僕たちさ、魔女に育てられたの
捨てられてたとき、拾ってくれてね
>>2
>>3
>>4
「 とっても素敵な所!魔女様や皆と出逢えて良かったわ 」
名前 :obsidian・Gemstone( オブシディアン・ジェムストーン )
年齢 : 13
性別 : 女
性格 : 元気で明るい性格。よく森へ遊びに行っていたり近くの花畑で花冠を作っていたりする。いつもは疲れを知らないような少女だが魔女には甘えん坊になったり。魔女を悪く言う人、悪い人間には容赦がない。
容姿 :艶のある金髪に黒く濁った瞳。家で着ていたワンピース( 白等 )やワイシャツと紺色のサスペンダーを着ていて、短いブーツを履いている。色白。
備考 : 一人称「私」、二人称「貴方、呼び捨て」。結構良い所のお嬢様だった。「シディ」と呼ばれないと怒る。
役割 : 引き取られた子
>>13様
【ありがとうございます!pf完成致しました。不備などございましたら付け足しますね】
「 この館は居心地が良い場所、かな。俺にとってはずっとそうだったし、子供にとってもそんな場所であってほしいよね。あの子たちがまっすぐ大人になってくれるように、俺も頑張らなくちゃねぇ 」
名前 : リアム・クロスリー
年齢 : 21
性別 : 男
性格 : 温厚でおっとりとしつつも、どこか飄々としており掴み所のない性格。基本的には誰にでも柔らかい物腰で接するが、時々人をからかったりにこにこと微笑みながら毒を吐いたりすることがある。
容姿 : さらさらの髪は明るめのアッシュグレー。瞳はミントグリーンで二重の三白眼、向き合って右目の下に涙ぼくろがひとつ。目鼻立ちのはっきりとした顔立ち。肌はどちらかといえば色白。身長172センチ、少年のように華奢な体つきで手足が細い。
寒がりなのもあり基本厚着や長袖。白シャツの上に青色のセーター、という学生のような服装がデフォルト。下は一年中ジーンズ。アクセサリー類はあまり付けない。
備考 : 普通の人間。生後すぐに孤児となり魔女に館に連れて来られて、それ以降20年を魔女の館で過ごしている。孤児となった所以は、両親が結ばれる事に元々両家の親が猛反対しており、母の中にいたリアムだけを産んでから両親が心中したため。子供の頃から人の為に何かをすることや尽くすことが好きで、2年前からは魔女に自ら申し出て、お手伝いとして働いている。自分を拾ってここまで育て上げてくれた魔女には心から感謝している。
趣味は紅茶を淹れること、飲むこと。暇そうな人や悩んでいる人にはとりあえずお茶を勧めてくる。
一人称は“ 俺 ”、二人称は“ 君、貴方 ”、“ 〜さん、くん、ちゃん ”のいずれか。ほとんど呼び捨てにはしない。
役割 : お手伝いさん
( / >>8でお手伝いさんを予約していた者です、>>16にてプロフィールを提出させて頂きました!不備がございましたらご指導お願いします。 )
18:◆U2:2018/06/03(日) 21:54 【>>14の者です。備考を追加させてください。】
備考 : ジェムストーン家は代々美しい宝石の色の瞳を持って産まれて来、それがジェムストーン家の一つの自慢だった。しかしオブシディアンは黒く濁った瞳を持って産まれ、姉妹と差別されながら育ってきた。とうとうこんな目の娘は要らないと森へ捨てられてしまい、其処で魔女と出逢う。助けてくれた魔女には忠誠に近い信頼を置いている。