東方オリキャラなりきり！パート2！！

ここは東方のオリキャラでなりきりをするところです
【話は前回の続きから始めます】
前回参加した方、希望届けを出した方
ぜひいらしてください！

【ルリズのイメ画】
https://i.imgur.com/7T6srY7.jpg
使用サイト キャラット

hello、昨日の事、アヤマリに来たんだ、あの姉妹イル？イナイ？

【昨日のこと？さっぱりわかんない、、
姉妹はルピルゼ姉妹かな】
ルピナスとルゼリアはいま病院にいるよ！

まだかなルリズ、、、
恐怖の雪池に化身を置いていくなんて、、

寒い、、、、。
そうだ！誘惑の蜜柑木辺りに誰かいるかな

んー、、
やっぱり蜜柑の匂いは誘惑的！
美味しそうだけど、、食べたら呪われる
おかしな木だな

オー、ノー…その…ビョウイン？という場所は何処かオシエテ下さい、お礼アリマスヨォ？

博識ではあるが、外の知識はあまり知らない妖精さん

病院はね、、
外の世界の永遠亭のようなところ！
酷い怪我を治してくれるところだよ！
【僕注射大っ嫌い、、】

えっと場所は
現代世界の結界を超える
秘密都市の宮殿にあるって
いってたよ

オォー、ディモールト、スバラシー…ところで其処は、ドコニありますカー？

僕一度行ってみたけど、、
独特な匂いがして、
スノーデンパークに逃げ込んだの

…ワァォ、行く事不可能ですかー？

詳しい場所はね、、
結界を超えて9000000�q、宇宙を横断して
なんか あじあ？っていう所にあるそうだよ！

化身がいる人なら行けるけど、、
妖精は無理かな、、
体力っていうのかな？妖精の死体があちこちに転がってるって、、

ノォー…ガックシ…アタシには行けませぬ…

明らかな様子で落ち込む妖精さん

ぼくが連れて行こうか？
1分くらいでいけると思う！

マァー、イイ事教えて貰いましター…お礼差し上げますヨォ？

背負った荷物のうち一つの風呂敷を開いて、小瓶を4つ出す妖精さん

リアー！戻ってきて！

何？

リョウキン、という事で二つ…残りは帰る時に渡しますネェ…

『仙薬』『紅薬』をルリズサンに渡す妖精さん

おおっ！ありがとう！ぼく嬉しいよ！

それじゃあ行くよ！リア、エターナル移動！

急だなぁ
まぁいいっか
行く人は乗って！

薬のショーカイ、しますカァ？ただですよぉ〜

紹介は平気だよ！
リアがよく風邪ひくから詳しいんだ！

オォウ？

乗る…ドウスルのですカァ？

えへへ
【リアを見つめる】
それじゃあ行くよ！
乗ってねー

リアの方につかまって！

…ンゥ？

リアサンの髪を引っ掴む妖精さん

ぎゃっ、、！！！
【髪が痛い】
まぁいいや
行くよ！
ビューーーーーーン、、、、、、、、
【髪痛っ】
着いた！

着いたね！あれリアどうしたの？

よ、、妖精に髪を、、、、、、
【ソウルモード起動してやる、、、】

【リアの心を読む】
こ、、こやつソウルモードを、、、
リア！！！ソウルモードはやめてーーー
それ妖精死んじゃうから！

【風呂落ちすみません！新キャラ詳細です！宜しければ絡みお願いします☆
長文になっていましたらすみません！容姿はまた後であげます！】

[名前]綺月 そら(はづき そら)
[性別]男の娘(？) [種族]不明(人ではないことは確か)
[能力]『現実を幻にする程度の能力』
本当に起きたことを無かったことに出来る。つまり自分に都合の悪い出来事があればその出来事諸共みんなが見ていた幻にしてしまう
[詳細]
見た目幼女でしかない性別詐欺。女の子のような振る舞いで猫被っているのか分からないが人懐っこく友好的で甘いものが大好き。
しかし内心はとても腹黒く関わるもの全員に心の中で毒を吐いている。気に触らないことがあると声が普段の3トーンくらい下がるり口が悪くなる。結構背が低い方(150上下)
[備考] 一人称「私、僕」二人称「お姉さん、お兄さんorお前」
神出鬼没。過去が地雷なので触れられるとかなり怒る。昔何があったのかは不明(本人が語らない)

………………………ワァオ…

移動のスピードと、目の前の光景に圧巻の妖精さん

…！オット…料金、料金…はいコーレ！

小さな爪を入れた小瓶を出す妖精さん

ドーゾ！帰る時マタよろしくネェ…よーし！

『火鼠の爪片』を渡して、病院に入る妖精さん

和夜ｓ
【男の娘！！ルリズと気が合いそう！
ルリズは見た目幼女で中身はマヌケ笑】

【そらｓ絡み するのでよろしくです！】

失礼シマース…oh…

更なる圧巻の光景に声が出ない妖精さん

>>ルリズさん
【ありがとうございます！ルリズちゃんのイメージ画可愛かったです……！黒髪ショートはモロ好み……かなり好きです←】

【絡み投下しておきますんで宜しくお願いします！】

〜♪〜♪
(先程人里で買った飴を舐めながら軽く鼻歌を歌い道を歩いてきて)

じゃあ僕は仕事がなくなったので
失礼するn((

行かせねぇよぉ？

お前がいなくなったら、、
【ぐちぐち】

和夜ｓ
【おお！可愛いといっていただいて
嬉しいです！こちらも絡み投下致します】

えれ…くとりかるぅ…zzZ

道の真ん中辺りで、浮きながら、飛びながら寝てる妖精ちゃん

>>ルリズさん
【ありがとうございます〜！楽しみに待ってますね！
和夜の方もなんとか頑張って絡ませます！】

>>ミューカルさん
あれー？浮きながら寝るなんて器用な妖精さんだな〜♪ねね、起きてよ〜
(不思議そうにその妖精ちゃんを見て少し嬉しそうにしながら話しかけ)

【現実世界にいていきなり幻想郷にいる
というところはご了承を 笑】

あれ？見たことない子がいる！！
僕と同じくらいかなぁ！
【わくわく】
こんにちはー！

【このスレもう800いってるのかっ】

へぇ？…こんにちは、おはよう、どちら様です？ですか？

リア？お前は帰らせねぇよ！！！
【可愛い子がいながらも隣でゲスいことを
するルリズさん】

>>ルリズさん
【大丈夫ですよ！私のにもよくあるんで←】

んー？ボクかな？こんにちは〜♪
ねね、ボクに何か用？
(くるっと後ろを向けば笑顔で挨拶をして嬉しそうに問いかけ)

そらｓ
【ありがとうございます！！】

あ、やっぱり見たことない！こんにちは
僕はルリズ！スノーデンパークという所から
来たんだー

僕はリア！
ルリズの体に住む。化身？
二重人格の一つだよ！

あたくし、レテ・ミューカル…眠い、妖精…貴女？誰です？誰ですか？

【800おめです！早いですね‼‼‼】

>>ミューカルさん
あ、ボクはソラだよ〜！っと………そういえばさっき余計にもらっちゃったキャンディいるー？
(丁度小さい子だし自分も特にいらないのでポケットから小さな包を取り出して相手に差し出し)

>>ルリズさん
ルリズちゃん！ヨロシクね〜♪ボクはそらだよ！
スノーデンパーク？聞いたことないな……どんな街なの？
(笑顔で自己紹介し軽く一礼。聞いたことの無い街の名前に興味津々な様子)

もうルリズの体に戻るね！
【ヒュイッ】

ありがと…お礼、お礼です

ちいさなキノコをお礼と渡す妖精ちゃん

そらｓ
【ありがとうございます！本当に早いっ】

そらちゃん よろしくね！！
スノーデンパークは雪がたくさん降ってて綺麗な都市、ここから何故か幻想郷に来ちゃって、、不思議だなー

【ルリズがドジして来たんじゃないの？】

にしても冷えるな〜

【う、、うるさいなー
僕はそこまで馬鹿じゃないよ！】

【妖精追加宜しいですか？良いですか？】

>>ミューカルさん
ありがとっ！これなんのキノコー？斬新なデザインだな〜♪
(嬉しそうに受け取ってじーっとそのキノコを見て)

>>ルリズさん
雪がたくさん……名前の通り綺麗そうな街だな〜！なるほど、別の所からやって来たんだね！幻想郷も変な場所だし…
(想像を働かせて目をキラキラしながら上記)

ここって平均気温何度？

ミューカルs
【いいですよ！】

尾小屋
えっと、、、
たしか−1300℃だったよ！

スノーデンパークは寒すぎて測れないほど！
すごい寒いんだー

わっほーい、幻想郷だー!
【海也は普通の高校生。唯一の楽しみは学校の放課後に幻想郷に行くことである】
さて、人里か月魔館に行くかー

【寒い地域で生き抜いてきたので
風邪はひかない】

>>尾小屋さん
わわっ！？え、えっと……30くらい？うーんわかんなーい！
(気付いていなかったらしく少しビックリ。とりあえず思いついた数字を言ってみる)

>>ルリズさん
えっ！？そうなの！？マイナス何度〜とか？
ってことは結構大変じゃない？
(測れないほどと言われるとその寒さを想像してみて、作物とか大丈夫なのかー？とか思い)

僕達の住んでいたスノーデンパークに行きたい人っている？

えっと、、作物は寒さでしおれないようにしているからそんなに影響ないよ！

月魔館は確か暑い時は
40℃超えてたよ

>>819 絶対零度((ボソッ

名前【ハティ・レイニー】
能力【天候の時を操る程度の能力】
性格【時によって変貌】
好物【黒茶 牡丹 羽のアクセサリ】
嫌い【嘘吐き アーモンド 湖に沈む】
住居【月魔館の庭にある木の下】

(そろそろ寝ます)

>>ルリズさん
わーい！行ってみたい！あ、でもボクすっごい薄着………どうしよ……
(元気よく手を挙げて行くと言うも、自分の袖を見て不安そうに)

尾小屋さん
おやすみぃ

…暑いの嫌い、嫌いです

【レイニーは後々出す、出します】

そら
服はあったかいのよういしてあるから
心配しないで平気だよ！

ガチャリ
【なんやかんやで月魔館の扉にいる】
失礼しまーす...

>>ルリズさん
やったあ！それじゃあ行ってみたいな！ルリズちゃんの故郷、気になるし！
(安心すると無邪気に笑い)

はいっ！
【服を差し出す】
私はもう着替えたから
耳あてとマフラー、手袋、コート
どうぞ！

むぁあ…zzZ

眠ることが多くなった妖精ちゃん、寝ちゃった

>>ルリズさん
ありがとっ！っ、……と……よし！着替え完了！
用意は出来たよ〜！
(有難く受け取ってそれらを着用して)

そら
よぅし じゃあ私の方につかまって！
飛ばすよ！

>>ルリズさん
はーい！
(楽しみにわくわくしながら相手につかまって)

【ヒューーーーーーーーーーン】
うわぁ もう寒いや
雪も降ってる、、、
【ビューーン】
っと、、、着いたよ！

>>ルリズさん
わああ！ホントだ！寒いけど真っ白で綺麗！
(あまり見たことの無い雪にはしゃいで目を輝かせながら周りをキョロキョロし)

ふふ！ここの雪は溶けないんだよ！
久しぶりだなー

私も着いて来たー！！
綺麗ー！！

>>ルリズさん、リアさん
溶けない雪？凄い凄い！雪なんて久しぶりに見たよ！
あ、そうだ！この街の美味しいお菓子とかある？あったら食べてみたいな〜♪
(珍しそうに雪を見ながらその場で雪に触れてみたりして、顔を上げそう問いかけ)

お菓子はね、、
「シュガークッキー」かな！
雪を使った白くて甘い砂糖とあったかい
クッキーを混ぜて焼いたもの。
ココアと飲むと美味しいよ！

それは私の家にあるから
食べる？

食べたいっ！！！

もう、、リアに言ってないんだから、、
本当に食いしん坊！
僕 作っとこうかな

>>ルリズさん、リアさん
シュガークッキー？なにそれすっごく美味しそう！
うん！もし良かったら食べてみたいな♪
(楽しみそうにぴょんぴょんしながらお願いし)

分かった！作っとくねー

【家に入る】
えーと 材料完璧！温度もバッチリ！
【カチャッ】温度セット、、
【コロコロ】丸めて
型を抜く！再度温めて、、、
【1分後】
完成！！
ココアを用意してっと、、、