ここは動物の少女達が住む世界。
のんびり暮らしている。
【皆さんには動物の少女になりきりして
貰います!】
・名前
・能力
・希望動物
・性格
を入力お願いします!!
世界に迷い込んだ人間もアリです!
それではスタート!
見回り!?
にゃにそれ、楽しそ……………………
コホン、
楽しそうじゃな。
(あっぶねええええええええ!!!!素が出るとこだったあああ!!!!)
ほあ!
失礼しましたのじゃ!
三毛猫のカエラじゃ。
特技は猫っぽいこと全般
じじくせぇしゃべり方じゃが、10代じゃよ
(すみません、誰か絡みたいのですが…絡んでも良いよ、と言う方は居りますか?)
133:カエラ:2018/11/17(土) 21:40ええよー
134:ホリア:2018/11/17(土) 21:41 カエラs
【これから宜しくお願いします!】
ティナs
【絡みおけですよー】
(来たばっかだから、あんまりここら辺のこと知らないにゃあ〜)
136:カエラ:2018/11/17(土) 21:44(よかったら、どこかお出かけとかしてみたいですにゃ)
137:ホリア:2018/11/17(土) 21:47 【はにゃっ!?
新入りか!?こんなに見回り付いてこられても、、どうしよう】
むあっ…やばいにゃ…
日なたのせいで…眠気…が…
【コテン】
くー…くー…
【寝た】
=〉ALL
……………ーーー
おむすびサマは羨ましそうな目でこちらを見ている…
よろしくお願いしますね
(にこやかに微笑み)
>>カエラ様
【ティナ様、私で良ければ絡みたいです!】
>>ティナ様
【ひとつ提案ですが、このスレの参加者で専スレしませんか?嫌でしたら言ってくださいm(__)m】
【>>134 >>140
有難う御座います!!私から絡みに行きますねー】
「…んー?あれ、あそこに何か居る様な…」
(何本かの木を渡り、諦めようとしていた頃。少し遠くの方に、豆粒サイズの他の地面とは違う色が見えて、其方の方に目を向け、細める。あまりその木からは詳しい情報が出ないがと分かると、その方向にある、此処よりかは少し背の低い木まで滑空した。そこからは小さな色の事が良く分かり、それが動物達だと分かると、ティナは目をキラキラさせた。心の底から喜んでいるのだ。)
「やったぁっ!!なんて僕は幸運なんだろう…!……でも、あの人達が良い人とも限らないよね?慎重に近づかないと…」
(気付かれない様声を出来る限り抑えてそう言い、取り敢えず木から降りる事にし、足音を立てない様着地した。…まあ少々音は鳴ったが、仕方が無いだろう。
そろり、そろりと忍び足で近付く様は、傍から見れば不審者としか見えないだろう。そして後もう少し、と言う所になると、まあ直ぐに気付かれるのだろうが、会話が聞き取れた。)
=〉ティナさん
……ー…別の匂い……ー誰じゃあ?(グググッ)
湖畔近くで話しているアニマル達とは違う匂いを嗅ぎつけたおむすびサマ
28mの動物体に変化し、周囲を見渡して匂いの元を探す…