東方オリキャラなりきり！パート2！！

ここは東方のオリキャラでなりきりをするところです
【話は前回の続きから始めます】
前回参加した方、希望届けを出した方
ぜひいらしてください！

ギャー！チャリでも死ぬじゃんか！頂上遠い〜！降りてきてくれ〜！
(だんだん妥協しようとしていくスタイルの雑魚警察)

>>500　そいつは凄い

ここは何でもありの森。
知識が破壊される、通用しないの

>>503　なんか早苗がそんな事言ってたような…

そうですよ。それは早苗から教わったので
ここは幻想郷よりも恐るべきの森。
【誤爆の故郷 鬼帰りの森】と言われている

>>505　戦場よりは安全な事を願うよ(皮肉)

いいえ ここは戦場よりも何倍も危険な郷

知識を破壊？これ以上俺に破壊される知識あるか？
何でもありってことは俺が最強ってOK？
(少し怖くなってきたのか、引きつった笑顔で)

【てめぇが最強なわけな(((((
さて 道を歩もう

>>507　尚更用心しないと

【どかっ】
【シュシューーーーーーーーッ】
！？
危なかった、、手裏剣が1000枚程度飛んできたわ

>>白夜さん
ん？今なんか言われた気が………
ってわっ！？手裏剣！？忍者でもいんのか！？
(ギリギリのところで手裏剣を交わしたものの、驚いた顔で)

針奥義 メイドとツペルの法則！！
【手裏剣を真っ二つにして
跳ね返す】

シールドに70本刺さりましたな

だ、大丈夫？俺死んでない？
(ガクガク震えながら蹲って)

【ちっ 来やがったか
四人の敵よ！人間に攻撃を！】

>>516　全員これを飲んで！(頭痛を抑える薬)

痛符｢苦痛の渦｣

(敵に激しい頭痛が発生)

あゝ、ミー…カラカラ、フフフ…

気配を消しながら、館の門前で…

【ワタシタチハ コクコサマニツカエルモ
ノダ。ズツウナドカンジナイ】

電符 妖精殺しの瞳
【ネイミュッルとミューカルに攻撃】
月魔館の近くにクルナ、、。

>>尾小屋さん
ありがとう！もう頭痛は懲り懲りだ！
(お礼を言い薬を飲んで)

>>敵
ぎゃぁぁぁ！？本物の敵か？おっしゃ俺も応戦してやる！
花札「百花繚乱・乱射撃」
(驚き動揺しながらも我に返り、懐から銃を取り出せば無駄にカラフルめな弾を其方に放ち)

【ムダ。ニンゲンヨワイ。
ツマラナイ。】

私は薬を飲まないわ！
薬に頼らないで生きていくってお嬢様と誓ったので！
秘技 フラフィーメイド 向日葵の風！！！
【黄色の目が痛くなる弾幕を打つ】

理不尽 些細なる液晶
【ミックス弾幕の橋をかける】

【ナ、ナンテツヨイメイドナンダ！
コ、コウサンダ！】
〔敵が消えた〕

>>敵
なんだと？こう見えて俺は人型の銃なだけで人間じゃあないぜ？
それと簡単には死なないどころか再生するからな
(また間違えられたーとか思いながらも冷静に否定し)

メイドの本気 見くびらないでくださいね♪

ヨウセイ、、ユルサナイ、、

メイドに掛かればイチコロです

【ウォーーーー！！！！
ヨクモナカマヲ、、メイドユルサナイ】

また来たんですか！
華札 シャットダウンアーメン！！！
【敵の周りに分身する】

（グムッ）無駄、無意味、効かない、守られる、破られぬ

背負った十字架を盾のように振りかざす、変な感じがしながら攻撃が十字架に当たって消える

うっさい 今不機嫌なの
妖精ごときにね、、、、、！
破壊 妖精殺しの十字架破壊！！

あゝ腹立ち、されど楽しげ、憤怒、ララララ

何言ってるかわからない、、。
でも！
昔 お姉さまを殺した妖精だけはユルサナイ！

花符 オーマイは彼氏なのか


死符 落雷の女神


果実 赤く尊き血の果実！！

（ピキッ）ニゲロ、ニゲロ、走ってニゲロ

十字架がガラスでも割れるかのように壊れる、妖精さんは目が血走る

あかーいトゲが地面から突き出して、避ける奴をやっつける

貴方でしょう！
お姉さまを殺したのは！！！！！
【怒りが噴火し狂う】

ニガサナイ、、、
血符 挙兵の門番 黒 美闇！！！

構符 構のピエロ！！！

【ネイミュッルを潰すかのように
目が血走る】

イタイ、無駄、死んだ、死んだ、可哀想、可哀想…トマレ、トマレ、ニゲルナ

腕が折れる、痛い、痛い、違う、痛くない

真っ赤なトゲが止まるを殺して貫く

憎っくき妖精メ、、、！
いつか処罰してやる！

貴方よね。。。。
お姉様をこんな目に合わせたのは！

・・・・・・・・
妖精、、、、、、

隠密　｢ダークシュラウド｣

可哀想、可哀想、カワイソウ…タスケテアゲテ…オイデ、オイデ、助けて…

手が痛い、胸が痛い、助けて、チガウ、やだ、イタクナイ

十字架に縛られた『姉』を取り出して、赤いトゲで囲う

姉？貴方にも姉がいるの！？
【血走る目で拷問のように質問】

あ、はは………なんか凄いことになってんな……
(少し反応に困り苦笑いし)

カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ

痛い、ネムレ、いやだ、カワイソウ、何が、コロサレタ、誰が、トモダチガ

十字架を更に鎖とトゲで囲う

オイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデ

友だちが、シンダ、殺された？、アイツ二、許さない、ヤッツケロ、殺してやる

妖精はね
前に 人間だったお姉様を、、、殺したのよ！

【ヤバイ 宿題終わらぬっ！】
なりきり再開

ネイミュッル！！！
何があったのですか！

こ、怖い怖い………何があったんだ今の時間で………
(巻き込まれたくないようで物陰でまた隠れながら様子を伺い)

カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ…誰が殺した？

傷だらけになったルピナスの『姉』を更にトゲで刺す

ダレガ お姉様が シンダ 殺された ダレニ 妖精 チガウ 違う チガウ

剣符｢虚構ストライク｣
…って妖精が暴走している！?

っ！？
お嬢様っ、、、、

尾小屋さん
本当に、、何があったのでしょう！？

（ルピナスの声）妖精が殺した!!（『姉』の声）違う、お前に殺された

次々と人が現れ声色と顔が変わり、変えられ、しゃべる、喋らされる

痛い、嫌だ、殺してくれ、助けて、苦しい

これは
一対一の殺し合い。
敵の誰かを殺して自分の誰かを殺されている
複雑

（『姉）の声）お前は私を見捨てた、助けなかった、何故助けてくれなかった

アイツガ、殺した、ジブンノアネモ、アタシの友だちも、ミンナ、殺した

嘘つき嘘つきウソツキウソツキウソツキウソツキウソツキ!!!

お嬢様が、、、傷だらけ！？

な、何が起きてるんだ………俺に関係はないと思うが…いやそう信じるが……無害な妖精さんが一体…
(身の前に広がる暗い光景に唖然)

（『アネ』の声）行くな、置いて行くな、待って、行かないで、私を見捨てるな…

カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ
カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ

オイデ、助けにおいで

妹様、。
ネイミュッル、。

る、、ルピナス、、、

ルゼリア、、、、様。

カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ

怨嗟怨嗟怨み妬み狂気痛み憤怒

助けて、痛いよ、苦しい、いやだ、殺して

現れた全ての『ヒトガタ』が怨嗟を吐き散らす

わ、、、私、、は
る、、、ルピナスに殺されてない、、わ

（『アネ』ノコエ）オまエも…オイデ…

『姉』のヒトガタが優しい声でルピナスの手を引く

オイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデ

尾小屋、和夜さん
私たちは引っ込んでましょう！
あの子達の問題ですから、、

物凄く嫌な予感がする…

>>573　全面的に賛成だ、撤退だ!

お、、、お、、、お姉様！

だから、アイツにしかえしを…

十字架の、銀製の十字架の破片を持った妖精さん

でも心配、、
そうだ！私の分身を残しておこう！
十六夜 影夜！
お願い！

>>白夜さん
なんか心配だが……確かに一理あるな。俺達は俺達で用があるし……
(コクっと頷いて)

（『アネ』ノコエ）おいで…おいで…

ルピナスを、『其処』へ『そこ』へと手を引く、優しい声

はぁー、、面倒くさいけど、、
やらなきゃー

お姉様！！消えないで！

（オイデオイデオイデ）こっち二、オイデ…

真っ白で、取っ手がない扉がひとりでに開いて、其処から鎖が飛び出て、『姉』のヒトガタを引き摺り込む

やめて！お姉様を連れて行かないで！

カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ

オイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデ

助けにおいで

白い扉の鎖が、ルピナスに伸びる

【何だか絡めそうにないのでここから少し書き込み減らしますね！拝見だけさせていただきます……勝手ながらすみません】

（トンッ）………………えをい？

『其れ』が抜けて、用済みになった妖精さん


トゲに刺されて、壊れちゃう


…………

痛い、痛い

胸をひと突き、仰向け倒れ

和夜s
【了解です！白夜会話とか増やしますので
その時はよろしくです！】

！！？？
何、、、、！
妖精！？

オイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデオイデ

カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ

『其れ』が、獲物を捕らえようと扉から這い出てくる

たくさんの人を肉団子にしたような姿で、たくさん口と目があって


人の塊でできた、大きな腕をルピナスに伸ばしてきた

‥‥‥‥‥
バサッ
【ナイフで「其れ」を切る】

妹様は、、、私がお守りする！

>>590　銃で応戦する

痛い、痛い、痛い、痛い

ともだち、誰が、殺した？

アイツ？違う

友だちは浮いてくる術を知ってた

羽も元気だった

引き摺り込まれた？

何で分からなかった？


其れが、友だちを…？

【しゃがんで泣きこむ】
び、、白夜！

皆すまん、仲間として見捨ては居られない

イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ
カワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウカワイソウ

ニゲロ、ニゲロ、走ってニゲロ

地面から突き出したトゲがどんどん地面を埋め尽くす

えーーーーーーーーーーーい！
【ナイフで「其れ」をギタギタに刺す】

オイデ、オイデ、倒しにオイデ

攻撃が止まり、其れの動きが止まる

>>597　(ハープーンで木に飛び移って回避)