「 ようこそ ここはアヤカシ横丁 」

　
　
　
　　息を止めて潜ったその先は。
　
　
　　　　>>2 >>3 >>4
　
　

　
【世界】
・妖怪の住む世界のどこかに存在する巨大な商店街「アヤカシ横丁」のおはなし。
・人間の住む世界にあるアヤカシ神社の池と、アヤカシ横丁の広場にある池は繋がっており、池に飛び込むことで行き来できる。
・横丁は常に夜。しかし通りは色とりどりの提灯やガス灯に照らされ、様々な妖怪がひしめき賑わうお祭り騒ぎが止むことはない。
・床屋、服屋、八百屋、居酒屋など生活に必要な店はもちろん。賭場や遊郭、闇市とアングラな店も。
・たまに池を抜けてやってくる人間がいるらしい。妖怪によって人間への反応はまちまち。人間好きや人間嫌い、中には取って食おうとするやつだって。
　
　

　
【規則】
・トリップ必須、ロルは10〜40文字を目安に
・恋愛、戦闘は行き過ぎず
・一人につき二役まで
・横丁の描写はご自由に

【募集】
・アヤカシ横丁に住む妖怪
・アヤカシ横丁にやってきた人間

【略歴】
名前 和名推薦、苗字は不要
性別
年齢 妖怪は見た目年齢を
性格
容姿 和服も洋服も可
種族 人間ならばここに人間、と
備考 一人称など
　
　

　
名前 千賀(ちか)
性別 男
年齢 20歳前後
性格 キングオブ適当。女と酒と博打が生きがい。よく全財産を擦っては知り合いに泣きついている。いわゆるクズ。楽しいことがすき、フットワーク軽め。
容姿 黒の天パ頭。前髪はM字分け。生気のない赤色の瞳。上ボタンを一つ開けた柄物の半袖シャツ。模様も色も、ちょっぴり派手過ぎるくらいがおれにぴったりだもんね。下は黒い細身のスラックス、足に黒下駄をつっかけて。透ける黒色レンズの丸サングラスを愛用。他にも黒いピアスやら黒いマニキュアやら黒尽くめ。身長180cm、肉付きは薄く力の弱そうなひょろりとした体格。一本の刀を持ち歩いている。
種族 九尾の狐
備考 一人称はおれ。二人称はおまえ、あんた、または名前。能力は炎を操ったりとか。口が悪いのなんの。たぶんお金をもらえたら何でもやります。でも料理とか裁縫とかはむりです。

【妖怪もの大大大好きなのでつくりました…！！ぐだぐだ妖怪なりきりスレですので、お気軽にどうぞ】

【募集開始】
　
　

【面白そうなスレですね…！アヤカシ横丁に住む妖怪で参加希望です。】