東方オリキャラなりきりスレ！Part5〜

スレ主です！ここは東方のオリキャラでなりきりをする所です！！
前回参加者の方も初参戦の方も 是非来てください！
一人 何役でも演じてくれて構いません！それではどうぞー！

零さん
んん…？何処といっても私の目の前の貴官だが？（本気で女だと思ってる）
過ぎた事だ、あまり面白い話でもないが

ルリズさん
む、失礼した。無性ということか？では人間では無いのか

そらさん
む、なんだ、また女子か、お前、人の子がこのような所でフラフラしてると危険だぞ

和夜
ま、まぁ お疲れでしょ？飴どーぞ！
【どうせ働いてないから苦痛をどうぞ！】

青嵐さん
僕は、、人間っていうか二重人格？まぁ人間かな！
なんかねー 故郷の研究所で聞いてみたら
【貴方は性別が存在しない】
とか言われて、。

てねさん
ん、なんだ兎妖怪か…質の悪そうな顔つきをしているな
（上空から見下ろしながら失礼な事言う）

>>青嵐
毎日ではないけど遊びに行ったり聖の手伝いとかをしてるぜ

青嵐さん
うん 兎！
あは バレた？悪巧みしてるの！

>>青嵐さん
なっ……！お、俺様は何をどう見ても男だろー！何を見て女と思ったんだ！
(ギャンギャン言うが語彙力がない上にガキな為説得力が無さすぎる)

【連レスすみません！】

>>青嵐さん
えー？キケンだった〜？確かにワタシみたいなカワイイ子がいたら襲いたくなっちゃうかなー？
(女子と言われても否定せずにむしろそのまま女の子演じているがこう見えてこいつも♂です。)

そらs
【絡みますね！】

あれ？私と同い年くらいかな？
誰？

【さらに連レスすみません……命だけは……()】

>>てねさん
ああ、ありがとー！署で食うわ。さっき飯食ったし！てか不審者知らない？さっきそこ辺で倒れてたって聞いたんだけど……
(そういい飴をポケットに入れる。もちろん後でちゃんと死にます)

>>てねさん
【絡み感謝です！】

んー？ボクはごく普通のニンゲン、そらだよ〜♪
(自分かな〜と思い振り向いて明らかに嘘だろという自己紹介を笑顔でする)

ルリズさん
研究所だと？とっくに戦後だというのに人間はまだ碌でもないことをしているのか？

海也さん
信者なのか、悪いが勧誘なら他を当たってくれ
信仰を捧げられるほど若くも無いのでな

【新キャラ追加します】
名前　銀嶺 夢歌
能力　空間を繋げる程度の能力　
　　　目を見ることで正体を見破る程度の能力
性別　女性
概要　銀嶺有弘の娘、能力を活かして魚屋を経営しており様々なところから客が来る　暗所閉所恐怖症でありいつもカンテラを持っている
ルーミアが苦手　人里から離れる時は大抵外の世界に魚を仕入れ(盗み)に行っている

お寺に入門しませんか〜?あっ、一枚どーぞ、ありがとこざいまーす!うぅ...腹減ったなぁ...
(人里の真ん中で宣伝中)

てねさん
やはりか、人間にちょっかいを出すのは妖怪の性だろうが
あまり度を越す真似はするなよ

零さん
あー、失礼した、男だったのか
随分可憐な顔立ちの人間故勘違いしてしまった（騒ぐ零の前で義手でポリポリ頬をかく）

そらさん
喰われても知らんぞ？無闇に人を手にかけるな等と言うが原則的な規則だ
それを守らん輩も多いのだからな

ヤマメが安いよ！今なら5割引!

和夜
うん！まぁ食べてみなよ
不審者？、、知らないなー

そらs
【いえいえ〜】
あ！人間なんだー 私は因幡 てね、普通の玉兎さ！

>>青嵐さん
か、可憐…………な、なら別にいいけどー！そりゃあ宝石に囲まれて暮らしてるからな！
(女と言われたのはアレだが容姿を褒められ少し(かなり)嬉しそうな様子で)

>>青嵐
まあ強制的に入れとは言わないし、今日以外の日にでも来てくれたら見学とかも出来るんで、いつでもどーぞ

青嵐さん
まぁね！妖怪並みのいたずらでしょー？
もっとやんなきゃね！
【話を聞いてない】

夢歌さん
【絡みます！】
あれ？魚が売ってるー！！？？
珍しい、、買いまーす！

>>青嵐さん
食べれれちゃうのー？こわーい！でもボク独りぼっちー？だから大丈夫だよ！
(そう脅されるとめっちゃ態とらしい反応をしながらぼっち宣言)

>>てねさん
うん！勿論！じゃないとフツーに暮らしてないよ！
兎さん！ヨロシクね♪
(すごい念押しするみたいな言い方で種族バレしないようにする。笑顔で一礼し挨拶して)

>>てねさん
えー今ー？そんなに美味しいのかこれ？
(そう言いながら包み紙を開くが明らかに色が怪しいがこいつは馬鹿なので勿論気付いていない)

そら
まぁそうだよね！！
うん よろしくー！【罠の実験として】

和夜
おいしーよー【棒】
まぁ食べてみなって！

【誰が絡んでくれても大丈夫です】
声を出しすぎて喉が痛いぜ...あ、そこの人一枚どうですか?

海也s
【絡みますねー】
あれ？おにーさんなに配ってんの？

>>てねさん
………うん！それじゃーボクこれから遊んでくるから！バイバーイ！
(一瞬無表情になったがすぐ笑顔に戻り何故か突然やや強引に別れようと)

そら
あっバイバーイ！

>>海也さん
【それでは遠慮なく絡んじゃいます！】

オニーサン大丈夫ー？ほら、キャンディあげる〜♪喉が良くなるよ！
(そう言いながらオレンジ色の棒キャンディを渡す)

>>てねさん
でも今お腹すいてないしなー……どしよ。
署じゃ駄目？
(そう言い時計を確認する。そろそろ他の人と交代の時間だし帰るかーとか思いながら)

幻想郷、想雲郷の皆さーん！キャンディはどうですかー？喉がボロボ、、スッキリしますよ！

和夜
あっ 署でもいいよ！道知りたいしついてっていい？

【絡みありがとうございます!!】
>>てね
今お寺の勧誘チラシ配っているとこ、もう少しで終わるかな

>>そら
ほんと?ありがとー♪...よっしゃやる気が出たぜ!!
(飴を口に入れる)

>>てねさん
署の道が知りたい……？犯罪者になる予定でもあるのかー？
(そう言いながらも署の所まで誘導する)

海也s
【いえいえー】
あぁ そうなんだ！
ちょっと貰うね！

>>海也さん
良かったー♪ねね、何配ってるのー？ボクも手伝おっか？
(何かのアルバイトかなと思いながらチラシを覗き見したりして問いかけてみて)

>>てね
貰ってくれるの?ありがとね
(全部配り終えるまで帰れないらしい)

和夜
まぁ、、今後 もしかしたらお世話になるかもだからね！ついてくよ

海也
貰うよ！まぁ入るかもだからね！
ちょっと人数分持ってくよ！
【取って帰る】

>>てねさん
どういうことだ？お前が犯罪者なのか身近に犯罪者を知ってるのか………場合によれば詳しく聞かせてもらうけど……
(そう言いながら歩いているうちに署についた。一見明治風の洒落た建物だが一応警察署)

和夜
まぁ、、輝夜の姉貴から何度も通報されてるから、、
おっ ついた

>>183　何を御望みですか？
ヤマメですか？、マグロですか？、エチゼンクラゲですか？

>>てね
手伝ってくれるのか...?ありがたいなぁ...そうだ、あの兎のために焚き火でもするか、寒いし
(いい人だなと思っている)

>>そら
分かった、じゃあ楽しい雰囲気を出して盛り上げようぜ
(そう言うとラジオを置き、楽しそうに歌ってる響子の声を流す。もちろん許可を取ったゾ)

夢歌さん
うーん、、、まぁ毒やk((((
マグロで！

>>てねさん
お前かよ。兎がまたなんか燃やしただとか殺しただとかの通報……
良い建物だろ！文明開化したてとか言ったらダメね
(冗談を言いながらドアを開ける。開けた瞬間ドアについてる鈴の音が中に鳴り響いて)

海也
うん！えーりん師匠【呼び名】もそういうのに興味あるし！
ブラック労働 みんなでやれば つらくない
とか 前誰かがいってたなー、、

>>206 あいよ、(てねの眼を見て)マグロだよ…(小声で)嘘つきウサギさん

>>海也さん
わぁぁ！カワイイ音楽だね〜♪皆見てるし、この調子でちゃっちゃと終わらせちゃお〜！
(そう言いチラシを色んな人に渡しに行く。親切なのか何か企んでいるのかは不明)

和夜
まぁ、、ね？
うん！いい建物だなー
まぁ 歩いて疲れただろうしあめたべたら？

夢歌さん
うん！マグロで！
【心の声
やっべぇ ばれた！永遠亭では毒薬って呼んでるんだった！

>>てねさん
わかったー………って、ドドメ色？みたいなどぎつい色してるけど大丈夫なのかこれ？何味？
(包み紙からでてきた怪しい色の飴に真顔で問いかけて)

和夜
あぁそれは！
まぁ 、、いちご？とキウイまぜて、、
【大嘘】

https://i.imgur.com/ScxoiUr.jpg

できまひたー…色塗りがぁぁぁぁ!!
後、言うほど目が金色じゃない…(´・ω・`)

>>てね
る〜るるる、る〜♪今日もいいてんk(ry
(焚き火をして待っている)

狐仙s
【うますぎ、、、かわええー！！！】

>>212 貴方のような眼をした人を何度も見ているから簡単にわかるわよ、それはさておき、また来てください(ここまでの間ずっと笑顔)

(そろそろ寝ます)

>>てねさん
いちごとキウイ？合うのかそれ………とりあえずミックスフルーツ的な？
(全く違うし正体にも気づいていない様子。雑魚)

>>狐仙さん
【あぁぁぁぁぁ！(死ぬ音)体の描き方が神すぎる………めちゃくちゃ可愛いです……アナログ初めてとは思えないくらい色塗り上手すぎるしお腹が好き……好き………すみません語彙力が死にました。控えめに言って死ぬほど好きです！】

海也
うわぁっー！焚き火ー！
【ぽろっ
あっ、、
【紙を落とす】

夢歌さん
そ、そうなんだ！
【おやすみなさい！】

和夜
おいしーよ！食べて食べて！

>>てね
あぁ、紙が...
(焚き火の中で焼ける紙を見て)

>>そら
順調だねぇ、結構早く終わりそうだな
(とても忙しい)

【今帰りましたー！！】
海也
【心の声
今だっ！】
えいっ！
【炎の中に海也を投げ出そうとする】

>>てねさん
そんな言われたらなんか益々怪しいような……ま、まぁあんま疑うのも行けないか！
(そう言ってそのまま飴を口に入れようとする)

>>海也さん
うん！まぁお礼は待ってるよ！
(笑顔でクズな事を言う。配る時の押しが強いのかそろそろこっちの手持ちは無くなりそう)

和夜
はいっ！
【飴を口の中へ】

>>てねさん
っ！？………うわ不味っ！！！無理これゲロる！！
(そう言い走ってトイレに駆け込む。相当やばいらしくしばらく出てこない)

和夜
やーーい！引っかかったー！
納豆をピーマンで巻いたあめだよ！

>>てねさん
うっ………っ……お、俺がピーマン嫌いって知ってたのか……それともたまたまなのか…………
(30分くらいしてから顔を青くしてフラフラしながら出てくる)

和夜
たまたまだよ！

>>てねさん
たまたまで当てんなや………やばいまだ味が残ってる…………無理死ぬ苦い無理
(苦笑いしながらそのまま沈没)

和夜
まぁ兎には何でもお見通しさ！

【やばっ ていになってた、、
しかも てゐ だし、、】

零さん
宝石は関係ないと思うがな…
しかし男にしては少し華奢が過ぎるな、運動しているのか？

海也さん
まあ考えておこう
ところで信者となれば誰でも寺に受け入れてもらえるのか？

てねさん
話を聞いてないな…
慢心して因幡の兎のように皮を剥がれても助けんからな…

そらさん
独りぼっちなら頼る当てがない分尚更一人でフラフラするのは危険だと思うんだが…（呆）

青嵐さん
まぁ平気平気！
皮を剥がされたらそいつ 暗殺！

【今帰りました】
>>てね
えっ...?あ!!...俺の服が...!
(服が燃えているのを見て、慌てて川に飛び込む)

>>そら
まだまだいくよー、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!!ほら、そらも
(マイクを片手に呼び込み)

>>青嵐
仏教の知識がなくても基本誰でも大歓迎だよ

>>てねさん
【大丈夫ですよ！】
この野郎〜……とりあえず今は水が欲しいな！喉が死ぬ喉が
(そう言いながら台所の方へふらふらしながら行く)

【連レス続いてしまいます！すみません………！】

ま、まだ成長期だから！運動……はあんまやってない………でもまだこれから！
(必死に言うが実はここ3年間全く成長していない)

【うわぁぁぁ！すみません！>>240のレスは青嵐さん宛です！】

和夜s
【ありがとうございます！】
水？ないです！

【4回もレスしてしまい申し訳ない……】

>>青嵐さん
まぁ逆に誰か話しかけて来たら面白いかも♪
不審者？あんま見たことないし！
(くすくすと笑い、笑顔のまま冗談交じりに上記)

>>海也さん
わーい楽しそう！みんなー！日頃の生活に飽き飽きしてたら是非見て行ってね！
(少し背伸びして隣からまた一緒に呼び込む)

【新キャラ追加致しますね！
追加しすぎ問題、、、】

【名前 ネコ・ニコバン
【能力 自然を操る
何処でも寝られる程度の能力
【元ネタ と○だせ ど○ぶつの森の
ニコバンというキャラ。
擬人化したようなものです！
そのキャラが好きすぎて追加
しました！
【設定 ネコは名前の通りネコ耳が生えて
いる。能力に関しては、葉や茎を
操ったり様々。睡眠が大好き。
【性格 ボンヤリしていて、優しい。
お寝坊確信犯。
【絡み宜しくお願い致します！】

零さん
それはいかんな。日本男子たるもの心身共に屈強でなければならん
軟弱さを見せれば敵にも嘗められる

てねさん
皮を剥がされた後でも生きていられればそれで良いのだろうがなぁ

青嵐さん
まぁ 私の体に傷をつけたやつは許さないからね♩

海也さん
ふむ、そうなのか、では入信している限りは世話を保証してくれるのか？

そらさん
怖いではなく面白いか。随分と若い事を言うな、まぁ十かそこらの年頃だろうし、無理もないか

【絡み始めますね！】

ふぁー、、、よく寝たなぁ
あれ？珍しいなー 人がこんないるなんて！
【零達を見る】

…ちがう…ちがう…これじゃナイ…NO…これでもナイ

月魔館図書室にて、死にもの狂いで調べ物を続けてる妖精さん

おいネイミュ…休めって…あたしも手伝ってやるから…

数十日間ぶっ通しの妖精さんを心配する妖精

【ネイミュッルs
お久しぶりです！スレ主です！】

【月魔館図書館で ふらふら】
すぴー‥‥‥‥こんなにたくさん‥‥‥
【本読み中に睡眠】
ふぁー‥‥‥
【起きる】
あれ？妖精さん？

【お久、お久、お久ですか、ですね】
ちがう、これでもナイ…またチガウ

ネコに気付いちゃいない

【昨日はいきなり居なくなってすみません！
そしておはようございます！】

>>青嵐さん
えーっ……運動なんてする機会ないし、したくないし……
でも俺そんな戦わないもん！
(男らしくはなりたいかもだけどやる気が起きないらしくグダグダ言い)

>>ネコさん
【絡みます！】
誰だー？猫………？耳ついてるし……
(声がした方を見ると見知らぬ人がいて不思議そうに眺めながら)

>>青嵐さん
えへへ〜若いもーん！
あ、てことはオネーサンは見た目より年齢高いのー？
(ニコニコしながら下から顔を覗き込み問いかける)

【おはようございますー】
零s
【絡みありがとうございます！
私も急にいなくなることあるので
平気ですよ！】

あれ？人間？
まぁいいやぁ
僕はネコ！ニコバンでもいいよー
一応 半人半獣！

>>ネコさん
【ただ今帰宅しました！
ありがとうございます！】

人間じゃねー！俺様は魔族！名前は零！
半人半獣？てことは耳が猫なのもそれか！
(凄いざっくりと自己紹介をしてからじーっと相手の耳を見て、あまり見ない種族に不思議そうにして)

>>青嵐
ん、もしかして命蓮寺に興味がある?...そうだねぇ...途中で逃げ出さず、周りに迷惑をかけない生活をすれば大丈夫だと思うよ

零s
【おかえりなさーい！
いえいえー】
れ、、零？まぁ よろしくねぇ
うん！猫だよ！

>>ネコさん

零！人だし猫だし……なんかややこしいんだな………
(パッと見人間だけど……と思い気になるのか何故か目を反らさない)

零、、くん よろしく！
まぁ大体人間！危害とかは無いからねぇ
【小文字などはゲームの通りにしています
！ぶりっ子では無いです！（）】

【絡みますよー】
>>ネコ
へっくしょん!!ちきしょーあの兎めー...俺を火の中に放り込んで...さむっ...
(勧誘を中止して寺に帰ろうと)

海也s
【絡み感謝です！】
あれれ？おにーさん どうしたの？
兎？

それではこの魚10銭のところを…20銭に御割引☆(言葉巧みに騙す)