ここは動物の少女達が住む世界。
のんびり暮らしている。
【皆さんには動物の少女になりきりして
貰います!】
・名前
・能力
・希望動物
・性格
を入力お願いします!!
世界に迷い込んだ人間もアリです!
それではスタート!
将来ハムスターちゃんと結婚したい、、!
79:イリエワニ:2018/11/15(木) 20:15 =〉神楽
おむすびサマにーー………何かご用でもあるのかなぁ……ー?
やっぱり独特の響きと間の喋り方
>>77
ええ…。
その強さに惚れてしまう…
(うんうんとうなずき、後半はつぶやき)
>>79
仲良くなれたらなぁ、と思いまして。
(内心は仲良くなってから戦いたい、しかしそれは顔には出さず、にこやかに)
>>イリエワニ様
ハムスターと結婚…
私はハリネズミと結婚してぇな!
(謎のハリネズミ愛を示し、ニコッ と男っぽい口調で)
>>ルリズ様
あぁー
暇だな
=〉神楽
おむすびサマと仲良く……ー?面白そうだねえーー…
=〉神楽
そういえばー……其方は誰ーー…?
紹介を求めるカミサマ、まったくらしくないカミサマである
>>82
ならば、俺としても嬉しい。
(背中に神汀を隠し持ち、ニヒルに微笑み)
>>83
私は神楽。
ウサギ…野ウサギよ。
(自分が野ウサギだということを誇示して)
>>イリエワニ様
今更感ありますが、参加致しますね!!遅れてすみません…
━━
「うーん、誰か居るかなあ…居て欲しいなあ…。かまちょって言われたって、暇なんだから仕方ないよね…?」
(お得意の木登りを生かし、そう簡単には見つからない様生い茂っている葉の塊の中で、そう呟く。肌が葉に擦れる時もあるが、いつもの事なので痛みも何も感じなかった。
彼女…ティナは、子供っぽい性格だからか退屈になるとこうして高所から誰かを探し、その誰かが知らない者でも知人でも話しかける、遊びに誘う等の行動を取り、その退屈を紛らわせていた。しかし、この日は静かで誰も居らず、ティナは時々溜息を吐きながら、目を凝らして豆粒程度にしか見えない動物達を探していた。)
「もう、神様は酷いよね。居て欲しいときに見つからなくて、機嫌が悪い時に居るんだから」
(ムスっとした様子で、頬を少し膨らませながら呟いて、そこではもう見つからないと分かると、特殊能力である『滑空』を使い背の高い、他の木へ移ったのだった。)
名前を間違えております、正しくはこうですね…
87:ケンダル◆12:2018/11/16(金) 17:06
ええ...なんかすごい騒ぎ起きてんだけど...
【いいや...イリエワニさんに会いにいこ...と付け足しみんなの近くによる】
あそこを飛び出してからもう一ヶ月かー
暇、、、
地上に行くか
うわぁ!人間!まだいたの!
90:ルリズ:2018/11/16(金) 17:16 まぁ、、、、
暇だからね
あのワニがなんか言った時用に
銃と釘バット持ってきたよ
うわぁ!なんでそんなの持ってるの!?
92:みるくるみ◆ro:2018/11/16(金) 17:23【名前間違えました...すみません】
93:ルリズ:2018/11/16(金) 17:25 みるくるみs
【平気ですよー お気になさらず!】
>>93
【ありがとうございます!】
【いえいえ!
私もたまに間違えてるので汗】
あら…
ご挨拶してない方がいた。
挨拶しないと。
(一旦イリエワニさんのそばを離れ、神汀を鞘に収めて)
>>ケンダル様&ルリズ様
わぁぁ!今度はうさぎさんだぁぁぁ!
(今度はびっくりして近くの木の陰に隠れる)
あれ
兎が来てる!どうしたんだろう
【銃を取り下ろす】
【お知らせ
新キャラ【動物キャラ】追加します!
ここは一人何役とかは決まってないので
何役でもどうぞ!】
新キャラー
【名前 ホリア
【能力 雪を操る
【希望動物 ホワイトタイガー
【性格 気が強く男勝り。
優しい姉御型。
【設定 アニマルパークに生息する
ホワイトタイガーの少女。好戦的で
アニマルパークの頂点に立つ存在。
【攻撃方法 普通に噛み付くか、
雪を操って戦う。
強いが男らしく可愛い見た目で
勝つことも、、、?頭は悪い。
【見た目 ひょっこり生えているトラ耳に
白いトラ模様の毛皮の服。
髪が白くセミショートヘア。
=〉神楽
まー……ー野ウサギかぁ……ーー牙を持ってるのは珍しいーー………
=〉
おむすびサマは、イリエワニだぞ……ーよろしくねぇーーー……
そう言って湖畔に歩いてく、欠伸もしてる
【絡み始めまーす!】
んーーんっ、、
眠いなー
冬眠か もうすぐ
あれっ
【神楽とイリエワニを見る】
おーい!何してるの?
=〉ホリア
ん……ーおむすびサマは帰る途中じゃーー……
尻尾引きずって湖畔に帰ってく
あぁ そっかー
何かヤケに人間臭くないか?
私はアニマルワールドを守るものとして
黙ってるわけにはいかない、、
【イリエワニs
絡みありがとうございます!】
あー!!!
虎だーーー
凄い!
ん!?
【ルリズを見る】
人間というのはお前か!
去れ!今すぐここから!
ヒィッ、、!!!
びっくりしたー、、
何で去らなくちゃいけないの?
(ザブザブ)……ーあー……ーー用あったらぁー……呼んでねぇ………ーー
110:イリエワニ:2018/11/16(金) 20:47 家に来てもぉーー…いいよぉ………ーー
湖畔の底に潜ってった
あぁ 分かった
ルリズ
人間は獣に喰われる、、
だから、、去れ!
そんなに驚かれるとは‥
私も驚く。
(相手に驚かれ、やはりこちらも驚き)
>>ケンダル様
お友達になりたいのですが‥。
(控えめに言うが、絶対なれよ的なオーラをだしつつ)
>>ルリズ様
初めまして。
神楽、です。
ただいま、交渉中なんですよ〜
(男らしく(←)立礼し、自己紹介。のんびりと答える)
>>ホリア様
【神楽の心を読む、、、、】
【心の声
友達絶対なれよ!感が凄いな、、
断るわけにはいかないね!】
初めまして!僕はルリズ!
第二人格のリアもいるよー
えっ!友達
いいの!?なろうー♩
【神楽s】
初めまして 私はホワイトタイガーの
ホリア。この森に長いこと住んでるけど、、
人間が来るなんてね、、
はぁっ、、、
面倒くさいけどいくか
このワールドの見回り、、、
僕は家【牧場の里】に帰るよ
じゃあねー
日差しを浴びて輝く湖畔の底に…
鰐の飾りをそこら中に施してある大きな神社が立っている
とっても立派で、綺麗で…
みぃぃい……ーー
祀ってるカミサマがやる気ない
………ーー…ー……ーー(ぷかー)
寝返り打ったのか、神社から落ちて(出て?)水面に浮いてる
・・・・
【技を開発している】
雪魔法 スノーライン?、、
うーーん
ルリズさん、リアさん、ホリアさん、よろしくお願いします。
(立礼し、微笑む)
>>ルリズ様、リア様、ホリア様
私も見回りについて行ってよろしいでしょうか?
(恐る恐る訊きながら、しかし左手は神汀の鞘を押さえており)
>>ホリア様
神楽
こちらこそよろしく!!
神楽
よろしく
見回り 危険があると思うが
平気か?
>>121
いえいえ…
(クスッと微笑みながら)
>>ルリズ&リア様
>>122
平気ですよ?
なにかあってもこの『神汀』で斬り捨てるから…
(相手の言葉にうなずき、誇らしげに神汀を取り出して)
>>ホリア様
>>112 神楽さん
...こ、怖い...な、なってもいいけど...
(オーラにビビりながらも返答する)
=〉ALL
……ー(一緒に行きたいね…でも、神社…お客来たりするし…)
入ってよいかな?
わしは猫じゃ
なんかしゃべり方じじくせぇ…とか思った者!
キャラだから許してくれにゃ(=^_^=)
ここではカエラとでも呼んでくれ
能力としては、高くジャンプできるとか
瞬発的に足が速くなるとか
0.1秒で魚を丸飲みできる…
くらいかの。
>>124
すまぬ。
俺はつい殺気を出してしまう…
いいのか!?
忝い。
(バレたか、と内心舌打ち。表情には出さず、パァっと笑顔になり)
>>ケンダル様
>>126
【よろしくお願いします!プロフィール、出された方がよろしいかと(主ではありませんが)】
見回り!?
にゃにそれ、楽しそ……………………
コホン、
楽しそうじゃな。
(あっぶねええええええええ!!!!素が出るとこだったあああ!!!!)
ほあ!
失礼しましたのじゃ!
三毛猫のカエラじゃ。
特技は猫っぽいこと全般
じじくせぇしゃべり方じゃが、10代じゃよ
(すみません、誰か絡みたいのですが…絡んでも良いよ、と言う方は居りますか?)
133:カエラ:2018/11/17(土) 21:40ええよー
134:ホリア:2018/11/17(土) 21:41 カエラs
【これから宜しくお願いします!】
ティナs
【絡みおけですよー】
(来たばっかだから、あんまりここら辺のこと知らないにゃあ〜)
136:カエラ:2018/11/17(土) 21:44(よかったら、どこかお出かけとかしてみたいですにゃ)
137:ホリア:2018/11/17(土) 21:47 【はにゃっ!?
新入りか!?こんなに見回り付いてこられても、、どうしよう】
むあっ…やばいにゃ…
日なたのせいで…眠気…が…
【コテン】
くー…くー…
【寝た】
=〉ALL
……………ーーー
おむすびサマは羨ましそうな目でこちらを見ている…
よろしくお願いしますね
(にこやかに微笑み)
>>カエラ様
【ティナ様、私で良ければ絡みたいです!】
>>ティナ様
【ひとつ提案ですが、このスレの参加者で専スレしませんか?嫌でしたら言ってくださいm(__)m】
【>>134 >>140
有難う御座います!!私から絡みに行きますねー】
「…んー?あれ、あそこに何か居る様な…」
(何本かの木を渡り、諦めようとしていた頃。少し遠くの方に、豆粒サイズの他の地面とは違う色が見えて、其方の方に目を向け、細める。あまりその木からは詳しい情報が出ないがと分かると、その方向にある、此処よりかは少し背の低い木まで滑空した。そこからは小さな色の事が良く分かり、それが動物達だと分かると、ティナは目をキラキラさせた。心の底から喜んでいるのだ。)
「やったぁっ!!なんて僕は幸運なんだろう…!……でも、あの人達が良い人とも限らないよね?慎重に近づかないと…」
(気付かれない様声を出来る限り抑えてそう言い、取り敢えず木から降りる事にし、足音を立てない様着地した。…まあ少々音は鳴ったが、仕方が無いだろう。
そろり、そろりと忍び足で近付く様は、傍から見れば不審者としか見えないだろう。そして後もう少し、と言う所になると、まあ直ぐに気付かれるのだろうが、会話が聞き取れた。)
=〉ティナさん
……ー…別の匂い……ー誰じゃあ?(グググッ)
湖畔近くで話しているアニマル達とは違う匂いを嗅ぎつけたおむすびサマ
28mの動物体に変化し、周囲を見渡して匂いの元を探す…