スレ主です！ここは東方のオリキャラでなりきりをする所です！！
前回参加者の方も初参戦の方も 是非来てください！
一人 何役でも演じてくれて構いません！それではどうぞー！
>>ネコさん
うん！で、いつくらいに着くんだー？ここも不思議な空間……
(途中の空間でさえなんか楽しいらしくキョロキョロしながら)
【今思えば嫌いな住民いじめまくってた私を潰したい()
私の村海の真逆にアルパカがいるんですよね！】
>>海也さん
【スズキ………あいつサイズがでかいからますます間違えるんですよね(笑)】
零くん
もう着いたよ！！！！
【アルパカの位置は大事ですね、、
私もいじめてました（）】
>>ネコさん
なんだ、お前も入んのか?
>>零さん
【売っても安いんですよね...】
海也くん
えへへ いいでしょ？
【スズキは安い、、、】
>>ネコさん
わぁぁ！ほんとだ！ほんとにどう〇つの森だー！動物いる？何処だー！
(ゲーム内に入れて凄い嬉しいのかめっちゃはしゃぎ出す。大迷惑)
【ダッシュしたら何故か落とし穴あるし(自分が作った)最悪でした笑
家の前に穴掘って出れなくしたりクソなことばっかしてたんでほんと潰れるべきだと】
>>海也さん
【ほんとそれです！毎回捨ててました……】
零くん
あっ動物！いるよー！！！
おーーい チョコ！
【たまーに字を伏せるので宜しくです！】
零達
やっほー！アタイ チョコ！
あんた達どっから来たの？もしかしてあたいのファン！？
【落とし穴はよくあったー！】
>>ネコさん
いいよ、丁度良い湯加減だぜー
【雑草取りだけに命かけてた記憶が...】
海也くん
ありがとぉ！よいしょっと
【服を全部脱ぐ】
>>零さん
【自分は必ず売ってました!博物館はどうでもいいんですよ←】
>>ネコさん
俺は風邪ぎみで早く寝たいから長くは浸かれないよ
【今考えてみて正直フータさんに謝りたい気分です←】
>>ネコくん、チョコちゃん
【好き！！！！！！！！！(うるせぇ)
大丈夫ですよー！私も伏せるかもです！】
わぁぁぁぁ！ホントにいる！俺の村に居たやつだ………本物？ふわふわ？
(感動で震えながらそーっと触ろうとする)
>>海也さん
【さっき一瞬開いたんですが村がなんか雑草と竹になっててそっと閉じました←
博物館頑張ったんですけどなかなかコンプできない！タランチュラとサソリどうやって取るんですか！】
>>零さん
夏の夜中あたりだと思いますよ、刺されないように気をつけてください
>>零さん
【零さんすみません!!>>313は自分の発言です!】
>>海也さん
【いやいや！全然大丈夫ですよ！
夏の夜間ですか………また時間巻き戻してみます！何回か刺されて最初からになってるので気をつけます笑】
【おはようございます！】
【おはようございます！チョコちゃん
可愛い、、】
うん！あたいだよ！あれ？あんた
零村長ー？
零s
【まじですか！？私は今整備中です、、、
この前 開いたら早速 ニコバンに引っ越し
フラグ立ってました、、、】
海也s
【私も博物館、化石とスズキだけです（）
タランチュラ捕まえるのむずいーー
あと名前大丈夫ですよ！】
>>チョコちゃん、ネコくん
【ほんとにめっちゃ可愛いです！好き！
辛うじて好きな子達は引っ越してなかったです！雑草どうしよう……(白目)】
あ、そうか！リアルに見えてるけどここゲームの中なんだ………名前は零のまんまでいっか……
(落ち着きが無く周りをうろうろしたりしながら)
【ただ今戻りました!博物館のために頑張っているんですが、早速サソリに刺されました(笑)】
320：チョコ：2018/11/30(金) 18:52 【寝てました！！絡みますね！
【零s
可愛いですよね！良かったー
雑草か、、通信できれば抜きたいですねー
うん！まぁ あたいは一回 人みたいな姿になったけどね！
海也s
【まじですか、、私もサソリ捕まえたこと
ない、、】
>>ネコさん
早く入ってこいよ～...んん～疲れが取れるねぇ
【夏の夜中に出てきますよ。ただ自分はよそ見してたので刺された時はびっくりしました...】
てねさん
まあせいぜい兎鍋の具にならない事を祈っておこう
で、貴官はどんな悪だくみをしているんだ?
零さん
軟弱者め、外で遊んでいれば自然とある程度体は作られるものだ
肌も色素が薄すぎるな、週に何度外出している?
>>海也さん
【同じくです！居ると思って捕まえようとしたら刺されて最初から………いやこれ必勝法とかないんですかね(探せ)】
>>チョコちゃん、ネコくん
【通信したい！………と思いましたが親にやっていることがバレる……辛い……】
え！？人みたいになれるの……？たしかにネコ……じゃなくてこっちではニコバンか…も人になってたし……
(ますます頭の中がこんがらがって首を傾げながら)
【連レスすみません！】
>>青嵐さん
なんだと！？週に………うーん……そもそもあんま外に出してもらえないし………昔は太陽が届かないところに居たし………
(目をそらしてやべぇみたいな顔をしながら小声で言い訳を言う。)
そらさん
お世辞にも自分で若いとは言えん身だ、年寄り扱いされるのもそれはそれで癪だがな…
にしても随分無警戒だな、私も妖怪の区分なんだが?(覗き込まれて見下ろし返す)
海也さん
そうなのか、いや、私は入信する気はないんだが受け入れてほしい者に心当たりがあってな
海也くん
あー！ごめんごめん！
でも なんか男の人の前で脱ぐのって
恥ずかしいなぁ
【サソリ捕まえるのむずいですよね！
頑張ります！】
零s
【まじか！いつでも出来るので
宜しくです！】
まぁそうだねぇ 僕はニコバン ！
ややこしいよね、、
青嵐さん
まぁまぁ！心配しないで！
平気だから！
ネコさん
おい、そこの…猫又か化猫かは知らんがこんな所で寝ていると危険だぞ
【一日開けただけでだいぶ進むなぁ汗
動森ですか。化石とハニワ売りまくってたなぁ】
青嵐さん
ううーんっ あれ？誰？
まぁ自然に寝てるんだよ！【迷言】
【進み、めちゃ早いですよね！
ハニワかー！確かに売ってました！】
>>ネコさん
それは分かる...けど同じ男同士だから大丈夫だよ
>>青嵐
勿論誰でもオーケーさ、で、誰なの?
>>零さん
【後ろから気づかれないように歩いて捕まえる方法とかありじゃないですか?】
>>青嵐さん
え、あ、ああっ！そ、そうだったんだー！妖怪なんだー！
こわーい！びっくり！うん！怖がってるよ！警戒してる！
(そう言われるとめっちゃ動揺しだして突然態度が豹変して凄い勢いでどうにか撤回しようと)
海也くん
あっ そっかぁ！
わかったー
【脱ぐ】
>>ネコくん
【ありがとうございます！親の行動を見計らってとりあえずサソリ共取ってきます(殺される)】
…………ねね、ゲーム内の物って触れるの？動物だからふわふわ？
(じーっと相手の方を見ながらしばらくして口を開けばなんか凄いどうでもいい疑問で)
>>海也さん
【たしかに！次はそれで行ってみます！また徘徊せねば……次こそ捕まえてやるぞあいつら】
零s
【はい！頑張ってください！】
あー！触れるよぉ
>>ネコさん
はへぇ～...
(湯の中でボーッとしている)
>>零さん
【頑張って下さい!!あと、うちの村は村メロがの○自慢です(笑)】
海也くん
よいしょっと【洗う】
零s、海也s
【私のところの村メロはbadAppleのサビ
のところです！】
>>ネコさん
障れるのか！ふわふわしてる……？
(何が気になっているのか分からないが少し遠慮気味に相手に手を伸ばす。)
>>海也さん
【頑張ります！なにそれ聞きたい!!!!!!!!村メロ作るの面白いですよね(笑)あと旗ふざけたりしてたな……】
零くん
うん！ふわふわだよぉ！
海也s
【確かに気になる！！！
私なんか ニコバン とジンペイ半々の
絵を描いています！下手です！】
>>ネコさん
俺も洗うか...よっこいしょ...
(隣で自分も洗う)
【ど○森にハマった時はまだ東方を知らなかったです...東方風の服を作りたかった...】
>>零さん
【自分はシンプルが好きなので最初から変えてません(笑)】
海也くん
ふー 洗い終わった！！
【東方風の服か！私は紫苑ちゃんのと
神子の服を作りました、、 低クオ、、】
>>ネコさん
じゃあ風呂に浸るか
(手を引っ張り)
【紫苑ちゃん...自分の推しなので見てみたいです!!】
海也くん
よいしょっと、、ふぅ、、
【浸かる】
【紫苑ちゃん に惚れました←
>>ネコくん
やったー！ほんとだ！動物だ！可愛い〜♪
(そう言い頭をなでなでする。頬を染めながら嬉しそうに上記)
>>海也さん
【シンプル好きですか！私もいまはなんか真っ黒いので落ち着いてます(笑)今更だけど村の名前に後悔してます←】
>>ネコさん
じゃあ俺は先に上がるよ、あとはゆっくり浸かってていいからさ
(少し風呂に浸かって)
【女苑ちゃんも可愛いですよね】
>>零さん
【うちの村は姉の名前を足しただけです(笑)。村の名前で後悔するのは凄いわかります】
>>海也さん
【お姉さんいるんですか！仲が良くて羨ましい……私は目の前にあったあるフルーツ(野菜)です←
あ、そしてお話だけじゃ申し訳ないんで絡みだしますね！誰か絡みたいキャラとか居ますかね？】
海也
りょーかい！僕も後で上がるね
【お姉さんいるんですね！
私はチョコミント好きなので
チョコミン村にしました、、】
零くん
もふもふでしょー！
>>ネコさん
久しぶりにいい風呂だったぜ...さて寝室に戻らなきゃ...
(浴衣に着替えて)
>>零さん
【村の名前は姉が付けました。絡みは和夜でおねがシャス!!】
>>ネコくん
ほんとに動物なんだな！他にも何かいるのか？見に行こ！
(そう言い立ち上がれば1人で走っていこうとする)
>>海也さん
【やっぱどう森って兄弟姉妹と一緒にやりますよね！
了解致しました！絡み出しときます！】
海也じゃん！不審者情報知らない？
(突然現れるとなんか特徴が書かれた紙をひらひらしながら問いかけて)
【思ったけど、、どう森と東方の組み合わ
せ 神、、。 今後 どう森風キャラ出すか
もしれません！】
海也くん
ふー 気持ちよかった！！！
零くん
あー いるよ！こっちこっちー！
>>和夜
あ、和夜どうかしたの?ん...?誰だこれ
(紙をじっと見る)
【ありがとございます!】
>>ネコさん
ここだっけか...?
(寝室と分かるとすぐさまベットにダイブ!!)
【自分もそう思います!!】
海也くん
じゃあ僕は某の森で寝てるよ！
【ですよね！】
>>ネコさん
わかった、じゃ、おやすみ...
(しばらくして目を覚まし、月魔館がとても静かなことに気付く)
本当に誰もいないのか...?
零さん
成程、箱入りの温室育ちというやつか(ｽﾄﾚｰﾄﾊﾟﾝﾁ)
家出中というわけか？
てねさん
元気に平気平気とのたまう奴ほど目が離せんのだ!
あの牛の小童のような事を言いおってからに…まったく
ネコさん
そりゃ生き物は自然に寝るものだろうが…
寝床はきちんと選べと言っているんだ(呆)
海也さん
外にいたころからの友人だ
まだ若い…というか幼いと言っていい年だなぁ、まだ百にもなっていないんだ
なのにもう大人だから一人暮らし位できると言って聞かなくてな
海也くん
おやすみー！！
【寝る】
そらさん
わざとらしいなぁ……
まぁ老いぼれた身だ、今更畏れも信仰もそうは要らん
>>357
【名前変えてませんでした！ネコです！】
青嵐さん
そ、そうかなー？
まぁ寝心地良いんだけどねぇ
青嵐さん
だからへーき！！兎を信じてよー！
>>ネコさん
ヒマ.....
(大人しく布団に入っているが、部屋の外がしーんとしているのを感じている)
>>青嵐さん
一人暮らし...しかし寺は人数が多いからねぇ...
【某の森にて】
へー！やっぱり司書のお仕事って大変？
そうなんだー！！
【今 ネコが話しているキャラは
明日追加予定のキャラです！】
ネコs
[ルリズちゃん、仕上がりましたー]
京華s
【見ました！本当にありがとうございまし
たーーー】
>>ネコくん
【めっちゃそれ思ってました……楽しみです！】
そっちか！星マークに気を付けないとな〜
(少し小走りで相手について行く)
>>青嵐さん
家出じゃねー！俺様は独り立ちしたんだ！そんなガキっぽいことするわけないだろー！
(めちゃくちゃ図星だったらしく必死に言い返すが何をどうしてもガキ)
>>海也さん
なんかさっきまでここ辺で倒れてたとかどうとか！今直ぐにでも人を殺りそうな顔をしてたらしい！でも今居なくなったらしいから探してる！
(凄いざっくりとやっていた事を話す。紙には顔はわからないがとりあえずその特徴がたくさん書いてあって)
>>青嵐さん
んー？素だよ！でもオネーサン見た目は全然お年寄りじゃないのにねー？この世って見た目じゃわかんない！
(ますますわざとらしく笑顔で素だと言い、じーっと相手を見て不思議そうにしながら)
零s
【やっぱそうですよね！！
キャラ楽しみにしていてください！
明日の朝 時間があったらあげますね！】
和夜s
【絡みますねー】
あれ？警察？何してんのぉ？
【ひょっこり顔を出す】
>>和夜
ン...?そりゃ零の執事じゃない?
(この辺で倒れてた、人を殺りそうな目、と聞いて思い出し)
>>ネコさん
【おお！楽しみです！めっちゃ待ってますね！
そして絡み感謝です！】
ん？警察は今日も町をパトロール中だぜ！あと不審者情報！こんな感じの怖い人見つけたら言ってくれよな！
(そう言いながら持っている紙を見せる)
>>海也さん
え！？知ってるのか！零………魔界の箱入り娘()だっけ？
(まさかこんなに早く目撃者が見つかるとは思っていなかったので若干驚きながら)
和夜s 【いえいえー！】
あっ そうなんだ！！
【紙を見てビクッとする】
そ、、その人僕 知ってるかも、、
>>和夜
あれ...男だっけな?ま、いいか...さっき月魔館近くの森に倒れてたな
(そこを指差し)
>>ネコさん
えっ！？知ってる？二人とも知ってるなんてまさか相当………
(マジかーと思いながら頭を抑えてもう一度紙を見直す)
【連レスすみません！】
>>海也さん
森！なんでそいつ色んなところで倒れてるんだ！そういう趣味か！
(そう言いながらそっちの方向へ走って行こうとする)
>>和夜
ゼー...ゼー...どう?見つかった?
(風邪のせいで早く走れなかったが、なんとか追いついたよう)
和夜くん
不審者、、違うかもしれないけど、、
多分 、、某の森の秘書、、？
【明日追加キャラですー 】
>>海也さん
確かに執事っぽいって書いてあるし………見当たらないな……景色と同化とかしてんのかー？
(森の中をキョロキョロしながら探すが、人影は見当たらず不思議そうにしながら少しうろついて)
>>ネコさん
秘書？うーん……皆色んな案があるな………あ、この紙読む？怖いことがよくわかるよ！
(そう言いながら持っている紙を相手に見せるようにしながら)
和夜くん
ふむふむ、、、某の森でも幻想郷で秘書っぽい不審者が現れたってニュースになってたよ！これこれ
【指名手配のある、記事を見せる】
>>ネコさん
ほんとだ！でもこいつは指名手配か……また別の事件かもな………仕方ないしそっちも調査するか！
(じーっとその記事を見てから自分の紙と照らし合わせて頷き)
和夜くん
うんうん！結構ね、、騒ぎ起こしてるの！
【後で新キャラ投下します！】
>>ネコさん
それじゃーちょっと嗜み程度に探してみるかな！不審者2人探しに行くぞー！
(謎テンションで森の中に突入していく。1人目は完全に忘れている様子)
【楽しみです！】
和夜くん
うん！おねがいっ！！
【新キャラ 次のコメで追加します！】
【新キャラ！！と○森&東方オリキャラ
です！】
【名前 ディスえ【dise】
【二つ名 狂乱の黒い役場秘書
【能力 黒を操る
人を怒らす程度の能力
【設定 某の森の役場秘書。
し○えさん の妹。
過去に二十回 退職届を出している
という。サングラスが必需品。
頭に付けている。某の森で
村長通り越して一番 権力、強さを
持っているという。
よく 他人をディスっているから
ディスえ と言われている。
【性格 捻くれ者でワル。
中二病気味で少し痛い。
敬語はあまり使わない。
【絡み宜しくおねがいします！】
>>和夜
簡単に見つかるはずがないよ...しょーがない...もっと奥に進もう
海也、和夜s
【絡みますー】
ん？誰だ？某の森への迷い人がまた二人、、。
おーい 誰だ？
>>ネコさん、ディスえさん
なかなか見つかんねー！
ん？誰だお前ー！
(走っていると途中で見知らぬ人影を見つけて問いかけ)
【しず〇さんと真逆キャラ！！！好き！！！！】
>>海也さん
だよな………まぁ分かりやすい見た目してるらしいし早く見つかるといいが………視力の低下！
(奥の方をじっと見つめてみるもそれらしき人影は見つからず苦戦)
？？？【名前を分かってない】
お前こそ誰だよ！
某の森には人間と付喪神立ち入り禁止だぞ！
和夜s
【ありがとうございますーー
真逆設定好きなんですよね！】
誰かは知らないけど、、、、
私はディスえ。この森の役場秘書。
クソんちょう の秘書！
>>ディスえさん
あ、俺は海也、人間さ
>>和夜
おい和夜、この人にヒントか何か聞いてみない?
(耳元でヒソヒソ)
海也
人間か、、、100年ぶりですね、、
【ちらっと敬語がたまに出る】
まぁ 何しに来た？
【頭のサングラスを動かしながら】
>>ディスえさん
あ？警察だよ！人探しに来た！顔が死んでて首に包帯巻いてるメンヘラかよテメーみたいな見た目の執事知らない？
(海也に言われた通り、何か知らないかを問いかけようと紙を見せながら特徴を言い)
>>海也さん
そうしてみた！まぁとりあえず此処がなんか違う次元ってのがよく分かるな……
(辺りを見回して何か違う雰囲気漂う森に不思議そうにし)
和夜
ふーん 警察かー、、って 警察！？
【私を捕まえに来たのか！？と
びっくり】
ど、、どういう風の吹き回し、。！？
取り敢えず 私は役場で、し、仕事してるからな！何かあったらクソんちょうにいえ！
394：海也：2018/12/01(土) 13:00 >>ディスえさん
和夜と人探しをしていてね
(持っている紙を見せて)
>>和夜
俺は...なんか懐かしい感じがする...
【久しぶりに初代DS版をプレイしたらめちゃ楽しかったっす(笑)】
海也
人探し？一体誰だ？
>>ディスえさん
ん？なんでそんなに焦って………まさかさっきネコくんが言ってた不審者？人探しなんだけどなー……知らない？
(相手の反応に少し怪しいとか思いながら不審な目で)
>>海也さん
懐かしい？たしかに言われてみれば………何かと似ている……
(じーっとディスえを見ながら)
【同じくです(笑)イナズマ〇レブン最近再熱しました←】
和夜
ね、、ネコがっ！！！！！
【大声を出す】
あ、あいつ、、
>>ディスえさん
記事によると人を殺りそうな目に、この辺で倒れていた...と、どこに行ったか知らない?
>>和夜
ん?...不審者を二人探してるの?
【アニメも見てました!!】
海也
だ、、誰かな？わ、、私は秘書仕事してたから、、
【こころのこえ
二人目の不審者って、、、
ー私だよね？
ど、、どうしよーーー】
>>ディスえさん
やっぱなにか知ってそうだな……不審者のこと知ってんのか？あ、まさか仲間か？
(もっと怪しむが違う。予想が当たらない)
>>海也さん
俺が探してんのはその怖い方だけどなんかもう1人怪しい奴がいるようでな！まぁ危険な方が見つかるといいけど……
(また遠くの方を見るが分かれ道になっていてよく分からず)
【同じくです！やっぱ無印が好きですが今やってるアレ〇の天秤も面白いですよ！】
和夜
なんでもないよー！あははは、、、
私が不審者なんt((( あっ、、
【ごめんなさい！ディスえの設定
ぐちゃぐちゃなので変えますね！
あと名前変えます、、、
こういうことあるかもしれないので、
本当にごめんなさい！！】
【ディスえの最新設定】
【名前 わるえ/悪え 【名前チェンジ！】
【二つ名 小窓の素敵な黒犬秘書
【能力 人を怒らせる
黒を操る程度の能力
【設定 某の森の秘書。
しず◯の妹。
村長のことをクソんょう 呼んでいて
尊敬の気、0。サングラスが必需品。
いつも頭の上にかけている。
【性格 捻くれ者でワル。そしてドジっ子。
村長を過去に暗殺。
ワル、文字通り悪い性格。
【細かい設定 わるえは感情を顔に出し易く、
笑顔が非常に可愛い。姉のし◯え
の対義語がわるえ、といわれている。
【感情
喜 わぁぁ！！あっ、、えっと、、ありがと
怒 うるせ バカ！！
哀 ・・・ 今は話す気しない。
楽 まぁ、、たまーには笑顔？かな
【絡み宜しくです！
名前は変わりましたが絡みは途中から
で構いませんよ！】
>>和夜
分かれ道...俺は右に行くぜ
【ヒ○トが一番好きです!流星ブ○ードやコズミック◯ラスターといった技がかっこいいです!】
ふー、、今日も殺りますかっ！
えいっ！！！！！
【何かが切れる】
爆破だー！！！
【巨大な音がする。和夜達に聞こえるくらい
ん？？な、、何だろう、、
騒がしいなぁ
>>わるえさん
【了解しましたー！大丈夫ですよ！】
え？お前が不審者？うん。返答によれば署まで同行願うが……まぁとりあえず今は少し協力してくれるか？って爆発！？なになに！？
(怪しそうだなこいつーと思いながら苦笑いして誤魔化していたが突然聞こえた爆発音に驚き)
>>海也さん
了解！見つかったらこれで言ってくれー！ていうか生存確認の為に何か言っててくれ！よろしく！
(トランシーバー的なものを連絡手段の為に投げて渡す)
【ヒロ〇わかる……個人的に最初のおかっぱヘアー(？)が大好きでした！エイリアはいいぞ()私は安定のア〇ロディ好きです】
和夜s
【ありがとうございますー！！】
ば、、ばれた！！！
えーい、、、爆発ジャーーー
【次々と爆弾を流し込む】
>>わるえさん
爆弾にしたのが間違いだったな！残念だが俺は爆発がドーナツの次に大好物だからな！
(ドヤ顔で言うがよくわからないけど訳すると平気だということです。例もよくわからない)
和夜
この際だから言うね、その指名手配は、、
私！わるえだー！！！！！
こっから先は通させない！
【零です！めっちゃ女だし男要素無いしほぼ加工の力ですみません！クソ絵ですが参考になると嬉しいです！
そして誰か描いて下さったら嬉しいなーとか思ってます………(小声)】
https://i.imgur.com/J1eeQzo.png
【なんか画質めっちゃ悪い……上げ直しするかもです】
>>わるえさん
なんだと！？まさか探していない方から見つかるとはな……さてはお前この不審者の仲間だなー！
(さっきから知ったような口調ばかり使うが全て外れています)
和夜s
【か、、可愛いし綺麗！！！
やばい 画力が神すぎる！！！！！
好きだわ！絵柄が！【語彙力よ】
ふふふ、、気付かなかった？
まぁいいよ 口を出したらここが
焼け野原になるからね
>>わるえさん
【ありがとうございます！！！泣
絵柄好きなんて言われたこと無くて嬉しすぎる………今から頑張って漣をイケメンにするんで(無理)(諦めろ)(多分妥協する)】
焼け野原だと………？でもそっちの方が探しやすそう………じゃないわ！やめてくれー！
(一瞬だけ楽しようと悪い気持ちが働こうとしたがこれでも平常心保ったつもり)
>>和夜
こちら海也、こちら海也...和夜聞こえる!?そっちの道で大きな爆発が起きた、正直巻き込まれたか心配だから、生存確認のため、俺の声が聞こえたら返事して!!
(トランシーバーを使い)
和夜s
【いえいえ！率直な感想です！
はい 頑張ってくださいーーー】
焼け野原が嫌だったら、、、
私を捕まえるのを諦めろ！！
【和夜の首の近くに爆弾を近づける】
>>海也
あ、海也！今その爆発の元凶見たよ！俺は生きてるけど他に巻き込まれてる人がいないか心配だな……
(声が聞こえると少し安心し、目の前にいるその元凶を横目に小声で今の状況を伝え)
【そろそろ連レス芸人やめたい(^^)】
>>わるえさん
【ありがとうございます！】
残念だったな！俺は近くで爆発が起きる程倍強い火薬撃てんだよ！…………って、それ俺が悪くなるじゃん…やっぱ辞めてくれ！
(ドヤ顔で本当のことを言ってみたが冷静になって考えると明らかにこっちが悪くなると思いやっぱり止める)
和夜
てめぇの能力はどうでもいい、、
今はこの炎の弾幕を避けれるかなっ！
【次々に弾幕を打つ】
捕まるわけにはいかないんだ！
>>わるえさん
まだ捕まえるなんて言ってねー！こんなに必死ってことはほんとに犯人？それとも隠してるだけ？
(明らかに図星なんだなと察せばとりあえず弾幕を避ける。辛い)
和夜
どうせ捕まえるんだろう？
あぁ 私は犯人さ
>>わるえさん
捕まるって予知してんなら大人しくしてろー！
開き直る暇があったら俺の任務完了させてくれー！
(まさかの予定が狂ってしまいギャーギャー文句を言う。)
和夜
署までご同行をお願いしたいな
お前の方こそ
>>和夜
一旦切るけど今そっちに向かうから待ってて!
(来た道を戻る)
>>わるえさん
残念だが俺が警察の方だな！警察免許も警察証も持ってない奴は怖くねーよ。とりあえず今は大人しくしてろ！
(できれば早くこの場を終わりにして任務に移りたいらしくテキトーすぎる返答をする)
>>海也
了解！帰りに探してるやつ見つかったらヨロシク！
(連絡してから一応その場で待つ)
和夜
秘書くらい持ってますよ、、。警察免許を
ね！
【手錠とセットで見せる】
まぁ大人しくしてろ
>>わるえさん
秘書と警察はちげー！こっちはお前に構ってる暇なんて無いんだよ！俺がこれから怒られるか怒られないかがかかってるの！
(時計を見て時間もかなりかかっているのでそろそろ怒られるやばいと感じてどうにか撒こうと)
和夜
暇がないんだったら作るだけ、、、。
付喪神でしょう？死なないなら夜まで付き合って？
>>わるえさん
だーから時間は無いし多分今署で上司が激おこプンプン丸(笑)なの！死ぬわ！
(やべーめんどくせーどうにかしないととか思うが対策が見つからない。とりあえず言い返してみる)
和夜
まぁ抜けようとしても
結界を閉じたから抜けれないけどね
>>和夜、わるえさん
ふふ...待たせたな和夜...やっと戻ってこれたぜ!
(両手にバケツを持ち)
海也
あーあ、、邪魔者が増えたな
>>わるえさん
はー？また結界かよ面倒だな………でも森の中に探してる奴がいるのは分かってるから別いいかー？
(頭を抱えて溜息をつくが、とりあえずプラスに考えてみる)
>>海也
センキュー！とりあえずあいつが火吹いてきたら消してくれ！
(OKサインしながらお礼を言う)
>>和夜
オーケー!サポートは任せて
(寺から持ってきた柄杓を構えて)
和夜
こいつのこと？
【漣を見つけ 捕まえる】
和夜
まぁいいや。取り敢えずこいつと戦うの？
【海也を見る】
【一応こっちも絡み出しておきます！】
もうダメだ俺はここで野垂れ死にになるんだ………いや死んだ方がマシだ……何日も放置してたらそろそろ見つかるだろ……
(零を探していたもののよく分からない森に入ってしまった挙句そこで何日間か過ごしてしまった罪悪感で自己嫌悪中)
>>海也さん
よろしく！まずは早く撒いて見つけて署に帰んないとな！
(そう言いわるえの方を見る)
漣
お前が、、漣？
【途中送信！！！ごめんなさい！書き直します！】
>>海也
よろしく！まずは早く撒いて見つけて署に帰んないとな！
(そう言いわるえの方を見て)
>>わるえさん
そ、そいつ？見た限りなんか髪に書いてあることと違うけど……人を殺りそうな目してる？
(多分そうとはわかるが明らかに怖くないのでホントにそれか疑い)
和夜
こいつが漣？
いまいちわかんないけどさ
>>わるえさん
な、なんで俺の名前を知ってるんだ……俺なんか雑魚でゴミな人生のモブキャラなのに……
(名前を聞かれて驚きと共に絶望が襲ってきて、蹲り独り言のように小さい声で問いかける)
漣
まぁ、手配を見たからね
粗大ゴミの中では有名な方なの？
>>わるえさん
俺もいまいちわかんない！けどもっと殺気立ってて服が血まみれで刃物持ってるとか……
(目の前の現実に頭がこんがらがってよく分からなくなる)
和夜
あと私は、、おもいつくのは
あのチビ？
えっと、、ルリズ？あいつも血の気が走った目、町では1日100人殺害、、
てねさん
いや、だって兎だしなぁ(偏見の眼差し)
鮫に皮を剥がれた光景を遠目に直に見た身としては兎はどうにもぬけている印象が拭えんよ
海也さん
アイツは予知能力を持っている
頭数が多い集まり程その手の人材は有用な筈だ、そちらとしても悪くない話だと思うんだが
青嵐さん
鮫？ナニソレ、、
和夜
ほいこれ
【ルリズが血走った目で殺意剥き出しに
殺害している写真】
零さん
独り立ち、か…
では当然自分の生活はすべて自分の稼ぎで賄っているということだな
(かまをかけてみる)
そらさん
私は体が老いるということが無いだけだ、鳳凰だからな
だが力の方はケガや歳月とともに衰える、ならそれが私にとって老いたということなのだろう
(うんざりしたように義手で頭をかく)
>>青嵐さん
聖に聞いてみないと分からないなぁ...でも能力のとかの強い弱いとか関係ないからね
ディスえさん
ぬっ!?いきなりなんだ!!空襲か!?おのれ鬼畜〇兵め、叩き落してくれ…いやそんなわけないか
条件反射で昔の癖が…
【間違った!わるえさんです!】
454：わるえ：2018/12/01(土) 22:05 青嵐さん
【どちらでもオッケーです！】
あれ？誰？？
【こっからかなり連レスすると思います！すみません！】
>>わるえさん
粗大ゴミどころか生ゴミの中でも下の方ですよ……つかなんで俺がまた巻き込まれてるんだよ……
(死にそうな顔のまま無表情で淡々とした口調で話すが、確かに服が血まみれで目が死んでる謎)
>>わるえさん
んー……あいつだったらすぐ名前出るし有名だからなー……。やっぱりお前が連れてきてくれたそいつ？なんか知らんが悲しい……
(思っていた以上に無害そうだったのですこしがっかり)
>>青嵐さん
勿論！俺様はこう見えて自分一人で大金持ちになれるからな！まぁ誘拐事件とかあるからあんま大声じゃ言えないけど！
(既にそういうことを言っている声が大きい。すごい得意気にしながら)
>>青嵐さん
ほうおうー？てことは………って、わっ！？その手本物じゃない手だー！どういうこと……？もしかしてさっき言ってた戦争？
(相手の義手に気が付いて驚きまじまじと見ながら首傾げ問いかけ)
皆！！！大変だ！！！！
【結界壊して来た】
ルリズ達が誘拐されたよ！！！！
和夜
あ、、あいつ ルリズって有名だっけ？
ま、いっか！
白夜
！？早速きたよ、、、
>>白夜さん
ン...?誘拐だって!?だったら早く助けに行かなきゃ!!
>>白夜さん
は！？ホントか！？あいつらだから全員ブッコロシテ出てきそうだけどな………
(また騙されてないか少し疑い気味に)
>>わるえさん
犯罪者の中ではかなり有名だよ〜
ま、とりあえず協力センキューな！
(笑顔でお礼を言って)
海也さん
え、、ええ！でも、、誰がしたか、、
和夜さん
あっ ちょうどいいところに警察！！！
和夜
そうだったんだ！ううん
平気さ！
>>白夜さん
丁度いい所の警察だよ！で、何だって？誘拐犯をぶちのめす話か？
(信じられない話だったので何があったのかもう一度問いかけ)
和夜さん
えっとですね！
まぁルリズとリア、妹様【ルピナス】が
誘拐されてですね、、救出しようと
>>白夜さん
うわぁ……なんかもうザ・皆コロシ隊みたいな奴らだな。誘拐犯の生存が確認されることを祈りたいな………まぁとりあえず行くか！
(頭の中で犯人の首が飛ぶのが見えたがそれは置いといて)
>>白夜
けど場所が分からないと救出できないぜ...ルゼリアは何か知っているのか?
和夜さん
ですね、、首が飛びそう、、
はい 行きましょう！
海也さん
ですよねー、、お嬢様は誘拐されたと私が言ってから気分晴らしにパチンコに行きました！あと、、ミリア【ロボット】は
犯人を館の外の山で見たと、、
>>白夜さん
とりあえず山が血の海になってないか心配だな！
てかなんで誘拐されたんだ？身代金？
(そう言いながら山の方へ足を進めて)
和夜さん
ですね、、、えっと、、
それも分かりません、、。
あと 妹様は睡眠薬の様なものを飲まさせられると 普通に眠ってしまうので、、、
>>白夜
山の上...って言うとあの小さな小屋じゃないの?ほら、白夜も見て
(双眼鏡を手渡し)
>>白夜さん
まぁそれも犯人見つけてから聞き出すしかないな！
早く助け出さないと首飛んで事件が迷宮入りするし……
(苦笑いしながら冗談にならない冗談を言いながら山へ入る)
海也さん
ん？
ちらっ、、
あっ あそこかな！！！行ってみましょう！
和夜さん
迷宮入りは困りますね（苦笑）
ええ 行きましょう！！！
【猛スピードで山を登る】
つ、、ついた！
>>白夜さん
めっちゃ早いな！待って〜!!
………お、追いついた………此処か？
(辛うじて5分後くらいに小屋の場所まで辿り着く)
>>白夜さん
やっと着いた...ちょっと!俺を置いて一人で行くんじゃないよ!
(最後に辿り着く)
和夜 海也
遅いですよ！はやくー！！
>>白夜
ここだな...小屋に入る前にちょっと待ってて...
(ドアの向こうの状況を把握するために、ドアに耳を当てる)
【ただいま終了しました！そしてもしかしたらオリキャラ追加するかもです……(多い)】
>>白夜さん
疲れた………まだ何も起きてないみたいだし………
(がっくり項垂れながら小屋を見る)
>>海也
何か聞こえるかー？犯人の方が危険だったらアレだしな……
(後ろから小声で問いかけ)
【今帰りました！】
和夜s
【了解です！！！】
海也さん
ええっと、、、
【状況を確認】
和夜さん
ふー、、、やっとですよ！
>>白夜さん、和夜
白夜は何か聞こえる?...俺は犯人の話し声っぽいのが聞こえるな...
【小屋の中にて】
お前ら 3人もこれで終わりだ
最後に言うことはあるか？
海也さん
ん！？何か聞こえる、、、
>>白夜
このまま入ってもいいけど...どうする?
海也
入りますか！
>>白夜
うん!
(ドアを勢いよく開ける)
誘拐犯!さっさと大人しく観念しな!
>>白夜さん
うわぁっ！？犯人のヤロー殺そうとしてる？とりあえず捕まえる用意しとかないと……
(声が聞こえるとあたふたしてとりあえず手錠と縄の用意をする)
>>海也
そ、そんないきなり開けたら怒り狂うんじゃ……ここは警察らしく行くか……うん……そうだな……
(後ろからこっそり中の様子を見ようとする)
海也
ええ！！！
和夜さん
新しい情報が入ったわ！新たにリーミア
【久しぶりの登場】も誘拐されたらしい！
>>白夜さん
何だと！？なんでそんなヤバそうなのばっか……まさか強い奴を食って自分が強くなるとかいう、バトル漫画とかによく居るキャラか………？
(話を聞いて唖然。少し入るのが怖くなったがそういえば自分は雑魚だから大丈夫かとか思う)
和夜
本当になんなんでしょう、、、
今 鈴蘭から情報が来たわ！えーっと、、
【奥の部屋で誘拐された人たちが
全員 倒れている】、、え！？
>>白夜さん
奥の部屋ってこれのことか?
(そう言ってドアを開ける)
>>和夜
俺は海賊だからわかんねぇ、強行突破じゃー!!!
海也さん
あっ！これですよ！
>>白夜さん
倒れてる！？ってことはやっぱり強いやつの妖力とか吸収してるのか……？そいつは凶悪だ！無期懲役にしてやる！
(話を聞くほど怖いが行かねばと思い銃構えて)
>>海也
だ、大丈夫かー！！？妖力吸収されるなよー！
(心配そうにしながらついて行く)
>>白夜さん、和夜
おいルリズ...ルピナス...大丈夫か!?...意識がない...
和夜さん
うん、、。皆 倒れているって、、、
リーミアの姿だけ無いらしい、、
あと防犯カメラにリーミアを連れ去っていく姿も、、、
見て！！！
>>海也
と、とりあえず保護しよう！署に連絡しておく……
(そう言い署の方へ電報を飛ばす)
>>白夜さん
は！？やっぱまだ妖力取ってなかったのか！ホントだ……
追うしかないなこれは！
(映像を見てますますヤバいと確信する。そう言って外へ出ようと)
【私もオリキャラ追加致します！
【名前/秦 小屠梨 はたの ことり
【能力/運を操る
復讐心を操る
人を笑顔にする程度の能力
【設定 こころの妹。小屠梨は昔 異変を
起こした時に暴走し 霊夢に封印
されていた。それほど強い力を
持っていたことは 本人も忘れて
いるらしい。また力が強まらない
様に制御のお守りを持っている。
【性格 にこやかで 何時もは優しい。
でも怨みを持ちやすく 深夜に
神社へ行き 嫌いな人を呪って
いるという、恐ろしい裏面を持
っている。
【スペシャルボイス
①「私は秦 小屠梨、、、。
命があるくらいの関係でいようね」
②「仲間を傷つけた人は、、
お宮に眠らせる、、。だから、、」
③「久しぶりに、、戦えるね、、。
セイイッパい タタカおウね、、」
【絡みよろしくです！】
海也、和夜
っ、、意識がない、、！！！
和夜
うん！お願い！妖力、、、、、。
リーミアは、、
【絡みますね！】
お、、お兄さん、お姉さん達何してるの、、？
>>白夜さん
とりあえず仲間呼んどいた！暫くしたら鬼畜め……先輩が来るから俺達はそいつぶちのめそうぜ
(連絡が届いたのを確認し、どっちの方向に行ったのか問いかけ)
>>小屠梨さん
ん？なんか犯罪者探してる！ヤバいんだぞ！お前も気をつけろよ！
(後ろを向くと見知らぬ姿があり、ざっくりと今の状況説明)
和夜さん
ありがとう！
うん！そうしましょう！
和夜さん
はんざいしゃ？、、、誘拐？
うん、、。わかった！
>>白夜さん、和夜
何処に行っちゃったんだろう...なぁ、何か行方が分かるような手がかりとかないのか?
(誘拐犯の行方を再び双眼鏡で探る)
>>小屠梨さん
え?...あぁ、誘拐犯が逃げちゃってさぁ...
【新キャラです！絡みも後で出しますね〜！
クソ長い………すみませんでした(土下座)】
[名前]秋桜 夏椿(しゅうおう なつき)
[性別]両方 [種族]魔法使い
[二つ名]枝垂桜と永遠の詩
[能力]『嘘を誠にする程度の能力』
自分のついた嘘を真実にすることが出来る。しかし殆どは嘘で終わらせる。実は過去の出来事のせいであまりこの能力を好いていないらしい。そらの能力と真反対の為彼の能力を無効にしたりとか嫌がらせしている。
[説明]
大人しく人畜無害な詩人だと思う。少し嘘つき
常に人をからかうような口調で他人の心理を弄ぶのが趣味。嘘か本当か分からない少し難しいような話ばかりして自分の本心を読み取られないようにしている。戦闘を好まず血の気の多い人種とは関わらないようにしたい。
そらとは古くからの知人で実は弱味を握っていたり……。多分仲良しなんだと思う。意外と有名人だったりするので人付き合いは嫌いだが知り合いは多い。魔法使いなのに和服。
自身の性別を転換させることが出来、男だったり女だったりは場合による。いつも都合がいい方になってるよ。
あまり自分語りを好まない少し謎めいた人物。性格と一人称がコロコロ変わる(変えている)。図星だと普通に焦るしそういう所は普通の人と同じなので徹底的に弱味を見つけたら良いって慧音が言ってた(言ってない)
[備考]
一人称→色々 二人称→貴殿、貴方様、〜さん
身長は女の時は164、男の時は168くらい。
いつも手に本を持っている
人里から少し離れた年中四季の花が咲く『雪月風花の森』で和風の館を建て独り暮らしている。やけに売れている詩人でもあり収入は絶好調だという噂。ファンには塩対応だったり神対応だったりする。
男の前では男、女の前では女の時が多いが女だと色々犯罪に巻き込まれるので詩人としては男でいる。
[サンプルボイス]
｢水面に咲く花菖蒲、赤と金の鯉は光を融かし、凪いだ風は空に舞い静かに華やいだ………と。うーん……イマイチ…。スランプ、とはこの事ですね…｣
｢あら、私にお願い事でも？小生は少し大変でして貴殿に構ってる暇はないのである……まぁ、なーんて勿論冗談ですけど…♪あ、要件をお願いします。｣
海也さん
ゆうかいはん、、、。私も前に誘拐されたことあるんだ、、。
莇さん
【おぉーーー 新キャラ！！！
めちゃ素敵ですね！絡み了解ですー】
>>白夜さん
てかどこに逃げたんだあいつ！久しぶりの大仕事だな！
(外に出たはいいもののどこにいるかわからずキョロキョロし)
>>小屠梨さん
あ、なんか変な人見つけたら言ってくれ！
(そう言って別の方向へ行こうとする。落ち着きがない)
>>海也
暗い場所に誘拐犯は続出するらしいからな……いや、明るいか？ん？
(何のヒントにもならない事を横で言っている)
和夜さん
えっと、、あそこ？
【見るからに不気味な館を指す】
和夜さん
分かった、、。
【絡み出します！絡んで下さると嬉しいです！】
おや、何か騒がしい声が聞こえますね………また新たな詩でも思い浮かぶでしょうか？貴方達、何か愉快なことでも？
(たまたま通りかかったら何やら騒がしい声が聞こえて、少し声をかけてみようと思い問いかけ)
夏椿さん
【絡みます！
あれ？また人だ、、。なんかね！
誘拐事件が起きたらしいの、。
>>白夜さん
うぇぇ……もう既にヤバそうじゃんか………
(入った瞬間死んだりしないかな……と心配しながら恐る恐る足を進める)
和夜さん
こ、、怖そう、、だけど先に行きましょう！行く途中に死亡フラグ立てないでくださいね！
夏椿さん
(絡みます)
幻想郷の新しい勢力か？
館を調査しなければならないな…
>>小屠梨さん
誘拐事件………？この世も物騒ですね〜…で、この怪しい館に入るのですか？
(内心少しこれ何なんだろーと気になっていたらしく、不気味な館を指さして笑顔で問いかける)
夏椿さん
うん、、。何かがあるのかな、、、
怖そう、、。
>>白夜さん
大丈夫だ！俺はこれ終わったらたくさん収入貰って1日ドーナツ食べて過ごすんだ！
(すごい勢いで早速死亡フラグ建設)
【館の中からの声】
や、、やめて！なんでそんな事するの！？
お、、お願い！
キャーーーーー
>>尾小屋さん
【絡み感謝です！】
僕はごく普通の詩人。ポエマーです♪
一緒に行きますか？
(笑顔で軽く会釈し挨拶)
>>小屠梨さん
まぁ話を聞いた限りこの中にその誘拐犯……とやらが居るのでしょう？楽しそうですね……♪
(ニコニコしながら館を眺める)
和夜さん
いいですね！私もこの事件が解決したら
結婚するんです！
【フラグ立てたけど ルゼリアに無効化能力
かけてもらったから 影響は無い】
>>519 そうしてくれると有難い
522：海也：2018/12/02(日) 19:45 >>白夜さん、和夜
今リーミア声が聞こえたよね!?...奥の方かららしいな...早く行こ...
夏椿さん
うん！そうだね、、。
物騒だね、、
>>白夜さん
だろ！ドーナツの為に頑張る！ってなんか聞こえた!!!!!
リーミア……だよな？やっぱ妖力取られてるんだ……
(悲鳴が聞こえてますます怖くなる)
>>海也
犯人の姿は見てないけどかなりやばいやつだな……俺達も気をつけないと……
(そーっと奥の方に足を進める)
海也さん
はっ、、 確かに！急ぎますよ！
悲鳴をあげていたような、、、
和夜さん
ですね！ミ◯ドで私はポンデリング買います！
り、、リーミア、、？
怖い、、
>>尾小屋さん
了解致しました♪それでは行きましょうか
(笑顔で了解し館の中へ)
>>小屠梨さん
あー、悲鳴ですねー……何かリンチでも起きてるんでしょうか？
にしても暗くて怖いです……
(笑顔で小屠梨に歩幅を合わせて皆について行き)
夏椿さん
り、リンチ！！？？
ちょっと行こう、、
>>和夜
大丈夫、皆で行けば怖くない!海賊船長(自分)は成長したのだ、不可能はないっ
>>白夜さん
フッ、俺はクリ〇ピークリームドーナツ派だ…………じゃねーよ！とりあえず行こうぜ！
(めっちゃ白夜さんボケてくるんでドーナツトークになろうとした所ツッコミ入れて我に返る)
和夜さん
あー いいですねー！！って、、
行こう！
>>小屠梨さん
まぁ前にいるメイドさんとか海賊さんとか警察さんとかがきっとやっつけてくれますよ……あ、保証はしませんけど
(少し早歩きになり手に持った手帳をペラペラ捲りながら上記)
夏椿さん
だ、、だよね！
うん そうだよね！
>>白夜
俺はエンゼ○フレンチ派だぜ、今度ミ○ドに食べに行こうよ
(甘い物の話につい絡む)
>>海也
よし！頑張れ海賊船長！ゴム〇ムの実とかでぶちのめそうぜ！
(後ろから念押しするがNGワード含んでる)
>>白夜さん
いたか……？なんかだんだん暗くなってない！？楽しい話しよ！
(恐る恐るついて行くが冗談しか言ってない。真面目にやれ。)
海也
あー！！ですね！それもいいですね！！
私が奢りますよ！
いかなっきゃっ！！！
>>小屠梨さん
で、お探しの誘拐犯は見つかりましたかね……？何やらドーナツトークとやらで盛り上がっているようですが……
(こてんと首を傾げて問いかける)
和夜
い、、いない、、！！！！
あ、、明るい話ね、、、 って んんん！？？
【傷だらけになって倒れているリーミアを見つける】
夏椿さん
ど、ドーナツトーク🍩！！！
【ていうかこの絵文字のドーナツ
美味しそう、、、】
>>和夜
楽しい話...?布団がふっとんだ!
(ドヤ顔)
>>白夜
リーミアがどうかしたの?
(後ろから覗き込む)
海也、和夜
皆！！！リーミアが、、、！
リーミアが、、、倒れてる！
傷が、、
>>白夜
やばい...切り裂かれた跡がたくさんあるぜ...
海也
ほ、、本当だ、、、！
銃弾の跡も、、、、
和夜！大変だよ！
和夜
り、。リーミアどう、、する？
>>545 少彦名神よ
この者の傷を癒せ
>>白夜
こりゃあ病院に行かせたほうがいいぜ...
>>547 応急処置はした
549：海也：2018/12/02(日) 20:45 >>尾小屋さん
おぉ、流石だぜ!よかった、死んだかと思ったよ...
尾小屋、海也
ち、、ちょっと！！！き、、傷が増えてる、、、、
どういうこと！？
>>白夜さん
ギャァァァァァ！！！めっちゃ傷だらけじゃんか！ど、どうしよう……とりあえずリーミア外に出す組と犯人追う組で分かれるか？
(あたふたとして焦るがとりあえず考えた限りの一番いい案を出してみて)
>>海也
布団が吹っ飛んだ！やば！めっちゃおもし……じゃねーよ！シリアス展開ぶち壊すな俺！
(馬鹿な低脳付喪神にはウケた。古いノリツッコミです)
>>550 少彦名神を私に降ろして傷を癒した、つまり神の力(特例により神様降ろし放題の許可がある)
553：秋桜 夏椿◆HQ：2018/12/02(日) 20:49 >>小屠梨さん
ドーナツってアレですよね？穴があるやつ………それより見つかったそうですよ〜。あー……痛そう……
(後ろから様子を見て苦笑い)
>>白夜
え...!?は...?やはり病気に行かせたほうが...
>>552 しかし傷が増えたのなら何か特殊な呪い、術式が組まれている
可能性がある。
和夜
本当に酷い怪我、、、そうす、、、
って、、ええええっ！？
リーミア、、。また拐われた！？
【目の前にいない 時を止めて誰かが
盗んだのか疑い 驚く】
尾小屋さん
、、いろいろ大変ですね！
海也
ま、、まずリーミアを、。
>>555
の、、呪い！？私が知ってる中で呪いを操れるのは、、妹様、、？
でも 被害者で、、、
>>白夜さん
えっ！？……あ、あの野郎……まだ痛めつける気か……？あんな傷でさらに痛めつけたら妖怪でも…考えてる暇は無いな……
(驚きながらもとりあえず落ち着いて立ち上がる)
和夜さん
り、、リーミア、、、どこに、、、
妖怪でも流石に、、
ここから歩いてリーミアを運んだとしても、道のりの33％にたどり着く前に失血死するな
561：白夜：2018/12/02(日) 21:02 尾小屋さん
そうですね、、、出血が酷いです、、
>>白夜さん
何か他に宛は無いのか……？ていうか犯人は何がやりたいんだ！虐待大好きヤロー？死んだらどうすんだよ……
(俯き上記を言ったあとに外に向かって睨みつける。どうしよう)
>>白夜
早くしないと死んでしまうぜ!リーミア!どこだー!!
和夜さん
ほ、、、本当にどうしよう、、、
あと私分かりました。犯人は
ロ◯コンです！
だって ルリズ、ルピナス、リーミア、、
見た目幼いよね、、
海也
リーミア！！！どこーーー
>>564 少なくとも私ではないぞ
567：白夜：2018/12/02(日) 21:12 >>566
ですよねー！！
>>白夜さん
ロリ〇ンなのに暴力振るうのか！そういう変なせーへき持ってなくていいから大人しく返せっての！どっちにしろこれ以上されるとホントに死ぬ……
(とりあえず館から出たはいいものの、行く宛が分からずフラフラ)
和夜
最低な奴ですよね！
はぁ、。でもやばい、、
お前らどうした？
571：海也：2018/12/02(日) 21:20 リーミア、いるんだろ!?返事してくれよリーミア!!
(周りを気にせず大きな声でドアを叩く)
有弘さん
あのですね、、ルリズとルピナスとリーミアが誘拐されて、、リーミアが酷い怪我して拐われて、、
リア充、、、、、、！許さない、、、、
リア充37564ばくだーーーん！！！
【その場を爆破】
>>白夜さん
ほんとにヤバい……あいつがいきそうな場所………人に見つからない？竹林とか？いや、わかりやすいかな……
(とりあえず行きそうな場所を考えている)
>>572 幻想郷のパワーバランスを担う奴らが誘拐!?
うーむ、紫は寝ているし、藍は結界の見回りだし、橙はマヨヒガだし
どうしたことか…
和夜
なんかルリズの声が聞こえた様な、、、
気のせいかな！
竹林！行ってみよー！
有弘さん
パワーバランスが無くなったらやばいです、、、どうしよう、、
話は聞いた！
【ひょこっと顔を出す】
誘拐？私達に任せてよ！
>>白夜さん
え！？あいつさっき死んでたような……てかあいつ無性別では？……犯人は幼かったらなんでもいいんだな！
とりあえず犯人探しだ！
(苦笑いするが直ぐに切り替えて竹林の方へ走る)
和夜
話は聞いた！何ー 僕が死んだとでも？
僕は寝てたんです！【文句の様に言う】
ルリズ
ひ、、ヒャァッ！！！！！
【驚く】
和夜
た、、確かに無性別、、でも！！！今ここに
ルリズいますよ！
>>白夜
え?ルリズが生きてるって!?...ルリズ、生きてるなら返事して!!
海也
かいやーーーー ルリズ生きてるよーー！
海也
もう、面倒いなー
返事したよ！
>>ルリズさん
うわぁっ！？い、生きてた！！生きてる!!生きててくれてありがとう!!そして犯人の居場所知らない？
(本当に実体か疑っているが目をキラキラさせて歓迎)
>>白夜さん
てことはもっとどうしようもないな……それよりまだ1人生きててよかった！
(腕組んで困ったように)
和夜
良かったー！！！！あと、本物か確かめる言葉、、ルリズ？分かる？
和夜
確かに余計どうしようもない、、、
>>ルリズ
ほんとに生きてるのか!?なぁ!!
(嬉しそうな顔で)
白夜
言葉は
【リア充は
呪って焼こう
我が為に！
でしょ？
海也
だから生きてる！いつ何処で死んだ？
>>白夜さん
確かに……これで犯人の使い？とかが化けてたりしたらもっと怖いし……本当に本物か？
(生きていると喜んだものの、あんだけ傷だらけにする犯人だし何するか分からないと考え)
和夜
本物！合言葉の五七五は私とルリズしか知らないんです！分かるってことは本物です！
皆
だから本物だってーーー
>>白夜さん、ルリズさん
よっしゃ！それじゃあ犯人の顔も見てるし見つかりやすくなるか？何か目星ついてる？
(ガッツポーズを取った後にそれよりリーミアがヤバいことを思い出して問いかけ)
>>ルリズ
絶対助けるから待ってて!...あっ!そういやリアとルピナスは大丈夫なの?
和夜
えっと、、犯人は、、ルピナスの影の姿？とか言う奴で、、、、
海也
うん！ 分かった。 リアは 何か犯人に
何処かの部屋に閉じ込められて、、、
ルピナスはその影の分身と戦っていた。
嫌な予感がする
597：尾小屋：2018/12/02(日) 22:10 影か…
一番厄介だな、光があるから影もある、逆に影があるから光がある両極のやつか、神が光を望む事を祈るよ
>>ルリズ
情報ありがと!
(リアとルピナスのいる部屋を探しまくる)
尾小屋さん
うん、そうだね！
影を倒さないと、、、
海也
ううん 平気さ
まぁ何かあったらこれで呼び出して！
【鍵にルリズの写真が貼ってあるものを
渡す。新型妖怪メ◯ルかな？】
健闘を祈るよ！
まぁ死なない程度にね
>>ルリズ
オーケー、ありがと!
(鍵を貰う)
海也
無くしたらダメだからね？
僕と君の唯一の連絡手段だよ！
>>ルリズ
わかってるよ
(鍵を首にかける)
リアー、ルピナスー、どこにいるんだー?返事してちょーだーい
>>ルリズさん
え！？じゃあ犯人はルピナス……？ルピナスってロ〇コンなの……？
ま、まぁとりあえず今は追わなきゃ！
(犯人を教えてもらい少し意外そうにするが、とりあえず追おうと思い)
【おはようございますー
月曜日のスタート、、。】
海也
ふー、、、
和夜
あっ ルピナスってのはね！あのー
ルピナス本体じゃなくて、ルピナスの中の影のこと！相当 強いよ、。、
>>ルリズさん
【学校が…………(吐血)】
マジか！だから平気で友達傷付けてんだな……理解理解………
ルピナスだからやっぱ最終決戦は月魔館とかか？それよりリーミアが……
(困ったように俯きながら足りない頭でできる限り考えている)
【今帰りました！！！！！】
和夜
うん。。。。リア 平気かな、、、、、
月魔館だね！えっ リーミアがどうしたの！？
和夜
！！！！【鈴蘭からのメールを読む】
【ルピナスが、ルピナスの影にやられて
影に身体を乗っ取られてます！】
えっ、、、。
ルピナスーいるんだろー?助けに来たから出てきておくれな
(月魔館の玄関扉を開ける)
海也
誰だ。ここを通るなら僕を倒セ、、、。
【別人の様になる】
おっと
612：海也：2018/12/03(月) 19:05 >>リア
リア!生きてたのか!...リア?
海也
お前は誰だ、、？
さっさと出て行け。ルピナス様の御命令だ。
お腹痛い(リア)
熱が下がんねえ！(海也)
>>614
僕はお腹は痛くない、、、。
>>リア
ど...どうしたの?
(リアの横に駆け寄る)
【新キャラ追加しますね！
なるべく長く使用できそうなキャラに
しますので宜しくお願いします（╹◡╹
【名前/凛魔 【りま【魅魔+魔理沙思考】
【能力/属性魔法を操る
思考を捻る程度の能力
【種族/魔法使い
【性別/女
【設定/ゴーストタウンで誕生した魔法
使い。人間との関わりが全く
無かったので最初はコミュ力が
全然無かった。魔法陣に突然、
現れて幻想入りした 不思議な
少女。幻想入りしてからは、
聖と仲が良くなった。
【性格/ 基本大人しい。でも血の気が騒
ぐと 一気に悪戯っ子モード。
優しいけど 魔法の実験で、よく
ドジをしている。しつこくされ
たら 本気で怒るので注意。
【ボイス
①「わ、、私は凛魔です。
魔法と、、、お昼寝が得意です！」
②「血の気が騒いできたわ！
さぁ 本当のdark Halloweenを見せて
あげるわ！」
③「友達、、ですか。
仲良い分には良いですけど、、、、
傷つけたら魔法の実験台ですよ」
【一人称/私
【二人称/貴方、～さん
【三人称/貴方達
【絡み投下しますね！もしよろしければ
絡み宜しくです！】
海也
近くに来るな！
【弾幕を放ち 飛ばそうとする】
【絡みます！】
ここら辺で 異変が起きているというけど、、、何があったのかな、、？
行こうっと、、ってうわぁーーーー！！
【ほうきごと墜落】
っ、、 痛たたた、、
あれ？ここは、、
【月魔館を見る】
中に人はいるのでしょうか、、
>>リア
リア!なんで攻撃するの!?
【絡みますね】
>>凛魔
いたたた...ん?あんた誰です...?
(リアのすぐ横にいたので避ける時間がなく、弾幕によって吹き飛ばされた)
海也
お前は誰だ。攻撃して行けない理由などあるか？
【何かに操られているようだ】
海也s
【絡みありがとうございますー！！！】
えっ 私？私は、、凛魔です！
ただの魔法使い、貴方は？
あら？海也と、、凛魔！？
何で凛魔がここに、、声かけてみるわね
あのー、海也、凛魔、何してるの？
【ただ今帰りました！遅れてしまい申し訳ない……】
>>リアさん
はぁ！？リアもなんか変なことになってるし……ルピナスまで……？この野郎どうすればいいんだ！
(ルリズからの連絡を聞いてますます焦る。しかし目の前のリアの様子がいつもとは別人の様なのでどうしようか考え)
>>凛魔さん
【新キャラ！可愛い！宜しければ夏椿で絡ませていただきますね〜！】
和夜
【おかえりなさーい！いえいえ！
絡みありがとうございます！可愛いと
言っていただいて嬉しーーー】
ぼくがなにか変わった？邪魔な奴が増えたな
>>凛魔さん
わーまた来訪者がー……って、大丈夫ですか？箒……ということは魔法使いではあるまいな？
(めっちゃ棒読みで落ちてくる場所から少し避け、相手の事を眺めながら態とらしく問いかけて)
>>凛魔さん
俺は山田海也、外の世界から来た
>>聖
あっ、聖...今リアが何者かに操られているらしいから気をつけて...
>>リアさん
【種族魔法使い最近大好きですので嬉しいです！(なぜ)】
傷も無さそうだし生きてて何よりだが様子が変だな……ルピナスは何処に行った？
(明らかに自分だけでは戦力が少なすぎると思いながらも何とか落ち着かせようと)
夏椿さん
あれ、、人がいる、、人かな？
まぁいっか！そうです！魔法使いです。
って うわっ！
【またドジして床にこける】
海也さん
あっ、、。貴方も外の世界から！
私はゴーストタウンから来たのです！
海也
あら、、リアが、、。
一体何者に、、
和夜s
【そうだったんですね！】
ルピナス様の居場所は言わない、、。
>>凛魔さん
ごく普通の悲劇のヒーローですよ…♪まぁ嘘ですけど
あっ、だ、大丈夫ですか？
(また冗談を言って色々と誤魔化しているが床に転ける相手に少し驚きながらも手を差し伸べ問いかけて)
>>リアさん
様！？いつからルピナスの支配下になったんだお前！？
てか何か変だし……倒れてるの先輩に任せたんだけどどうしたんだろ……
(相手に聞こえないようにコソコソと独り言を言い)
夏椿さん
えっ！悲劇のヒーロー、、かっこいい！
【信じている】
ありがとうございます、、、。
平気です！
キャーーー やめてーーー
ルピナスーーー
【悲鳴をあげる】
和夜
無礼だ！様をつけろ！って、、
ルゼリアの悲鳴、、？
>>聖
ルピナスだと思うぜ...
>>凛魔さん
ふふっ……♪まぁ本当はごく普通の詩人ですけど……お名前は〜…当ててみて下さい
(手を取って引き上げると、本当のことをからかうような雰囲気で言い)
海也
る、。ルピナス！？あの子が、、
>>リアさん、ルゼリアさん
うわっ！？ルゼリアまで！？あっちに居るのか……とりあえず行くしかないな……
(少し怖いが悲鳴が聞こえてきた方へ進んでいく)
夏椿さん
あなたのお名前？
ふむふむ、、、夏椿さん？
>>聖
ん...?ルゼリアの声...!まずい何かあったんだ!
(悲鳴のしたほうに走る)
>>凛魔さん
おや、まさか一発で当てるとは心外……ご名答です♪
もしかして知ってましたか？
(すぐに当てられてしまったことに内心すごいガッカリしながらも苦笑いしながら問いかけて)
熱ある(リア)
過労ひどいし(海也)
！？悲鳴！？
私もお供します！和夜さん、海也さん！
夏椿さん
当たってました！？今日覚えたばかりのエスパー魔法です！
海也
ルゼリア！？
>>凛魔
サンキューありがと!
(大きな扉を開ける)
ルゼリア大丈夫!?
>>凛魔さん
おわっ！？だ、誰か知らんがありがとう！死亡フラグだけは立てちゃダメだぞ！
(こんなこと言ってるがさっき5つ程建設してきた杜乃氏だった。雑魚)
>>凛魔さん
ええ、大正解です♪
それより何やら不吉な悲鳴が聞こえましたが……あの扉の向こうで何かあったのでしょうか？
(そう言いながらかなり呑気に3人に着いて行く)
和夜さん、海也さん
いえいえ！魔法使いはパーティーに加わるものですから！フラグは立てませんよ！
夏椿さん
良かったー！悲鳴、、、行こう！
【ルピナスに体をボロボロにされて
倒れている。】
皆
えっ、、。大変ですよ！！この人が！
>>ルゼリア
まずい...凄い怪我だ、早く医者の所へ連れて行かねば...
>>凛魔さん
ありがとーー！！！ってうわぁぁぁぁ！？ルゼリアさん大丈夫かー！？
(そう言い走って駆け寄る。近くにルピナスが居るか確かめるのは完全に忘れてる様子)
>>凛魔さん、ルゼリアさん
うっ……痛そう………でも不思議ですね。吸血鬼ならば直ぐに傷が回復する筈なのですが……何か強力な呪いでも？
(不思議そうに口を本で隠しながら)
>>聖、凛魔さん
ルゼリア!ルゼリア!
(肩を大きく揺らすが反応がない)
どうしよう...
海也さん
ですね！！！
和夜さん
いえいえ！！！ルゼリアさん、、、、
夏椿さん
あっ！ルピナスは呪いを操る程度の能力だから、何か呪いを、、、
>>凛魔さん
これ以上ルピナスの好きにさせとくともっと被害は広がるし……でもルゼリアが………
(こんな考えている暇も無いと思いまずは実行だ！とか思っていたがそうにもいかずに立ったまま考えて)
海也さん
嘘、、、反応無し！？
和夜さん
ルピナスの被害、、、ルゼリア、、、どうします？
>>凛魔さん
成程……それではやはりそのルピナス嬢とやらを気絶させるなり何なりして能力を解除させると傷も回復するでしょうし……
今は応急処置ですかね
(じーっとルゼリアの傷を見て不思議そうにするも、とりあえず1番深い傷口に布を巻いて応急処置)
夏椿さん
気絶、、ですか。あのルピナスは
もう止まりそうに無いです！
>>凛魔さん
とりあえずまずは傷口塞いで様子見だな
何人か強めの奴らでルピナスを追うか……それとも全員で行くか……
(帽子を被り直しながら考えた限りのことを言い)
【一瞬風呂落ちします！】
>>凛魔さん
このドアの向こうにいたりして...
(ドアを少しだけ開けて覗き込む)
和夜さん
【了解です！！！！
ですね、、、ルピナス、、、追うしか無いかな
海也さん
あれ？なんか置いてる、、、手紙？読みますね！
【ここに来た人へ
お姉様をやっつけた。私 ルピナスが。
お姉様には滅びの呪いをかけといたわ。
奥の部屋で待ってるわ
ルピナス
ほ。滅びの呪い！！！？？？
668：尾小屋：2018/12/03(月) 21:32この呪いは極めて複雑な呪いだな
669：凛魔◆1k ：2018/12/03(月) 21:36 尾小屋さん
えっ！そうなのですか！？
>>凛魔
えっ、何?滅びの呪いって...それはどうすれば解けるんだ?
海也さん
えーっと
【とけません！お姉様は滅ぶよ！】
って、、、、ええええ
【帰ってきました！お待たせしてしまい申し訳ない………】
>>凛魔さん
もう止まらない……滅びの呪いとは……？まぁ吸血鬼に効くくらいですし、最悪死に至るケースも考えておくべきでしょう。
まぁ直接本人に聞くのが一番でしょうか
(紙を横から見て奥の部屋へ続く扉に目を移せば、呟くように上記)
>>凛魔さん
滅びの呪い!!?やべー！滅ぶって………死ぬってこと？無理じゃん！どーすんだよこれ！
(手紙を見てますますどうすればいいか分からなくなる)
夏椿さん
【おかえりー】
それもわからないんですよね、、、、
和夜さん
ルゼリアが消える？ってことかな
>>凛魔さん
絶対何か方法はあるはず、このまま死ぬのを見ているだけなんて嫌だぜ!
>>凛魔さん
大体の場合、能力解除。つまり意識を失わせれば呪いは解ける筈ですがね……これとそれは別でしょうか？
(もう一度手紙を見ながら不思議そうにし溜息をつく)
>>凛魔さん
消える！？消えると滅ぶって一緒だったのか！
……じゃねーよ！早く助けなきゃ！取り敢えずまずはルピナスを見つけるぞー！
(そう言って奥の部屋っぽい場所を探す)
>>677 そこは棘の部屋だよ！(有弘が引っ掛かった罠)
679：凛魔◆1k：2018/12/04(火) 17:08 【昨日落ちてごめんなさい！帰りました！
和夜さん
うん。パチェから教わった！
ルピナス、、
ルピナス～?いるの～?
(大広間につく)
【二日ブリ!長くPC使いすぎて親に時間制限されてました…新しいキャラだします】
[名前]瑠々璃江 回天(るるりえ えそら)
[性別]女 [種族]水棲妖怪。種族名は本人も知らない
[二つ名]血統浅きディープワンズ
[能力]『海で力が増す程度の能力』
読んで字の如く。海にいれば凄くて鬼も天狗も敵わないというのが本人談
幻想郷には海がなく証拠がないので信憑性もない。恐らく話を盛っているのだろうというのが阿求談
[容姿]
手と足が隠れる黒レインコート。フード被り。顔下半分を隠すグレーマフラー
群青ロング二つ結びヘアー。片目隠れの黒目、青白肌
[説明]
主婦のおばちゃんみたいな性格。フランクに人間を襲って水底に引き込み溺れかけさせるのが趣味
由緒正しい海神の眷属らしいが血筋の浅い末端なので実はその主神にも眷属の同胞にも会ったことない
7,80年ほど前は人間で陸上で生きていた。くだり青嵐とは顔見知りで外でつるんでた
[備考]
一人称→アタシ 二人称→お前さン、あんタ
海也
ルピナスどこーーーー
【青嵐さん
おおーーオリキャラ！！！
この後ついかしますね！
【追加しすぎてごめんなさい、、、】
【只今帰りました！遅くなってしまった……すみません！】
>>尾小屋さん
うぇぁぁぁ！ありがとう！あっぶねー！！死ぬとこだった……
(扉を開けようとしたが直前で止まる)
>>凛魔さん
うん！ルピナスの居場所わかんないね！……っと、紙には奥の部屋って書いてあるけど……奥の部屋ってどこだ？白夜とかなら知ってる？
(周りをキョロキョロしてそれらしき扉を見つけようとするがそれらしきものは見つからず)
こんにちハ僕。そしておいでませ昏き水底ヘ!!(子供の足を掴んで川にひきずっていこうとしてる)
あラ、なんだカ騒がしいけド…(みんなのほうを見る)
【導入いれます】
和夜さん【平気ですよー】
奥の部屋、、、あっ！あそこ！？
【隠し扉を見つける】
青嵐さん
うわぁーーー 子供に何してるんですかーー！？
>>回天さん
【新キャラ！本体様のオリキャラちゃん毎回雰囲気が好きすぎる……そしてネーミングセンスが神……折角ですのでこっちも新しいキャラで絡みますね！】
ちょっ！？こ、子供が死んでしまいますよ？……いや、殺してるのでしょうか？にしてもまた不思議な……
(また何か不思議な妖気を感じると、其方の方へ苦笑いしながら近付いて何をしているのか問いかける。)
>>凛魔さん
そこかーー！！からくり屋敷かここは………ってそれより早く行かなきゃね！
(隠し扉の方へ走っていき、勢いよく扉を開く)
【今回は二人追加します！
今回のキャラは元ネタがあります！】
【名前 賞首 しょうしゅ
【元ネタ 任◯堂のゲーム、ネコ◯モの
キ◯さん【YouTuber】という
人の動画に登場する、賞金首
というネコから名前を取りま
した！
【能力 金を増す
暴言で相手を貶す程度の能力
【種族 宇宙猫【人間の姿】
【設定 宇宙から来た猫。今は幻想郷で
もう一人の猫と暮らしている。
首元に時計をぶら下げている。
夏でもクビにマフラーを巻いてい
る。
【性格 すぐに暴言を吐いたり、捻くれ者
。「お前本当ダメだな」とか。
飼い主に影響を受けた、、、？
一応 見た目は可愛いが中身は
変猫。
【一人称 賞首【名前】
【二人称 ～さん、おみゃえ【お前】
【名前 源猫 げんびょう
【元ネタ 同じく ネコ◯モのキ◯さんの
もう一人の猫。源三という名前
からとりました！
【能力 何をしても疲れない程度の能力
【種族 宇宙猫【人間の姿】
【設定 宇宙から来た猫。賞首と暮らして
いる。同じく時計とマフラーを
身に付けており、耳にはハートの
模様がある。
【性格 真面目。賞首の親友で良きパート
ナー。真面目だけど暴言はたまー
に吐く。
【一人称 源猫【名前】
【二人称 ～くん、さん、ちゃん
【絡み宜しくです！
>>凛魔
う、うん...
(後に着いていくが顔が暗い。ルゼリアのことが心配らしい)
【絡み失礼します!】
>>青嵐
うわあ!?...あんた何してんだ...?
和夜さん
行こうーーーー 確かにからくり、、、
回天さん
何してんですかーー
【子供を救う】
はぁ、、はぁ、、
【絡みますね！】
暇だにゃー、、あれ？何してんのー？
【海也達を見下すように】
海也さん
行きましょう！って、、あぁ
ルゼリアは平気ですよ！鈴蘭達に頼んで来ました！
凛魔さん夏椿さん
あらまァ、こんにちハ、今日はお日柄もよイいい天気ねエ
これでもう少し磯の香りが漂ってたらもっといいんだけド、ほほホ
(そのままの体勢で和やかに挨拶、なお子供は泣き叫んでる)
【神だなんてそんな照汗、てか名前変え忘れてました…】
回天さん
ふぅ、、ふぅ、、こんにちは、、、
何してるんですか、、はぁ、、はぁ、、
>>凛魔さん
で、ルピナスはいる？怖くて見てないね。怖いわ
(ドアは開けたもののまだ外にいる。先に見てと無言で相手に扉の向こうを指さし)
>>回天さん
ええ、幻想郷に海はないですけど………これはホントですよ
そしてどうして子供を……大号泣ですね。ほら、お姉さんが飴をあげますよ〜♪
(ニコニコしながら冗談じゃないけど冗談口調で話しかける。泣き叫ぶ子供に呑気に飴を差し出しながら)
凛魔さん夏椿さん海也さん
あらまァ、こんにちハ、今日はお日柄もよイいい天気ねエ
これでもう少し磯の香りが漂ってたらもっといいんだけド、ほほホ
(そのままの体勢で和やかに挨拶、なお子供は泣き叫んでる)
【スレ進んでたので上げなおします、ホントはやいなあ】
あっ！影のまんまだ！見えてないか！
【影を消す】
おーい 何してんだにゃ？
回天さん
【了解です！めちゃ早い、、】
こんにちは！！！！
ってあれ？賞首？
回天さん
うわぁ、、泣いてる、、子供、、。
眠符 ソクラテスクローバー
【ねむらせる】
>>凛魔さん
ほんとか、良かったぜ...
>>回天さん
おいおい、大丈夫か?...子供を泣き止ませるなんてやったことないぜ...
(オロオロしている)
海也
うん！
回天さん
私、子供嫌いなんですよね、、、
生意気な子供みるとつい、、、
【自主規制】するんですよね！
>>回天さん
ええ、幻想郷に海はないですけど………これはホントですよ
そしてどうして子供を……大号泣ですね。ほら、お姉さんが飴をあげますよ〜♪
(ニコニコしながら冗談じゃないけど冗談口調で話しかける。泣き叫ぶ子供に呑気に飴を差し出しながら)
【こちらも上げ直しますね！】
賞首さん
あらあラかわいい子ねェ、どこから来たノーあんたァ(引きずり込むき満々で手をﾜｷﾜｷ)
海也さん凛魔さん
河童さんたチに倣っタ人間の襲い方よォ
あらあラ？モー、折角の獲物だったのにィー(子供から離れた手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)
夏椿さん
水辺の妖怪はそりゃ人間をひきずりこむものでしょオ、河童さんたちに倣ったのヨ、ほホ
なんで海の妖怪も引き込むくせに海がないんだカー(片手を口に添えもう片手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝするオバチャントークｽﾀｲﾙ)
【誰か絡んでくれるとありがたいです、、
おーーい！そこの館の人ーーー！
何してるのー？
回天さん
【見逃してました、、絡みありがとう
ございますー！！！！】
んー？賞首はね！宇宙から来たの！
金くれ
【怪しい、、と思い挑発】
賞首ちゃん！危ない人には話しかけちゃダメって、、、教わったですよ！
708：海也：2018/12/04(火) 21:44 >>回天さん
なぁ...どうやったら泣き止むか知らないか?
(ずっと泣いている子供に焦っている顔をする)
回天さん
誰です？賞首ちゃんの事知ってるんですか？【ポカーンとして聞く】
あれれ、、？泣いてます、、
回天さん
はぁ、、もう 子供に害を与えないでください！
【絡んでおきます!】
>>賞首
ビクッ!!...お前誰だ?
海也さん
【絡みありがとうございますーーーーかつ
【ごめんなさい！間違って送ってる、、、
>>712
海也さん
【ありがとうございますーーーー】
あっ 賞首のこと？賞首だよ！宇宙猫！
>>賞首
宇宙猫ってなんだ?あぁ...!地球儀持ってる人?
(いまいちピンと来てない)
【大丈夫ですよ】
海也さん
【ありがとうございますー】
違うよ！宇宙を守ってる猫！
>>回天さん
おや、妖怪さんでしたか……♪それではこの川に塩でもまいてみます？海っぽくなるかもしれません
(またでらためだが笑顔で意味不明なことをほざいてみる)
>>賞首さん
【このまま絡んじゃいますね！】
また新たな……此処は人を誘い込む力でもあるのでしょうか？
貴方も妖怪ですかね？
(少しフレンドリーに優しくといかけて)
>>賞首さん
地球儀持って、マダガスカル!!...って知ってるか?あ...俺の名前は海也だぜ、よろしく
夏椿さん
吸い込む？ そんなに人、来るの！？
名前は賞首！宇宙猫だよ！
海也さん
知らにゃい！海也、、宜しくにゃ！
あと何してたの？何してたの？
賞首さん源猫さん
あらあラ宇宙人さンなノ？噂のツキビトさンってやつかしラ
危ないとか失礼ねェ、ここのルールに倣ってるだけヨー
海也さん
なーにいってルのよォ、妖怪は怖がってもらわなきゃ、あらラ、行っちゃっタ…(子供にげる)
凛魔さん
アタシ妖怪だシ？ルールに従ってるだけよォ、別に死なせる気はないわよォ？
夏椿さん
あんタ素人ねエ？塩辛いだけの水と海水は違うのよォ、ミネラルその他諸々が足りないわア!
(川から出した上半身をぐんにゃりさせて嘆く)
回天さん
あはは！違うよ！宇宙猫！！
明らかにこっち見てたでしょー？
>>賞首さん
宇宙猫ですか……かわいっ！……ではなくて、小生は天からやってきて神様の御遣いです……♪
(猫が好きなのか知らないがついつい頭を撫でようとしたが急いでサッと手を引いて)
>>回天さん
なんか世間話をしてる気分になりますね……最近は物騒なことばかりですから死ぬ事も普通になってきましたね〜
(相手の話し方に少し何か落ち着くような気分でなるべく自分も世間話っぽく話そうと)
>>回天さん
【連レスすみません！話ちゃんとなってないんで書き直します!!ほんとすみませんでした……】
ええ、本物の海は見たことがないもので………それじゃあ昆布とかも一緒に入れてみます？ミネラル増えるかもですよ
(そう言いながら笑顔で相手にどこから出てきたのかわからない昆布を差し出す)
回天さん
これは失礼しました！まぁ危険が無い程度に、、ね！
夏椿さん
た、、確かに可愛い、、！
夏椿さん
あれ？ナデナデしないんだ！
えっ！神様の使い！？凄い！神様！神様！
【嬉しそうな顔をして驚く】
>>賞首さん
誘拐事件の犯人がルピナスで、今探しているとこなんだけど全然見つからんのよ...早く探さないとまずいぜ!
【明日時間があるので、
賞首と源猫のイラスト描きます！
元ネタ擬人化的なものですが
お願い致します！】
>>凛魔さん
そ、そっちの方は気にしないで下さい！別に何も思ってませんから！
(まさかの地雷の方に触れられてめっちゃ目を逸らしながら)
>>賞首さん
い、良いんですか……？見ての通り美少女なのもそのおかげですよ♪………すみません調子に乗りましたね。全部嘘です
(本当にいいのかうずうずしながら問いかけて、その後調子に乗った発言の謝罪をして)
海也さん
えっ！？誘拐！誘拐！？
あっ！賞首も探す？
夏椿さん
そ、、そう？わ、分かった！
夏椿さん
うん！いいよー！
美少女だねー【棒】
えっ！？嘘だったの！？
賞首さん
宇宙の猫さんなのォ？まさかドリームランドの猫どモじゃあないわよネ…
お名前はなんテ言うのォ？
夏椿さん
昆布!?ってこれ出汁昆布じゃないのォ!干物じゃない天然もノじゃなきゃやーよォ!
凛魔さん
無暗に死なせるとうるさいのがいるしねェ、ところでエ、あんタは人間さンなのォ？
(ﾆﾏｰと笑っててをﾜｷﾜｷ)
>>凛魔さん
お気遣いありがとうございます……少し心臓の弱い人間でして……
(懲りずにまた嘘をつく)
>>賞首さん
良いんですか！？そ、それじゃあ少しだけ……か、かわ……
嘘ですよ♪本当は秋桜夏椿。詩人やってます
(そっと相手の頭に触れて撫でる。照れて顔が見れない)
回天さん
そうなんですか、、、私は魔法使いです！
夏椿さん
いえいえ！そ、、そうなんですか、、！？
夏椿さん
えへへー、、きもちぃ、、！
宜しくにゃー
>>回天さん
あっ...ちょっと待って!...行っちまった...大丈夫かなあの子...
>>賞首さん
ありがとう!とりあえずこの部屋を探そう
(知らない部屋に入る)
回天さん
あっ！賞首だよ！あとこっちは
源猫！同じ宇宙猫！！！
海也さん
分かったにゃ！
>>回天さん
はい！良い出汁が出ると思って……今夜の晩御飯にでも使ってください♪ワカメもいります？
(めっちゃいい笑顔で言い切る。そしてまた後ろにある袋からワカメも出して)
>>凛魔さん
そうなのです…まもなく寿命が来てしまう……
(顔を手で隠して嘘泣きしながら)
賞首ちゃん、、何です？って、、人がいるーーーー
げ、、源猫です！
>>賞首さん
よっ、よろしくお願いします……も、もう少しだけ……
(離れるのが惜しいのか目を逸らしたまま、まだ撫でている)
夏椿さん
ええ！？永遠亭に予約の電話しますね！
【信じている】
夏椿さん
分かったー！
【撫でられて嬉しそうに微笑む】
>>凛魔さん
あっ、ちょっと……け、仮病……ですよ？本当は元気ですし魔法使いなので死ぬ気は……
(焦って止めようとするが秘密にしていた種族を間違えて言ってしまい口を紡ぐ)
>>賞首さん
これがアニマルセラピーというものですか……詩興が湧きますね……
(かなり嬉しそうにしながらまだ撫でている。早くやめなさい)
夏椿さん
よ、、良かったー！！！！！
夏椿さん
すぴー、、、
【寝た。そして肩に寄りかかる】
>>賞首さん
どう?何か見つかったか?
(あちこち探す)
海也さん
あっ！見つけた！これこれ！
【犯行現場のカメラ映像をハッキングし、
特定】
>>凛魔さん
実際電話なんてされたら最悪ですね。自首します
(苦笑いしながら)
>>賞首さん
ッ……！？かわいい……欲しいけど……猫ってどこで買えるんですか……
(寄りかかられますますときめいてる。そして詩興より猫を購入したい欲が湧いてきて)
>>賞首さん
おぉっ、これでルピナスの居る場所が大体分かってきたな...うん
夏椿さん
ですね、、。自主！
>>752
【誤字ってますね！
自主❌
自首⭕
夏椿さん【賞首が話してます！】
すぴー、、、、
夏椿さん
初めまして！源猫です！
えーっと 猫は、、、ルリズっていう人が売ってるらしいですよ！
海也
あっ分かったー？分かったー？
どうかなぁ
凛魔さん
なによオ、人間じゃないのォ？ちぇーつまんないわァ
いヤ、魔法使いってこトは元人間だからワンチャン襲ってモ…(コートの袖から爪が伸びる)
海也さん
べつに大丈夫なんじゃなーイ？余程のバカじゃなきゃここでは無暗に人間死なせたりしないわよォ
回天さん
何ですかそれー！
お、、襲う！？
>>賞首さん
いや分かんないかも...ごめん...あ～どうすりゃ位置が分かるんだあああ
(頭を抱える)
賞首さん
賞首ちゃンと源猫ちゃんネ、アタシは回天っていうのよォ、しがない水棲妖怪ヨ
夏椿さん
今度は乾燥ワカメじゃないノ…!もしかしてアタシコケにされてなーイ？(ぐぬぬ、と体震わせる)
海也さん
そっか、、まぁ平気！猫だからまた探すよ！
回天さん【賞首が喋ってます！】
よろしくにゃ！
回天さん【源猫が喋ってます！】
よろしくです！
>>賞首さん
一応保存しとくか...
(自分の携帯に保存する)
次の部屋いくよー
>>賞首さん、源猫さん
かわ……もう一匹いる。……じゃないですね…ルリズ？
ああ、そらが言っていた御方ですか……この後少し会ってみますかね……人里の方にいるのでしょうか？
(あまり耳にしない名前を言われたが思い出したように上記を言えば、何処にいるのか問いかけて)
>>回天さん
ええ、美味しいワカメスープでも出来ると思って……お気に召しませんでしたか？他の海藻が欲しかったりします？
(わざと悲しそうに俯いて問いかける。明らかにわざとらしい)
【帰りましたーーー】
夏椿さん
【照れる、可愛いと言われそうになり】
る、、ルリズちゃんはあそこです、、！
【売場を指す】
凛魔さん
此処のルールじゃないのォ、人間に怖がってもらウのが妖怪のお仕事でショー？
(冗談半分で爪をちらつかせながらｼﾞﾘｼﾞﾘ近づいてみる)
海也さん
べつに大丈夫なんじゃなーイ？余程のバカじゃなきゃここでは無暗に人間死なせたりしないわよォ
源猫、賞首さん
うんうン、元気がいい返事ねェ
それデ可愛らしイお二人さンは最近来た新入りさンかしらァ？見なイお顔だけド
夏椿さん
どうセ他の海藻も干からびタ紛いもンなんでしょオ!?あーやだやダ、内陸のもンはこれだかラもォー!
(顔を顰めてブンブン手を振る)
【只今帰りました！】
>>源猫さん
ありがとうございます♪あ、宜しければ一緒に来ませんか？
友人から話を聞いただけであって初対面ですので……
(完全にもう猫を買った気になっているのか、相手の頭を撫で撫でしながらしゃがんで問いかける)
>>回天さん
それでは騙されたと思ってこれでも飲んでみてください。一瞬でワカメスープの虜ですよ…♪
(完全に相手の話が聞こえていないのか、コップにお湯とワカメ丸ごと入れて飲んでみてと無茶ぶりして)
>>回天さん
ふーん...じゃあ安全な妖怪ってことでいいんだよね?
回天さん
ありがとうございます！えーっと 源猫と賞首ちゃんは 昨日幻想入りしたばかりです、、。
夏椿さん【おかえりなさいませーー】
行きたいです！源猫行きたいです！
【目を輝かせていう】
>>源猫さん
ッ………かわい……で、ではなくて……それじゃあ行きましょうか……♪
コミュニケーションが上手く取れるといいのですが……
(目をキラキラされて思わず本音が出てこようとするが堪えているつもり。そのまま歩いて売り場の方へ)
夏椿さん
行きましょう♪
【この後、賞首で和夜くん絡み出しますね！昨日そんな絡めてなかったので！】
>>源猫さん
うーん……どの子でしょうか？容姿に詳しくなくてですね……
(売り場をキョロキョロして店員全員の顔を確認しているが人が分からない)
【了解しましたー！ありがとうございます！
そしてこのあとの展開ですがもし暇でしたらルリズちゃん絡み出してくださると嬉しいです……！ホントに暇だったらで大丈夫ですよ！】
和夜さん
【絡ませていただきます、、勝手でごめん
なさい、、、。他にも絡んで欲しい
キャラとかいますか？】
あれれ？そこの赤い髪のお兄さんは何してるのー？
>>772【いえいえー！こちらこそありがとう
ます！ルリズ了解です！】
夏椿さん、源猫
あれ？お客さん？猫を買いに来たのかな？
>>774
【誤字っトルーーーー
ありがとうます！❌
ありがとうございます！⭕
>>賞首さん
【いやいや！むしろ大歓迎ですよー！ありがとうございます！】
んー？そこの赤い髪のお兄さん？あ、俺か！パトロールしてたけど売ってあったケーキに勝てなくて試食(代金支払い済)中！
(ドヤ顔でショートケーキ食いながら断言。しかしサボりとは死んでも言わないスタイル)
夏椿さん
ヤ、だかラ天然の本場もノ以外いらなイって言ってンじゃな…チョ、もがもガ!?
(無茶ブリで無理やり口に入れられて)
海也さん
あーラ、そレはどうかしらねェ、あくまデ死なせなきゃいイって話でしょォ
もしかしたラうっかリケガのひとツでもさせちゃウかもねェ(ﾆﾏｰと鮫みたいな歯並びの口がﾁﾗﾘ)
和夜さん【ありがとうございますーーー
本当 私暇人なのでいつでも絡め
ると思います！】
うん！お兄さん お兄さん！
ケーキ！賞首も食べよっと
【お気に入りのお菓子屋の残りのドーナツ
を食べる】
>>ルリズさん
【あああああありがとうございます！(土下座)】
あっッ……沢山居る……！その、出来れば白くてふわふわでめちゃくちゃ懐いてくれる死ぬ直前にどこか行くタイプではない猫がいたら嬉しいのですが……
(それらしき店を見つけると沢山居る猫に撃沈寸前。そして俯きながら照れ臭そうにするがめっちゃ早口で要望を言い)
源猫さん
あらあラそうだったのォ、どうりでここラじゃ見なイおいしソ…じゃなくテかわいイ顔だとおもったわァ
(うっかり本音が出かける)
>>回天さん
美味しいですよね？天然物と思い込めばきっと美味しいですよ！あ、まぁ嘘ですけどね……
(めっちゃ笑顔でそのまま飲ませる。半分以上無理矢理)
夏椿さん【いえいえーーーー】
おっ ご来店ありがとうございます！
この子なんかどうでしょう？
【白くてふわふわのアメショを持ち上げる
この子は一番懐いてくれて、可愛いんですよ！今ならサービスで1000円！
>>賞首さん
【ありがとうございます！いやもう私も暇なときは暇ですので……夜はレス返し早めです←】
え！？ドーナツだ………嘘……ケーキどうしよ！い、苺あげるから一つ！一つだけ！
(まさかの横から世界で一番好きなものが出てきて唖然とした後に両手合わせめっちゃお願いする)
和夜さん【いえいえっ！まじかっ このス
レって23時頃までめちゃ進み
早いですよね！】
あっ！！にゃにゃ！苺！！
はい！【一番良いドーナツをあげるかっこ
やったー！苺 ありがとう！
【微笑む】
>>ルリズさん
か、かわいい！千円でいいんですか！？凄い安い………何か副作用とか無ければ直ぐにお買い上げします！
(思っていた以上の可愛さに震えながら急いで財布出して)
夏椿さん
はい！安い、良いが売りなので！
副作用はありませんよ！
にゃー、、！にゃにゃ！！！
【夏椿達をキラキラ目で見つめる】
>>賞首さん
【いやもうほんとそれ……1日200くらいは軽く進んでますよね？めっちゃ強い……】
こちらこそありがとう……これで仕事頑張れる！仕事?仕事!!!やべー！忘れてた！
(めっちゃ嬉しそうにドーナツ食べながら上記を言うが、突然我に返って仕事のことを思い出す)
和夜さん【ですよね！一ヶ月もしないうち
に新スレ行きそうな（）】
ううん！苺 ありがとう！！
あっ、、賞首、仕事！証拠写真？見つけたよ！
>>ルリズさん
うっ、全員可愛い………いや待てよ。小生は詩人……この猫全員引き取れる財力はある筈故………あの、全部で何円ですか？
(キラキラした視線に耐えきれず笑顔で全員お買い上げしようとする。多分住んでる森が凄いことになることは考えていない)
夏椿さん
えーっと！全部で2222222円です！
夏椿さん
うえぇエ、えぐいィ…!、えぐイわァ、こんナえげつなイものを内陸の者たチは
ひょいひょイ食卓にならべてルっていうのォ……?(泣きながら川に向かって吐き出す)
>>賞首さん
【実際行ってる………こんな進み早いスレ初めてな気がします！笑】
ホント！？今日の事件は通り魔事件だからな……犯人見つからなくて困ってたんだよな〜
(ぱあっと顔を明るくして問いかける。そして安定の働く気ない台詞)
【少し風呂落ちします！すぐあがってきます！()】
和夜さん【ですね！早すぎる、、、、
了解です！！！】
これこれーーー！！！
【写真を見せる】
>>賞首さん
う～ん...次はどこを探せばいいのかな、広すぎて分かんないぜ...
【親に捕まって遅くなってしまいました……！すみません！】
>>ルリズさん
た、高い……確かにこの数いればそれくらいにもなりますか………
いや、しかし二百万くらい無くなってもすぐに手に入る筈……
(値段を聞いて絶望しながらも流石にこんな澄んだ目で見てくる猫を見捨てられないとでも思ったのか腕組考え)
>>回天さん
あわわ……そんなにお口に合いませんでしたか？お口直しですが……
(そう言って先程仕入れてもらった天然わかめをまた丸ごとスープにつける。最初から出さないのが秋桜スタイル)
>>賞首さん
なるほど……こいつを捕まえれば今日の任務終了か………よし！顔も見たし行くか！通り魔事件は慣れてんだよ！
(そう言い席から立ち上がって早速実行だと周りを見渡し)
【和夜さん
まじか！親恐ろしや、、
(*^_^* はい！このくらいになりまーす！
和夜さん
あっ！この人！？
【犯人らしき人を連れてくる。】
夏椿さん
予算内、、ですかね？購入します？
>>回天さん
こわっ...あ、そういえば今、寺の勧誘チラシを配っていてね...一枚どーぞ
(大事な仕事を思い出し)
海也さん
あれ？お寺の勧誘ですか？チラシ貰っていいですかー？
>>賞首さん
【ほんとに恐ろしかったです！そしてめんどい！←
800おめでとうございます！】
あっ、そいつだ！ご協力ありがと……ッ！？
(そう言い犯人に手錠をかけようとしたが間違えて自分の片手に掛けてしまう。多分サボった天罰)
>>ルリズさん
な、なかなか骨が折れますがここは猫達の為に仕方ないですね……問題は森が猫の森に改名されないか不安なんですが……
(仕方ないと思い値切りは諦めたのか、頷いて承諾)
和夜さん【まじか、、面倒くさい！
まじだ！800いってた、、。
嬉しーーー ありがとうございます！
良かったー 賞首がね お散歩行ってる時に
賞首のアイス 奪ったの！だから取り返そうとして捕まえて、、
>>源猫さん
妖怪とか人間だなんて関係ない、大歓迎だぜ!
夏椿さん
値引きします！10000円でどうでしょう、、？
えっ！買ってくれるんですか！？ありがとうございますーーーー
>>賞首さん
アイス奪うとは最低なヤツだな……取り敢えず事情聴取行きだ！ついでに署に行って手錠外してもらう！
(一応犯人は縄でグルグル巻にした。グイグイ引っ張りながら犯人を署まで同行しながら相手に警察署見に来る？と問いかけて)
>>806
良かったです！もらいます！
賞首ちゃんと行ってみますね！
>>ルリズさん
えっ！？いちま……そ、そんなに安く……！本当にいいんですか！？
(思ってもいなかった値段を言われて何か騙されてるのではないかと一瞬疑ったがなんかもう希望に満ち溢れた表情で)
和夜さん
だよね！アイスドリルで掘ってやろうと思ったのよ！
あっ！警察署見に行きたい！
差し入れのドーナツ持って行く？
夏椿さん
ええ！安くて平気です！ハイどうぞ！
【全員引き連れて来る】
>>源猫さん
おう、よろしくな!
(仕事が全部終わり、寺に帰る)
>>賞首さん
やったー！ドーナツなら大歓迎！お客さんいたら多分鬼畜めが………先輩も怒らないと思うし！
(そう言いながら歩いているうちに警察署が近くなってきた)
海也さん
分かりました！賞首ちゃん楽しみだろうなぁ、、
和夜さん
ううん！お疲れ様の気持ちなのよ！
賞首は何もしてないから、、、。
先輩いるんだね！
>>ルリズさん
ありがとうございます！あ、これお会計です
可愛い………えっと…家がここから少し遠い場所にあるのですが……
(1万円を手渡して猫を眺めながら和んでいたが、少し申し上げにくそうにしながら家が遠いと言い)
>>賞首さん
ありがとう〜！お前めっちゃいい人だな！
今日はお陰で犯人も見つかったし助かったよ！
めっちゃ怖い眼鏡だよ……まぁ今パトロールしてるかもだけど…
(話しながら署のドアを開けてジェスチャーで先に入っていいよと)
夏椿さん
ほいっ！ありがとう！
あっ 瞬間移動して運ぶよ！
えいっ！
猫届けたからね！
和夜さん
えっ！そんなことないよ！そんなことないよ！平気平気！入るねー
>>源猫さん
ぎゃーてぎゃーて...はーらそぎゃーて...
(小さい声で寺の前で掃き掃除)
海也さん
来たよー！源猫ちゃんに誘われたの！
ほうき！ほうき！
【興味津々】
あっ ここって きょー【響子】いるんだっけ？
海也さん
約束通り来ました！
>>賞首さん、 源猫さん
お、いらっしゃい!今ちょうどいるぜ、呼んでくる!
夏椿さん
あるんなラ最初からそレ出しなさイよォ!しまいにハ水底に引きずりこんで溺れさせルわヨあんたァ!
(鮫のような牙をｼｬｰっとマフラーの下からのぞかせながらスープを引っ手繰る)
海也さん
半分は冗談よォ、嘗められたラいけなイからねエ……、あラ？妖怪を勧誘すルだなんテ変わっタお寺なのねエ
(不思議そうにチラシを受け取る)
ルリズさん
猫ねェ、しゃべらなイ猫なら好きよオ、……猫って美味しイのかしラ？
(ジー、と若干捕食者の目つきで見つめる)
>>回天さん
そんなこたぁないぜ、俺や聖意外みんな妖怪だもん。あの寺はどんな妖怪でも受け入れてくれるよ
>>ルリズさん
ありがとうございます♪帰るのが楽しみですが少し寄り道していきますか……あ、ルリズさん………ですよね？
(ペコりと頭を下げてお礼を言い名前を問いかける)
>>回天さん
それはあまり平和的ではありませんね……まぁ服が濡れると寒いのでお断りします
(からかうように笑顔で笑い)
>>賞首さん
あ！先輩いない！ラッキー!!それじゃあなんか暇だったらごめんけど色々見て行ってね！
(中に入り先輩の部屋を見に行くと誰もいなかったので少し安心した様子で)
【ただいま戻りましたーーーー
オリキャラ後に追加しますね、、。！】
夏椿さん
まいどありー！うん！ルリズです！
和夜さん
うん！見ていくねー！！
あっ！これなーに？
【ヘソクリな様なものを見つける】
【新キャラです！】
名前:スタティ ドール・スカーレット
能力:ありあらゆる物を創造する
宇宙を操る程度の能力
性別:♀
種族:吸血鬼
設定:スカーレット姉妹の三女。
元 紅魔館住みだけれど月魔館に
来ている。能力はフランと反対。
なんでも創造する為 フランよりも
強いとされる。月魔館の中では、
白夜が大好き！すぐに甘えるので
白夜も昨夜と同じ様に【二次設定】
すぐに鼻血を出し 貧血気味になると
いう。
性格:少し甘えん坊でフランと比べると
優しい方。でも本性は姉達と似て
残酷、冷酷。それに創造もするけど
破壊もできるという。なので強さも
しっかりある。好きな食べ物は、
「人間」、「人間の不幸」。昔、
スタティの本当の姉達が人間に殺さ
れたので人間に強い復讐心、恨みを
持っているという恐ろしい吸血鬼。
備考:スタティは幻想郷の一つの権力。
倒れると幻想郷が傾くくらい。
一人称 スタティ、私
二人称 お兄様、お姉様、お前
三人称 お兄様達、お姉様達、お前ら
【絡み投下するので宜しくです！】
【塾の合間に返信しておきます！そして漣やっと出来たのであげますね！一応埋めます！そして少し(かなり)メンヘラっぽくなってしまったので嫌いな方は見ない方がいいかもです……すみません！】
>>ルリズさん
【新キャラ！絡み楽しみにしてます！】
やはりですか……いつもそらがお世話になっています……♪
同年代くらいだと話が合うようでして
(笑顔で軽く頭を下げて何を考えているのかは不明だがお礼を言い)
https://i.imgur.com/sc9OuBK.jpg
>>賞首さん
なんだそれ！？うーん……封筒の字が先輩じゃないし………誰のだー？
(横からじーっとそれを眺めて不思議そうにしながら)
>>賞首さん
おまたせ、連れて来たぜ!
(響子の手を引っ張り)
夏椿さん
【勉強お疲れ様です！おーーーーーーー
カッコいい、、！凄い！画力がやばい、、
背景とかデザインとかサイコーーーー
はい！絡みます！絡んで欲しいキャラとか
いますか？】
あー！そらか！ううん！平気平気ー
和夜さん
知らないの？知らないの？誰のだろう、、、
海也さん
あーー！きょー だー！久し振り！
>>ルリズさん
【いえいえ！6時になったらまた始まっちゃうのでそれまでいれます！
ありがとうございます……！色々と誤魔化してしまい申し訳ない……
やったー！最近居ないんで零か漣だと嬉しいです！】
まぁ彼、あまり人付き合いが苦手なようで……本人の前出ないのであまく多くは語れませんが……
(そう言いわざとらしく笑顔で口を本で隠して)
>>賞首さん
知り合いなのかー?
(落ち葉に火をつけ、芋を焼く)
>>賞首さん
怖いな……後で先輩に聞いてみるかー？何円入ってる？
(お茶を淹れながら台所から遠距離で問いかけて)
夏椿さん
【了解です！
何時くらいに終わりますかー？
いえいえっ！いやいや マジで上手いです！！
漣君 零君了解です！】
あー そうなんだ！か、、彼！？男！？
和夜さん
まぁいらないんだったら賞首が貰うけどね
【ゲス目で見つめる】
えーっとね、、飴 一個買えるくらい！
海也さん
うん！犬猫同士で仲良くしてたんだー
>>ルリズさん
【かなり遅くなってしまいますが8時20分くらいには帰ってきます！
時間かかった割には完成度低いですよ！そして夏椿はちゃんと描きます(多分)
ありがとうございます！】
あっ……そういえば内密な話でしたね………ま、まぁこれは小生お得意の嘘ということに……はなりませんか……
(やべっみたいな顔をして少し小声で秘密話の様に)
>>賞首さん
お、おま………そんな顔出来たのか……
飴買えるくらい？なんだよー！お宝のありかとか書いてあると思ったのに！
(ゲス顔にめっちゃ驚いてる。テーブルに二人分のお茶を用意して残念そうに)
夏椿さん
【了解です！！！！楽しみーー】
なーんだ！嘘かー！
和夜さん【賞首が喋ってます！】
うん！賞首と源猫はゲス顔できるの！
お宝なんてないよ！
>>845
【トリップ消えてました、、、。】
>>賞首さん
仲が良いのはいいことだぜ。もう寒いし中に入ってもいいぜ、あ...靴は脱いでね
>>ルリズさん
【出来れば男も女も描きたいので遅くなるかもです！】
は、はい。あの見た目で男だったら逆に引くでしょう？
………まぁこれが嘘ですけど…
(苦笑いしながら逆に問掛ける。そして相手に聞こえないくらい小さい声で呟いて)
>>賞首さん
何でないんだよ！少しくらい面白いことあってもいいのになー！この警察署ほんとに何も無いんだよ……
(暇すぎて溜息。人目につかない場所で見た目も警察署っぽくないのであまり依頼が来ないらしい)
ルリズさん
あらあラ、猫がいっぱイでかわいイわねェ
可愛すぎてお腹空いてきちゃウわネ…(猫をじっと見る)
海也さん
ほんとォ？アタシ結構人間からは嫌われ者ヨ？
(趣味で人間を襲うので幻想郷縁起に危険度高と書かれてる)
夏椿さん
新鮮な海藻にこんなこトするなんテ…
陸に生きル者も元々は母なル海かラ生まれたっテ言うのニ感謝がたりなイわよォ(ワカメを齧りながら)
【す、スゲー!自分にはこの画力は無理ですわ…】
和夜さん
なんだカ慌ただしそウな付喪神ねエ、ゲッ、もしかしテ噂の警察ってやツかしラ…
【只今帰りました！】
>>回天さん
ええ、新鮮で美味しいですよ…♪
ほう……海は偉大と？新しい詩の参考にしましょうか
(ニコニコしながら様子を見ながらなにか思いついたのか、手帳を取り出して)
【ありがとうございます！ほぼ加工と素材で誤魔化してます！】
賞首さん
あらあラそうだったのォ、どうりでここラじゃ見なイおいしソ…じゃなくテかわいイ顔だとおもったわァ
【連レスごめんなさい!なんか進み早すぎて混乱してきた…】
>>回天さん
慌ただしいぞ！そして噂の警察だ！……ってお前見たことないな！誰？
(初対面にも関わらずバカデカ声で話しかけ)
【ごめんなさい！進み早いので
絡みからしますね！】
あれ、、？ここどこ、、？お姉様、、
【持っているぬいぐるみをギュっと
抱きしめる】
ポロっ、、、
あっ、、壊れちゃった、、、、。
あれ？人がいる、、だれ？
【蓮、零を見る】
>>回天さん
だからこそ!ウチの寺に入門すれば人生が180度変わるかもしれないですよォ～?
【こうしてみると連レスしないでいいことに気がついた()
見にくくなっていたらすみません……！そして絡み感謝です！】
>>スタティさん
零｢漣！誰かいる！外！
(館の窓から外を指差しながら少し驚いている様子で外に聞こえるくらいでかい声で)｣
漣｢いやお前は外に出るんじゃない……ってなんだ…迷子か？
ヤバいコミュニケーション取れない死のう
(外を見て不思議そうにし、女の子だったのでますます怖気付いた様子)｣
夏椿さん
そうよオ、なーんデみんな態々陸で生きてルのかしラ、まぁアタシも生まレは陸だけどォ
とこロであんタはなーニ？作家かなにカなノ？
和夜さん
ほ、ほんトにあわただしイわねェ…、あ、あラー？アタシは人畜無害なしがない水辺の低級妖怪ヨ？
(人間溺れさせる危険な妖怪と討伐依頼が出たことがある)
零さん
【おお！いえいえー！連投しないように
するってむずいですよね、、、】
零
誰か、、いるの？
誰、、、？
海也さん
んー、悪いけれドよその仏さンに仕える気はなイのよォ
アタシが信仰してるのは我らが大いなる主神さマだけケだからさァ(チラシをピラピラ振りながら)
スタティドールさん
あラ、こんなとこロでどうしたのヨお嬢ちゃン、迷子なノ？(水面から顔出して様子をうかがう)
【スタティ ドールって長いので
スタティにしますね！】
回天さん
、、、、うん
>>回天さん
そういえば自己紹介がまだでしたね……我が名は凍てつく闇の翼を持つ魔の瞳……ではなく、秋桜夏椿。ごく普通の詩人、つまりポエマーです……♪
(また嘘をつこうとしたがなんか大袈裟になってしまったので諦めてごく普通に自己紹介をする)
【めっちゃ久し振りにチリア登場させます
ね！チルノの妹です】
あれ？お前ら何してるのー？あたいは気になるゾッ！
>>回天さん
ホントかー？なんか最近子供やらなんやら人間の水難事故が多いらしくてな……調査してこいって言われたんだ
(まさか目の前の相手だと思ってはいないらしく、困ったような顔をして状況を伝える)
和夜
【チリアの脳内
す、、すいなんじこ？何だろう、、
！ 天才なこと思いついた！】
>>回天さん
ま、興味があるならいつでも来てネー
(くるっと回って、帰ろうとする)
>>スタティさん
【まとめてみましたが見にくかったりしましたら言ってください！助かります！】
零｢絶対迷子だって！行ってこいレーン！
(そう言ってドアを中からガンガンやっている。自分は前親から怒られて家から出られないらしい)｣
漣｢そ、そう言われても……女だし…俺は雑魚だし人様と話すだけで申し訳ないしそもそも半径3メートル以内に入ることが……
(嫌すぎて自己嫌悪モードに入りながらも恐る恐る扉を開けて外の様子を伺い)｣
零さん【全然見にくく無いですよ！
平気ですよー】
ここ、、本当にどこなんだろう、、、。
【そこら辺にあった死体を引きずって
食べている】
不味い、、。
>>スタティさん
焼き芋はあったまるのォ～
(庭にいる。ふと女の子を見つける)
ん?あの子誰だろう...
夏椿さん
中二病ってやツかしラ、詩人でポエマーっテ二重表現になってなーイ？
人間の間じゃ変な言いまわシが流行ってルのねェ(自己紹介し返す前に率直な感想)
和夜さん
さ、さぁねェ？よくあるこトじゃないのォ、子供は世間知らズで無警戒なもンだかラァ、ほほホ…
(ちょっと気まずそうにﾒｿﾗｼ)
>>スタティさん
【良かったです！】
零｢あーもう漣のヘタレ！バカ！仕方ねーから俺様が行ってやるよ！
(そう言いながら勢いよく外に出るが相手がなんな死体貪ってて唖然)｣
漣｢あっ、出てくなガキ！ってギャァァァァァ！何食っとんじゃ貴様ー！大人しくこっちに来なさい！そんなの食ったら死ぬわ！てか俺は今死んだわ
(零を追って外に出たが、死体に驚き後ずさりしながら上記。完全にこっちが犯罪者に見えるが違うと信じたい)｣
>>回天さん
態とですよ……♪小生は他人が意味不明そうな顔でモヤモヤしたまま去っていくのが大好きでしてー…
(ニコニコしながら凄い趣味悪いことを言い)
>>回天さん
そうかー？噂によると水の中から手が出てきて引きずり込むとかどうとか………まぁなんか知ってたら言ってくれよな！
(ドヤ顔で自分だけ知ってる凄いみたいに得意気に言っているが目の前にいますね。)
スタティさん
んーそうなのオ、見たとコ人間じゃアないみたイだけド…つまんないワ…ごほん
ママとはぐれちゃっタのかしラ？(水から上がって屈んで目線合わせ)
チリアさん
あラ、げんキな妖精さンねェ、ちょっト迷子ちゃンの相手してルのヨ
海也さん
あー、まってまっテ!妖怪でも受け入れて面倒みテくれルのよねェ？(念のため聞き返してみる)
零さん
あれ、、誰か来た、、。
【鎖用意】、、って あっ！お姉様から目に付いた人を必ず監禁してはいけないって言われたっけ、、おかげで地下が死体と腐った人だらけだよ、。
もう一人いるな、、
回天さん
スタティ「、、、人間と吸血鬼のハーフ。
ううん 目が覚めたら死体だらけの
森に来ていて、、、、」
チリア「迷子！？ううーん、、誰の子だー？
>>スタティさん
零｢あーっ鎖持ってる！また新種の誘拐犯だった！監禁とか言ってるし………漣〜！遅い！
(そう言いながらも誘拐慣れしすぎて家に帰ろうとしない馬鹿)｣
漣｢遅いじゃねーよ!!なんで漫才続けなきゃいけないんだ……って誘拐犯だった！じゃないからな！お前は帰れよ！
(5週間寝てないからか今日は凄まじいくらい口が悪い)｣
零さん達
これは私のセリフでもあるけど、、
貴方達は誰、、？
零さん達
私の名前 言っとくね。
私はスタティ ドール・スカーレット。
吸血鬼と人間のハーフ。
>>スタティさん
零｢俺様はさk((
……俺は零……人より少しいい家に住んでるだけで宝石なんて知らないからな！
(思いっきり苗字バレする所だったが直前で止められる。そしてなんかもう言っちゃったタイプの言い訳をして)｣
漣｢そうか夜だから吸血鬼も外出れるのか……あ、俺は生き物の底辺で生きているゴミです
(落ちついたのか無表情で自己紹介ではない自己紹介をして)｣
零さん
零、、さん宜しくね。えっ！？貴女の能力は宝石関係じゃ無いの？
漣
まぁスタティは昼でも歩けるよ！
宜しくね！ゴミの中のク○ゴミさん！
【ゴミと知ってアウトな発言】
>>スタティさん
零｢な、なんで知って………じゃなくてなんでそう思ったんだ！ち、違うかもだろー！
(明らかに図星すぎてあたふた)｣
漣｢嘘だ……灰になるはずなのに………なんなんだもう死にたい…
え、違いますけど。てかゴミって言ったらゴミに申し訳ないですね……あーダメだ切腹しよう
(死にそうな顔で俯きながら小声で)｣
零さん
そんくらい知ってるよ？
月魔館の私の部屋では幻想郷に住んでる人の全データがあるからね
漣さん
ごめん！ゴミに失礼だったね、、、。
じゃああだ名付けるね！
存在価値無い人！
どう？
【毒舌すぎるんだが】
>>回天さん
多分ね、今からでも来れるけどどう?
>>スタティさん
零｢え、困る……そのデータ取られたらまた犯罪者来るし……魔界人なのに何でだ〜……
(困った様子で不安そうにしながら)｣
漣｢うーん……それだと存在価値が無い沢山の人に失礼ですし……馬鹿で雑魚で役に立たない神に見捨てられたいい所0の最底辺生ゴミでいいんじゃ……あ、色々と失礼だ……
(サラリと他人への悪口を言っているが自己嫌悪が激しい)｣
零さん
まぁ心配しないで！
月魔館のセキュリティは年に一回崩壊する程度だから！
漣さん
そっかー てめぇ、、いや 貴方は死ぬことは出来ないの？
和夜さん
あらまア、じゃアそレ河童の仕業よォ!水底にひっぱリこんデ尻子玉引っこ抜くのヨ!
(大汗かいていつもよりﾌﾞﾝﾌﾞﾝ手を振る)
夏椿さん
ミステリアスな黒幕ごっコはいざっテときに信用得られなクなルわよォ？もオー
そういえバまダいってなかったわネ、瑠々璃江 回天っていウものヨ
>>スタティさん
零｢ならいいけど……って崩壊すんじゃねーか！その時に溢れ出たせいで今なんかやけに知られてるんだな……
(助けが来てくれるからまだ助かるが困っている様子)｣
漣｢あ？できんなら望んでとっくに死んでるさ……。こんな汚い世界で生きてるだけ無駄だろ？
(深くため息をついて気だるそうに)｣
>>回天さん
な、なんでそんなに必死なんだよ！まさか犯人の仲間か！？
(明らかに必死そうな反応に怪しそうにしながら問いかける)
>>回天さん
他人に自らのデータを差し上げるとそれこそ困るんで……まぁ嘘吐きに信用なんてないですけど……♪
おや、なかなかお洒落な名前をしていますね
(持っていた手帳を閉じてニコッと笑い)
零さん
まぁ心配しないでって！いつもはめいあんが
眠りながら監視してるし！
漣さん
まぁ死なせることできるよ？私に
スタティさんチリアさん
あらまァ、吸血鬼と人間の？ママのほウかパパのほウかは知らなイけど随分物好きな人間もいたもンだわネ…
ここは危なイ人間が溜まりやすいけド今まデ大丈夫だっタ？(頭なでつつ、なお水で濡れてる)
海也さん
アー、ちがウのよォ、あたシは入る気ないンだけどモ、世話してほしイ知り合いがネー、一人心当たリあってェ
回天さん
うーん、、どっちかは分からない！
そ、、そうなの？うん！平気平気！
>>スタティさん
零｢良かった……なんかここの奴らは金に飢えてんのか分かんねーけど皆身代金がー宝石がーうるさいんだよな……
(こくこくと頷いて俯きながら)｣
漣｢残念だがこれがお前より強い奴等に言った結果だよ。神に嫌われ過ぎて死すら許されてないからな……お陰でストレスは減ってるけど……
(残念そうに相手から目を出来るだけ逸らしている。やはり女と話すことに慣れていないっぽい)｣
>>回天さん
もちろんいいよ
>>スタティさん
どうしたの暗い顔して。もしかして迷子か?
零さん
そ、、そうなんだ、、。
大変だね！
漣さん
そっか。じゃあ封印しとくね！
【閻浮 暗闇ノ壺】
海也さん
あれ？誰、、？迷子っていうか、、突然ここに来ちゃって、、、、
漣さん
君はどのくらい自分が嫌いー？
>>スタティさん
零｢ま、別にそーゆーの目当てじゃない人だったら良いけど！
あんま外出ちゃダメだからそろそろ帰んなきゃかな……
(そう言い漣の方を見たけどそっちはそっちで死んでたんでスルー)｣
漣｢この世界の低脳は大体それする。言ったろ？全世界全ての物に嫌われてるって。例外は無い
(そして自分で自分の首を切った後消滅。すぐ復活するよ)｣
零さん
へー そうなんだ！
漣さん
なんか悩んでるね、、精神が痛む前に誰かに相談したほうがいいよ、、。
そんなことないよ！見た目 結構 イケメンじゃんか！
>>スタティさん
うーん……何もいい所ないし短所100%人間だからな………存在してるだけで消えて欲しくなる…よくわからん
(地面見ながら無表情で答える)
>>スタティさん
ふーん...まあこっちに来て温まりなよ
(焚き火を始める)
俺は海也って言うんだけど、君は?
>>スタティさん
【ギャー！なんか変な絡み方してしまいすみません！】
もう既になかなかキてる……あ、いや…あまり顔は見ないで下さいホントに死にたくなるんで………死んでるんで……
(めっちゃ手で顔隠しながらいきなり声小さくなり)
和夜さん
あ、いヤ、違ウわヨ!昆布が切れテちょっト貧乏ゆすリしちゃウだケよｫ、ほほほホー!
(ﾆｺﾁﾝが切れた風に)
夏椿さん
あらそウ、故郷の名前を和風にもじっタだケなんだけどねエ
信用なくテも信頼してくれル知り合イは貴重なのよォ？肝心なとキに孤立しちゃわなイかおねーさン心配だわァ
スタティさん
そうなノ、強イ子ねェ、でモ実際どーオ？襲われたリしなかっタ？
チリアさん
あたシみたイなおねえさンよりこの妖精さンみたイな子の方が安心できるかしらネ？(チリアを手招き)
海也さん
助かるわァ、くだりちゃンって名前の妖怪の子なんだけどオその子そっチで保護してほしイのよォ
件占屋ってとこしってルかしラ？多分有名よネ、悪い意味デ
【皆さんおはようございますーーー
ついに金曜日ですね！】
海也さん
宜しくね 名前は、スタティ。吸血鬼と人間の
ハーフ。月魔館と紅魔館で暮らしてる。
漣さん【平気ですよー】
まぁまぁ恥ずかしがらないで！ルゼリアお姉様も下よりの中って言ってたから！
回天さん
まぁ 私は強いかわからないけど、、、
何か現実の世界からワープした時にロ○コン
って人が来て、、、、スペル打ったら死んで、、、誰でも安心は、、で、できる。
【おはようございます！連レス続きになってしまうと思いますので大変申し訳ありませんでした！】
>>回天さん
ヤバいなおい！まさか薬物か！？どっちにしろ薬物乱用撲滅の為話は聞くぞ！
(明らかに反応がやばすぎてびっくりしながら)
>>回天さん
故郷ですか？
うーん……肝心な時があまり無いもので私自身もあまり人を信用していないというか……
(困ったように眉をひそめていたかと思うとくすくす笑いながら)
>>スタティさん
あ、いや……あまり言われたことないって言うか………
他にも俺の事知ってる人いるのか……こんな人生のモブが………
(言われたことない言葉にオドオドして相手の顔が見れない)
【今帰りましたー】
漣さん
うん！皆 知ってるよ！
まぁまぁ(´･_･`)
【ごめんなさーーーい、、。
新キャラ追加致しますっ、、、。
追加しすぎ←】
名前:東空 卯誅 ひくう うちゅう
能力:自意識を操る
次元に飛ばす程度の能力
能力解説:卯誅は自分の意識の中で
モノを想像したりできる。意識で
強く念じればモノを物体にできる。
それに 別次元と繋がっている装置を
持っているので 次元に何でも飛ばせ
る。でも たまにバクで次元から一生
出てこられないという。
設定:宇宙と繋がっている不思議な少女。
黒いパーカーがお気に入り。
月魔館の居候で家賃を払っていない
ので白夜から追い出されるが、
白夜に泣きついて なんとか暮らし
ている暗い見た目だけど、辛い
食べ物が大好物。
性格:大人しい屑。目立ちたがりでは
無いらしい。暗いけど 実は明るい。
いつも家賃払って無いけど許してく
れて 優しいルゼリアが大好き。
変わった性格だけど 昔 人を殺った
事もあるらしい、、ちなみに 元恋人で
他の女に浮気していたので、食べてし
まったらしい。
危険度:高
人間友好度:中
種族:人間
一人称 私
二人称 お前【ルゼリアは ルゼリア様】
三人称 お前ら
【絡み投下いたしますー】
>>スタティさん
【おお！新キャラ！絡み待ってますね〜！】
皆知ってるだと………やっぱり知らない人に漣ってやつ名前に星とかついてるくせに真逆だよねー♪とか言われてるんだ……万死に値するな……
(そう言われてますますネガティブになる。全てマイナス方面に考えてしまうのが悪いとこだね！)
漣さん
【ありがとうございますーーーー
はい！絡んで欲しいキャラとかいたら
是非！】
、、、君は死ぬことができないんだよね、、。
じゃあ 食べてあげようか？
【ホラー目で言う】
(テスト終わった!)
そういえば吸血鬼多いよね
尾小屋さん
【お疲れ様でーす】
あれ？あそこにも人が、、、。
お兄さんだーれ？
>>スタティさん
俺どっちも知ってるぜ、迷子なら連れて行ってあげようか?
>>回天さん
あの店か...あんまり知らないんだよね...まあ行ってみるよ、どこにあるの?
海也さん
で、、でも、、今ね ルゼリアお姉様が、、
大変だって、、
>>スタティさん
そんなことはない。ルゼリアはきっと心配してるはずだぜ
海也さん
ルゼリアお姉様、、、体 平気かな、、、。
【この後 もう一人のキャラでからみますね！
海也さん
あの、、お寺の勧誘とかやってるんでしたっけ？あのですね、、寺で保護とかできますか？
【了解です!】
>>スタティさん
.....じゃあ一緒にお見舞いに行くか?
>>凛魔さん
おぉ、新しい入信希望者ですか!?
海也さん【スタティ
ううん！平気！
海也さん【凛魔
私では無くてですね、、、。あの この子
保護して欲しいんですよ、、。月魔館も崩壊寸前だから 住むところ無いらしくて。
卯誅ちゃーん おいで！
【ヒョコッと凛魔の後ろから顔を出す】
、、、、。 お前ら誰、、？
コイツからここに来いって誘われたけど
卯誅さん【凛魔
相変わらず 口が悪いですね、、、。
この人は海也さん。今から卯誅ちゃんを
寺に保護してもらう話をしているんですよ！
凛魔【卯誅
う、、うるさいなぁ、、。か、、海也？
て、、寺！？保護。。。ルゼリア様は、。
卯誅【凛魔
心配ありませんよ！それでは 行きましょう
>>スタティさん
【やった！それじゃあ使いやすいのでそらかヴァルキュリーどちらかでお願いします！お好きな方で大丈夫ですよ！】
まぁまた復活しちゃうんですけど死ぬ時って楽しいですよね……
あ、でも女に触られたくないし……
(完全に頭逝ってる目で無表情のまま)
漣さん【わかりました！ヴァルキュリー
さんにしますね！】
死ぬのか、、、 まぁ経験したことないなー
ヴァルキュリーさん
【からみますね！】
はぁ、、、ってあれ？おーい 誰だ？
>>スタティさん
そう...。あ、もう焼けたみたい、食べる?
(焼き芋を紙に包んで)
>>凛魔さん、卯誅さん
月魔館が崩壊?どういうこと?
>>スタティさん
【やったー！ありがとうございます！今度こそ無感情頑張ります……(多分無理)】
それが普通だよな……ごめんなさい俺が可笑しいんです。笑うなら笑え。慣れてますから……
(自分で言ったことにめっちゃ後悔して地面に土下座)
海也さん【凛魔
ご存知ないのですか！？月魔館はルピナスの生命エネルギーで建っています。それで
ルピナスが途端に倒れて 月魔館が崩壊して、、、
海也【卯誅
そういう訳。
>>卯誅さん
【絡み感謝です！】
………？えっと、私……かな…？
(いきなり話しかけられ驚き、恐る恐るそちらの方をみる)
漣さん【いえいえ！！頑張ってくださいっ！
笑う、、か、、。まぁ 平気さ！
>>934
【いえいえー】
うん！お前だ！見たことないけど、、、
私は東空 卯誅。最近幻想入りした。
>>スタティさん
【ありがとうございます！】
まぁ俺にはお前がいい人か悪い人かなんて分からないけどな……すみません
(顔を上げて立ち上がるが俯いたまま)
>>凛魔さん、卯誅さん
えぇ!?今すぐ様子を見に行かねば!
(箒をポイっと投げて)
漣
謝ることないよ！
>>卯誅さん
無いと、思う……誰も覚えてないし……
卯誅……？幻想入り……？他のところから、来たの…？
(こくこくと頷いて名乗ることも忘れて不思議そうに相手の顔を見ながら)
海也さん【凛魔
あっ！ちょっと待ったーーーー！
海也【卯誅
めんどくさいなー、、
ヴァルキュリーさん
きおく、、そうしつなの？
【不思議そうにいう】
あぁ 卯誅！異次元世界で激戦してたら、、、
背後を敵に撃たれて、、何故か 傷は無いんだ。。。。。
>>凛魔さん、卯誅さん
え、なに!?どうしたの?
(Uターンで戻ってきた)
>>卯誅さん
違う……と思う……(そうだよ)
激戦……！？元の世界、帰れないんだ……
(無表情のまま途切れ途切れに言葉を発し、まだ相手の顔をジーッと見たまま)
海也さん【凛魔
ルピナスは、、消失しかけているのです。
海也 【卯誅
消失、、。妹様は消えるんだ。
ヴァルキュリーさん
そっか、、。
うん 帰らないと思う、、かな？
結界を突破しようとしてみたけど、
電流が 流れて、、前に蔓に巻かれて動けなくて、、、なんか罠があるのかな
>>凛魔さん、卯誅さん
消失するって...どうにかならないのか!?
>>卯誅さん
罠……？例えば…神様が帰れなくしてるとか………
観光していけっ、て……
(自分で考えてみたことを言っているが完全に違う。絶対に違う)
【ごめんなさい！返信遅れました、、
海也
私にはよく分からない、、、でもあの妖精が秘密を全て握っているらしいぞ。
ヴァルキュリー
多分、、そう！！！
でもここも住み心地よかったり。
スタティさん
現実世界ってもしかしテ…もしかしテそレ外の世界ってことォ!?
アー、ロ○コンは死すべしねェ、慈悲はなイわネー
(安易に人間に手を出したと聞いて叱ろうかと思ったが思い直す)
和夜さん
ヤクなんテやっテないわよォ!アブサン(幻覚作用で禁止されたことあるﾔﾊﾞｲ酒らしいよ)はしょっちゅウキメてるけド…
>>卯誅
妖精?...どこにいるの?
>>卯誅さん
【大丈夫ですよー！】
そうか……家、あるんだ………いいな…
私、いつも野宿………
(眉をひそめて小さい声で言う。少し言い難い事だったらしい)
海也
あいつ
【チリアを指差す】
ヴァルキュリーさん
【ありがとうございますーーーーー】
の、、野宿！？冬とか平気、、？
私の家 来る？
夏椿さん
やーねェ、アンタったラ!こんナ田舎じゃアご近所付き合イってのはほんト大事なのよォ!?
しょっちゅウあル宴会とかで一人寂しク酒を啜ル羽目になりたいのォ!?(濡れたコートの袖に隠れた手で肩をﾊﾞｼﾊﾞｼ)
海也さん
人里の隅のほウの占い店なんだけドね、看板立ってルかラ見れバ分かるわァ
でも占ってもらウのは辞めたほウがいいかもネー(袖を口に添えてｹﾗｹﾗ笑う)
へくちっ!……ぅ、また風邪でも引いたんでしょうか……(閑古鳥のないてる店の中で)
【久しぶりのくだり】
>>回天さん
おま………！聞こえてるからな！ちょっと来い！正直に話せばすぐ終わるぞ！
(NGワード聞こえて手錠くるくる回しながら)
回天さん
【絡みますね！】
あれ？あそこにも人がいる。
誰だ？
、、、はぅっ、！
あのチビ またどっかいったな、、
【卯誅を見失う】
どこだー、、
>>卯誅さん
寒いけど………耐えてる…………
でも、迷惑だし……また忘れちゃったら誰？ってなっちゃうから……
(コクリと小さく頷いて上記を言うが申し訳なさそうにして)
>>卯誅さん
ほんと?...おーいチリアー!!
>>回天さん
わかってるよー
(人里へ走っていく)
>>回天さん
そうなのですか！？小生あまり宴会には賛成しない主義でして！
まぁ誘われた時は世間で言う必殺技・ドタキャンを使いますけど
(目をぱちぱちさせて今までにないくらい態とらしい言葉使いで)
ヴァルキュリーさん
あっ へ、、平気！迷惑でも無いしさ、、
海也
チリアに聞くといい
>>卯誅さん
ホントに、大丈夫……？
また忘れられちゃうかも……
(凄く不安そうにしながら俯いて)
海也
？アタイに何かよう？
ヴァルキュリー
うん 平気！私の能力で記憶を保てるさ！
一人じゃ寂しかったからね、、って
結局 お寺のことはどうなったんだろう、。
>>チリア
急で悪いんだけど...ルピナスについて何か知ってる?
海也
る、、ルピナス？
【目を丸くしていう】
あーー 消失！？あれはもう、、止められないんだ、、。
>>チリア
なん...だと...!?いや、絶対何か対策はあるはず!
>>卯誅さん
本当に大丈夫……かな………もし忘れちゃったら、ごめんね……
お寺………？何かあった、の？
(確かに自分も一人で寂しいとか思っていたがあえて口には出さず)
和夜さん
あちャ、目先の罪から逃れようとしたラ別の罪ゲロっちゃったワ…いーじャなイのォ、禁止っても人間が決めたこトなんだシ、あたシはかんけイないわヨ!(後ずさり)
卯誅さん
あーラ、美味しそウな人間さんネ、こんナ所でフラフラしてちャ悪イ妖怪さンに食べられちゃウわヨー
(水辺の近くで振り返って牙ﾁﾗ見せしてなんか危険な感じで笑いかける)
海也さん
ア、そういえバあの子も人間だっタのよねェ、獲物取り逃がしちゃっタわァ(去っていく背中にﾎﾞｿﾘ)
夏椿さん
ドタキャンはいちばン信用なくス御法度行為だかラやめときなさイなァ!
あんタはモー、人のアゲアシばっかリとってェ!(頬をﾋﾞﾖｰﾝと引っ張ってみる、濡れてて磯臭い)
【名前変え忘れてました…】
ヴァルキュリー
あっ平気平気！
回天さん
気にすることない。食い返してやるから！
【鋭い刃を見せる】
ところで 何してるんだ？
>>回天さん
関係ある！妖怪もそんな禁止されてるの使っちゃダメなんだぞ！ルール違反だ！話なら署で聞いてやるー！
(そう言い水から出て来いと)
>>回天さん
えっ！？ダメなんですか！？それじゃあこれからどうしろと……
ひゃっ！？な、何やってるんですか！痛いですよ！
(またへらへらと言い訳をしようとしたが頬を引っ張られ驚き少しムッとして)
和夜
えっ、、警察までいる、、
何なのだ、、ここ、、
一体 皆何してるのー？
>>くだりさん
あの、すいませーん
(言われた通りの店に入る)
>>卯誅さん
普通の平和な里だよ！今日はオフ(全部先輩に任せた)だから今からドーナツ巡りしに行くとこ
(警察と言われ自分かなーと思えば立ち止まって)
海也さん
すいませーーーーん！コイツも後でお寺にお願いいたします！
海也【卯誅
ち、、、ちょっと！凛魔、、！
和夜
へ、、平和かー ドーナツ巡りとかあるんだなー、、
皆さん
【あっ、あと20くらい？で1000いくので
>> 990 いったらスレたてますね！】
>>卯誅さん
まぁ幻想郷だから一店しかないけど………今日は犯罪起きないし起きても先輩が頑張るから大丈夫！
(めっちゃ人任せなクズ発言しながら)
>>卯誅さん
【了解です！やっぱり早いですね！】
和夜
そ、、そうなんだ、、。
ルリズの家ならドーナツ全種あるらしい！
事件かぁ、、
【ありがとうございますーーー
早すぎるほど早い、、
でも一番楽しいです！】
卯誅さん
あらマ、随分と剣呑な妖気を感じル人間さンだこト
あんタ、妖怪のまねごトした事あルでしょオ～？(妖怪の真似ってのは捕食的な意味のアレ)
和夜さん
じょうだンしゃなイわヨ!警察がお呼びビなのハ人間だけでしょオ!付き合っテらんなイわァ
(回れ右で水に潜って逃げようとしてる)
>>凛魔さん、卯誅さん
じゃあ居間の所で待っててくれる?お茶入れるからさ
夏椿さん
ほほホ、反省なさイなァー、うりうリ……あらマ、こレ柔らかくテ結構美味しそうねェ…
(ホッペの感触に食欲をそそられて笑った拍子にマフラーの下の牙がﾁﾗﾘと)
回天さん
無いぜ、そんな事は！人間って食べられるもの 限られてるからね、、あっ 雑魚妖怪なら食べた事あるよ！
海也
分かった。私が入れとく。
いらっしゃいませ!お客さんですか!？お客さんですよね!?(久しぶりの客にすごいがっつく)
989：くだり：2018/12/07(金) 22:30 海也さん
いらっしゃいませ!お客さんですか!？お客さんですよね!?(久しぶりの客にすごいがっつく)
【また名前つけ忘れました…】
>>卯誅さん
え！？全種！？何があったんだよ神か！
よしそれじゃあ早速…………!!!?
(そう聞いて早速行こうとした瞬間人里の奥の方が大爆発する)
【ですよね！ほんとに楽しいです……！】
>>回天さん
幻想郷警察は妖怪も幽霊も妖精もみーーーんなです！
こら！逃げるんじゃない！大人しく話すだけだぞ！
(逃げようとする相手を止めようと)
>>回天さん
あ、あまり触れられるのは好きではありません！
魔法使いは美味しくないですよ〜……
(そう言い引かせようと女から突然男に変化し、迷惑そうにしながら言い訳)
和夜さん【ですね！！！
あと スレ立てましたー！】
うん 全種類！あいつらの作るお菓子、美味しいんだよ！
皆さんへ
【このスレに来ていただいてありがとう
ございました！part６たてましたので
そちらでも今後とも宜しくお願いします！
私は埋めてからそちらへレス致します！】
【part６まで いけて とても嬉しいです！
ていうかこのスレ レス早過ぎて
楽しいっ】
【連投 多くなりごめんなさい、、、、】
996：卯誅◆1k：2018/12/07(金) 22:42 【あと5レスですね！
何度も言いますが宜しくお願いいたします
>>卯誅さん
【スレ立てお疲れ様です！ありがとうございます！
こちらこそこんな奴ですが宜しければ今後とも宜しくお願いします♪】
あいつらだから毒でも入れてんじゃないかと思ったが……確か前そらがクッキー美味しかったとか言ってたな……
(じゃあ料理は上手いのかな？とか思い)
【最後の最後でミスった
こんちきしょーーーー【私が馬鹿】
和夜さん
【いえいえーーー こちらこそ！！！】
美味しい、、のかな？
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。
