スレ主です!ここは東方のオリキャラでなりきりをする所です!!
前回参加者の方も初参戦の方も 是非来てください!
一人 何役でも演じてくれて構いません!それではどうぞー!
>>回天さん
態とですよ……♪小生は他人が意味不明そうな顔でモヤモヤしたまま去っていくのが大好きでしてー…
(ニコニコしながら凄い趣味悪いことを言い)
>>回天さん
そうかー?噂によると水の中から手が出てきて引きずり込むとかどうとか………まぁなんか知ってたら言ってくれよな!
(ドヤ顔で自分だけ知ってる凄いみたいに得意気に言っているが目の前にいますね。)
スタティさん
んーそうなのオ、見たとコ人間じゃアないみたイだけド…つまんないワ…ごほん
ママとはぐれちゃっタのかしラ?(水から上がって屈んで目線合わせ)
チリアさん
あラ、げんキな妖精さンねェ、ちょっト迷子ちゃンの相手してルのヨ
海也さん
あー、まってまっテ!妖怪でも受け入れて面倒みテくれルのよねェ?(念のため聞き返してみる)
零さん
あれ、、誰か来た、、。
【鎖用意】、、って あっ!お姉様から目に付いた人を必ず監禁してはいけないって言われたっけ、、おかげで地下が死体と腐った人だらけだよ、。
もう一人いるな、、
回天さん
スタティ「、、、人間と吸血鬼のハーフ。
ううん 目が覚めたら死体だらけの
森に来ていて、、、、」
チリア「迷子!?ううーん、、誰の子だー?
>>スタティさん
零「あーっ鎖持ってる!また新種の誘拐犯だった!監禁とか言ってるし………漣〜!遅い!
(そう言いながらも誘拐慣れしすぎて家に帰ろうとしない馬鹿)」
漣「遅いじゃねーよ!!なんで漫才続けなきゃいけないんだ……って誘拐犯だった!じゃないからな!お前は帰れよ!
(5週間寝てないからか今日は凄まじいくらい口が悪い)」
零さん達
これは私のセリフでもあるけど、、
貴方達は誰、、?
零さん達
私の名前 言っとくね。
私はスタティ ドール・スカーレット。
吸血鬼と人間のハーフ。
>>スタティさん
零「俺様はさk((
……俺は零……人より少しいい家に住んでるだけで宝石なんて知らないからな!
(思いっきり苗字バレする所だったが直前で止められる。そしてなんかもう言っちゃったタイプの言い訳をして)」
漣「そうか夜だから吸血鬼も外出れるのか……あ、俺は生き物の底辺で生きているゴミです
(落ちついたのか無表情で自己紹介ではない自己紹介をして)」
零さん
零、、さん宜しくね。えっ!?貴女の能力は宝石関係じゃ無いの?
漣
まぁスタティは昼でも歩けるよ!
宜しくね!ゴミの中のク○ゴミさん!
【ゴミと知ってアウトな発言】
>>スタティさん
零「な、なんで知って………じゃなくてなんでそう思ったんだ!ち、違うかもだろー!
(明らかに図星すぎてあたふた)」
漣「嘘だ……灰になるはずなのに………なんなんだもう死にたい…
え、違いますけど。てかゴミって言ったらゴミに申し訳ないですね……あーダメだ切腹しよう
(死にそうな顔で俯きながら小声で)」
零さん
そんくらい知ってるよ?
月魔館の私の部屋では幻想郷に住んでる人の全データがあるからね
漣さん
ごめん!ゴミに失礼だったね、、、。
じゃああだ名付けるね!
存在価値無い人!
どう?
【毒舌すぎるんだが】
>>回天さん
多分ね、今からでも来れるけどどう?
>>スタティさん
零「え、困る……そのデータ取られたらまた犯罪者来るし……魔界人なのに何でだ〜……
(困った様子で不安そうにしながら)」
漣「うーん……それだと存在価値が無い沢山の人に失礼ですし……馬鹿で雑魚で役に立たない神に見捨てられたいい所0の最底辺生ゴミでいいんじゃ……あ、色々と失礼だ……
(サラリと他人への悪口を言っているが自己嫌悪が激しい)」
零さん
まぁ心配しないで!
月魔館のセキュリティは年に一回崩壊する程度だから!
漣さん
そっかー てめぇ、、いや 貴方は死ぬことは出来ないの?
和夜さん
あらまア、じゃアそレ河童の仕業よォ!水底にひっぱリこんデ尻子玉引っこ抜くのヨ!
(大汗かいていつもよりブンブン手を振る)
夏椿さん
ミステリアスな黒幕ごっコはいざっテときに信用得られなクなルわよォ?もオー
そういえバまダいってなかったわネ、瑠々璃江 回天っていウものヨ
>>スタティさん
零「ならいいけど……って崩壊すんじゃねーか!その時に溢れ出たせいで今なんかやけに知られてるんだな……
(助けが来てくれるからまだ助かるが困っている様子)」
漣「あ?できんなら望んでとっくに死んでるさ……。こんな汚い世界で生きてるだけ無駄だろ?
(深くため息をついて気だるそうに)」
>>回天さん
な、なんでそんなに必死なんだよ!まさか犯人の仲間か!?
(明らかに必死そうな反応に怪しそうにしながら問いかける)
>>回天さん
他人に自らのデータを差し上げるとそれこそ困るんで……まぁ嘘吐きに信用なんてないですけど……♪
おや、なかなかお洒落な名前をしていますね
(持っていた手帳を閉じてニコッと笑い)
零さん
まぁ心配しないでって!いつもはめいあんが
眠りながら監視してるし!
漣さん
まぁ死なせることできるよ?私に
スタティさんチリアさん
あらまァ、吸血鬼と人間の?ママのほウかパパのほウかは知らなイけど随分物好きな人間もいたもンだわネ…
ここは危なイ人間が溜まりやすいけド今まデ大丈夫だっタ?(頭なでつつ、なお水で濡れてる)
海也さん
アー、ちがウのよォ、あたシは入る気ないンだけどモ、世話してほしイ知り合いがネー、一人心当たリあってェ
回天さん
うーん、、どっちかは分からない!
そ、、そうなの?うん!平気平気!
>>スタティさん
零「良かった……なんかここの奴らは金に飢えてんのか分かんねーけど皆身代金がー宝石がーうるさいんだよな……
(こくこくと頷いて俯きながら)」
漣「残念だがこれがお前より強い奴等に言った結果だよ。神に嫌われ過ぎて死すら許されてないからな……お陰でストレスは減ってるけど……
(残念そうに相手から目を出来るだけ逸らしている。やはり女と話すことに慣れていないっぽい)」
>>回天さん
もちろんいいよ
>>スタティさん
どうしたの暗い顔して。もしかして迷子か?
零さん
そ、、そうなんだ、、。
大変だね!
漣さん
そっか。じゃあ封印しとくね!
【閻浮 暗闇ノ壺】
海也さん
あれ?誰、、?迷子っていうか、、突然ここに来ちゃって、、、、
漣さん
君はどのくらい自分が嫌いー?
>>スタティさん
零「ま、別にそーゆーの目当てじゃない人だったら良いけど!
あんま外出ちゃダメだからそろそろ帰んなきゃかな……
(そう言い漣の方を見たけどそっちはそっちで死んでたんでスルー)」
漣「この世界の低脳は大体それする。言ったろ?全世界全ての物に嫌われてるって。例外は無い
(そして自分で自分の首を切った後消滅。すぐ復活するよ)」
零さん
へー そうなんだ!
漣さん
なんか悩んでるね、、精神が痛む前に誰かに相談したほうがいいよ、、。
そんなことないよ!見た目 結構 イケメンじゃんか!
>>スタティさん
うーん……何もいい所ないし短所100%人間だからな………存在してるだけで消えて欲しくなる…よくわからん
(地面見ながら無表情で答える)
>>スタティさん
ふーん...まあこっちに来て温まりなよ
(焚き火を始める)
俺は海也って言うんだけど、君は?
>>スタティさん
【ギャー!なんか変な絡み方してしまいすみません!】
もう既になかなかキてる……あ、いや…あまり顔は見ないで下さいホントに死にたくなるんで………死んでるんで……
(めっちゃ手で顔隠しながらいきなり声小さくなり)
和夜さん
あ、いヤ、違ウわヨ!昆布が切れテちょっト貧乏ゆすリしちゃウだケよォ、ほほほホー!
(ニコチンが切れた風に)
夏椿さん
あらそウ、故郷の名前を和風にもじっタだケなんだけどねエ
信用なくテも信頼してくれル知り合イは貴重なのよォ?肝心なとキに孤立しちゃわなイかおねーさン心配だわァ
スタティさん
そうなノ、強イ子ねェ、でモ実際どーオ?襲われたリしなかっタ?
チリアさん
あたシみたイなおねえさンよりこの妖精さンみたイな子の方が安心できるかしらネ?(チリアを手招き)
海也さん
助かるわァ、くだりちゃンって名前の妖怪の子なんだけどオその子そっチで保護してほしイのよォ
件占屋ってとこしってルかしラ?多分有名よネ、悪い意味デ
【皆さんおはようございますーーー
ついに金曜日ですね!】
海也さん
宜しくね 名前は、スタティ。吸血鬼と人間の
ハーフ。月魔館と紅魔館で暮らしてる。
漣さん【平気ですよー】
まぁまぁ恥ずかしがらないで!ルゼリアお姉様も下よりの中って言ってたから!
回天さん
まぁ 私は強いかわからないけど、、、
何か現実の世界からワープした時にロ○コン
って人が来て、、、、スペル打ったら死んで、、、誰でも安心は、、で、できる。
【おはようございます!連レス続きになってしまうと思いますので大変申し訳ありませんでした!】
>>回天さん
ヤバいなおい!まさか薬物か!?どっちにしろ薬物乱用撲滅の為話は聞くぞ!
(明らかに反応がやばすぎてびっくりしながら)
>>回天さん
故郷ですか?
うーん……肝心な時があまり無いもので私自身もあまり人を信用していないというか……
(困ったように眉をひそめていたかと思うとくすくす笑いながら)
>>スタティさん
あ、いや……あまり言われたことないって言うか………
他にも俺の事知ってる人いるのか……こんな人生のモブが………
(言われたことない言葉にオドオドして相手の顔が見れない)
【今帰りましたー】
漣さん
うん!皆 知ってるよ!
まぁまぁ(´・_・`)
【ごめんなさーーーい、、。
新キャラ追加致しますっ、、、。
追加しすぎ←】
名前:東空 卯誅 ひくう うちゅう
能力:自意識を操る
次元に飛ばす程度の能力
能力解説:卯誅は自分の意識の中で
モノを想像したりできる。意識で
強く念じればモノを物体にできる。
それに 別次元と繋がっている装置を
持っているので 次元に何でも飛ばせ
る。でも たまにバクで次元から一生
出てこられないという。
設定:宇宙と繋がっている不思議な少女。
黒いパーカーがお気に入り。
月魔館の居候で家賃を払っていない
ので白夜から追い出されるが、
白夜に泣きついて なんとか暮らし
ている暗い見た目だけど、辛い
食べ物が大好物。
性格:大人しい屑。目立ちたがりでは
無いらしい。暗いけど 実は明るい。
いつも家賃払って無いけど許してく
れて 優しいルゼリアが大好き。
変わった性格だけど 昔 人を殺った
事もあるらしい、、ちなみに 元恋人で
他の女に浮気していたので、食べてし
まったらしい。
危険度:高
人間友好度:中
種族:人間
一人称 私
二人称 お前【ルゼリアは ルゼリア様】
三人称 お前ら
【絡み投下いたしますー】
>>スタティさん
【おお!新キャラ!絡み待ってますね〜!】
皆知ってるだと………やっぱり知らない人に漣ってやつ名前に星とかついてるくせに真逆だよねー♪とか言われてるんだ……万死に値するな……
(そう言われてますますネガティブになる。全てマイナス方面に考えてしまうのが悪いとこだね!)
漣さん
【ありがとうございますーーーー
はい!絡んで欲しいキャラとかいたら
是非!】
、、、君は死ぬことができないんだよね、、。
じゃあ 食べてあげようか?
【ホラー目で言う】
(テスト終わった!)
そういえば吸血鬼多いよね
尾小屋さん
【お疲れ様でーす】
あれ?あそこにも人が、、、。
お兄さんだーれ?
>>スタティさん
俺どっちも知ってるぜ、迷子なら連れて行ってあげようか?
>>回天さん
あの店か...あんまり知らないんだよね...まあ行ってみるよ、どこにあるの?
海也さん
で、、でも、、今ね ルゼリアお姉様が、、
大変だって、、
>>スタティさん
そんなことはない。ルゼリアはきっと心配してるはずだぜ
海也さん
ルゼリアお姉様、、、体 平気かな、、、。
【この後 もう一人のキャラでからみますね!
海也さん
あの、、お寺の勧誘とかやってるんでしたっけ?あのですね、、寺で保護とかできますか?
【了解です!】
>>スタティさん
.....じゃあ一緒にお見舞いに行くか?
>>凛魔さん
おぉ、新しい入信希望者ですか!?
海也さん【スタティ
ううん!平気!
海也さん【凛魔
私では無くてですね、、、。あの この子
保護して欲しいんですよ、、。月魔館も崩壊寸前だから 住むところ無いらしくて。
卯誅ちゃーん おいで!
【ヒョコッと凛魔の後ろから顔を出す】
、、、、。 お前ら誰、、?
コイツからここに来いって誘われたけど
卯誅さん【凛魔
相変わらず 口が悪いですね、、、。
この人は海也さん。今から卯誅ちゃんを
寺に保護してもらう話をしているんですよ!
凛魔【卯誅
う、、うるさいなぁ、、。か、、海也?
て、、寺!?保護。。。ルゼリア様は、。
卯誅【凛魔
心配ありませんよ!それでは 行きましょう
>>スタティさん
【やった!それじゃあ使いやすいのでそらかヴァルキュリーどちらかでお願いします!お好きな方で大丈夫ですよ!】
まぁまた復活しちゃうんですけど死ぬ時って楽しいですよね……
あ、でも女に触られたくないし……
(完全に頭逝ってる目で無表情のまま)
漣さん【わかりました!ヴァルキュリー
さんにしますね!】
死ぬのか、、、 まぁ経験したことないなー
ヴァルキュリーさん
【からみますね!】
はぁ、、、ってあれ?おーい 誰だ?
>>スタティさん
そう...。あ、もう焼けたみたい、食べる?
(焼き芋を紙に包んで)
>>凛魔さん、卯誅さん
月魔館が崩壊?どういうこと?
>>スタティさん
【やったー!ありがとうございます!今度こそ無感情頑張ります……(多分無理)】
それが普通だよな……ごめんなさい俺が可笑しいんです。笑うなら笑え。慣れてますから……
(自分で言ったことにめっちゃ後悔して地面に土下座)
海也さん【凛魔
ご存知ないのですか!?月魔館はルピナスの生命エネルギーで建っています。それで
ルピナスが途端に倒れて 月魔館が崩壊して、、、
海也【卯誅
そういう訳。
>>卯誅さん
【絡み感謝です!】
………?えっと、私……かな…?
(いきなり話しかけられ驚き、恐る恐るそちらの方をみる)
漣さん【いえいえ!!頑張ってくださいっ!
笑う、、か、、。まぁ 平気さ!
>>934
【いえいえー】
うん!お前だ!見たことないけど、、、
私は東空 卯誅。最近幻想入りした。
>>スタティさん
【ありがとうございます!】
まぁ俺にはお前がいい人か悪い人かなんて分からないけどな……すみません
(顔を上げて立ち上がるが俯いたまま)
>>凛魔さん、卯誅さん
えぇ!?今すぐ様子を見に行かねば!
(箒をポイっと投げて)
漣
謝ることないよ!
>>卯誅さん
無いと、思う……誰も覚えてないし……
卯誅……?幻想入り……?他のところから、来たの…?
(こくこくと頷いて名乗ることも忘れて不思議そうに相手の顔を見ながら)
海也さん【凛魔
あっ!ちょっと待ったーーーー!
海也【卯誅
めんどくさいなー、、
ヴァルキュリーさん
きおく、、そうしつなの?
【不思議そうにいう】
あぁ 卯誅!異次元世界で激戦してたら、、、
背後を敵に撃たれて、、何故か 傷は無いんだ。。。。。
>>凛魔さん、卯誅さん
え、なに!?どうしたの?
(Uターンで戻ってきた)
>>卯誅さん
違う……と思う……(そうだよ)
激戦……!?元の世界、帰れないんだ……
(無表情のまま途切れ途切れに言葉を発し、まだ相手の顔をジーッと見たまま)
海也さん【凛魔
ルピナスは、、消失しかけているのです。
海也 【卯誅
消失、、。妹様は消えるんだ。
ヴァルキュリーさん
そっか、、。
うん 帰らないと思う、、かな?
結界を突破しようとしてみたけど、
電流が 流れて、、前に蔓に巻かれて動けなくて、、、なんか罠があるのかな
>>凛魔さん、卯誅さん
消失するって...どうにかならないのか!?
>>卯誅さん
罠……?例えば…神様が帰れなくしてるとか………
観光していけっ、て……
(自分で考えてみたことを言っているが完全に違う。絶対に違う)
【ごめんなさい!返信遅れました、、
海也
私にはよく分からない、、、でもあの妖精が秘密を全て握っているらしいぞ。
ヴァルキュリー
多分、、そう!!!
でもここも住み心地よかったり。
スタティさん
現実世界ってもしかしテ…もしかしテそレ外の世界ってことォ!?
アー、ロ○コンは死すべしねェ、慈悲はなイわネー
(安易に人間に手を出したと聞いて叱ろうかと思ったが思い直す)
和夜さん
ヤクなんテやっテないわよォ!アブサン(幻覚作用で禁止されたことあるヤバイ酒らしいよ)はしょっちゅウキメてるけド…
>>卯誅
妖精?...どこにいるの?
>>卯誅さん
【大丈夫ですよー!】
そうか……家、あるんだ………いいな…
私、いつも野宿………
(眉をひそめて小さい声で言う。少し言い難い事だったらしい)
海也
あいつ
【チリアを指差す】
ヴァルキュリーさん
【ありがとうございますーーーーー】
の、、野宿!?冬とか平気、、?
私の家 来る?
夏椿さん
やーねェ、アンタったラ!こんナ田舎じゃアご近所付き合イってのはほんト大事なのよォ!?
しょっちゅウあル宴会とかで一人寂しク酒を啜ル羽目になりたいのォ!?(濡れたコートの袖に隠れた手で肩をバシバシ)
海也さん
人里の隅のほウの占い店なんだけドね、看板立ってルかラ見れバ分かるわァ
でも占ってもらウのは辞めたほウがいいかもネー(袖を口に添えてケラケラ笑う)
へくちっ!……ぅ、また風邪でも引いたんでしょうか……(閑古鳥のないてる店の中で)
【久しぶりのくだり】
>>回天さん
おま………!聞こえてるからな!ちょっと来い!正直に話せばすぐ終わるぞ!
(NGワード聞こえて手錠くるくる回しながら)
回天さん
【絡みますね!】
あれ?あそこにも人がいる。
誰だ?
、、、はぅっ、!
あのチビ またどっかいったな、、
【卯誅を見失う】
どこだー、、
>>卯誅さん
寒いけど………耐えてる…………
でも、迷惑だし……また忘れちゃったら誰?ってなっちゃうから……
(コクリと小さく頷いて上記を言うが申し訳なさそうにして)
>>卯誅さん
ほんと?...おーいチリアー!!
>>回天さん
わかってるよー
(人里へ走っていく)
>>回天さん
そうなのですか!?小生あまり宴会には賛成しない主義でして!
まぁ誘われた時は世間で言う必殺技・ドタキャンを使いますけど
(目をぱちぱちさせて今までにないくらい態とらしい言葉使いで)
ヴァルキュリーさん
あっ へ、、平気!迷惑でも無いしさ、、
海也
チリアに聞くといい
>>卯誅さん
ホントに、大丈夫……?
また忘れられちゃうかも……
(凄く不安そうにしながら俯いて)
海也
?アタイに何かよう?
ヴァルキュリー
うん 平気!私の能力で記憶を保てるさ!
一人じゃ寂しかったからね、、って
結局 お寺のことはどうなったんだろう、。
>>チリア
急で悪いんだけど...ルピナスについて何か知ってる?
海也
る、、ルピナス?
【目を丸くしていう】
あーー 消失!?あれはもう、、止められないんだ、、。
>>チリア
なん...だと...!?いや、絶対何か対策はあるはず!
>>卯誅さん
本当に大丈夫……かな………もし忘れちゃったら、ごめんね……
お寺………?何かあった、の?
(確かに自分も一人で寂しいとか思っていたがあえて口には出さず)
和夜さん
あちャ、目先の罪から逃れようとしたラ別の罪ゲロっちゃったワ…いーじャなイのォ、禁止っても人間が決めたこトなんだシ、あたシはかんけイないわヨ!(後ずさり)
卯誅さん
あーラ、美味しそウな人間さんネ、こんナ所でフラフラしてちャ悪イ妖怪さンに食べられちゃウわヨー
(水辺の近くで振り返って牙チラ見せしてなんか危険な感じで笑いかける)
海也さん
ア、そういえバあの子も人間だっタのよねェ、獲物取り逃がしちゃっタわァ(去っていく背中にボソリ)
夏椿さん
ドタキャンはいちばン信用なくス御法度行為だかラやめときなさイなァ!
あんタはモー、人のアゲアシばっかリとってェ!(頬をビヨーンと引っ張ってみる、濡れてて磯臭い)
【名前変え忘れてました…】
ヴァルキュリー
あっ平気平気!
回天さん
気にすることない。食い返してやるから!
【鋭い刃を見せる】
ところで 何してるんだ?