火、水、地、風、光、闇、雷、樹、音、夢。
各十種の属性を司る精霊の王が一堂に会するその会議の名は“霊議”。
今後の精霊界を左右する重要な議題が持ち込まれては、その卓上で未来が切り拓かれてゆく...
....なんてことはなく。
【精霊テーマのファンタジー日常+バトルものです!お気軽にご参加ください!】
>>2世界観
>>3ルール
>>4属性説明
>>5pfテンプレ
>>6主のpf
【レス禁です】
>>140 フラット
もちろんさ!今まででもここまで僕の不幸体質を軽減できたのは君が初めてだよ...流石精霊のお.....
(最後まで言いかけたところで天井が崩れて生き埋めになりそうになったところを間一髪避け)
>>141 リルート
そ....そうなのかい...
まあ私も闇魔法でできることの全てを把握しているわけではないしねえ
(相手の反応に少々苦笑いを零し、そういえば自分の属性も闇って曖昧だなあ....などと考えつつ)
>>142
【了解致しました〜、ルールをご確認の上、pf提出をお願いいたします】
>>141 リルート
……五年分の魔法を一日で…?
やっぱ凄いねぇ…
(私そんなの絶対無理だ…面倒くさい、と相変わらずの様子で付け加えて)
>>143 ユリウス
な、ならよかった……
(少し照れたように顔をユリウスから背けて)
ユリウス!
(天井が崩れてきたのに驚いたものの、ユリウスが避けたのを見て、気を付けてよ……、と呟いて)
‹名前› キャンデロロ・ノーム
‹性別› 女
‹年齢› 15歳
‹属性› 土属性
‹容姿› 常に気弱でまるで枯れかけの花のようになよなよとしている。
その性格のせいで友人に恵まれず、昔から苛められて泣いてばかりいた。
バラバラに切られたピンク色の髪の毛と傷がついているナース服風のワンピース
はその時の名残らしい、戦闘面に置いては回復と支援に優れた優秀なサポート要員。
‹要員›前途でも表記した通りバラバラに切られたピンク色のストレートの髪の毛と
十字架モチーフのネックレスを首に付けている、意外とスタイルは良くモデルなども
頼まれる事が多いが目立つのが苦手なので良くは思っていない、赤色の垂れ目を持つ。
知識と洞察力を象徴するタイガーアイを常に御守りとして手の内に入れている。
‹備考›一人称は私、二人称は貴女。
自らの特技である医療技術を磨き続けた結果、いつしか精霊の王と呼ばれるようになっていた。
[不備等無いでしょうか?]
>>143 ユリウス
うわぁ!ユリウス!大丈夫!?やっぱり予知夢見せた方がいいの!?