「 この館は居心地が良い場所、かな。俺にとってはずっとそうだったし、子供にとってもそんな場所であってほしいよね。あの子たちがまっすぐ大人になってくれるように、俺も頑張らなくちゃねぇ 」
名前 : リアム・クロスリー
年齢 : 21
性別 : 男
性格 : 温厚でおっとりとしつつも、どこか飄々としており掴み所のない性格。基本的には誰にでも柔らかい物腰で接するが、時々人をからかったりにこにこと微笑みながら毒を吐いたりすることがある。
容姿 : さらさらの髪は明るめのアッシュグレー。瞳はミントグリーンで二重の三白眼、向き合って右目の下に涙ぼくろがひとつ。目鼻立ちのはっきりとした顔立ち。肌はどちらかといえば色白。身長172センチ、少年のように華奢な体つきで手足が細い。
寒がりなのもあり基本厚着や長袖。白シャツの上に青色のセーター、という学生のような服装がデフォルト。下は一年中ジーンズ。アクセサリー類はあまり付けない。
備考 : 普通の人間。生後すぐに孤児となり魔女に館に連れて来られて、それ以降20年を魔女の館で過ごしている。孤児となった所以は、両親が結ばれる事に元々両家の親が猛反対しており、母の中にいたリアムだけを産んでから両親が心中したため。子供の頃から人の為に何かをすることや尽くすことが好きで、2年前からは魔女に自ら申し出て、お手伝いとして働いている。自分を拾ってここまで育て上げてくれた魔女には心から感謝している。
趣味は紅茶を淹れること、飲むこと。暇そうな人や悩んでいる人にはとりあえずお茶を勧めてくる。
一人称は“ 俺 ”、二人称は“ 君、貴方 ”、“ 〜さん、くん、ちゃん ”のいずれか。ほとんど呼び捨てにはしない。
役割 : お手伝いさん
( / >>8でお手伝いさんを予約していた者です、>>16にてプロフィールを提出させて頂きました!不備がございましたらご指導お願いします。 )