東方オリキャラなりきり！パート2！！

ここは東方のオリキャラでなりきりをするところです
【話は前回の続きから始めます】
前回参加した方、希望届けを出した方
ぜひいらしてください！

>>雫さん
え！？嘘だろ身代わり！？無理無理無理！あの鬼畜眼鏡ならいくらでもい………やばい視線を感じる……
(手をブンブン振って否定し)

>>魅風さん
10万！？どうしよ……途中で目的を忘れる可能性………それより1週間以内じゃ無理じゃんか！
(ガクガク震えながら)

>>海也さん
うわぁぁ！？透けてる……？透けてる？やばいやばい早くしないと！
(その光景を見てかなり焦り)

>>炎華さん
勿論行くさ！………でも、1週間以内は……
(自信満々に言ったものの、自信なさげになり)

それじゃあ行くのじゃ！！！！
乗るものは乗れ！

、、、、、炎華様
私は行けません 巫女としての義務があるので

私もいけない
この子を見守らないとね

>>炎華さん
っしゃあ！行くぜ！………鬼畜眼鏡にバレないよな？
(張り切って乗ろうとしたものの、上司のことを思い出して)

>>雫さん
え！？来れないのか……？戦力が減るってなかなか……
(そう言われると残念そうにし)

俺は行くよ、俺の責任がだからさ

雫のことは心配ないよ！
あの伝説のメイドを呼んでるからね

魅風様
ただいま

ご苦労！
この伝説のメイド
十六夜 白夜が仲間だよ

【しばらくこっち居なくてすみません！宜しければ絡みお願いします……】

それなら問題無い。おいクソガキ……テメェどこに行く気だ？仕事はどうした？
(散々悪口を言っている和夜を見つけ今にもキレそうな雰囲気で事情も分からないため連れて帰ろうとし)

白夜、あいつに

分かりましたわ
剣符 真鶴の無理雨！！！！！！！！

和夜、本当にごめん...俺が好奇心でもふもふなんてしたから...こんな事に巻き込んでしまって...
【顔が暗くなる】

【剣が璃桜の目の前に現れる】

ギャァァァァァ！？来た鬼畜めが………先輩！ヤダヤダ俺は行くんだ！帰んないぞバーカ！
(さらに悪口を重ねる。多分この後死ぬ。)

>>海也さん
で、でもあんま動くなよ？さっきの写真みたいになったら怖いし……
(やっぱり心配なようで)

>>白夜さん
メイドさん！こんな強い人仲間なら俺は死なないな！セーフ！
(目をキラキラさせれば笑顔で)

黒弧、前 お嬢様のペットでして
扱いには慣れているものです

うるさいぞ餓鬼。行くのは勝手でいいが帰ってきたらしょっぴくぞ？
(あまりにもうるさいので溜息をついて一応許しはしながらも怪しげな笑みで)

>>白夜さん
っ！？………なんだ貴様、いきなり戦意剥き出しとはどういうことだ
(剣は交わしたものの、少し嫌悪感を抱いた表情で)

メイドはそんなものですよ
メイド舐めないでくださる？
あと剣は簡単な振り方ですよ
人間でも交せます

白夜には敵の攻撃が無効化になるようにしておいたわ！

しょっぴきやだー！一生帰ってこないぞー！いや、死ぬ的な意味じゃなくて……
(めっちゃ璃桜から離れて隠れながら)

>>海也さん
全然大丈夫だ！好奇心は必要だからな！気にすんなって！
(暗くなる相手の顔にヤバっと思い何とか元気づけようと明るめの声で)

>>白夜さん
ペット！？なんだ！？野生化してしまったのか！？
(あまりにも驚きの事実に問い)

ペットはね
野生化したわけでも無く
ルピナスが無理やりペットにするっ！
て言ってペットにしたのよ
【なつかないなら破壊するって脅したの】

隠れるんじゃない。所で依頼はどうした？解決したのか？したよな？
(めちゃくちゃ威圧を与えながら和夜に近づいて行く)

>>白夜さん
すまないが僕は貴様と戦う気はありません。人間でも交わせる振りを悪魔が交わせないわけないだろう……
僕は君に用はない。用があるのはそこの餓鬼だけだ
(なんか戦う雰囲気になってんなと思えば呆れたように戦う気は無いと告げ)

こいつには消えてもらいましょ
恐怖 結界の血痕！！！
【璃桜をどこかへ飛ばす】

私は貴方とは戦わない
悪魔程度の攻撃じゃ生温いわ

.....
【一滴の涙を流すが、頭の麦わら帽子で隠す】

してない………助けてくれ誰か………死んでしまう………
(なんか土下座しながら許してもらおうと)

>>ルゼリアさん
そうか！なら今ここで山に聞こえるくらいでかい声で言ってくれ！今すぐここに来ないと破壊するって！
(身分も考えずに無茶ぶりすんなレベルの笑顔で)

さぁ！ベリウス！！
こっちへ来なさい
【黒弧のペットを呼ぶ】

.....
【自分も和夜の隣で土下座】

だから殺さないって言ってるだろ……なんで死ぬこと前提なんだ
(頭を抑え呆れながら)

>>白夜さん
そうですか。なら邪魔はしないで下さいね。そんなに消えて欲しいとは無駄な友達ごっこでもしてるのでしょうか？
(相手の顔も見ずにそう吐き捨て)

皆、ベリウスに乗って結界破壊して突入するぞ！

そちらこそ邪魔はしないで
邪魔したら首が吹っ飛ぶことを覚悟してくださいね

おねがいしますおねがいします……キチク・メガネ様………
(死亡フラグ建設中)

>>海也さん
な、泣いてるのか！？
うう、一緒に頼んでくれるなんて……やっぱ良い奴だ……
(完全にもらい泣きしながら土下座中)

>>白夜さん
え！？これが黒狐？こいつの血？が必要なんだよな？
(きょとんとした顔で問いかけ)

ああ
でもコイツからは血は取れない
山の奥奥 岸にいるものじゃないと

人の悪口をコードネームみたいにするんじゃない！分かった今回だけは許してやろう。その代わり絶対に成功させるんだぞ
(軽いチョップを喰らわした後小声少し応援し)

>>海也さん
あ、いや……見ず知らずの少年にもされると困るのだが……ご、ごめんな……？
(流石に二人に土下座させていると悪い気になったので何故か謝り)

>>白夜さん
貴女が思ってるほど悪魔も魔族もは弱くないんですがね。
まぁ面倒事には巻き込まれたくないのでここまでにしましょう
(俯いて溜息をつきながら)

>>瑠桜
そうだった忘れてた。おほん...俺の名前は山田海也。海賊をしてる男だ

コードネーム自称スーパーハイテクメガネさんありがとうー！
やったぜ！
(だんだん進化していくアダ名と着々と立っていく死亡フラグ)

>>白夜さん
メイドさんもありがとう……大丈夫あの眼鏡は眼鏡だけだ
そうか……やっぱり山行かなきゃだけど見本が見れて少しイメージ湧いたな！
(両手合わせ頭下げながらお礼を言い)

あなた達 もう山に来てるのよ
黒弧のいる山に

早く見つけないとな

【1週間記念おめでとうございます(笑)】

もはや僕ではなくメガネの渾名だな。やっぱお前帰ってきたら潰す
(笑顔でサラリと処刑宣言)

>>海也さん
海也か……宜しくお願いします。海賊とはまた興味深い…海というものはあまり見た事がないのでね
(笑顔でそう言うとなんかやけにフレンドリーで)

【ありがとうございます】

、、、いうのは嫌だけど
今回はあなた達の敵なのだー！

まあ盗賊みたいなもんかなー

【つい話が盛り上がって、顔が明るくなる】

あとあたいも！

やだ！生きる！
(だんだん低脳になっていく警察のアホの方)

>>白夜さん
早っ！？それより5？今何人だ？それくらいで足りるか？
(あまりにも早くて少しびっくりしながら)

【一旦風呂落ちします！また帰ってきたら返信しますね〜♪】

………zzZ……zzZ

勝手に月魔館の屋上でお昼寝タイムな妖精ズ

邪魔な妖精め、、、
ヒョいっ
【妖精を屋上から軽く転がす】

リーミア?悪いけど時間がないんだよ

【少しずつ体の色が薄くなってゆく】

【変えたほうがマシよ】
なんでもないわ とにかく戦え

【さっきは、チリアと服装の色を話してて、、それで変えた方がマシよって言ってた】

うーむ(元･指揮官なので考え事)

めぇぇ…なんでぇ、ぐるぐーる…ですかぁ？ですよぉ…zzZ

オー、オオゾラが下で土と草が上ェ、しかもマワル…zzZ

転がされても眠る妖精ズ

チッ
いちいち寝やがって、、、
ここはお前らの敷地ジャネーーーー！！
破壊 月末地下護衛破壊吸血鬼！！！！！

フギャアァッ！！

再起不能で庭に墜落、痛いいったい

zzZ…ヌァ？

偶然寝返りで避ける妖精さん、起きちゃった

…ンー、友だち？

ドコ行った？エト、エト、んん？

何があったか知らない妖精さん

【なにか知らないけど怒ってる】

・・・・・・・
いいわよ あなたが言わないなら

お姉ちゃんなんか
大嫌い！！！！！！！

私 館を出るわ！！！

皆 さようなら！
【怒符 不思議な狂気な破壊伝説】

ち、、、、ちょっと、！

【帰ってきました！】

大丈夫かこんな奴で………まぁ心配だが今回は見逃してやる。
(困り顔で上記を言うも、やはり少し心配)

>>海也さん
盗賊か……一つのことに熱心になるのは良いな。若い奴は羨ましいものだ
(あまりにも嬉しそうな少年の顔に思わずいつもの堅苦しい表情が崩れてしまい)

いいわよ 出てけ！！！！
帰ってくるな！

なんだろう、穢れより恐ろしい物見た気分

>>ルピナスさん、ルゼリアさん
な、なんか凄いことになってる……大丈夫…かな？
(心配そうに様子を見て)

>>尾小屋さん
同感すぎる………
(めっちゃくちゃ小声)

ふーんだ
あのロリk(自主規制)姉さんの所なんて出てってやる！！！

外の世界で海賊なんてやってたら刑務所行き、悪い集団だって思われるかもしれないけど、夢を追う姿がカッコいいんだよね

けっ
あんな悪魔なキチg(自主規制)妹なんて出てけ！！！

……ワット？キョーダイゲンカ？…まさかアタシが原因…

>>リーミア
どうしても?

誰に泊めてもらおう、、、、、
白夜！！！！
あいつの実家に行こっと！

うん

い''ぃ''ぃ''ぃ''…うぅぅ…

倒れて目を回して動かぬ、動けぬ、超気絶

あ！メイドも居ないんだ
私が作れるのって、、、ヨーグルトか卵かけご飯だけ、、

妖精どもからも離れる機会だよ！！
こんな機会滅多にない！！

わかった、そのかわり俺が死んだら星蓮船の皆によろしく伝えて...

うーん そうだ
森にいる獲物を狩って食べようかしら！

>>海也さん
ああ、今ここで何か盗んだら即逮捕だったが君はやめておこう……なんか純粋なものを見ていると心が優しくなった
(薄く笑みを浮かべて。でも後で和夜は潰します。)

おけおけ！！！
奥義 無限に出られない空間！！
【またもや空間魔法】

→ルゼリア

ぬ、ヌ、む…罪ホロボシに、アタシが色々やったら許して貰えるか？

恐々と、言う…実際怖いらしい

なんか警察とうるさい奴きてたわよね、、、
私も家出しよっ、、まって
主がいなくなったらやばいよね！！！

あーーーーっ、、、うーん！
空気は気持ちいい！ずっと幽閉だったから
懐かしいや！

~~☆~~☆~~☆~~

相も変わらず庭で気絶ー、能力発動で影もうっすら

また空間...いや、策はあるはず、策は...

>>ルゼリアさん
おい！俺は警察か？うるさい奴か？うるさい方だったら辛辣すぎて泣くぞ
(うるさいです)

………（アワワワ）

焦り、焦り、焦り…自分の責任という物にとんでもなーく弱い方

あーーー！！！！！！！！！！！！！！！！
妹様なんて懲り懲り！！！
普通に暮らしたい！！

スペルカードの練習しよ、

隠密　ダークシュラウド

あら妖精
なんのこと？
ルピナス違いじゃ？

あ、ニート生活しようかな
【でもまてよ
ニートってそもそもなに！？】

いや、アノ…キョーダイゲンカの原因で悪いヤツ…アタシだーろ？

>>リーミアさん
うわっ！？本当に戦いに来たんだな………反撃するべきか？
(勝てる気がしないもののここを通らねばいけないという使命に混乱し)

和夜は、、、、
半分警察半分クソうるさい
のかな？
【暴言をさらっと言えるクソみたいな吸血鬼

→ルゼリア

エト、ソノ…だから罪ホロボシに、問題カイケツまで…こき使われようかと…思ってる…（ガタガタ）

あー
姉妹喧嘩ね！
原因は、、、
月魔館の主を決めていて喧嘩になったのよ

まぁ
ルピナスはそうとう怒ってるけど

……zzZ…にゅー…

気付かれないので眠った妖精ちゃん

>>ルピナスさん
な、なんかまた見た事ないのが………さっきの家出した方でしょうか？
(何やら独り言を言いながら歩いている人影をじっと見ながら)

あーーーー
めんどくさーー

>>リーミア
どうしたら勝てるものか...時間もないし...
【弾幕を次々避ける】

あ？時間やと？
なんかあんの？

>>ルゼリアさん
半分警察……ちゃんと警察だ！心臓にグサグサ来たわ言葉が！
うるさいのは……うん。
(かなりショックで涙目になりながら何故かうるさい方は理解。自覚はしているらしい)

クソうざい、、
【姉のこと】
あーーーー
潰してぇーー

実を言うとな...
【少年説明中】

じゃア…アタシは悪く…無いか？

えーと、、、
どうしようルゼリアの奴
泣いてるかな

【帰ってきた 荷物持ちと妖精に話す目的】
妖精たち こっちこいーーー

とくにミューカル

呪いを解くために黒狐を探しているわけで...

ところで、炎華さんとか雫さんとかは何万年かかかる言ってたけど……大丈夫なのかな……そんなに高い山かー？
(自分が山の中にいるので大きさは分からず、木々を眺めながら不思議そうに)

んぅっ！？…わ、ワカッタ！

友だち拾ってルピナスの近くに急ぐ妖精さん

あぅー…zzZ

寝てるな

ミューカルの耳元にメガホン シンバル
用意

…みゅ？

タイミング良く起きた妖精ちゃん

>>和夜
分かんない、でも俺の能力ならすぐに行けるかもな

…オォウ…

ひひひっ

ミューカルに向けて弾幕を打つ
【破壊 レイアトライ！！！！】

追撃してやる
銃符　パワーブラスト

ノッアァア！？何するかぁっ！？グゥオッ！！

友だちを庇って守るが、弾幕を全部受ける、南無三！

なんか戦ってる
めんどい、

文句があります
最後まで聞いてねー！

ギャァァァァ！？

訳も分からず湖に墜落、泳ぎが上手く無いので沈む沈む…goddamn！

ここから出てけ、、、

寝言がウルセェっ！！！
【目の下はクマだらけ】

黒狐ー出てこーい!!
【山の中で大きな声を出す】

【誰だ 我が名を呼ぶのは】

……ooooookkkkk…

湖に浮いて…意識があるのかは知らないが、返事が聞こえる

>>海也さん
マジか！？急ぐのも必要だしな……危険なのが来たらとりあえず吹っ飛ばす！
(そういえばこいつの能力なんだったっけ？とか思いながら)

本物の黒狐!?すげー、おい和夜見ろよ!

（ーーーーーーーーー）

（さっきまで湖の底から浮いてた泡が、止まった…）

>>海也さん
え！？本物か！？本当に本物か！リアルだ……めっちゃリアル………
(目をキラキラさせながらめっちゃ感動)

【愚かな者め 声だけだ
我と会いたいなら山の奥奥深く
岸に来るが良い】

！？黒狐の声、、

あなたは何処にいるの！

なんだ声だけか...

>>黒狐
声だけだった………会いたいから行くぞ！海也の為！
(そう言われるとガッカリし項垂れたがすぐに立ち直り)

【ふっ、仮にも我を見つけたとしても
我に勝てるというのかね】

けどもうすぐだ、頑張ろう!
【消えかかる手を見て】

貴方は黒狐、、、。

【我の居場所を特定するには
少なくとも一年。その手でできると
いうのかね】

>>黒狐
で、でも友達が消えたら嫌だろ！だから行く！
(必死に言うが勝てる根拠はない)

>>海也さん
そうだな！それまでどうか耐えてくれ……絶対消させない……
(大きく頷いて先へ進もうとし)

【・・・・
人間などここに必要ない！】

【お主らは我を狐と思ってるのか】

・・・・！？

え...?
【狐だと思い込んでいた】

>>黒狐
人間じゃねーもん！いける！
え、狐………じゃないのか？メイドさんが見せてくれたのは狐っぽかったが……
(また根拠がないことを言い出して、その言葉にますます混乱し)

【まぁそれがそうだな
我は人間でもある】

人間?今は人間なのか!?

【今それを言ったらつまらない。】

【ほう、、、どうやら
お主らは炎華を知っているようだな】

>>黒狐
人間……？人面狐みたいな？もふもふの可愛いのじゃないのか……
(なんかだんだん想像が別の方向に行って凄いことに)

【まぁそこまで下品なものではない
どっちかというと女に近い】

【炎華は我とは関わり深い者だ】

あなたは、、、
誰なの

>>黒狐
女なの！？てっきり黒い狐でかわいい系だと………
炎華さん……炎華さんいればどうにかなる？
(想像がまた逆転し、焦りながら問いかけ)

それは炎華から聞いた、俺はこの呪いを早く解かなければ消える、だから急いでる

【美竹神社でお茶】
黒狐
元気にしてるかな

【か、、可愛い系だと！？
ちょっとなに言ってるかわからん】

あ、、あれ？なんか掲示板がある
【この森で可愛いランキング、、！】
どれどれ

……………………

また、月魔館の屋上に居る…目が血走って、大きな十字架を背負った小さな影

え、何だそれ、可愛いランキング?

この森で可愛い動物、人間を集めてみました
是非ご覧ください、。
第3位 白馬
第2位 黒狐
【人間になる前】
第1位 黒狐
【人間の姿】
おお！黒狐可愛いんだ！

(そろそろ寝ます)

黒狐、、いや黒狐ちゃん
どのくらい可愛いんだ！

尾小屋s
おやすみぃ

【ちょっと見た目見たい！！！】

【おやすみ、ですね、です】

きっと可愛いんだろうな〜
【自分も白夜と同じく気になるらしい】

【一位ってことは、めちゃ可愛いよね】

……………………………

血走った目で、何を見る事もなく館の時計に腰掛け下を見下ろす…

なんか変な掲示板ばかり、、
モテるランキング
第3位 【いない】
第2位 【いない】
第1位 黒狐！！！！
やばい気になりすぎる

三位と二位いないのかよ、、

んんん？
【黒狐を見ただけで呪いは解ける】
だって

え、ほんと?

うんうん！

それほど癒しっていうこと？

いや、聞こえたのは声だけで、黒狐がどこにいるのかが分かんない...
【腕を組み、う〜ん...となる】

【我は東の南 空から見て一方方向の
位置にいる】

【分かるか】

オーケー、白夜、和夜、着いてきて
【言われた通りの方角に向かう】

【我を見るときは一礼をしろ】

私は時を止めて先に行ってますわ

【黒い狐って本当にいるらしい】

ん、わかった
【山道を走っていく】

>>白夜さん
そ、そんなに可愛いのか……アニマルセラピーは凄いもんな！
(同じく気になりうずうずして)

>>海也さん
ああ、場所は教えてくれたし後は急ぐだけだな！
(そう言うと相手について行って)

【おはようございます】

【それまでに強敵がいることを気づいておらぬのか】

あとはこの山を登れば...行こう
【周りの光景を見ると緑が多く、川の流れる音が聞こえる】
(白夜大丈夫かな...?)

その頃、、、
【皆殺しじゃーーーーーいっ
チェーンソー片手に木を伐採ー！】

>>黒狐
そうだった………俺は勝てないけどみんなはきっと……
(こんなとこだけ人任せなクズ)

>>白夜さん
うわあああああ！早いけど怖いっ………無害なのは死なすなよ〜！
(しゃがみこみ様子を見て)

>>490　生きているなら殺せるね(犠牲？知らない話だな〜)

あとちょっとで頂上だ
【下の方を見ると、森が見える】
白夜ー早く来いよー

もう頂上か？大丈夫かな……ちゃんといると嬉しいのだが……
(少し心配そうに上を見て)

危険な存在を感じる…特定は出来ないが…

もう来てますけど、、、
ー まだ頂上まで20�qありますよ

に、20キロ………チャリンコあれば案外行ける距離だけど……
(そう聞くと残念そうに肩を下ろし、もう疲れたのか虚ろな目で)

ここは距離の感覚が変なのよ
20km ＝20000km
なのよ

ギャー！チャリでも死ぬじゃんか！頂上遠い〜！降りてきてくれ〜！
(だんだん妥協しようとしていくスタイルの雑魚警察)

>>500　そいつは凄い

ここは何でもありの森。
知識が破壊される、通用しないの

>>503　なんか早苗がそんな事言ってたような…

そうですよ。それは早苗から教わったので
ここは幻想郷よりも恐るべきの森。
【誤爆の故郷 鬼帰りの森】と言われている

>>505　戦場よりは安全な事を願うよ(皮肉)

いいえ ここは戦場よりも何倍も危険な郷

知識を破壊？これ以上俺に破壊される知識あるか？
何でもありってことは俺が最強ってOK？
(少し怖くなってきたのか、引きつった笑顔で)

【てめぇが最強なわけな(((((
さて 道を歩もう

>>507　尚更用心しないと

【どかっ】
【シュシューーーーーーーーッ】
！？
危なかった、、手裏剣が1000枚程度飛んできたわ

>>白夜さん
ん？今なんか言われた気が………
ってわっ！？手裏剣！？忍者でもいんのか！？
(ギリギリのところで手裏剣を交わしたものの、驚いた顔で)

針奥義 メイドとツペルの法則！！
【手裏剣を真っ二つにして
跳ね返す】

シールドに70本刺さりましたな

だ、大丈夫？俺死んでない？
(ガクガク震えながら蹲って)

【ちっ 来やがったか
四人の敵よ！人間に攻撃を！】

>>516　全員これを飲んで！(頭痛を抑える薬)

痛符｢苦痛の渦｣

(敵に激しい頭痛が発生)

あゝ、ミー…カラカラ、フフフ…

気配を消しながら、館の門前で…

【ワタシタチハ コクコサマニツカエルモ
ノダ。ズツウナドカンジナイ】

電符 妖精殺しの瞳
【ネイミュッルとミューカルに攻撃】
月魔館の近くにクルナ、、。

>>尾小屋さん
ありがとう！もう頭痛は懲り懲りだ！
(お礼を言い薬を飲んで)

>>敵
ぎゃぁぁぁ！？本物の敵か？おっしゃ俺も応戦してやる！
花札「百花繚乱・乱射撃」
(驚き動揺しながらも我に返り、懐から銃を取り出せば無駄にカラフルめな弾を其方に放ち)

【ムダ。ニンゲンヨワイ。
ツマラナイ。】

私は薬を飲まないわ！
薬に頼らないで生きていくってお嬢様と誓ったので！
秘技 フラフィーメイド 向日葵の風！！！
【黄色の目が痛くなる弾幕を打つ】

理不尽 些細なる液晶
【ミックス弾幕の橋をかける】

【ナ、ナンテツヨイメイドナンダ！
コ、コウサンダ！】
〔敵が消えた〕

>>敵
なんだと？こう見えて俺は人型の銃なだけで人間じゃあないぜ？
それと簡単には死なないどころか再生するからな
(また間違えられたーとか思いながらも冷静に否定し)

メイドの本気 見くびらないでくださいね♪

ヨウセイ、、ユルサナイ、、

メイドに掛かればイチコロです

【ウォーーーー！！！！
ヨクモナカマヲ、、メイドユルサナイ】

また来たんですか！
華札 シャットダウンアーメン！！！
【敵の周りに分身する】

（グムッ）無駄、無意味、効かない、守られる、破られぬ

背負った十字架を盾のように振りかざす、変な感じがしながら攻撃が十字架に当たって消える

うっさい 今不機嫌なの
妖精ごときにね、、、、、！
破壊 妖精殺しの十字架破壊！！

あゝ腹立ち、されど楽しげ、憤怒、ララララ

何言ってるかわからない、、。
でも！
昔 お姉さまを殺した妖精だけはユルサナイ！

花符 オーマイは彼氏なのか


死符 落雷の女神


果実 赤く尊き血の果実！！

（ピキッ）ニゲロ、ニゲロ、走ってニゲロ

十字架がガラスでも割れるかのように壊れる、妖精さんは目が血走る

あかーいトゲが地面から突き出して、避ける奴をやっつける

貴方でしょう！
お姉さまを殺したのは！！！！！
【怒りが噴火し狂う】

ニガサナイ、、、
血符 挙兵の門番 黒 美闇！！！

構符 構のピエロ！！！

【ネイミュッルを潰すかのように
目が血走る】

イタイ、無駄、死んだ、死んだ、可哀想、可哀想…トマレ、トマレ、ニゲルナ

腕が折れる、痛い、痛い、違う、痛くない

真っ赤なトゲが止まるを殺して貫く

憎っくき妖精メ、、、！
いつか処罰してやる！

貴方よね。。。。
お姉様をこんな目に合わせたのは！

・・・・・・・・
妖精、、、、、、

隠密　｢ダークシュラウド｣

可哀想、可哀想、カワイソウ…タスケテアゲテ…オイデ、オイデ、助けて…

手が痛い、胸が痛い、助けて、チガウ、やだ、イタクナイ

十字架に縛られた『姉』を取り出して、赤いトゲで囲う

姉？貴方にも姉がいるの！？
【血走る目で拷問のように質問】

あ、はは………なんか凄いことになってんな……
(少し反応に困り苦笑いし)

カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ

痛い、ネムレ、いやだ、カワイソウ、何が、コロサレタ、誰が、トモダチガ

十字架を更に鎖とトゲで囲う

オイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデ

友だちが、シンダ、殺された？、アイツ二、許さない、ヤッツケロ、殺してやる

妖精はね
前に 人間だったお姉様を、、、殺したのよ！

【ヤバイ 宿題終わらぬっ！】
なりきり再開

ネイミュッル！！！
何があったのですか！

こ、怖い怖い………何があったんだ今の時間で………
(巻き込まれたくないようで物陰でまた隠れながら様子を伺い)

カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ…誰が殺した？

傷だらけになったルピナスの『姉』を更にトゲで刺す

ダレガ お姉様が シンダ 殺された ダレニ 妖精 チガウ 違う チガウ

剣符｢虚構ストライク｣
…って妖精が暴走している！?

っ！？
お嬢様っ、、、、

尾小屋さん
本当に、、何があったのでしょう！？

（ルピナスの声）妖精が殺した!!（『姉』の声）違う、お前に殺された

次々と人が現れ声色と顔が変わり、変えられ、しゃべる、喋らされる

痛い、嫌だ、殺してくれ、助けて、苦しい

これは
一対一の殺し合い。
敵の誰かを殺して自分の誰かを殺されている
複雑

（『姉）の声）お前は私を見捨てた、助けなかった、何故助けてくれなかった

アイツガ、殺した、ジブンノアネモ、アタシの友だちも、ミンナ、殺した

嘘つき嘘つきウソツキウソツキウソツキウソツキウソツキ!!!

お嬢様が、、、傷だらけ！？

な、何が起きてるんだ………俺に関係はないと思うが…いやそう信じるが……無害な妖精さんが一体…
(身の前に広がる暗い光景に唖然)

（『アネ』の声）行くな、置いて行くな、待って、行かないで、私を見捨てるな…

カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ
カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ

オイデ、助けにおいで

妹様、。
ネイミュッル、。

る、、ルピナス、、、

ルゼリア、、、、様。

カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ

怨嗟怨嗟怨み妬み狂気痛み憤怒

助けて、痛いよ、苦しい、いやだ、殺して

現れた全ての『ヒトガタ』が怨嗟を吐き散らす

わ、、、私、、は
る、、、ルピナスに殺されてない、、わ

（『アネ』ノコエ）オまエも…オイデ…

『姉』のヒトガタが優しい声でルピナスの手を引く

オイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデ

尾小屋、和夜さん
私たちは引っ込んでましょう！
あの子達の問題ですから、、

物凄く嫌な予感がする…

>>573　全面的に賛成だ、撤退だ!

お、、、お、、、お姉様！

だから、アイツにしかえしを…

十字架の、銀製の十字架の破片を持った妖精さん

でも心配、、
そうだ！私の分身を残しておこう！
十六夜 影夜！
お願い！

>>白夜さん
なんか心配だが……確かに一理あるな。俺達は俺達で用があるし……
(コクっと頷いて)

（『アネ』ノコエ）おいで…おいで…

ルピナスを、『其処』へ『そこ』へと手を引く、優しい声

はぁー、、面倒くさいけど、、
やらなきゃー

お姉様！！消えないで！

（オイデオイデオイデ）こっち二、オイデ…

真っ白で、取っ手がない扉がひとりでに開いて、其処から鎖が飛び出て、『姉』のヒトガタを引き摺り込む

やめて！お姉様を連れて行かないで！

カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ

オイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデ

助けにおいで

白い扉の鎖が、ルピナスに伸びる

【何だか絡めそうにないのでここから少し書き込み減らしますね！拝見だけさせていただきます……勝手ながらすみません】

（トンッ）………………えをい？

『其れ』が抜けて、用済みになった妖精さん


トゲに刺されて、壊れちゃう


…………

痛い、痛い

胸をひと突き、仰向け倒れ

和夜s
【了解です！白夜会話とか増やしますので
その時はよろしくです！】

！！？？
何、、、、！
妖精！？

オイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデ

カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ

『其れ』が、獲物を捕らえようと扉から這い出てくる

たくさんの人を肉団子にしたような姿で、たくさん口と目があって


人の塊でできた、大きな腕をルピナスに伸ばしてきた

‥‥‥‥‥
バサッ
【ナイフで「其れ」を切る】

妹様は、、、私がお守りする！

>>590　銃で応戦する

痛い、痛い、痛い、痛い

ともだち、誰が、殺した？

アイツ？違う

友だちは浮いてくる術を知ってた

羽も元気だった

引き摺り込まれた？

何で分からなかった？


其れが、友だちを…？

【しゃがんで泣きこむ】
び、、白夜！

皆すまん、仲間として見捨ては居られない

イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ
カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ

ニゲロ、ニゲロ、走ってニゲロ

地面から突き出したトゲがどんどん地面を埋め尽くす

えーーーーーーーーーーーい！
【ナイフで「其れ」をギタギタに刺す】

オイデ、オイデ、倒しにオイデ

攻撃が止まり、其れの動きが止まる

>>597　(ハープーンで木に飛び移って回避)

もう、、！

妹様を傷つけるのはやめて！

トゲなんて！！！
ナイフでへし折る！

>>ルピナスさん
【こちらこそいつもお相手ありがとうございます！お気遣い感謝です！】

オイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデ

扉の奥から、自分たちの大切な人の、『ヒトガタ』が、扉に引き摺り込もうと近寄ってくる

おいで…おいで…ここはいいところだよ…

……………あ？

（『友だち』のヒトガタ）おいで…おいで…ネイミュ…こっちはいいところだよ

………友だちじゃない

オイデ、オイデ、オイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデ

来るな、来るな、来ないでくれ…！いやだ！

カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ

和夜さん
【いえいえ！】

天照大神よ！悪しき闇を照らせ！(天照大神の分霊を刀に宿して強烈な光を放つ)

嫌だって言ってる！嫌だ！行かない！

（『ヒトガタ』）ひとりじゃ寂しい、寂しいです

違う！偽物！キエロ！友だちはそんな奴じゃ無い！

『ヒトガタ』見捨てるな、助けて、置いてかないで

嫌だ！嫌だって言ってるでしょ！この友だち殺し！

イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ

全てのヒトガタと、其れが光に苦しむ、痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

お姉様、、！！！！
いま引き離してあげるから！

『ヒトガタ』タスケテ、イタイ、クルシイ、

…………イヤだ！

『ヒトガタ』カエス、トモダチ、カエスカラ

…ホントウ…に？

『ヒトガタ』タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ

……………

ルピナス、！
助けて！

嫌だよ、このウソツキ!!!（ドスッ）

『ヒトガタ』カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ
イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダシニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイ

手元にあった、破片を突き刺す妖精さん

ニセモノ、とっても苦しそう、痛いよ痛いよ、苦しいよ

あんた、、お姉様じゃない！！
お姉様はそんなことで弱音を吐かない！
えーーーーーい！！！！
【ヒトガタを破る】

ヒトガタ、、、お姉様をよくも、、、！
車符 ヒトガタgoであの世にgo！！！

…カワイソウ…カワイソウ…カワイソウ

掠れた声の其れ、扉に体を引きずって、引きずって、少しずつ逃げる

もうヒトガタも、苦しい人もゼンブ消えた

ざ…ザマァみろ…友だち殺しの…おお…ウソツキ…（ハタッ）

出血多量、内臓破裂、口から血を流してパタリ

妹様達は今頃、、

はぁ、、！ はぁ、、、
お姉様 今出すか、、ら
【血を吐く】

…オイデ…オイデ…（キィィィ）

攻撃に苦しんで、身体から人が剥がれ落ちながら、扉に手をかける

……………カワ…イ…ソ

苦しんで苦しんで、扉の前で其れが生き絶える、無様で無様で、醜い生き物

お姉様は扉の向こう！！！！！！

【扉を開けて ルゼリアを見る】

（キィィィ）…ふぁぁ…おはよ…

扉を開けて、無傷で出てきた妖精ちゃん

無造作にたくさんの生きた人たちが置かれている

重傷者も居るが、全員生きてる

なにやってる…ですか、あたくしが寝てるのに…寝てましたのに…

其れに攫われて、眠ったまま過ごしてた、なにも知らない

【キィッ】
あれ！わたし なんでここに、、、、
ふぇ！？ ルピナス！？

…ふみゅぅ…（パタリ）

倒れる眠る、眠ってたのに疲れてる

ズズーッ
【泣く】
お、、。お姉様！！！！

……………………ぃ…

驚いてる、動けぬ、死にかけ、出血多量、内臓破裂

ルピナス どうしたの？
【体を見る】
って、、。ええ！？
私 いつもより幼くなってる！？

ふぇ！？どういうことなのー！
【困る】

お、、、おねえさま！
【体を見る】
え！？わたしも ちいさくなってる！

zzZ

眠ってる、扉の中は色々なデバフが掛かる、妖精ちゃんの場合、疲労、疲弊、心的ダメージ

ほ、、ほんとだ！！
なんでわたしたちが！

……だ……れ…か…help……オォウ…

何時もの性格に回復、でも動けぬ、死にかけ

ねみゅっ、、、
スピーッ、、
zｚｚ....

少名彦神よ、この哀れな者達に慈悲を与えよ…(傷と疲労の回復)

………oh….no…

そのうち気絶、出血多量、意識が朦朧

………………zzZ

（傷の回復で気絶から睡眠にランクアップ（ダウン？）、ぐっすりぐっすり眠り）

うおおおおおお
【山道を全力走る】

結構上に来たけどまだか！！遠い！遠いよ！
(愚痴を言いながらも後ろから追い登っていき)

【おはようございます】
キャラ追加しますー
【前にア◯テ用に作っといたキャラですが
東方用にも移動します】
名前 ルリズ
能力 動物と仲良くなる
宇宙を操る
化身を操る程度の能力
設定 雪の舞降る幻想の都市からやってき
た少女。化身の「リア」という者が
ルリズの体に眠っている。戦闘の時
リアを使って戦う。
性格 優しいけれどリアモードの時は
恐ろしいほど性格が変わる

こ、、、ここどこ！？
ねぇ リア！

ルリズ！！
そんなの知らないよー、、、
でも館が見えるね

た、確かに！！
ねぇ リア 突然だけどルリズって
男？女？

えっ、、。
うーん、、、
ま、、まぁ 見た目は女っぽいけど
僕っていってるから、、
見た目をとって女の子の僕っ娘キャラかな
【リアの脳内】
♀＋♂＝ルリズ＝僕っ娘＋女＝ボクっ娘？

なるほど！！
なーんかパッとしないなー、、
あの館に入って聞いた方がいいかな

【ルリズー 私は少し眠ってるね！
なんかあったらリアモードになってね！】

分かったー
お休みリア。


さてさて おや？妖精と、、吸血鬼かな？
倒れてる、、！

【これ どうしたらいいんだ、、
リアモードになって門番倒したは良いけど
起こしたら怒られる！？】

【おはようございます！新キャラ追加されててビックリです！二重人格(？)良いですよね！これから楽しみです！
もしお許しが出たらで良いのですが、黒狐さんの件が終わったらまたキャラ追加したいとか思ってます……】

何だこの館って人誘きよせる力でもあるのか？
(また新たな来訪者を見ながら)

和夜s
【新キャラ追加はいつでもオッケーです よ！二重人格ちょっと興味ある【笑】】

再開ー
あれれ 僕意外にも誰かいるなー

【ルリズー！起こさないの？】

【なんか、、起こしたら
せっかく寝てたのにー！！
とか言われそうで、、】

【おはようございます!すごく強そうなキャラですね。最近夜遅くに帰る事があるので、自分も時間がある時新しいオリキャラを作ろうと思っております】

見えた、頂上だ!
【呪いにかかって6日目】

【そうなのか、、、
ていうかあの門番 寝てたよね、、】

海也s
【おはようございます！
確かに二重人格って強そうなイメージですよね！ 夜遅くに！大変ですね
オリキャラは暇な時で平気ですよ！】

【リアと同じでいつも寝てるのかな
寝たもの同士気が合いそうだよ】

>>ルリズさん
【ありがとうございます！ルリズちゃんの設定めっちゃ良いですね！】
うわあっ！？バレてる？戦闘力馬鹿高いやつ多いからな〜……
(そう言われるとバッと隠れて独り言)

>>海也さん
もう六日目！？やばいやばい早くしなきゃ……黒狐〜！出てきてくれ〜！
(だんだん消えていく相手の体にますます焦って)

また誰か来てる、、！
本当に寄せ付ける力でもあるのかしら、、
それにしてもちっこいわね、、

和夜s
【ありがとうございます！！！】

リア、、、何か死にかけてる人がいるけど、、

【まじか！ なんか黒弧って言うキツネを
探してるらしいよー！私が瞬間移動して
持ってこようかな】

大丈夫、黒狐がいるのはこの山に違いない...
【体はもうボロボロ】

【リア そうしてあげて！】

【ルリズが言うなら、、、
シュッ、、、
持ってきたよ！黒弧】

【海也の前に黒弧を差し出す】

>>海也さん
だ、大丈夫かお前！？でも時間は限られてるから………どうにか出てきてくれ……
(そんなこと言っている暇はないと思いそれらしき影はいないか探し)

【リア、、、、】

いたっ
【人のようなものにぶつかる】

【リア、、それ黒い狐のぬいぐるみぃー】

【ルリズ！目 悪いの！
本物だい！】

...???
【ぬいぐるみなのか本物なのか分からない】

ん、俺は本物だと思う！
(こいつの眼球は腐っているので信用しない方がいい。適当なことを言っている)

海也
お前も疑ってるのか！？
ほーら 狐 鳴いてみな！

狐
【コーーーーーーンッ】

【ほわっ 本物だ！！！】

そういや人間の姿が可愛いとか言ってたな...見てみたいな〜

【ていうか会ったことないひとに
お前って、、リアさすがだね
ぼくにはできないや！】

うっ、めっちゃ甲高い声で鳴いてる………ってことは本物か？人間にもなれんだよな？
(耳に来たらしく塞ぎながら)

人間？
あっ、、、、
【近くに人が居てお腹空いて食べちゃった
ことを思い出したリアさん】

でもあれは
男だった！
本物は女だよね

【この鳴き声、、無理かも、、、
僕 耐えられないよ、、】

ちょ！？なんかヤバっみたいな顔をするんじゃない……女らしいしな…しかも可愛い系の
(まさか殺ったのかとか思いながら不思議そうに)

ていうかお前、、僕のこと見えるの？
化身だからルリズにしか見えないってことだけど、、

【あ！そうだ 可愛いやつと写真撮ったんだ
それを見せよう！】
ほいっ
【写真を見せる】

いや頂上はもうすぐだ、その時に分かるはず!

これ地上から取ってきたんだー！
もうらいないよ

>>リアさん
うん！ぼやーっとだけど……顔と、シルエット？くらい
ほんとだ……これが黒狐かー？
(写真をじーっと見て)

【誤字ったーーー】
もうらいないよ❌
もういない⭕

【姿を見せるか、、
僕も紹介しないとだしね！】

【登頂するが、誰もいない】
ほんとうにこの狐が...黒狐?

【姿を見せる】
やぁ！僕はルリズ
ボクっ娘、、？男か女か自分でもよくわからないのさ、、
リアのもう一つの人格！

海也
そうだよ！リアは本物を持ってきたの

そうさ！な、ルリズ！
【方を引き寄せる】
僕たちは二重人格。
僕はルリズの体に入ってる化身。

>>海也さん
マジか！？てことはこのもふもふした可愛いのか……
(じーっとキツネを見ながら)

>>ルリズさん
わぁ！？やっぱ二人いたのか！
化身って……なんだ？
(驚きよく分からないらしく問いかけて)

う、、うん！
君達は僕達が男か女かどっちに見える？
幻想郷の皆は女に見えるって言ってたけど、、

建物がある、黒狐を祀っていたのかな

あー、、化身っていうかね
二重人格みたいな？
僕の体にリアが住んでいて
それを僕が操る。僕が二人いるってこと

分かった？

僕はルリズの体に乗り移るまでは
神だったの、、
なんか追い出されて

リアはさぼってばっかだったから
神様から追い出されて私の体に乗り移った
んだよねー

そろそろルリズの体にもどるね

分かった！
【鍵のようなものをかざし
リアを戻す】

>>ルリズさん
うーん……強いて言うなら…女？かな〜？
いやでも僕って言ってる……どっちだ？
(考えるほど混乱して)

>>海也さん
建物？神社か？
(そっちへ駆けていって)

触れる...呪いが解けてる...
【黒狐を下ろして自分の体に触る】

和夜
そ、、、そっかぁー
やっぱり女なのかな、

【やっぱり男なのじゃないのかなぁ】

>>海也さん
透けてないか！？戻った……のか？
(自分でもないのに本当に戻ったのか実感できずに唖然として)

>>ルリズさん
あ、もしかして男だった！？ごめん！間違えたかも！
(やばっと思い両手合わせ謝り)

海也
やっぱりね！僕とリアの言う通り
本物だったでしょう！

和夜
うーん 僕にもわからないんだ
女とか男とかさ
チリアには笑われながら
【それっておかまじゃないの！？】
って言われたし、、

なんか黒弧にも女って言われたんだー

白夜が言ってた、”黒狐を見たら呪いが解ける”って

【ちらっ】
！！？？
ルリズ！！！

あれ
白夜さん

>>ルリズさん
おかま！？ちゅ、中間ならオカマじゃないだろ！自分で思ってる性別が自分の性別だ！
(なんかすごい必死になりながら何故か焦って)

>>海也さん
見たらって言うことはもう解けてるのか！やったな！これで消えずに済むぜ！
(我に帰るとパアッと顔が明るくなって)

あれ ルリズ来てたの！？

一応参拝するか
【神社の前に立ってお参りする】

リアもいたんだ

【そうさ！気づかないのかい！？
今性別について話してたんだ】

白夜、やっと黒狐を見つけた!
【狐を抱えて、白夜に見せる】

白夜ー！狐美味しかったんだー
僕 食べちゃった！

あっ?これぬいぐるみだ!
【ルリズのほうを見る】
マジか...

はー、、、僕お腹いっぱいだよー
リア、どう？

僕もお腹いっぱい！
狐の肉って美味しいんだね！

俺も腹が減ったなぁ、よっしゃ!月魔館に帰ろう!

降りるのは早いよな？下りだしもう敵もいないだろう……
(山の下を見ながら)

【ただいま帰ってきました！】
リア！これ見てー！
【機関銃を差し出す】

！！？？
き、、機関銃だ！！
ありがとう！ルリズ！！

………オォーイ、館の姉妹ー…

友だち連れず、大きな荷物背負って館の前の妖精さん

よーし、、さっそく機関銃起動！！

【バンバンバンっ】

【ヒューーーーーー どかっ】


【ゴチャッ】

破壊性のある機関銃だね！僕こういうの大好き！

あれ。妖精さん？
【ネイミュッルを見て問う】
ルピナスにようかな？

ちょっと！リア！！！
壊しすぎ、、

ふふーん ルリズ！
銃 使ってみたいんだろ？

ぼ、、僕は平気だよ！
ていうか、、
攻撃力凄いな！

使いたそうにしてるけど、、
これは私の武器として使おう！

武器欲しかったんだよねー
ありがとう！僕嬉しいよ！

【勉強済ませてきました！長い間いなくてすみません………絡み再開しますね！それと新キャラ追加後でします！】

最近は平和すぎて暇だな〜……何か起きないものか……
(さっきまで中々アレな状況だったくせに帰ってきた瞬間警察なら絶対に言わないであろう言葉を呟き)

和夜s
【勉強お疲れ様でした！
キャラ追加嬉しいっ】

僕も武器使おうかな、、
何にしよう、、
【スノーパーク武器注文サイトを眺める】

えーと、、
・雪の小型犬
・小型銃
・リトメックファイアー
いろいろあるなぁ

ん！？
・スノー型サファイアブレード
かっこよさそう！剣かな？
頼もう！

とどいた！！
おお 本物もなかなかカッコいい！
リアに見せてやろっと

【サファイアブレードは青く光り
鋭く突き刺す聖剣、、、】
説明書は
・スノーパークのルールを守ってください
・撫でると光ります
・とても強いです

雑だなぁ

【幽霊狩りに出かける】
リアー！幽霊狩りいくよ！
武器もったー？

持ったよ！！！
幽霊狩り行こう！

…ルスかー？…チガウなら返事くらいplease！

大声（それでも普通くらい）で叫ぶ妖精さん

行こー！！
【境界を超えスノーデンパークへ歩む】
ここは相変わらず雪が積もってるなー

あれ？また妖精の声だ
リア ちょっとここいて
玄関開けてくる

【ガチャ】
また妖精！
【ネイミュッルを見る】
何の用？

【怪しい、、】
ルピナスとかに用？

【ルリズのイメ画】
https://i.imgur.com/7T6srY7.jpg
使用サイト キャラット

hello、昨日の事、アヤマリに来たんだ、あの姉妹イル？イナイ？

【昨日のこと？さっぱりわかんない、、
姉妹はルピルゼ姉妹かな】
ルピナスとルゼリアはいま病院にいるよ！

まだかなルリズ、、、
恐怖の雪池に化身を置いていくなんて、、

寒い、、、、。
そうだ！誘惑の蜜柑木辺りに誰かいるかな

んー、、
やっぱり蜜柑の匂いは誘惑的！
美味しそうだけど、、食べたら呪われる
おかしな木だな

オー、ノー…その…ビョウイン？という場所は何処かオシエテ下さい、お礼アリマスヨォ？

博識ではあるが、外の知識はあまり知らない妖精さん

病院はね、、
外の世界の永遠亭のようなところ！
酷い怪我を治してくれるところだよ！
【僕注射大っ嫌い、、】

えっと場所は
現代世界の結界を超える
秘密都市の宮殿にあるって
いってたよ

オォー、ディモールト、スバラシー…ところで其処は、ドコニありますカー？

僕一度行ってみたけど、、
独特な匂いがして、
スノーデンパークに逃げ込んだの

…ワァォ、行く事不可能ですかー？

詳しい場所はね、、
結界を超えて9000000�q、宇宙を横断して
なんか あじあ？っていう所にあるそうだよ！

化身がいる人なら行けるけど、、
妖精は無理かな、、
体力っていうのかな？妖精の死体があちこちに転がってるって、、

ノォー…ガックシ…アタシには行けませぬ…

明らかな様子で落ち込む妖精さん

ぼくが連れて行こうか？
1分くらいでいけると思う！

マァー、イイ事教えて貰いましター…お礼差し上げますヨォ？

背負った荷物のうち一つの風呂敷を開いて、小瓶を4つ出す妖精さん

リアー！戻ってきて！

何？

リョウキン、という事で二つ…残りは帰る時に渡しますネェ…

『仙薬』『紅薬』をルリズサンに渡す妖精さん

おおっ！ありがとう！ぼく嬉しいよ！

それじゃあ行くよ！リア、エターナル移動！

急だなぁ
まぁいいっか
行く人は乗って！

薬のショーカイ、しますカァ？ただですよぉ〜

紹介は平気だよ！
リアがよく風邪ひくから詳しいんだ！

オォウ？

乗る…ドウスルのですカァ？

えへへ
【リアを見つめる】
それじゃあ行くよ！
乗ってねー

リアの方につかまって！

…ンゥ？

リアサンの髪を引っ掴む妖精さん

ぎゃっ、、！！！
【髪が痛い】
まぁいいや
行くよ！
ビューーーーーーン、、、、、、、、
【髪痛っ】
着いた！

着いたね！あれリアどうしたの？

よ、、妖精に髪を、、、、、、
【ソウルモード起動してやる、、、】

【リアの心を読む】
こ、、こやつソウルモードを、、、
リア！！！ソウルモードはやめてーーー
それ妖精死んじゃうから！

【風呂落ちすみません！新キャラ詳細です！宜しければ絡みお願いします☆
長文になっていましたらすみません！容姿はまた後であげます！】

[名前]綺月 そら(はづき そら)
[性別]男の娘(？) [種族]不明(人ではないことは確か)
[能力]『現実を幻にする程度の能力』
本当に起きたことを無かったことに出来る。つまり自分に都合の悪い出来事があればその出来事諸共みんなが見ていた幻にしてしまう
[詳細]
見た目幼女でしかない性別詐欺。女の子のような振る舞いで猫被っているのか分からないが人懐っこく友好的で甘いものが大好き。
しかし内心はとても腹黒く関わるもの全員に心の中で毒を吐いている。気に触らないことがあると声が普段の3トーンくらい下がるり口が悪くなる。結構背が低い方(150上下)
[備考] 一人称「私、僕」二人称「お姉さん、お兄さんorお前」
神出鬼没。過去が地雷なので触れられるとかなり怒る。昔何があったのかは不明(本人が語らない)

………………………ワァオ…

移動のスピードと、目の前の光景に圧巻の妖精さん

…！オット…料金、料金…はいコーレ！

小さな爪を入れた小瓶を出す妖精さん

ドーゾ！帰る時マタよろしくネェ…よーし！

『火鼠の爪片』を渡して、病院に入る妖精さん

和夜ｓ
【男の娘！！ルリズと気が合いそう！
ルリズは見た目幼女で中身はマヌケ笑】

【そらｓ絡み するのでよろしくです！】

失礼シマース…oh…

更なる圧巻の光景に声が出ない妖精さん

>>ルリズさん
【ありがとうございます！ルリズちゃんのイメージ画可愛かったです……！黒髪ショートはモロ好み……かなり好きです←】

【絡み投下しておきますんで宜しくお願いします！】

〜♪〜♪
(先程人里で買った飴を舐めながら軽く鼻歌を歌い道を歩いてきて)

じゃあ僕は仕事がなくなったので
失礼するn((

行かせねぇよぉ？

お前がいなくなったら、、
【ぐちぐち】

和夜ｓ
【おお！可愛いといっていただいて
嬉しいです！こちらも絡み投下致します】

えれ…くとりかるぅ…zzZ

道の真ん中辺りで、浮きながら、飛びながら寝てる妖精ちゃん

>>ルリズさん
【ありがとうございます〜！楽しみに待ってますね！
和夜の方もなんとか頑張って絡ませます！】

>>ミューカルさん
あれー？浮きながら寝るなんて器用な妖精さんだな〜♪ねね、起きてよ〜
(不思議そうにその妖精ちゃんを見て少し嬉しそうにしながら話しかけ)

【現実世界にいていきなり幻想郷にいる
というところはご了承を 笑】

あれ？見たことない子がいる！！
僕と同じくらいかなぁ！
【わくわく】
こんにちはー！

【このスレもう800いってるのかっ】

へぇ？…こんにちは、おはよう、どちら様です？ですか？

リア？お前は帰らせねぇよ！！！
【可愛い子がいながらも隣でゲスいことを
するルリズさん】

>>ルリズさん
【大丈夫ですよ！私のにもよくあるんで←】

んー？ボクかな？こんにちは〜♪
ねね、ボクに何か用？
(くるっと後ろを向けば笑顔で挨拶をして嬉しそうに問いかけ)

そらｓ
【ありがとうございます！！】

あ、やっぱり見たことない！こんにちは
僕はルリズ！スノーデンパークという所から
来たんだー

僕はリア！
ルリズの体に住む。化身？
二重人格の一つだよ！

あたくし、レテ・ミューカル…眠い、妖精…貴女？誰です？誰ですか？

【800おめです！早いですね‼‼‼】

>>ミューカルさん
あ、ボクはソラだよ〜！っと………そういえばさっき余計にもらっちゃったキャンディいるー？
(丁度小さい子だし自分も特にいらないのでポケットから小さな包を取り出して相手に差し出し)

>>ルリズさん
ルリズちゃん！ヨロシクね〜♪ボクはそらだよ！
スノーデンパーク？聞いたことないな……どんな街なの？
(笑顔で自己紹介し軽く一礼。聞いたことの無い街の名前に興味津々な様子)

もうルリズの体に戻るね！
【ヒュイッ】

ありがと…お礼、お礼です

ちいさなキノコをお礼と渡す妖精ちゃん

そらｓ
【ありがとうございます！本当に早いっ】

そらちゃん よろしくね！！
スノーデンパークは雪がたくさん降ってて綺麗な都市、ここから何故か幻想郷に来ちゃって、、不思議だなー

【ルリズがドジして来たんじゃないの？】

にしても冷えるな〜

【う、、うるさいなー
僕はそこまで馬鹿じゃないよ！】

【妖精追加宜しいですか？良いですか？】

>>ミューカルさん
ありがとっ！これなんのキノコー？斬新なデザインだな〜♪
(嬉しそうに受け取ってじーっとそのキノコを見て)

>>ルリズさん
雪がたくさん……名前の通り綺麗そうな街だな〜！なるほど、別の所からやって来たんだね！幻想郷も変な場所だし…
(想像を働かせて目をキラキラしながら上記)

ここって平均気温何度？

ミューカルs
【いいですよ！】

尾小屋
えっと、、、
たしか−1300℃だったよ！

スノーデンパークは寒すぎて測れないほど！
すごい寒いんだー

わっほーい、幻想郷だー!
【海也は普通の高校生。唯一の楽しみは学校の放課後に幻想郷に行くことである】
さて、人里か月魔館に行くかー

【寒い地域で生き抜いてきたので
風邪はひかない】

>>尾小屋さん
わわっ！？え、えっと……30くらい？うーんわかんなーい！
(気付いていなかったらしく少しビックリ。とりあえず思いついた数字を言ってみる)

>>ルリズさん
えっ！？そうなの！？マイナス何度〜とか？
ってことは結構大変じゃない？
(測れないほどと言われるとその寒さを想像してみて、作物とか大丈夫なのかー？とか思い)

僕達の住んでいたスノーデンパークに行きたい人っている？

えっと、、作物は寒さでしおれないようにしているからそんなに影響ないよ！

月魔館は確か暑い時は
40℃超えてたよ

>>819 絶対零度((ボソッ

名前【ハティ・レイニー】
能力【天候の時を操る程度の能力】
性格【時によって変貌】
好物【黒茶 牡丹 羽のアクセサリ】
嫌い【嘘吐き アーモンド 湖に沈む】
住居【月魔館の庭にある木の下】

(そろそろ寝ます)

>>ルリズさん
わーい！行ってみたい！あ、でもボクすっごい薄着………どうしよ……
(元気よく手を挙げて行くと言うも、自分の袖を見て不安そうに)

尾小屋さん
おやすみぃ

…暑いの嫌い、嫌いです

【レイニーは後々出す、出します】

そら
服はあったかいのよういしてあるから
心配しないで平気だよ！

ガチャリ
【なんやかんやで月魔館の扉にいる】
失礼しまーす...

>>ルリズさん
やったあ！それじゃあ行ってみたいな！ルリズちゃんの故郷、気になるし！
(安心すると無邪気に笑い)

はいっ！
【服を差し出す】
私はもう着替えたから
耳あてとマフラー、手袋、コート
どうぞ！

むぁあ…zzZ

眠ることが多くなった妖精ちゃん、寝ちゃった

>>ルリズさん
ありがとっ！っ、……と……よし！着替え完了！
用意は出来たよ〜！
(有難く受け取ってそれらを着用して)

そら
よぅし じゃあ私の方につかまって！
飛ばすよ！

>>ルリズさん
はーい！
(楽しみにわくわくしながら相手につかまって)

【ヒューーーーーーーーーーン】
うわぁ もう寒いや
雪も降ってる、、、
【ビューーン】
っと、、、着いたよ！

>>ルリズさん
わああ！ホントだ！寒いけど真っ白で綺麗！
(あまり見たことの無い雪にはしゃいで目を輝かせながら周りをキョロキョロし)

ふふ！ここの雪は溶けないんだよ！
久しぶりだなー

私も着いて来たー！！
綺麗ー！！

>>ルリズさん、リアさん
溶けない雪？凄い凄い！雪なんて久しぶりに見たよ！
あ、そうだ！この街の美味しいお菓子とかある？あったら食べてみたいな〜♪
(珍しそうに雪を見ながらその場で雪に触れてみたりして、顔を上げそう問いかけ)

お菓子はね、、
「シュガークッキー」かな！
雪を使った白くて甘い砂糖とあったかい
クッキーを混ぜて焼いたもの。
ココアと飲むと美味しいよ！

それは私の家にあるから
食べる？

食べたいっ！！！

もう、、リアに言ってないんだから、、
本当に食いしん坊！
僕 作っとこうかな

>>ルリズさん、リアさん
シュガークッキー？なにそれすっごく美味しそう！
うん！もし良かったら食べてみたいな♪
(楽しみそうにぴょんぴょんしながらお願いし)

分かった！作っとくねー

【家に入る】
えーと 材料完璧！温度もバッチリ！
【カチャッ】温度セット、、
【コロコロ】丸めて
型を抜く！再度温めて、、、
【1分後】
完成！！
ココアを用意してっと、、、

できたよー！家の中へどうぞ！
【洋風で何か落ち着く内装】
リア 道案内よろしく！

了解！！
こっちだよー！！

>>ルリズさん、リアさん
ありがとー！お邪魔しまーす……
(笑顔でお礼を言い一礼し家の中へあがって)

ようこそー！！

リアのイメ画
https://i.imgur.com/95Zg6if.jpg

>>ルリズさん
わぁぁ！綺麗なおうちだね！あ、ここは暖かい……
(思わず目移りしてしまい、外に比べると暖かいことに気が付いて)

【リアちゃんもめっちゃ可愛いですね！】

【やっと学校から帰ってきたー！】
そらs
【ありがとうございますー！
ルリズとリア どちらがお好み？】
お邪魔しまーす！！
おおっ！クッキー出来てるね！

リアは騒がない！
化身なんだから、、、
もう 僕も一苦労だよー

ごめんごめん！！
【モグモグっ】
あ 食べちゃった！！

【只今帰宅しました！】

>>ルリズさん、リアさん
【うーん……中々迷いますがデザインが好きなのはルリズちゃんです！骸骨と首輪が可愛くて……2人の服の色が対比になってるのもデザイン上手すぎて最高です！やっぱ二人好き………←は？】

わああ！いい香り！これがシュガークッキー？甘くて美味しそう！
(目をキラキラさせながらクッキーを見て)

そらｓ
【おお！ルリズですか！デザイン上手いと
いっていただいて嬉しいです！
ありがとうございますー】

皆さ、、、【月魔館滞在中】
【ここにいる皆に話しかける】
ここでいちばん誰が強いか
決めてみない？

>>863　えっ？

尾小屋
僕たちって考えてみたら皆で戦ったことないよね？だからさ、、たまには、、ね
ここにいる皆で！！
弾幕勝負しない！？

戦う、、、面白そう！
スノーデンパークでもたくさん妖怪を倒したよね！

戦闘会場は！？

リア
もちろんスノーデンパークさ！

参加したい人はいるかな？

【トン】
〈参加表と鉛筆を用意〉

じゃあ、やる

私もやります
【久しぶりですいません、、】

雫s
【いえいえ！私は前の白夜です！】

他に参加する人はいないかー？
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
開催者 ルリズ
参加者 雫
尾小屋
月魔館メンバー全員
【？】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕はね、、、、、解説やりたい！

あれー？みんな戦うの？
うーんでも私あんま痛いの好きじゃないしな……リアちゃんと一緒に解説やっちゃダメ？
(あまり戦闘は好きじゃないらしく(地雷に触れられやすいので)遠慮気味に)

やっぱ僕戦う！！！

もう、、コロコロ変えないで！リア！
戦闘決定〜

そら
あ！平気だよ！僕と一緒に解説やろうか！

私も参加しますわ！

白夜了解〜！
あ、、と、、
妖精は平気かな
リアとか本気出して危ないけど、、

僕 本気出しても
会場壊滅させる程度だよー！
平気平気！弱いから！

会場壊滅禁止令発動中、、、、、。
【オトコの娘説教中、、、】

会場破壊ダメなの！？
つまんないなー

うーーん、、、、、、
（会場の見取り図を見る）

【ルリズとリアの二次創作小説
作ってみたけど、、下手すぎて、、
私の分がっ】

>>ルリズさん
やったあ！皆強そうだから楽しみだな〜♪
ねね、いつくらいに始めるのー？
(ペコりと一礼しお礼を言い、みんなを眺めながら)

【え！？二次創作小説書いてるんですか！？小説かけるだけ凄いですよ！】

えーと 和夜や海也がやるんだったら
参加してから始めるよ！

一応大会の説明事前にしとくね！
この大会はトーナメント式で行われる。
勝ったものが進み負けたものはそこで退場
決勝戦の時はデスマッチ（死の弾幕）を
私が打たせていただきます！
約束
➀ 喧嘩はなし！した場合は失格
➁ 飲食禁止！事前に飲んどいてねー
➂ リアを怒らせるな！怒るとデスマッチ
打つから、、
➃ 大事なもの破壊しない！
ここらへんかな

ちなみに死の弾幕で被弾した人は
三途の川に渡ることになるから気をつけてね！！（とくにリアの）

りょーかーい！それじゃ、和夜オニーサンはどーせ低脳だから後で「俺もやるー」とか言うと思うよ〜♪
(頷き了解し、明らかに和夜を舐めている口調で)

>>ルリズちゃん
わぁぁ！面白そうだねっ！ボクが気を付けるのは試合中の飲食と大事なもの無くしちゃダメ〜！かな？
(ルールを聞いて嬉しそうに笑い)

https://i.imgur.com/X6j0lLp.jpg

【タイミング悪い芸人です！約束していました炎華ちゃん描き終わりました！残念画力＆思い通りではないかもしれませんが供養しておきます……！】

そうだね！和夜の奴は低脳警察だからね！
【ディスり舐めている】
僕もお腹空いちゃいそうだな、、

そらｓ
【うわぁっ！！！めっちゃ可愛いです！
背景も綺麗っ、、！
ありがとうございます！！】

【復活！こっちの絡みやっときます！】

お前ら〜！低脳警察とは何だ！え？何？トーナメントがどーたら……俺もやるー！あ、海也とかがやんだったらな？勝ち目ないやつはやだぞ！
(聞いてたらしく軽く怒りながら来るも想像通りの言葉を言う低脳警察)

そらｓ
【うますぎるんだが、、、
すごい！】
【親友や家族に聞いてみたところ
リアより圧倒的にルリズが人気だった

あー やっぱきたか
デスマッチとか出来る？
一応練習として今やるんだけど、、

一応参考としてデスマッチの様子見ておいてね！
【映像を流す】
ピーーーーーューーーーーーーーーーン
ドバッッ
【被弾 一人目】
ビューーン、、！！！！
【被弾 二人目】

>>炎華さん
【いえいえ！こちらこそ女の子描けてめっちゃ楽しかったです！こちらこそオリキャラちゃんを描かせて下さりありがとうございます♪】

>>ルリズさん
【ありがとうございます！今そらの方もなんとか描き終わりそうです！】
【ルリズちゃん可愛いですもんね！でもリアちゃんも可愛いです……ご家族さんとオリキャラちゃんのお話できるなんて羨ましいです！】

【連レスすみません……自分の書き込みのくせに和夜無視してました←】

あー来た低脳警察〜……ホントに言ってるし…初戦敗退しそうなヤツランキング5年連続1位でしょ？
(ホントに低脳すぎて呆れ気味。さらに理不尽なことを言い出す)

そらｓ
【おお！お疲れさまですー
私も明日家から帰ってルリズ手書きして
みようかなー
アンケートみたいなやつで
家族や友に聞いてみましたー】

【900いくの早すぎっ、、！】

>>899　まあまあ、それは戦って決着を付けましょうよ

そらｓ
【こちらこそ楽しんで描いてもらいて
嬉しいです！】

それでは
ただいまよりデスマッチ練習を開催します！
練習では命は落とさないsignalモードにしています！

5年連続！？そんなランキング無いだろ！
(理不尽ランキングを勝手に作られ必死に否定)

>>ルリズさん
デスマッチ？なんだそれ？
(映像を見て沈黙5秒後)
無理だな！俺だったら初戦敗退でこれ喰らった瞬間成仏！
(めっちゃ爽やかな笑顔で爽やかに諦めるクズ)

わ、、我も参加するのじゃ！

よお、学校終わったから来たよー
【そのまま来たので制服のまま】

和夜
まぁまぁ！デスマッチ受けるのは
決勝で勝った人だけだから
多分和夜は受けないよ！

>>ルリズさん
【わああ！本当ですか！？手書きルリズちゃん楽しみです！】
デスマッチ練習だ〜♪楽しそうだな〜♪
(ワクワクしながら何故か楽しそうに)

>>尾小屋さん
お兄さんは強そうだね〜！頑張って！
(強そうな人にはめっちゃ甘えるスタイル)

そらs
【明日は早く帰れると思うのでー
帰ったらなるべく早く描きますねー】

それじゃあデスマッチスタートだよ！！
黒符 デスマッチの合図！！！
【初っ端からextraくらいの弾幕の量】

さっすが！ルリズ！どんどん隙間が
無くなってく！

ちょっ、一体どういうことなの?
【何の説明も聞いてない】

こっちもいくよ！
戦闘 黒白時代のモノクロ！！！
【この世のものとは思えないほどの
破壊力】

あ！これはね
今 ここにいる人で戦うことになったの
それのリハーサルみたいなもの！

隠密　ダークシュラウド

まだまだーーっ！！
狂気 デスマッチのデスゾーン！！！

じゃあちょっとタンマ!
【そう言うと外を飛び出し】
...おまたせ
【麦わら帽子、山吹色のシャツ、黒のズボンといったいつもの服に着替えた】

うわぁぁぁ！？無理！デスマッチ受けないって言われたろ！
やばいやばい来てる〜！
(めっちゃ必死にギリギリ避けながら)

海也が受けるなら和夜も受けるんじゃなかったのか？
まぁいい 強制参加だ！！

銃符　パワーブラスト

痛符 誰でも精神を壊す方法！！！

うわわ……痛そ〜……リアちゃん楽しそうだね〜♪
みんな頑張れー！
(なんか凄い音が響いていて見るだけで痛そうな状況にめっちゃ楽しそうにし)

本当に楽しそうだね！
僕なんか疲れるよ、、

た、確かに言ったかも………でもこれヤバイから！練習がこれって本番は死ぬだろ！いや……殺されるのか……ってうわっ！？
(そんな考え事をしている間に飛んで来る弾幕。なんとか回避するがもうすぐ被爆しそう)

海符「青波の波」

少彦名神よ我を癒せ(精神崩壊の阻止)

剣符　虚構ストライク(縦に回転して突っ込む)

(そろそろ寝ます)

【間違いがありました。青波の波ではなく青海の波です】

尾小屋s
おやすみぃ

ッ……！あんま体力使いたくねぇんだけどな………
『銃弾「鉄拘束―花鳥風月」』
(なるべく大きめのバリアっぽい弾幕で飛んでくる弾を数時間防いで一旦逃げ切り)

はい、やめ！
練習おわりー
各自水分補給すること！

練習でも大変そうだね〜誰が一番なのか楽しみだな〜♪
(練習終了後を眺めながらこれからの試合を楽しみそうに)

あちー
【持ってきたジュースを飲む】

https://i.imgur.com/1RYxTOD.jpg
ルリズ
なんか駄作っぽいので、、
明日もう一度描きます！

あぁー！本当に楽しみだなぁ
僕も待ち遠しいや！

楽しかったなー！本番誰とマッチするか
楽しみだよ！

ちなみに本番は戦い終わっても飲食禁止だからねー

あんなんくらったら死んでしまうと思うがホントにやるのか……小生はとても怖いと思いました。
(一応持ってきておいた水を飲んだ後にぶつぶつなんか言っている)

こんくらいで疲れるなんて、、情け無い！
小学生相手なら疲れないと思うけど、、

高校生の男の子だからって弱いとは言わさんからなー

>>ルリズさん
【いやいやいや全々可愛いです！色塗りめっちゃ上手ですね……アナログ上手な人羨ましいです……】

強そうだしメイドさんとかあのお兄さんとか海賊さんとか？ま、とりあえずみんな頑張ってね〜♪
(そう言えば誰がいるんだっけ？と思いじーっと一人一人を見ながら)

和夜s
【ありがとうございます！！塗り方は
端の方からどんどん薄く塗ってく感じ
ですかね！アナログなんて、、！とても

【私も一応参加するかな】

うわっ 名前間違えたっ
そらs 和夜sって書いちゃった、、
ごめんなさーい！

えっと、、！！
リーミアも参加するって！

今のうちにトイレ...

【覚えておかなくても大丈夫ですが、海也は菫子ポジです】

>>ルリズさん
【大丈夫ですよ〜同一人物なのでどっちでも大丈夫です！
お気にならさず！】
はぁ！？あんな強い妖怪来たらやっぱ勝ち目ないぞ！
(強いのがいなくても初戦敗退なので安心していいよ)

>>海也さん
【外から来た設定のキャラ良いですよね！菫子ちゃん結構好きなのでそういうポジションかなり好きです！(は？)】

和夜s
【ありがとうございますー！】
海也s
【おお菫子ちゃん！私も好きですっ
ルリズは何パターンかな】

ふぅ...すっきりした

【設定がどこかのキャラに似ているようですが、作者の趣味です。ただ海賊というだけなのに詰め込みすぎました(笑)】

【ルリズの設定決めた、、
雪の幻想的な国から事故に遭って
博麗大結界を突き破り、幻想郷へ
やってきたパターンかな、、！
事故というのは雪で転んで
その衝撃で幻想入りということです！】

設定の続き【連レスごめんなさい！】
事故に遭ったことで精神を失い
やがて二重人格になった。
そしてリアと出会った、、、
的な設定かな！】

【皆様の設定めっちゃ凝ってて良いですね………！まぁ私もかなり趣味な所ありますが……作品はご想像にお任せします……←
外世界から幻想入り設定ほんと死ぬほど大好きなんで悶えますね☆はい。現在進行形で悶えてます。】

【関係ないが豆知識】
名前表示がなくてもルリズとリアが見分けられる方法ー！

➀ ルリズはパーカーの色が青
リアはパーカーの色が赤

➁ 好戦的なのがリア
まったりしてるのがルリズ

➂骸骨チャーム小さいのがルリズ
何もつけてないのがリア

➃ 剣を持って戦うのがルリズ
銃を使うのがリア

これらのことを思い出してね☆
はい以上役に立たない豆知識でしたー

今からつぶやく言葉を見分けてリアかルリズ
どちらか当ててみてくださいね！


ふぁぁー、、、眠いや、、
シュガークッキーできたよ！
僕 お菓子好きなんだー

わかった方は回答お願いしますー

上からルリズ、リア、ルリズ?

海也s
せいかーい！
よく一行ずつ分かりましたね！

>>和夜
爆弾つながりでジョジ○の吉良○影を思い出した...

分かりずらかったゾ...

第2問目

ふふっ、、、！デスマッチは楽しいな！
僕疲れたから戦えないな、、、
あーーっ 眠いっ
【今回も一行ずつです！】

>>ルリズさん
【あああ……対比なのが凄い好き……語彙力降ってきて……好き……】

>>海也さん
【実は警察の方だったりしますよ……さらに言ってしまうと某ラップバトルとアイドルゲームですね←
璃桜はモロです☆】

海也s
本当分かりづらいですよね、、、
ー分かります【あんた出題者やろ】

リア、ルリズ、リア?

>>ルリズさん

【リアちゃん、ルリズちゃん、ルリズちゃんですかね？
やばい自信が無い……ハズれてたら切腹致します】

海也s
正解！！！

和夜s
二重人格なので対比っぽくしておりますっ

和夜s
せいかーーい！！

皆さんへ
最後の文は二人ともあんなこと言ってるので
どちらでも正解ですっ

【結構ルリズ人気なんだ、、！】

【おはようございますー】

〈おはようございますー〉

〈うわっ、、送ってないと思ったら
おはようございます 二回送ってたっ、、〉

【学校行って来まーす
早下校なので早く帰れると思う、、】

【帰ってきました！

【ただいま帰宅しました！
絡み再開させておきまーす！あ、あとそらのイメ画できましたので次レスにてあげさせて頂きます……連レスになってしまい申し訳がない……】

試合までまだまだかなー？それじゃあ少しだけお菓子食べちゃおっ♪
(時間を見てまだかと思い可愛らしい包に入っている小さいクッキーを食べ)

https://i.imgur.com/yPpJ6PA.png

【連レスになっていたら申し訳ありません！そらです！急いで描いたので雑なところばかりだと思いますが皆様の参考になると嬉しいです】

武装の最終メンテナンス開始
銃…良し、シールド…良し、剣…良し、あとは神へ祈祷のみ

試合はまだかー?
【下に座り込む】

そらｓ
【おおーー！！かわええ
夢かわを詰め込んでるっ♪】

海也
ちょっとまっててな！！


【このスレ1000いきそうなので
戦闘用のスレ作ったほうがいいかな】

えっとー
デスマッチの難易度上げるね♪

きゅるり
【お腹が鳴る】

分かった！！
無限の宇宙レベルにデスマッチレベルあげるね！

>>リアさん
【ありがとうございます！自分なりの女の子を詰め込みました(だが男だ)
新スレそろそろ必要ですよね！戦闘用じゃなくても大丈夫だと思いますよ！】

>>海也さん
お腹すいてるのー？それじゃあお菓子あげるね！お腹いっぱいで戦った方が強いよね〜？
(そう言いながら袋詰めされたマドレーヌ的なものを渡して)

無限の宇宙！？そんなやばい名前のやつやったら死ぬのでは……まぁ俺は決勝行かないかもだし……
(いけません)

そらｓ
【そうですね！990いったら
立てときます！
でもそらちゃんかわええ！】

まぁ僕達は昔 妖怪を皆殺ししてたから
そのくらいのレベルだったら
人間もできと思うんだー

遅くなってごめんなさい！
リア&ルリズです！
https://i.imgur.com/B1nTkNc.jpg

【めっちゃ見づらいな、、】

>>リアさん
【ありがとうございます☆楽しみに待ってますねー！
そう言って貰えると嬉しいです！泣けてきた…………(は？)】

ミナゴロシー？えーっ怖〜い♪ボクも見たかったな〜
(なんか一瞬声が1オクターブ低くなったが笑顔で)

そらｓ
【了解ですー！】
皆殺しはねー！
みーんな、こ◯すことだよー！

>>リアさん
【あーっ二人とも可愛いです！！！好き！！←
出来上がり楽しみにしていました……可愛い……可愛い……(語彙力の低下)】

妖怪皆殺しだったら俺も死ぬわ。人間じゃなくても死ぬわそれは
(笑顔で全否定。死にそう)

和夜ｓ
【ありがとうございます！！
リアルリ けっこう頑張って描きました】

そうかなー？妖怪って殺しがいがあるから
楽しいんだー！

【スレ立てて来ます！
皆さんも是非来てくださいねー】

>>リアさん
えー？皆コﾛしちゃうの〜？ヤダーぐろーい♪
ボクそんなの知らなかったな〜
(完全に嘘だってバレるだろレベルのわざとらしさで)

>>リアさん
【メッチャ可愛いです！絵が可愛い……
スレ立て宜しくお願いします！ぜひ行きますね！】

サイコパスかお前は！雑魚妖怪でも泣くわ……
(完全に命知らず)

そら
まぁ、、私は銃でこ◯すけど
ルリズは釘バットか剣で殺るから
ルリズの方がグロいよ！

和夜
【まじでありがとうございます！
可愛いと言ってもらえて嬉しいです！
ぜひリアルリも描いてみてくださいね！】
サイコパス、、なのかな？

今 釘バットの釘を針に変えてるんだけど、、
誰か試す？
【にっこりと笑う】

ブンッブンッ
【試す人が来るまで素振りをしている】

もうここも最後かー

>>リアさん
【スレ立てお疲れ様です！ありがとうございます…♪】

やだー釘バット？痛そう！いいな〜………オレも殺リタカッタな……
(想像してみると思っていたよりヤバかったらしく笑顔で何故か羨ましそうにするも、めっちゃ小声で顔に合わないような低い声で呟き)

【皆さん ありがとうございました！】
これからも宜しくお願いします！

それでは！またねー

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