>>2『ルール』
>>3『世界観』
>>4『役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『予備』
【>>8までレス禁です】
>>59
ラージェ/
俺に家族は無いからな。どんなものが家族かは分からん
(相手の言葉にコーヒーを一口飲んで言い「俺を家族だって言う物好きはいるけどな」と付け足して
クロ/
はーい、物好きさんですよー
(ラージェの言葉に楽しそうに笑いながら言い「一人より皆の方が色んなことができますからねー」と続け
>>60
家族がないのは小生も同じです……だからこ仲間や家族と言ってもらえると嬉しいのですよ……♪
(ニコニコしながら上記を述べば、「少し貰いますね」と言いコーヒーに砂糖とミルクを1杯ずつ入れかき混ぜてから一口飲み)
>>61
ラージェ/
そう言えば物好きがもう一人居たな・・・
(相手の言葉に呆れたように小さく笑いながら言い「変人が多いもんだ、ここは」と付け足して
>>62
あら?小生も変人でしたか?
可笑しいですね………まともになるよう気をつけてますのに……
(相手の言葉に困ったようにへらっと笑えば、腕を組んで頬に手を当てて考えるようなポーズをし上記を言い)
>>63
ラージェ/
変人の所には変人しか集まらんからな
(相手の言葉を聞いて片手でクロをつつきながら頬杖をついて言い「こいつの周りには変人が多い」と付け足して
クロ/
変人だって良いんですー、いい人ならどんな人でも
(ラージェの言葉に笑いながら言い「まあ僕の周りにはいい人しか居ませんけど」と続け
>>64
ふふっ…♪変人なのも愉快な証拠ですよ……☆
今だってとても楽しいではないですか?
(2人の会話をニコニコしながら聞いていると、楽しそうにしながらも静かに変人でも楽しければいいと上記を言い)
>>65
クロ/
そもそも僕は色んな人の話を聞くのが大好きです、変人さんの方が面白いですよ
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら言い「ラージェはきっちりした方が好きらしいですけどー」と付け足して
ラージェ/
お前ら二人も少しはしっかりした方が良いぞ
(コーヒーを一口飲んでから呆れたように言い「クロに至っては跡継ぎなんだぞ、しっかりしてくれ」と続け
>>66
それでは次までに団長様が見えない世界の話を沢山書いておきますね……♪
小生はしっかりしているつもりなのですがね……
(話を聞くのが大好きだと言う団長様に見えない世界の楽しさを知ってもらいたいと思いニコッと笑えば、注意されるとこれ以上しっかりするのかと俯き)
>>67
ラージェ/
頑張ってくれ副団長、せめてこれ以上ボケを増やすな
(クロの目を覆う布の位置を直しながら言い「俺はこいつで手一杯だ」と付け足して
クロ/
小さい子じゃないから大丈夫ですー
(相手の言葉を聞いて嬉しそうにしながら言い「しっかりしなくても良いんですよー」と続けて
>>68
それでは程々に頑張らせていただきますね…!
ご迷惑はおかけするつもりですが是非助けはお求めくださいませ
(2人の言葉にしっかりすればいいのかしなければいいのか一瞬迷ったが程々にさせて頂くと言い、少し冗談交じりに上記を告げ)
>>69
ラージェ/
俺が居ない時はこいつ頼むぞ。ほっといたらその辺で迷子になる
(相手の言葉にクロを親指で指差して言い「前も気づいたら街で迷ってた」と付け足して
>>70
ええ、その時はおまかせ下さいませ!
小生はこう見えてナビは得意ですので……♪
(ラージェさんがいない時なんてあるのかな〜?とか思いながらもいつもよりかなり自信満々に得意げに上記を言い)
>>71
クロ/
弟分さんが頼もしくて嬉しいですねー
(相手の言葉に嬉しそうに言い「その時はお願いしますね」と笑って
ラージェ/
お前いつの間にクロの弟になったんだ・・・
(クロの言葉に苦笑いを浮かべて言い「目離した隙に兄弟作りやがって」と呆れたように付け足して
>>72
ええ勿論です!
それはですね〜出会った時から弟になったんですよ〜
実は小生はラージェさんの弟でもあると知っていましたか〜?
(お願いしますと言われれば元気に返事をして、いつ弟になったのかと問いかけられれば冗談のように上記を述べて)
>>73
ラージェ/
何で俺の弟でもあるんだよお前。気抜いたら弟増えるってどういうことだ
(相手の言葉に呆れたように小さく笑って言い「クロといたら兄弟だの家族だの増えるんだよなあ」と付け足して
>>74
あら、あまりお気に召しませんでしたか?
それほど団長様は素晴らしい方なのですよ!
(呆れたように言われれば首を少し傾げてへらっと笑えば、これまた自信満々に素晴らしい方だと言い)
>>75
ラージェ/
手のかかる弟分が二人も居れば呆れたくもなるだろ
(コーヒーを飲んでカップを空にした後言い「素晴らしい、なあ。こいつが」とクロをつついて
クロ/
もー、レイラさんはお世辞上手ですねえ
(相手の言葉を聞いて照れたように笑いながら言い「誉めたら調子乗っちゃいますよー」と付け足して
>>76
お世辞じゃあありませんよ……♪
小生は嘘をついたことなど1度も無いのですから…☆
(お世辞と言われれば即答で否定し、明らかにそれが嘘だろとも言えるような口調で嘘をついたことなんてないと言い)
>>77
クロ/
レイラさんは正直者さんなんですねえ。
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら言い「正直さんはいい人の印です」と続けて
ラージェ/
胡散臭いの分からずに信じるお前もお前だぞクロ・・・
(相手を見て苦笑いを浮かべて言い「まあお前は見えないから分からないか」と付け足して
>>78
ええ、まぁ今のが嘘なんですけどね……♪
信じる心も素晴らしいと思いますよ♪
(今更感しかない台詞を口に指を当てながら言えば、2人は仲良しだな〜とか楽しそうに思いながら上記を述べ)
>>79
ラージェ/
素直過ぎるのも仇になるぞ、こいつみたいに
(相手の言葉にクロを指差しながら言い「こいつはこの世は善人しかいないと思ってる」と続け
>>80
人を疑わないのはよろしいことだと思いますよ……♪
確かに悪人も多いですがね……
(ニコニコと微笑ましそうにいいことだと言い、少し考えると確かに悪い人もたくさんいるだろうなと思い)
>>81
クロ/
悪い人なんてそうそう居ませんよ
(相手の言葉に楽しそうに言い「目の見えない僕が大人になったのは周りがいい人ばかりだからです」と続け
ラージェ/
こいつ、元々が箱入りだから恵まれてんだよ
(クロの言葉に呆れてため息をつきながら言い「こう見えてな」と付け足して