そこは、少年だけが暮らす村。
>>2-6までレス禁です
>>13
【了解ですー。夜あたり初回投下します!】
【初回です】
「...新しい友達なんか別に欲しくないけどさぁ、」
(昼間、彼は唯一の友達を家の庭に呼んで遊んでいる。ため息混じりに、木の枝で地面に猫の絵を描きながら。)
「皆大人になって出ていっちゃったもん。それに去年は体弱い子1人死んじゃったし。」
(枝を持ちながら頬杖をついて)
「なんかもう暇ー!透もそう思うでしょー?僕とこうやって遊ぶの飽きてこない??」
(枝を放り出して地面に寝転がる。透の方を見ながら困ったように)
【めっちゃ見にくいですね!すみません...】
17:山下透:2018/09/24(月) 21:50 ほんとだよな・・・
(ため息をつく)
「ねー。ほんと、なんでこんなとこに居るんだろー。」
(地面に大の字になりながら。そして、シャツが汚れてしまう、と呟きながら起き上がる)
「あ、猫だ」
(黒猫がリョウスケのそばに来た。おいで、と声をかけたり、どこから来たんだ?と問いかけたりする)
「その猫、私のなんだ。」
(4匹ほど猫を連れている少女。ふわふわの1匹を抱き抱え、残りの3匹は足下にいる。少女は、リョウスケが抱き抱えている猫を指さして)
プロフィール
【名前】諸星 叶汰(もろぼし かなた)
【年齢】11歳
【容姿】黒髪ボブ。ぱっちりした目。頬はピンク。
身長は149cm。
ピンクのロリータワンピース(長袖)を着ている。兎のポシェットを肩に掛けている。頭の右に兎の髪飾りを付けている。
【性格】かまってちゃん。ちょっと危なっかしい。
【一人称/二人称】私/君 慣れると名前に君を付ける
【備考】女の子になりたい男の子。そして、猫を追いかけていたらこの村にたどり着いた。猫が寄ってきやすい体質。
【サンプルボイス】
「...気付いてくれるかなあ、って思ったのに」
「......着替えるから見ないでね...」
【誰も来なさすぎてスレ主は二役目を作り出した】
22:夢野リョウスケ◆ko:2018/09/25(火) 18:23 >>19
「ふーん。どうぞ。返してあげる。」
(猫を優しく手放して。猫は叶汰の元へ歩いていく。)
「で、ここに来る前に看板みたいなのあったと思うんだけど、読んでないかな、女の子は入っちゃ駄目なんだ」
(リョウスケは、立って、淡々と叶汰にそう言う。)
「私、実は体だけ男の子なの。やっぱり信じてもらえないかな?見た目完全に女の子だもんね私。」
(片手でワンピースの裾をぎゅっと摘まんで)
はあ・・・げんきにしなきゃいけないとな・・・
ねむ・・・(独りごとを言い、あくびをする)
え・・・君誰?(叶汰の姿を見てビックリする)女の子?
pf
名前/宇治原宙
年齢/13
性格/魔法使いと人間のハーフだから魔法を使ってしまう。大人ぶってしまう。塩対応
容姿/青い髪に紫の目。フード付きのコートを着ている。フードをかぶってるため、顔が良く見えない良く見たら三日月のピアスをしてる
サンプルボイス『魔法使うのは気にすんな』
【2人目・・・いいかな】
【っっっっっよろしい!!!!です!!!!!!!!】
27:宇治原宙:2018/09/26(水) 19:19 【わ―い!】
ザ・・・(砂利を踏み)
ここか・・・(ほうきを持ちながら歩く)