スレ主です!ここはいつもとルールは同じですが 東方オリキャラなりきりをする所です!前回来た方も初の方も来て下さい!
皆さん 是非ご参加お待ちしております!
part6にいけて 本当嬉しいです!
>>黒聡耳さん
はい。小生自体あまり人付き合いが少なく……寂しいですがね
成程…それでは此方も対抗出来るということですね
(苦笑いしながら言いにくそうに)
>>そら
私は霊鳥路 彗空!何か見知らぬ街で捉えられてて、、それで抜け出してきたんだ!
分かった!そらって呼ぶね!
>>海也さん
わ、、私は、。霊鳥路 彗空、、。
町の住人なんだ、、。宜しくね、、。
【まさかの異変を起こそうとしてる犯人とは
気付かないほど弱々しい声】
夏椿
そ、、そうだったんだ、、。
うん!対抗できる!と思う
>>彗空さん
捕えられた!?そんな酷いコトするなんて最低〜!
所で彗空ちゃんはこんな所でどーしたのー?
(こんな場所にいるのは珍しいなと思い首傾げ問いかける)
>>そら
うん、、!だよね!ここら辺で誘拐みたいのが結構あるみたいで、、ルピナスとかも
誘拐されてたらしいよ!
えっ 私は 誘拐された人を特定しようと思って、、。
>>彗空さん
誘拐ー?あ!だからさっき執事がゼーゼー言いながら走ってたんだ!それじゃー誘拐犯見つけたら執事も助かるんじゃ……
(凄いいい子ぶってるが20分前くらいにその執事を転ばせて走れなくしてきた)
>>そら
うん!そうだと思う!だね、、!
誘拐されたのは、、ルリズ、リア、ルピナス、リーミア!リーミアは助かってるらしいよ!
>>黒聡耳さん
ほんとほんと、驚いた!!!!
>>彗空さん
誰か探しているの?あるいは迷子だとか...
>>彗空さん
ん?その子達か〜……お嬢サマ(嫌味)は居ないし執事は………あっ…。
ま、まぁ取り敢えず中々強めの子達だし大丈夫じゃない?
(やべっ。ただの買い物だったかもとか思い今更罪悪感)
【昼塾いってました!】
海也さん
あの、、、そ、。その写真、、私です、
【指差す】
そら
そうです!まぁ強い方ですね!
多分 私達から犯人は 妖力を吸い取ろうとしているんだ!
>>387様
【有難うございます。初回投下致します。】
行鶴
「今日はここで探してみましょう…帰鶴ー?居ますかー?」
(大声で妹の名前を叫びながらうろうろと歩き回る。しかし返事する声は無い)
「うーん…」
【帰鶴の方の初回投下致します。】
帰鶴
「うーんと、姉貴は…居ないよなぁ」
(そこらに落ちていた葉っぱの裏をめくるが、当然姉の姿は無い。)
「今頃あたしの名前大声で叫んでたりして…」
(それは無いか、と鼻笑する。)
〉リーミア
「…友だちが、ミューが、死んでしまう…もう、3日しか…嫌だ、NO、でも無理、出来ない」
息も絶え絶え、羽もズタボロで壊れちゃった機械みたいな声の妖精さん
>>ネイミュッル
えっ、、、、、、、、、、。
【涙を流す】
わ、、わ、、私の、と、友達の、、、
チリアも、、消えかけてて、、!
〉リーミア
「チリア、もカ…sorry、ワタシにハ、何もできナイ……sorry、sorry…ごめん…」
>>ネイミュッル
あ、、謝ることないのだ、、、。
全てはアイツノセイ、、、、
【目つきが変わる】
>>ネイミュッル
アイツガ、、、、、、妖精を、、、、
〉リーミア
「復讐、仕返し、死者ヘノ救い…使うナら、コレが良い…」
真っ白だけど、おっそろしい手触りの十字架を、取り出す妖精さん
〉リーミア
「使うノも、復讐モ、やるヤツの自由…ダケど、リーミア…」
〉リーミア
「ワタシを、友だチを…ネイミュッルを、チリアヲ…ぜったい、置いテ、行クな」
友だちの手を握りながら、十字架を渡す妖精さん
>>ネイミュ
いいネ、、。リーミアは、、、
ン?どうした?
〉リーミア
「…タッたの、たったの、ただそれだけ、簡単だケど、難しイ」
>>ネイミュ
分かった。。。。それで ヤツっていうのは、、霊鳥路 彗空。宇宙異変を起こそうとしていて 妖精の妖力を吸い取って、、
死なせてるのだ。ミューカルは薬とそれで、、チリアも、、?
〉リーミア
「いってらっしゃい、ワタシは、まっテルから…ゼッたイ、まってるカラ…」
そう言って、膝から崩れ落ちる妖精さん
生気はないけど生きている
正気もないけど生きている
ぜったい友だちまっている
>>ネイミュ
難しくてもいいのだ(^ω
ただ、、そいつを倒すだけ
>>ネイミュ
ネイミュはいかないのかー?
リーミアの力だけじゃ、、ミューカルは救えないのだ。救うには そのヒトの親友が付いてなきゃダメなのだ。
〉リーミア
『おぉ…やっばり、やってみる、モノ』
うっすらとして、翼の形も変なネイミュが出てくる
【少し外食行ってました!すみません!】
>>彗空さん
よーりょくを吸い取るー?えーなにそれこわーい!!
ってことはその人は危険なんだね!大丈夫かな……
(冗談のように言うが結構不安そうに)
〉リーミア
『リーミアが、それ持ってれば、ワタシは死んでも、なんとかなるなる』
声が雰囲気も声も翼も、ぜんぶふんわりしている妖精?さん
>>ネイミュ
うん。わかったのだ!
【今から予防接種行きます!少しの間
落ちますが 帰ってきたら返信します!】
【あと20分くらい返信できます!】
そら
うん!まぁ私も吸い取る側だけど、、、、、
妖怪とか妖精の力をとるの!
ネイミュ
分かった。行くのだ!
>>彗空さん
【了解です!】
誘拐犯って言ったら変な人だと思ってたけど……妖怪とか妖精か〜!
で、彗空ちゃんは此処で犯人探しってこと?
(きょとんとした顔で問いかけ)
そらさん
【ありがとうございます!】
ううん!人間なの!そーそー
>>彗空さん
うーん……犯人さんに心当たりはないけど………家に帰ってもクズ共に何か言われるし…。ボクも探そうかな〜
(小声で自分会議)
【この後新キャラ詳細だしますね!】
[名前]覡 緋炉斗(かんなぎ ひろと)
[性別]両性類(そんなのない)[種族]魔法使い(元人間)
[二つ名]白黒ジャッジメントダイス
[能力]
『賭けに必ず勝利する程度の能力』
賭け事で必ず勝利して金が手に入るとかいう最高にクズな能力。本人はこの能力のお陰でギャンブルで負けたことがない。相手の命と何かを賭けた時は相手が死んでしまうのであんまりして欲しくないとのこと。
[テーマ]
Life or death!!〜Eternal winner〜
[説明]
覡家16代目。彼で初めて人間を辞め魔法使いになった。何故人を辞めてしまったのかは不明。
夏椿と同じ様に性転換できる。女モードだと大体変態だって夏椿が言ってた(言ってない)しかし殆ど態度的に男で暮らしていたり。異性が愛せない同性愛者。(ゴミ)
俺様系ヤクザ。口と性格が世界で1番悪いレベルで、嫌いなものにはめっちゃ厳しい。しかし好きな物には病んだレベルで執着する超迷惑なタイプ。
ヤクザの類。勝負事と金が大好き。酷いね
実は可愛いもの大好きで可愛い子(というか顔がいい子)に会うと凄い誘拐したがるクズ。男女問わないんで皆俺のところに来い!らしいですよ。
あまり他人と関わることは少なく彼を知る人は少なかったりする。隠してあるが族があるとかないとか
[備考]
一人称「オレサマ」 二人称「お前、アンタ」
身長は170中間くらい。高いね
そらと夏椿と仲良さげだったりする。実際可愛いから一緒にいるだけとか言ってた。
今は夏椿の家に住みこもうとして追い出された所。何だかんだで森の奥の方の古ぼけた小屋に住んでいたりする。
中の人の趣味だけど男の時はショ〇コンで女の時はロ〇コンだったりする超百合薔薇要員。
[サンプルボイス]
「アァ?何見てんだコラァ!テメェなんざ二秒で潰してやるよ雑魚が!オレサマに楯突いたの後悔させてやるぜェ!」
「良いから来いや餓鬼が!オレサマが養ってやるから大人しく嫁げって…は?誘拐犯ちげーし何言ってんだ」
【長文ごめんなさい!しかもアホでごめんなさいなにこれ】
そらさん
心当たりないかー、、、、。
【おーーーーーーーーー オリキャラ!!!神がかっている設定。。。
可愛い子好きということで リーミアと絡んどきますね!】
>>彗空さん
ごめんねー……お使いの途中で見つかったら言うね!
(笑顔でピースサイン)
【ありがとうございます!クソです←
一応皆様向けに絡み出しておきますね〜!】
〉リーミア
『どこから行く?ワタシはリーミアから離れられないけど、なんでもできる!』
なぜか元気そうな妖精さん
緋炉斗さん【絡みますー】
ふんふんー♩
【笑顔でスキップ】
あれ?お兄さん?お姉さん?何してるのだー?
【絡みだしますね!お気軽に絡んでくださると嬉しいです!】
チッ……シケてんなぁおい!約立たずは消えろやコノヤロウ!
(また他人からカツアゲしているらしく暴言吐きながら向こうから歩いてくる。喧嘩してたので一応今は男だよ)
そら
ありがとう!分かった!
【いえいえいえ!マジですごい、、、
了解致しました!】
ネイミュ
まぁ頑張るのだー!
緋炉斗さん
お、、お兄さんだったのかー?
【あやふや】
誰なのだー?【また聞く】
【言い忘れましたがこいつは女でも男でも見た目全然変わりません!元々男っぽい感じです(語彙力)】
>>リーミアさん
【絡み感謝です!】
あ?なんだお前金でもくれんのか?
オレサマは見ての通り仕事してんだよ
(仕事だけど違う)
>>441
【絡み失礼致します。】
行鶴
「あら?罵倒の臭いがしますね」
(相手の荒い言葉遣いを聴いて、フィクション世界でよくある言葉を言ってみる。)
「…もし帰鶴だったら…!?」
(確かに妹はラフな口調ではあるが暴言は吐かない筈だ。だが、敬語以外の言葉を使う人間を取り敢えず姉妹だと考える。
「姉的に止めた方が良いですよね!姉的に!」
(相手の方へ駆け出して行く。)
>>行鶴さん
【絡み感謝です!よろしくお願いします!】
誰だお前!このオレサマに金でも差し出しに来たか?
物好きな奴だぜ!
(初対面の癖に凄い荒々しい言葉で問いかける。すごい声がでかい)
【ただいま戻りました!】
緋炉斗さん
お兄さんは仕事してるのかー
わはー お兄さんってロリ○ンさんなのかー?
>>リーミアさん
【お帰りなさいませ!】
は?ロリコン?オレサマはそんなの好きじゃねーよ!覡家16代目嘗めんじゃねーぞ!オレサマが好きなのは小さい男の子だ!
(性別違うだけでほぼ同じ。めちゃくちゃでかい声でアウト発言してるんで早く警察か保護者を呼ぶべき)
〉リーミア
『明らかにやばいヤツ、関わらないほうがいいんじゃあ、ない?』
十字架から出てきて、また喋る妖精さん
〉緋炉斗
『わわ、リーミア、関わっちゃいけないない…』
緋炉斗
男の娘、、とかは?
ネイミュ
そーなのかー?
【きょとん】
まぁいいのだー
〉リーミア
『うぁ…』(危なくなったら…まぁ、やっつけます、か)
【ルリズ久しぶりに出しますね!
緋炉斗絡み投下します!】
あれ?皆 そこで何してるの?
見ない顔が数名、、、、
〉ルリズ
『変じーんなにーさんに、ミアが絡まれてるの』
ネイミュ
げっ リーミアが!?
しかも男とか男の娘のロリコンの可能性、、、。危険!
>>リーミアさん
あ?男だったら何でもいいんだよ分かるか?分かんねーなら金でも置いてけよな
(クズなことをつらつら言っているアホです。)
>>ネイミュさん
何だとテメェ!?一々突っかかってる暇あんなら金置いてけ金!
(指で金マーク作りながらカツアゲしようとしている)
>>ルリズさん
男のロリコンなんざねーよ!ショタコンだろそれは!
(知らない子が沢山出てきているが初対面でもこんな調子)
緋炉斗くん
けっ 僕だってロリモードに出来るから!
ほいっ
【幼い感じに。相手の反応を聞くかつ
緋炉斗
・・・・いい子ぶってんの疲れたんだよ。。
そりゃーーーー
【相手の顔に蹴りを入れる】
ウチの友達に手を出すのだけは許せない!
金ならそっちが出して?
〉緋炉斗
『むっか、腹立った、イラついた、許さ なぁぁぁぁい』『変☆身』
なぜか沸点が低くなってて、変な形の鎌に変身した妖精さん
緋炉斗
コッチは昔 幻想入りする前にワルやってたんだよ。これ以上、、友達に手を出したら許さない、、あと金のことも♩
お前と話してあげた分の金、、。
【マネーマークを作る】
>>ルリズさん
あ?うっせーなオレサマはっ!い、痛てぇ……なんだこれ…ってお前可愛いな!うち来るか?
(また騒ごうとしたが途中で後ろから本が飛んでくる。そして性転換)
>>リーミアさん
こっちもテメェみたいなガキの相手すんの疲れんだよ!
金もねー知力もねー子供は帰って飯食ってふかふかお布団(笑)でおねんねしてな!
(1発喰らうが睨みながら上記)
>>ネイミュさん
あーあ、だから妖精の相手はめんどいんだよ。お迎えが来たみてーだしじゃあな。友達とお遊びしてな
(これ以上やると夏椿にコロコロされるのでここ辺で去ろうと)
>>リーミアさん
ワルだか不良だか知らねーが底辺には変わりねぇだろ?
こっちこそこんな無駄な時間使ってやったんだからなぁ、まずは五万から始めてやろうか?
(ため息つきあしらう様に)
緋炉斗くん【ルリズ
お兄さんはロリ○ンなんだね!
僕の館来る?【カモンベ○ビーと誘う】
緋炉斗【リーミア
ガキ?知力がない?って言ってる方がね、、、 、おねんねするのはお前。
【闇星 泡沫の郷】
【スペルを打つ。】
棺桶でおねんねしてな!
〉緋炉斗
『むか、むか!むっかぁぁぁぁ!腹たった!嫌い!』
姿を変え続ける妖精さん
緋炉斗
底辺?
【バンッッッッ
【現実世界から大量の死体を取り出してくる
これでもそう言えるのか?
はい 泥団子5個ーーー
緋炉斗
る、。ルリズに何する気だ?
>>ルリズさん
お兄さん?あ、あんま変わってねーけど衝撃のせいで今女になっててな〜……
あ、ほらお菓子とかあるしお菓子持ってやついるから
(そう言い脱ごうとする。誰か止めろ)
>>リーミアさん
棺桶なんて血腥い密室空間耐えられるかっての
ま、オレサマも仕事あるしお友達と遊んでな
(直前に使った魔法で攻撃を異空間に飛ばし相手に10円玉投げて手を振り)
緋炉斗
お姉さん!お願い いい?
緋炉斗
ニートっていう仕事があるんだね!
【結構言う】
10円かよ、、。まぁ次は五億円。
>>ネイミュさん
わーすげー変化魔法だなー。嫌われても何も無いし嫌いで結構っす
(棒読みで変化を見ながら)
>>リーミアさん
で?これは全員私が殺しましたーって?死体見せて威圧するのが強さだとでも思ってるのかな?
(やべー取り返しつかねーじゃんバレたらどうしよーとか思ってるの)
【なんか空気殺伐としているのでこの後そらか夏椿の絡み出そうと思います!どちらがいいとかありますかね?】
〉緋炉斗
『はらたつよぉ?ねぇ、にぃさぁん?』
最終的に針で覆われた狼に変☆身して唸る妖精さん
緋炉斗
腹立つ、、、、、、、、、、、、、、、。
そうだ!私と一緒に消えない?
【メ○ヘラリーミア】
【夏椿さん良いですね!私のキャラで
絡みたいのいたら言ってくださいね!】
〉リーミア
『うぅぅ…んっっ!!ミア!ミア!というか妖精の敵って何処だっけ!?』
肝心なところを忘れてた妖精さん
>>ネイミュさん
わー凄い変身芸だねー。面白いもの見たよありがとー
(ぱちぱち拍手して)
>>リーミアさん
お前と一緒じゃなかったら消えてもいいぜ!まぁ帰ってきちゃうけどな!
(思いっきり期待を踏みにじるような言葉を言うバカ)
【了解です!このまま緋炉斗とリーミアちゃんに絡みますね!】
>>リーミアさん
【絡み投下致します!】
何やっとんじゃ我ェ!………すみません取り乱しました。ご迷惑おかけしてしまい申し訳ありません!
(後ろから緋炉斗の後頭部目がけてキック。そのまま殴ったり蹴ったりしながら相手に謝る)
ネイミュ
確か!地霊殿の地下室!
緋炉斗
じゃあ私が食べて消えてくれてもいいんだよ
夏椿さん【ありがとうございます!!】
平気なのだー
ふんっ
【緋炉斗を笑顔で上に投げとばす】
〉夏椿
『うぁ…うぃ?』(だぁれ?でも…スッとした!)『ありがとうございまぁす!』
元の姿に戻って突然きた人に、お礼とキノコを二つ渡す妖精さん
〉リーミア
『…だぁめだぁ、リーミアからワタシ離れられない…』
>>リーミアさん
緋炉斗「し、死ぬ………なんでピンポイントで急所狙ってくんだよ夏椿…なつ………
(口から血吐きながら笑顔で)」
夏椿「外野がうるさいですね〜♪それよりこんな所で何をしていたのですか?
(もはや外野扱いされるヤクザ)」
>>ネイミュさん
夏椿「あら妖精さん。ごめんなさいねこの社会の生ゴミが……うちに帰って鍋にでもしますか
(キノコか緋炉斗か分からない発言をする)」
緋炉斗「やったーキノコだー!キノコ鍋………え?
(なんとなく死を察した)」
〉夏椿
『これ、これ、もーどくときょーさん…コレも』
キノコ鍋と聞いて、イチコロの毒と強酸を含んだキノコを渡す…ヤクザに盛れ、と
目で伝える妖精さん
ネイミュッルさん【先にこっち絡みますね!
彼処にも排除してない妖精と妖怪が、、、。
力づくで消えてもらうよ!
【普通に聞こえる声で】
ネイミュ
ー!?あそこに、、!
【彗空を指す】アイツガ妖精達を殺った。。
緋炉斗
あっ!ウチも これどうぞ!
ほい
【苺に見立てた赤毒キノコ
スポンジに納豆混ぜたやつを渡す】
ケーキでも作ってろ!
>>ネイミュさん
ありがとうございます♪美味しく調理致しますね♪
宜しければ晩御飯でも食べに来ますか?
(完全に暗殺しようとしている目)
夏椿さん
私も御飯 食べに行っていいですか?
【わはー とか言うの疲れたらしい】
美味しい品を用意してるので!
【これから塾落ちします!6時過ぎには返信できますので少々お待ちを……】
>>リーミアさん
緋炉斗「苺だ!ケーキ作っれよ夏椿!
(毒とは思っていない。これから暗殺されるとは思っていないよ)」
夏椿「お気遣いありがとうございます♪喜んでころ……美味しいケーキでも作りますね♪
(一瞬笑顔で毒吐こうとしたが言い直す)」
>>リーミアさん
勿論大歓迎ですよ……♪少し古風の家ですが直ぐに招待できますので……
(頷いて笑顔で承諾する)
〉彗空
『オー、オー…不快!敵!あれは敵!ミア!倒さないと!』『変☆身』
また変な形の鎌に変身した妖精さん
〉彗空
『ハティは多分無事…!ぜったいここで逃さない!やっつける!倒す!』
夏椿さん
ありがとうございます!
彗空
敵、、、倒す
ネイミュッル
口うるさい妖精が来たねぇ。
私に勝てるわけがない!
リーミア
ちょうどお前の友達の妖力わ抜き取った所だ。もう倒れている。
>>491
【誤字りました、、、。
妖力わ❌
妖力を🔵
〉彗空
『手調べ、手調べ、小手調べ』
鎌がぐるぐる回ると、刃がついた風車がいくつも飛び出てバラバラに襲い掛かる!
>>446
【遅れて申し訳ありません。】
行鶴
「残念ながらお金を持っていないのです。」
(ぴょんぴょんと跳ねても金属音がしない事を証明して見せる。)
「お尋ねしたいのですが、私の妹を見ませんでしたか?服装は…
髪が長くて、それを一つに結んでて、ブレザーを着ているのですが…」
(妹の特徴として、自分の服装を喋り始める。)
うっひっひ〜鍋楽しみだな〜
(人里に大根や白菜などを買いに行く。スキップしながら嬉しそうに)
>>キサエさん
はい...直してくれますか?
(自分で少しチョチョイと直す)
ネイミュッル
こんくらいの鎌じゃ、虫だって倒せませんよ!
【鎌符 サリアカッター】
【避けつつ 大きな鎌をネイミュッルへ】
お前の友達の妖気も抜いてやる!
〉彗空
『がー!この程度ー!我が身に通じぬ、無駄、完全防御!』
結局リーミアから離れられないので、近くでくるくる回る
体が変な形の鎌になってて硬い、攻撃を切ったり弾き飛ばしたりで防ぎ切る
妖精って面倒くさい、、、。
あの巫女と戦った方がいいわ。
弱々しいのよね!
彗空
あの巫女が来たわよ!私の事ね!
妖精、下がってなさい!!!
【顔を近づけて】
あ、、あのー 私もいます!
妖精さん こちらへ