引っ込んでは、お皿にかわいらしいカップケーキをのせては相手の方へ戻り。)
あら可愛い
(カップケーキを見て一言お皿の上のカップケーキを
手に取るとパクっと一口食べて
>>龍雅
>>32 奏
見た目重視してたから、味は微妙かもしれない。
(見た目の一言を誉め言葉として受け取り、一口食べる直前に上記を述べ)
料理は見かけも大事だからね
(咀嚼しながら「味も美味しいわよ?
でも甘さはもう少し控えめにしたらいいんじゃないかしら?」と言ったあとに
付け足すように「その方が飲み物の紅茶やコーヒーも
甘いの飲みやすいし」と
笑顔で言って
>>龍雅
>>26
「oh…店長サン
そうなんデスヨ。」
(眉間にしわを寄せながら相手に話す
すると相手の持っている汚れた食器類に気づき)
「あっ、そのカップ洗いますヨ!」
(そう言うと相手から食器を取ろうとする)
>>28
「おっ落としまセン!タブン!」
(相手に慌てて返事を返す)
「そういえば…響にもそんなコト言われマシタ。
ワタシ、頼りないのカナ…」
(しょんぼりする)
的確なアドバイスどうも。
(もう一度厨房に戻りレシピ本をもってこれば、甘さ控えめにと付け足し。)
>>34 奏
頼りないわけじゃない。お前はふんわりしすぎ。
(しょんぼりする相手をなだめるわけでもなく、きっぱりとそう断言し。)
>>35 暁
あ、あと見た目の話だけどアラザンとか使ったらどう?
見た目、もっと華やかになる気がするけど
(そう言いながらパクパク食べて
食べ終えたあとに「まぁさっきのままでも十分可愛かったけどね」と言って
>>龍雅
「あ、店長…はい、ちゃんと必要数ありましたよ」
(指でokサインを出し)
>>26
「新しいメニュー?てか店長に内緒って…どういうメニューなんだ…」
(食器棚を閉め)
>>28
あはは、やっぱりこういう時間はどうしても手持ちぶたさになってしまうよね
(作業の合間に相手の言葉に苦笑気味に答えながら「ミルクと砂糖はどうする?」と問うて
>>27 奏
【絡みありがとうございます】
んー?あぁ、いま床掃除が終わったところだよ
(後ろから来た相手を見とめれば用具入れを閉じると掃除は終わった趣旨を伝えて
>>28 龍雅
わっ、ありがとう助かるよ。そうだ、眠いなら眠気覚ましのコー…紅茶でも飲むかい?
(勢いに少し驚きつつ皿を差し出して礼を言って。そのままひらめいたとでも言うように人差し指を立てるとにこやかに紅茶の件を告げて
>>33 暁
…んーと、お砂糖は2個でミルクは普通の量で
(砂糖とミルクのことを問われれば少し考えて
上記を述べて
>>夜
そうか。女性のほうがアドバイスは適格だな
( さっき持ってきたレシピ本に、さっき作ったカップケーキのイラストをかけば、それに色々つけたし。「ありがと。」と短く一言いえば、お皿と本をもってさっさと厨房に戻り。)
>>37 奏
ちょっとだけ待ってて。
( さっきまで使っていた道具や、材料を片付けに行き、そのついでに汚した机の上とかを拭いて。)
>>38 吹雪
手伝うことは?できれば、接客以外で。ないなら、厨房引きこもるけど?
( ついさっき来て、無言で厨房に引っ込むのもあれだなーと。ほぼ手伝う気ナッシングだけれど、一応聞いてみて。 )
>>39 夜
どういたしまして
(言葉を返したあとに「女性のほうがってことは男性にもアドバイス求めたの?」と
首をかしげながら問いかけて
>>龍雅
名前: 雨宮 詩織 (あまみや しおり)
性別: 女
年齢: 22歳
性格: 穏やかで笑顔の絶えない女性。律儀でお人好し。静かな場所を好み、一つの場所に長居することが多い。おっとりしていてマイペース。気になることはとことん訊くし、仲良くなれればペラペラと話が止まらなくなってしまうことも。
容姿: 胸元辺りまで伸ばされた黒髪をそのまま下ろし、前髪はぱっつん。優しそうに若干たれた瞳の色は青く、口元は微笑を浮かべている。仕事上スーツだったり、私服はナチュラル系統のものだったり様々。
役柄: 客
口調: 丁寧口調で話すことが多く、ひとりでいる時は砕けてる
備考: 一人称は私 、二人称は さん付け 。
【>>7の者です。不備ありましたらなんなりと!】
>>43 奏
ああ。一回だけ。
(一度だけもらったアドバイスを思い出しつつ、「男子のかわいいはあてになんなかった。」と苦笑して続け。)
でも女子の可愛いも
信用ならないって聴いたことあるわよー
(あははと笑いながらそう言えば付け足すように
「あ、でも私が言った可愛いは本心よ」と言って
>>龍雅
>>45 奏
人によってかわいいの定義は違うしね。
(女子のかわいいも信用ならないと聞き、ちょっと心配したが本心だと聞いて安心し。)
そうね
でも女子の可愛いも信用ならなくても
ここで働いている私だし
素直にアドバイス求めてるのに嘘は言わないわよ
(クスクスと笑いながら布巾を片付けて
>>龍雅
>>47 奏
まあね。また…、頼りにしてます。
( 布巾を片付ける相手を横目に、さっきのアドバイス通りのレシピを作り始め。)
うん、いつでもどうぞ
(微笑んで店の外を見て暗くなっている空に気付き
「一雨来そうねー」と言って
>>龍雅
【 失礼します!「客」で参加希望です!! 】
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