スレ主です!ここは東方のオリキャラでなりきりをする所です!!
前回参加者の方も初参戦の方も 是非来てください!
一人 何役でも演じてくれて構いません!それではどうぞー!
夏椿さん
【勉強お疲れ様です!おーーーーーーー
カッコいい、、!凄い!画力がやばい、、
背景とかデザインとかサイコーーーー
はい!絡みます!絡んで欲しいキャラとか
いますか?】
あー!そらか!ううん!平気平気ー
和夜さん
知らないの?知らないの?誰のだろう、、、
海也さん
あーー!きょー だー!久し振り!
>>ルリズさん
【いえいえ!6時になったらまた始まっちゃうのでそれまでいれます!
ありがとうございます……!色々と誤魔化してしまい申し訳ない……
やったー!最近居ないんで零か漣だと嬉しいです!】
まぁ彼、あまり人付き合いが苦手なようで……本人の前出ないのであまく多くは語れませんが……
(そう言いわざとらしく笑顔で口を本で隠して)
>>賞首さん
知り合いなのかー?
(落ち葉に火をつけ、芋を焼く)
>>賞首さん
怖いな……後で先輩に聞いてみるかー?何円入ってる?
(お茶を淹れながら台所から遠距離で問いかけて)
夏椿さん
【了解です!
何時くらいに終わりますかー?
いえいえっ!いやいや マジで上手いです!!
漣君 零君了解です!】
あー そうなんだ!か、、彼!?男!?
和夜さん
まぁいらないんだったら賞首が貰うけどね
【ゲス目で見つめる】
えーっとね、、飴 一個買えるくらい!
海也さん
うん!犬猫同士で仲良くしてたんだー
>>ルリズさん
【かなり遅くなってしまいますが8時20分くらいには帰ってきます!
時間かかった割には完成度低いですよ!そして夏椿はちゃんと描きます(多分)
ありがとうございます!】
あっ……そういえば内密な話でしたね………ま、まぁこれは小生お得意の嘘ということに……はなりませんか……
(やべっみたいな顔をして少し小声で秘密話の様に)
>>賞首さん
お、おま………そんな顔出来たのか……
飴買えるくらい?なんだよー!お宝のありかとか書いてあると思ったのに!
(ゲス顔にめっちゃ驚いてる。テーブルに二人分のお茶を用意して残念そうに)
夏椿さん
【了解です!!!!楽しみーー】
なーんだ!嘘かー!
和夜さん【賞首が喋ってます!】
うん!賞首と源猫はゲス顔できるの!
お宝なんてないよ!
>>845
【トリップ消えてました、、、。】
>>賞首さん
仲が良いのはいいことだぜ。もう寒いし中に入ってもいいぜ、あ...靴は脱いでね
>>ルリズさん
【出来れば男も女も描きたいので遅くなるかもです!】
は、はい。あの見た目で男だったら逆に引くでしょう?
………まぁこれが嘘ですけど…
(苦笑いしながら逆に問掛ける。そして相手に聞こえないくらい小さい声で呟いて)
>>賞首さん
何でないんだよ!少しくらい面白いことあってもいいのになー!この警察署ほんとに何も無いんだよ……
(暇すぎて溜息。人目につかない場所で見た目も警察署っぽくないのであまり依頼が来ないらしい)
ルリズさん
あらあラ、猫がいっぱイでかわいイわねェ
可愛すぎてお腹空いてきちゃウわネ…(猫をじっと見る)
海也さん
ほんとォ?アタシ結構人間からは嫌われ者ヨ?
(趣味で人間を襲うので幻想郷縁起に危険度高と書かれてる)
夏椿さん
新鮮な海藻にこんなこトするなんテ…
陸に生きル者も元々は母なル海かラ生まれたっテ言うのニ感謝がたりなイわよォ(ワカメを齧りながら)
【す、スゲー!自分にはこの画力は無理ですわ…】
和夜さん
なんだカ慌ただしそウな付喪神ねエ、ゲッ、もしかしテ噂の警察ってやツかしラ…
【只今帰りました!】
>>回天さん
ええ、新鮮で美味しいですよ…♪
ほう……海は偉大と?新しい詩の参考にしましょうか
(ニコニコしながら様子を見ながらなにか思いついたのか、手帳を取り出して)
【ありがとうございます!ほぼ加工と素材で誤魔化してます!】
賞首さん
あらあラそうだったのォ、どうりでここラじゃ見なイおいしソ…じゃなくテかわいイ顔だとおもったわァ
【連レスごめんなさい!なんか進み早すぎて混乱してきた…】
>>回天さん
慌ただしいぞ!そして噂の警察だ!……ってお前見たことないな!誰?
(初対面にも関わらずバカデカ声で話しかけ)
【ごめんなさい!進み早いので
絡みからしますね!】
あれ、、?ここどこ、、?お姉様、、
【持っているぬいぐるみをギュっと
抱きしめる】
ポロっ、、、
あっ、、壊れちゃった、、、、。
あれ?人がいる、、だれ?
【蓮、零を見る】
>>回天さん
だからこそ!ウチの寺に入門すれば人生が180度変わるかもしれないですよォ〜?
【こうしてみると連レスしないでいいことに気がついた()
見にくくなっていたらすみません……!そして絡み感謝です!】
>>スタティさん
零「漣!誰かいる!外!
(館の窓から外を指差しながら少し驚いている様子で外に聞こえるくらいでかい声で)」
漣「いやお前は外に出るんじゃない……ってなんだ…迷子か?
ヤバいコミュニケーション取れない死のう
(外を見て不思議そうにし、女の子だったのでますます怖気付いた様子)」
夏椿さん
そうよオ、なーんデみんな態々陸で生きてルのかしラ、まぁアタシも生まレは陸だけどォ
とこロであんタはなーニ?作家かなにカなノ?
和夜さん
ほ、ほんトにあわただしイわねェ…、あ、あラー?アタシは人畜無害なしがない水辺の低級妖怪ヨ?
(人間溺れさせる危険な妖怪と討伐依頼が出たことがある)
零さん
【おお!いえいえー!連投しないように
するってむずいですよね、、、】
零
誰か、、いるの?
誰、、、?
海也さん
んー、悪いけれドよその仏さンに仕える気はなイのよォ
アタシが信仰してるのは我らが大いなる主神さマだけケだからさァ(チラシをピラピラ振りながら)
スタティドールさん
あラ、こんなとこロでどうしたのヨお嬢ちゃン、迷子なノ?(水面から顔出して様子をうかがう)
【スタティ ドールって長いので
スタティにしますね!】
回天さん
、、、、うん
>>回天さん
そういえば自己紹介がまだでしたね……我が名は凍てつく闇の翼を持つ魔の瞳……ではなく、秋桜夏椿。ごく普通の詩人、つまりポエマーです……♪
(また嘘をつこうとしたがなんか大袈裟になってしまったので諦めてごく普通に自己紹介をする)
【めっちゃ久し振りにチリア登場させます
ね!チルノの妹です】
あれ?お前ら何してるのー?あたいは気になるゾッ!
>>回天さん
ホントかー?なんか最近子供やらなんやら人間の水難事故が多いらしくてな……調査してこいって言われたんだ
(まさか目の前の相手だと思ってはいないらしく、困ったような顔をして状況を伝える)
和夜
【チリアの脳内
す、、すいなんじこ?何だろう、、
! 天才なこと思いついた!】
>>回天さん
ま、興味があるならいつでも来てネー
(くるっと回って、帰ろうとする)
>>スタティさん
【まとめてみましたが見にくかったりしましたら言ってください!助かります!】
零「絶対迷子だって!行ってこいレーン!
(そう言ってドアを中からガンガンやっている。自分は前親から怒られて家から出られないらしい)」
漣「そ、そう言われても……女だし…俺は雑魚だし人様と話すだけで申し訳ないしそもそも半径3メートル以内に入ることが……
(嫌すぎて自己嫌悪モードに入りながらも恐る恐る扉を開けて外の様子を伺い)」
零さん【全然見にくく無いですよ!
平気ですよー】
ここ、、本当にどこなんだろう、、、。
【そこら辺にあった死体を引きずって
食べている】
不味い、、。
>>スタティさん
焼き芋はあったまるのォ〜
(庭にいる。ふと女の子を見つける)
ん?あの子誰だろう...
夏椿さん
中二病ってやツかしラ、詩人でポエマーっテ二重表現になってなーイ?
人間の間じゃ変な言いまわシが流行ってルのねェ(自己紹介し返す前に率直な感想)
和夜さん
さ、さぁねェ?よくあるこトじゃないのォ、子供は世間知らズで無警戒なもンだかラァ、ほほホ…
(ちょっと気まずそうにメソラシ)
>>スタティさん
【良かったです!】
零「あーもう漣のヘタレ!バカ!仕方ねーから俺様が行ってやるよ!
(そう言いながら勢いよく外に出るが相手がなんな死体貪ってて唖然)」
漣「あっ、出てくなガキ!ってギャァァァァァ!何食っとんじゃ貴様ー!大人しくこっちに来なさい!そんなの食ったら死ぬわ!てか俺は今死んだわ
(零を追って外に出たが、死体に驚き後ずさりしながら上記。完全にこっちが犯罪者に見えるが違うと信じたい)」
>>回天さん
態とですよ……♪小生は他人が意味不明そうな顔でモヤモヤしたまま去っていくのが大好きでしてー…
(ニコニコしながら凄い趣味悪いことを言い)
>>回天さん
そうかー?噂によると水の中から手が出てきて引きずり込むとかどうとか………まぁなんか知ってたら言ってくれよな!
(ドヤ顔で自分だけ知ってる凄いみたいに得意気に言っているが目の前にいますね。)
スタティさん
んーそうなのオ、見たとコ人間じゃアないみたイだけド…つまんないワ…ごほん
ママとはぐれちゃっタのかしラ?(水から上がって屈んで目線合わせ)
チリアさん
あラ、げんキな妖精さンねェ、ちょっト迷子ちゃンの相手してルのヨ
海也さん
あー、まってまっテ!妖怪でも受け入れて面倒みテくれルのよねェ?(念のため聞き返してみる)
零さん
あれ、、誰か来た、、。
【鎖用意】、、って あっ!お姉様から目に付いた人を必ず監禁してはいけないって言われたっけ、、おかげで地下が死体と腐った人だらけだよ、。
もう一人いるな、、
回天さん
スタティ「、、、人間と吸血鬼のハーフ。
ううん 目が覚めたら死体だらけの
森に来ていて、、、、」
チリア「迷子!?ううーん、、誰の子だー?
>>スタティさん
零「あーっ鎖持ってる!また新種の誘拐犯だった!監禁とか言ってるし………漣〜!遅い!
(そう言いながらも誘拐慣れしすぎて家に帰ろうとしない馬鹿)」
漣「遅いじゃねーよ!!なんで漫才続けなきゃいけないんだ……って誘拐犯だった!じゃないからな!お前は帰れよ!
(5週間寝てないからか今日は凄まじいくらい口が悪い)」
零さん達
これは私のセリフでもあるけど、、
貴方達は誰、、?
零さん達
私の名前 言っとくね。
私はスタティ ドール・スカーレット。
吸血鬼と人間のハーフ。
>>スタティさん
零「俺様はさk((
……俺は零……人より少しいい家に住んでるだけで宝石なんて知らないからな!
(思いっきり苗字バレする所だったが直前で止められる。そしてなんかもう言っちゃったタイプの言い訳をして)」
漣「そうか夜だから吸血鬼も外出れるのか……あ、俺は生き物の底辺で生きているゴミです
(落ちついたのか無表情で自己紹介ではない自己紹介をして)」
零さん
零、、さん宜しくね。えっ!?貴女の能力は宝石関係じゃ無いの?
漣
まぁスタティは昼でも歩けるよ!
宜しくね!ゴミの中のク○ゴミさん!
【ゴミと知ってアウトな発言】
>>スタティさん
零「な、なんで知って………じゃなくてなんでそう思ったんだ!ち、違うかもだろー!
(明らかに図星すぎてあたふた)」
漣「嘘だ……灰になるはずなのに………なんなんだもう死にたい…
え、違いますけど。てかゴミって言ったらゴミに申し訳ないですね……あーダメだ切腹しよう
(死にそうな顔で俯きながら小声で)」
零さん
そんくらい知ってるよ?
月魔館の私の部屋では幻想郷に住んでる人の全データがあるからね
漣さん
ごめん!ゴミに失礼だったね、、、。
じゃああだ名付けるね!
存在価値無い人!
どう?
【毒舌すぎるんだが】
>>回天さん
多分ね、今からでも来れるけどどう?
>>スタティさん
零「え、困る……そのデータ取られたらまた犯罪者来るし……魔界人なのに何でだ〜……
(困った様子で不安そうにしながら)」
漣「うーん……それだと存在価値が無い沢山の人に失礼ですし……馬鹿で雑魚で役に立たない神に見捨てられたいい所0の最底辺生ゴミでいいんじゃ……あ、色々と失礼だ……
(サラリと他人への悪口を言っているが自己嫌悪が激しい)」
零さん
まぁ心配しないで!
月魔館のセキュリティは年に一回崩壊する程度だから!
漣さん
そっかー てめぇ、、いや 貴方は死ぬことは出来ないの?
和夜さん
あらまア、じゃアそレ河童の仕業よォ!水底にひっぱリこんデ尻子玉引っこ抜くのヨ!
(大汗かいていつもよりブンブン手を振る)
夏椿さん
ミステリアスな黒幕ごっコはいざっテときに信用得られなクなルわよォ?もオー
そういえバまダいってなかったわネ、瑠々璃江 回天っていウものヨ
>>スタティさん
零「ならいいけど……って崩壊すんじゃねーか!その時に溢れ出たせいで今なんかやけに知られてるんだな……
(助けが来てくれるからまだ助かるが困っている様子)」
漣「あ?できんなら望んでとっくに死んでるさ……。こんな汚い世界で生きてるだけ無駄だろ?
(深くため息をついて気だるそうに)」
>>回天さん
な、なんでそんなに必死なんだよ!まさか犯人の仲間か!?
(明らかに必死そうな反応に怪しそうにしながら問いかける)
>>回天さん
他人に自らのデータを差し上げるとそれこそ困るんで……まぁ嘘吐きに信用なんてないですけど……♪
おや、なかなかお洒落な名前をしていますね
(持っていた手帳を閉じてニコッと笑い)
零さん
まぁ心配しないでって!いつもはめいあんが
眠りながら監視してるし!
漣さん
まぁ死なせることできるよ?私に
スタティさんチリアさん
あらまァ、吸血鬼と人間の?ママのほウかパパのほウかは知らなイけど随分物好きな人間もいたもンだわネ…
ここは危なイ人間が溜まりやすいけド今まデ大丈夫だっタ?(頭なでつつ、なお水で濡れてる)
海也さん
アー、ちがウのよォ、あたシは入る気ないンだけどモ、世話してほしイ知り合いがネー、一人心当たリあってェ
回天さん
うーん、、どっちかは分からない!
そ、、そうなの?うん!平気平気!
>>スタティさん
零「良かった……なんかここの奴らは金に飢えてんのか分かんねーけど皆身代金がー宝石がーうるさいんだよな……
(こくこくと頷いて俯きながら)」
漣「残念だがこれがお前より強い奴等に言った結果だよ。神に嫌われ過ぎて死すら許されてないからな……お陰でストレスは減ってるけど……
(残念そうに相手から目を出来るだけ逸らしている。やはり女と話すことに慣れていないっぽい)」
>>回天さん
もちろんいいよ
>>スタティさん
どうしたの暗い顔して。もしかして迷子か?
零さん
そ、、そうなんだ、、。
大変だね!
漣さん
そっか。じゃあ封印しとくね!
【閻浮 暗闇ノ壺】
海也さん
あれ?誰、、?迷子っていうか、、突然ここに来ちゃって、、、、
漣さん
君はどのくらい自分が嫌いー?
>>スタティさん
零「ま、別にそーゆーの目当てじゃない人だったら良いけど!
あんま外出ちゃダメだからそろそろ帰んなきゃかな……
(そう言い漣の方を見たけどそっちはそっちで死んでたんでスルー)」
漣「この世界の低脳は大体それする。言ったろ?全世界全ての物に嫌われてるって。例外は無い
(そして自分で自分の首を切った後消滅。すぐ復活するよ)」
零さん
へー そうなんだ!
漣さん
なんか悩んでるね、、精神が痛む前に誰かに相談したほうがいいよ、、。
そんなことないよ!見た目 結構 イケメンじゃんか!
>>スタティさん
うーん……何もいい所ないし短所100%人間だからな………存在してるだけで消えて欲しくなる…よくわからん
(地面見ながら無表情で答える)
>>スタティさん
ふーん...まあこっちに来て温まりなよ
(焚き火を始める)
俺は海也って言うんだけど、君は?
>>スタティさん
【ギャー!なんか変な絡み方してしまいすみません!】
もう既になかなかキてる……あ、いや…あまり顔は見ないで下さいホントに死にたくなるんで………死んでるんで……
(めっちゃ手で顔隠しながらいきなり声小さくなり)
和夜さん
あ、いヤ、違ウわヨ!昆布が切れテちょっト貧乏ゆすリしちゃウだケよォ、ほほほホー!
(ニコチンが切れた風に)
夏椿さん
あらそウ、故郷の名前を和風にもじっタだケなんだけどねエ
信用なくテも信頼してくれル知り合イは貴重なのよォ?肝心なとキに孤立しちゃわなイかおねーさン心配だわァ
スタティさん
そうなノ、強イ子ねェ、でモ実際どーオ?襲われたリしなかっタ?
チリアさん
あたシみたイなおねえさンよりこの妖精さンみたイな子の方が安心できるかしらネ?(チリアを手招き)
海也さん
助かるわァ、くだりちゃンって名前の妖怪の子なんだけどオその子そっチで保護してほしイのよォ
件占屋ってとこしってルかしラ?多分有名よネ、悪い意味デ
【皆さんおはようございますーーー
ついに金曜日ですね!】
海也さん
宜しくね 名前は、スタティ。吸血鬼と人間の
ハーフ。月魔館と紅魔館で暮らしてる。
漣さん【平気ですよー】
まぁまぁ恥ずかしがらないで!ルゼリアお姉様も下よりの中って言ってたから!
回天さん
まぁ 私は強いかわからないけど、、、
何か現実の世界からワープした時にロ○コン
って人が来て、、、、スペル打ったら死んで、、、誰でも安心は、、で、できる。
【おはようございます!連レス続きになってしまうと思いますので大変申し訳ありませんでした!】
>>回天さん
ヤバいなおい!まさか薬物か!?どっちにしろ薬物乱用撲滅の為話は聞くぞ!
(明らかに反応がやばすぎてびっくりしながら)
>>回天さん
故郷ですか?
うーん……肝心な時があまり無いもので私自身もあまり人を信用していないというか……
(困ったように眉をひそめていたかと思うとくすくす笑いながら)
>>スタティさん
あ、いや……あまり言われたことないって言うか………
他にも俺の事知ってる人いるのか……こんな人生のモブが………
(言われたことない言葉にオドオドして相手の顔が見れない)
【今帰りましたー】
漣さん
うん!皆 知ってるよ!
まぁまぁ(´・_・`)
【ごめんなさーーーい、、。
新キャラ追加致しますっ、、、。
追加しすぎ←】
名前:東空 卯誅 ひくう うちゅう
能力:自意識を操る
次元に飛ばす程度の能力
能力解説:卯誅は自分の意識の中で
モノを想像したりできる。意識で
強く念じればモノを物体にできる。
それに 別次元と繋がっている装置を
持っているので 次元に何でも飛ばせ
る。でも たまにバクで次元から一生
出てこられないという。
設定:宇宙と繋がっている不思議な少女。
黒いパーカーがお気に入り。
月魔館の居候で家賃を払っていない
ので白夜から追い出されるが、
白夜に泣きついて なんとか暮らし
ている暗い見た目だけど、辛い
食べ物が大好物。
性格:大人しい屑。目立ちたがりでは
無いらしい。暗いけど 実は明るい。
いつも家賃払って無いけど許してく
れて 優しいルゼリアが大好き。
変わった性格だけど 昔 人を殺った
事もあるらしい、、ちなみに 元恋人で
他の女に浮気していたので、食べてし
まったらしい。
危険度:高
人間友好度:中
種族:人間
一人称 私
二人称 お前【ルゼリアは ルゼリア様】
三人称 お前ら
【絡み投下いたしますー】
>>スタティさん
【おお!新キャラ!絡み待ってますね〜!】
皆知ってるだと………やっぱり知らない人に漣ってやつ名前に星とかついてるくせに真逆だよねー♪とか言われてるんだ……万死に値するな……
(そう言われてますますネガティブになる。全てマイナス方面に考えてしまうのが悪いとこだね!)
漣さん
【ありがとうございますーーーー
はい!絡んで欲しいキャラとかいたら
是非!】
、、、君は死ぬことができないんだよね、、。
じゃあ 食べてあげようか?
【ホラー目で言う】
(テスト終わった!)
そういえば吸血鬼多いよね
尾小屋さん
【お疲れ様でーす】
あれ?あそこにも人が、、、。
お兄さんだーれ?
>>スタティさん
俺どっちも知ってるぜ、迷子なら連れて行ってあげようか?
>>回天さん
あの店か...あんまり知らないんだよね...まあ行ってみるよ、どこにあるの?
海也さん
で、、でも、、今ね ルゼリアお姉様が、、
大変だって、、
>>スタティさん
そんなことはない。ルゼリアはきっと心配してるはずだぜ
海也さん
ルゼリアお姉様、、、体 平気かな、、、。
【この後 もう一人のキャラでからみますね!
海也さん
あの、、お寺の勧誘とかやってるんでしたっけ?あのですね、、寺で保護とかできますか?
【了解です!】
>>スタティさん
.....じゃあ一緒にお見舞いに行くか?
>>凛魔さん
おぉ、新しい入信希望者ですか!?
海也さん【スタティ
ううん!平気!
海也さん【凛魔
私では無くてですね、、、。あの この子
保護して欲しいんですよ、、。月魔館も崩壊寸前だから 住むところ無いらしくて。
卯誅ちゃーん おいで!
【ヒョコッと凛魔の後ろから顔を出す】
、、、、。 お前ら誰、、?
コイツからここに来いって誘われたけど
卯誅さん【凛魔
相変わらず 口が悪いですね、、、。
この人は海也さん。今から卯誅ちゃんを
寺に保護してもらう話をしているんですよ!
凛魔【卯誅
う、、うるさいなぁ、、。か、、海也?
て、、寺!?保護。。。ルゼリア様は、。
卯誅【凛魔
心配ありませんよ!それでは 行きましょう
>>スタティさん
【やった!それじゃあ使いやすいのでそらかヴァルキュリーどちらかでお願いします!お好きな方で大丈夫ですよ!】
まぁまた復活しちゃうんですけど死ぬ時って楽しいですよね……
あ、でも女に触られたくないし……
(完全に頭逝ってる目で無表情のまま)
漣さん【わかりました!ヴァルキュリー
さんにしますね!】
死ぬのか、、、 まぁ経験したことないなー
ヴァルキュリーさん
【からみますね!】
はぁ、、、ってあれ?おーい 誰だ?
>>スタティさん
そう...。あ、もう焼けたみたい、食べる?
(焼き芋を紙に包んで)
>>凛魔さん、卯誅さん
月魔館が崩壊?どういうこと?
>>スタティさん
【やったー!ありがとうございます!今度こそ無感情頑張ります……(多分無理)】
それが普通だよな……ごめんなさい俺が可笑しいんです。笑うなら笑え。慣れてますから……
(自分で言ったことにめっちゃ後悔して地面に土下座)
海也さん【凛魔
ご存知ないのですか!?月魔館はルピナスの生命エネルギーで建っています。それで
ルピナスが途端に倒れて 月魔館が崩壊して、、、
海也【卯誅
そういう訳。
>>卯誅さん
【絡み感謝です!】
………?えっと、私……かな…?
(いきなり話しかけられ驚き、恐る恐るそちらの方をみる)
漣さん【いえいえ!!頑張ってくださいっ!
笑う、、か、、。まぁ 平気さ!