カ「ふっ、ついにオリキャラ板でも活y」
一「うるせぇ黙れ」「えっ」
チ「それにこのスレ、ぼくたち登場しないしね」
お「え〜!そうなの⁉残念〜」
十「ここどこ!?やきうすんの!?」
ト「しないよ〜。とりあえず、>>2がルール。>>3がpfテンプレ。>>4が主pf。>>5がなんかちょっとした説明とか雑談だよ♡」
お「お、さすが〜。説明サンキュー!つーことで>>6までレス禁な!」
>>951
そうかなー?
面白い人が好きって彼女ちゃん言ってたし、だからじゃない?
彼女ちゃん、十四松兄さんのギャグなら基本何でも笑うよ?w
(お似合いな2人だよねー、と言う)
>>952
ほんと…羨ましい関係ですこと(と、軽い嫉妬をしながら上記。)
>>953
ほんとにねー、僕も優しい彼女欲しいなー
チョロ子ちゃんが優しければ結構好みなんだよなー
(少し羨ましがり、前に少しだけあった子の名前を出し)
>>954
別に欲しいとか思って言ったわけじゃないけど。…そもそも僕女の子に興味ないしそんなに。童貞の問題は別として(作りたいとは思わない、と言って)
チョロ子さんかぁ…。ちょっと…いやかなりオタクっぽかった子でしょ?確か
>>955
もー、そんなんだから中井に馬鹿にされるんだよー?
(男なの?と首を傾げては)
そー、オタク女子!趣味が合うから一緒にいて楽!
(隠すことない!と言う)
>>956
いやだって、めんどくさいし…。てか僕に彼女とか無理でしょww(一生僕はDTのままに決まってんじゃん、みたいなことを言い)
オタク…ね。趣味が合うってだけで選んじゃダメだよ?ちゃんと相手のことも知っておかないと
ふーん
アニメってそんなにいいもんなんだ
わたしにはあんまり分かんないなー
アニメの声優は何度かやったことあるけどね
(中の人は重度のオタクだけどねwwww)
声優ねぇー……。(職業とか興味なく知らなかったもんだから「どういうことやんの?」と聞き)
(/私も同じくオタク!(゚∀゚)w)
(すみません!学生なもんで宿題に部活に追われました・・・・。これからもなかなか浮上しないこともありますがよろしくです)
基本、ネットとかでしか流れないアニメ。
ニ◯ニ◯動画のアニメとか・・・・
ほ
962:匿名さん hoge:2020/07/24(金) 00:32ぷっちっぱ
963:神裂冴奈(かんざきさえな)・博麗霊夢(やります):2020/07/28(火) 15:33 【参加希望です!】
名前:ラル松
性別:女
性格:チョロ松大好き、妹&弟達は存分に甘やかす、憧れの先生が居たが名前は忘れてしまった、いつもスマホを手放さない、パシられる事が多いが喜んで行く、部屋の押し入れに隠しものがあるが誰にも見せない
容姿:ポニーテールで髪色は青で赤と緑のメッシュが入ってる、パーカーじゃなくて青いジャージ、黄色の笛を首に掛けてる、下は青いジャージズボン
ぶりぶり
965:匿名さん hoge:2020/08/23(日) 00:43ぶりぶり
966:匿名さん hoge:2020/08/26(水) 00:38 私がこの法律事務所で働くことになったのには、何と言っても尊敬するHさんの誘いがあったからだ。
少し前の企業買収事件で氏の活躍をこの目で見た私にとって、これから先同じ職場で働けることは何よりの幸せである。
期待を胸に目的のビルに足を踏み入れる。案内状を頼りに目的の階を探すが、同じ名前の部屋が二つあるためどちらなのか少時迷ってしまった。
インターホンを押すと、「要件はなんですか?」忙しそうな、社会性のない幼い感じのする声が早口に尋ねたので、こちらも要件を述べると二つ返事に鍵を開けてくれた。
ただその声の裏で聞き覚えのある声色が何やら絶叫している気がしたが、きっと風がそうさせるのだと思い詮索は止すことにした。
エレベーターで3つ階を過ぎ、鈴の鳴る音と共にその部屋の扉を開けた。
「ああダメっ!出りゅ!出りゅよ!」
最初に聞こえたのは敬愛するHさんの発する嬌声だった。そして二番目には彼に向かってひたすら手淫を施す男の涼しげな声だった。
「あ、ようこそいらっしゃいました。今お茶を用意させます。」
見ると奥から、目のハイライトが消え、脳の機能を意図的に停止させているように見える女性が湯呑を片手にこちらに向かい、無言で手近なサイドテーブルを指差している。
私は目の前で起きている事変をなるべく避けるようにしてサイドテーブルへ向かい、腰を下ろした。
私はほぼ反射神経に従うような形で彼に尋ねた。「あの、何をなさっているんで?」
「ああ、今父を妊娠させていまして。」
天地の引っ繰り返る幻覚に耐えながら、脳内でまず最初の疑問を整理した。
どうも彼はHさんの息子なようだ。氏の業績を知っている私としてはまるで信じられない話だったが、やはり客観的な事実として信用するしかなかった。これがかねがね氏のおっしゃっていたT氏だそうである。
次にこちらの観点からはどうしても解決できない問題について尋ねることにした。
「お父様を妊娠させているというのはどういうことですか?男性は普通妊娠することなどないはずですが。」
するとT氏はおよそ慣れた質問であるかのようにふっと笑みを浮かべ、何か諭すような口調でこちらに語りかけた。
「いやあYさん、そういう旧時代的な考えはもうやめにしませんか。なぜ男が子を持ってはいけないのでしょう。あなたは理由を考えたことがあるでしょうか?
そう、そこに理由はないのです。当職は幾度も同じことを尋ねられ、このように聞き返しましたが、何一つ論理的な説明は得られなかった。そこで当職は確信したんです。男が子を孕まない必然性はないんだと。
いや、むしろ男は積極的に子を孕んでいかなければない。子を産むのが女のみの使命などと言ったら、それこそ性差別になるでしょう。男女共同参画社会を目指す我ら日本人にとって、男は積極的に子を孕むべきじゃあないでしょうか。
そういう性差を撤廃する一環として、父に子を持たせるようにしているのです。一法律家としてそれくらいはしなくてはね。」
一文字一文字についておよそ理解の追いつかない理論をまくしたてられ、私の脳は既に限界寸前であった。そうすると次に人が取るのは、強引な納得である。
そうだ、きっとそういうものなのだろう。きっと今までの自分が知らなかっただけで、これからの社会というのは男の懐妊こそがスタンダードになっていくんだ。
そう結論づけて私の中での議論は終結させ、今は目の前の光景を見つめることに注力した。
目の前ではH氏の肛門目がけ、Tが笑顔で腰を打ち込み続けていた。尻から子宮に精子が届くものなんだろうか。そんな全くもって無意味な疑問を浮かべては捨てていると、突如としてTの動きが断続的になった。
どうも彼は精を出し終えたようだ。と今度は見る見るうちにH氏の腹がぽっこりと膨れ上がり、新たな生命が形として急速に出来上がっていくのが見えた。なるほど感動的である。
しかし、これはおよそ社会常識としてそうなように、既に齢60に達しようかという体に命二つはさすがに荷が重い。H氏の表情は次第に苦悶の様相を呈し始め、体が激しく痙攣していくのが分かった。
びたん、びたんと巨体が打ち付けられるのと同時に、床に溜まった内容を想像したくもない何かしらの液体が飛沫をあげて降り注ぐ。幾許か自分のスーツに着弾していることはあえて無視するようにした。
「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブチブチブチブチチッッッ!!!!!ブブッ!!!!!ブゥッ!!!!!)」
977:匿名さん hoge:2020/08/26(水) 00:41 果たせるかな、Hの耳を劈くような奇声と共に彼の肛門から真っ赤な血と共にどろりとした肉片が飛び出してきた。それが先ほどまで彼の胎内ですくすくと成長していた生命の残骸であることは誰の目にも明らかであった。
瞬時に目を覆えるような判断力は既に私の中から抜け落ちていた。ここに来てからは体感時間は3倍になっているようなのに対して、脳の動きは3分の1程度まで落ち込んでおり、その差は9倍ほどもあった。
「参ったなあもう5回連続でこれだ。やはり父で試すのは無理があったかなあ。まあしかしこれはこれでもうけものだ。何しろほんのちょっとした労働でそれなりの量の食肉が手に入ったわけだ。
こういう時のためにとっておいた分を使って今日の昼飯としましょうか。高度情報社会でシステマナイズされた今の時代、これくらい思考を切り替えないとやっていけませんな、ハッハッハ」
男は床に散らばった肉塊を手で集めて掬い上げると、おもむろに奥の調理場へ向かい、コンロの火を入れ始めた。しばらくバリエーションに富んだ効果音が聞こえると、男は大きめの丼を持って出てきた。
そこには湯気を立てて輝く肉丼があった。出所のわからない白身がかかっていたが、それがなんであるか類推するのは止すことにした。
「ああこれはうまそうだ。Yさんの分もありますがどうします?遠くからお越しで腹も減っているでしょう。」
確かに腹は減っていたが、どちらかといえばこのまま餓死してしまいたい気分であったので、そのまま押し黙っていることにした。
まあ食べたくなったら一声かけてくださいな。しかしこれは何丼と呼ぶべきなんでしょうなあ。一見すると親子丼だが、しかしこれを親子丼と呼ぶには問題がある。
まず肉と白身は出所が同じだから親子ではない。いうなれば子子丼だろうか。いや、精子を子供とするか否かは重要な問題だ。
ここで染色体数を考えてみよう。ヒトは2つで1対の染色体を持つから2nだが、一方で精子は片方をほどいて生成されるからn、ヒトと精子は根本的に違う生物といえるだろう」
さらに言えば肉の方も問題だ。法律家としては特にこちらを話題としたい。胎児は人に分類されるのか?昭和7年の判例で言えば胎児というのは法律上の権利を持たないとされている。ということは社会通念上胎児は人ではないということだろうか?
だがしかし出生した時点で法定代理人を持つ権利が存在するという解釈も存在するし、判例自体に対する反対意見も根強くある。そうするとこの胎児は子になるのかならないのか。そうだ、Y君はT大卒のエリートだそうじゃないか。君はどう思うかね?」
私は自分の頭蓋の中で何かが溶けていくのを感じた。奥を見ると女性がパソコンに向かってひたすら嘔吐している。もう半分くらい溶けだしただろうか。だんだん自分の見ているものの形が分からなくなってきた。自分は何故ここに来たのか。目の前の男は誰か。奥で気絶する老人は何者だ。何かが近づいてくる。何かを振りかざす。目の前が黒でいっぱいになった。
984:匿名さん hoge:2020/08/26(水) 00:44花は卑猥だ。公衆の面前で堂々と陰部を出している。ちっとも恥じらうことなく、それどころか、様々な色で陰部を彩り、数多の生き物を誘っている。
985:匿名さん hoge:2020/08/26(水) 00:44この長い歴史において、種類を問わず、生あるものは全て花を愛でてきた。あるものは蜜を味わい、あるものは香りを嗜み、またあるものは死体を彩る。誰一人として疑念を持つことなく花の陰部に魅了され、生活の一部に組み込み、やがて世界は淫らに包まれた。西洋の伝説に人を惑わす悪魔がいるというが、果たしてどちらが悪魔なのか。
986:匿名さん hoge:2020/08/26(水) 00:44 ――甘い香りが風にのる――
唐澤貴洋は羨ましく思った。人前で陰部を晒せるだなんて、あらゆる生き物に愛でられるだなんて、と。
彼は羨ましく思った。人前で陰部を晒せるだなんて、あらゆる生き物に愛でられるだなんて、と。
彼はこの日常にうんざりしていた。父から与えられた、何一つ不自由のない悠々自適の生活に。朝から晩までなにもすることなく、酒を飲んだり手淫をしたりして一日を終える。そこに労働という無益な行為は無く、外に出ることはおろか、トイレ以外は一切自室から出ることはない。そもそも出る必要がないのだ。あらゆる娯楽は自室に揃っており、たとえそこに無いものであっても、父に頼めばすぐに持ってきてくれる。
一般就労者からして見れば、まさに夢のような生活だろう。欲しいものは全て手に入り、煩わしいことは何一つない。全てが行き届いた理想郷。外界から切り離された自分だけの世界――
父が実の息子をねんごろにするのは、彼自身息子を愛していたこともあったが、やはり一番の理由は体裁を気にしていたからであろう。由緒ある家系の中で、唐澤貴洋は唯一の汚点だった。短足低伸長に、おせじにも恰幅の良いとは言えないでっぷりと膨らんだ腹。肉の詰まった太い指。顔と首とが一体化しているため顎はなく、目、鼻、口の全てが脂肪の重さで垂れ下がっている。
見た目もさることながら中身も大概で、常識の欠如、逸脱した品性、知性の欠陥と三拍子が揃っている。悲しいことに、彼は知恵遅れが認められるものの、精神遅滞とまでは認められず、また父が障害の烙印を押すことを拒んだため、大人になる今まで適切な支援を受けられずに育ってきた。結果、人生の全てにおいて周囲との軋轢を生み、いじめられたり蔑まれたりと徐々に行き場を無くしていった。
990:匿名さん hoge:2020/08/26(水) 00:46 そして今に至る。もはや彼の居場所はここしかないのだ。理想郷という名の監獄。切り離されたのは自分自身だった、と。足りない頭がそれに気付いたのは、既に人生の半分を過ぎようとしていた時だった。
初めて認識する自分の境遇。なぜ今まで気付かなかったのか。失った青春時代に嗚咽を漏らす日々。最終的に出会ったのが一輪の花だった――
後日、一人の男が逮捕された。
12月に入り、街はすっかり冬の装いを初めた。
街ゆく人々はコートやマフラーを着用しながら寒そうに肩をすくめ足早に歩く。
彼らは信号待ちの間、息を吐いて白くなるのをみては、もう冬だなと実感する。
クリスマスの装飾があちらこちらで始まり、正月用の鏡餅も売られ始める。
駅や街角では年賀状を売る光景が見られ、人々は今年の終わりと新たな年の始まりとをそこかしこに見出すのである。
誰もが幸せになる季節であるが、やはり寒さは身に堪える。
この季節、特に寒さを感じるのは朝である。
そんな朝、目覚めの一杯に私が愛飲するのはココアなのだが、私の飲むココアは普通のそれとはだいぶ違う。
コピ・ルアクを知っているだろうか。ジャコウネコの排泄物から未消化のまま出てくるコーヒー豆のことであるが、私はこれにヒントを得てココアを作ることにした。
ジャコウネコがどこで捕まえられるのかおよそ私には見当がつかぬので、ネコはネコでも人間のネコを捕まえることにした。
いたぶってやるといい声でなくネコである。
古くからの友人であり、ある意味ではライバルである彼を部屋に連れ込み、ココア専用サーバーとした。
仕組みはこうである。
彼は全裸で、和式便器に跨がる容量で座っている。白いモミアゲの周りをほんのりと赤く染め、一丁前に恥じらいを見せている。
そんな彼の口に大量のココアの粉末と水とを流し込む。むせながらも彼はそれを懸命に飲み込む。
私はミルクココアが好きなので、これにミルクを加える必要がある。
はじめのうちは牛乳を加えていたのだがどうやら私の母乳を与えたほうがコクが出るらしいとわかり、爾来そうしている。
男の私の乳首に吸い付いてはちゅうちゅうと乳飲み子のように私の母乳を貪り飲む。
左の乳房が空になれば右の乳房を求め、それすら空になると私の陰茎に吸い付き精液を飲み込む。
さて、全裸で彼をおいていると言ったがそれにはわけがある。
この寒い季節、全裸で放置しておくと寒さで震えるのだが、この振動が素材の撹拌に役立つのだ。
小刻みに震える彼の胃や腸を素材が通過しよく混ざる。
かつ、全裸であると体が冷え、下痢になりやすくなるのだが、まさにこれが好都合なのである。
彼の体を未消化のまま通過し、文字通り人肌に温められたココアが爆音とともに彼から放出される。
マグカップに注いで、ゆっくりと味わう。ココアの風味、母乳の香り、たまに混ざるコーンやニラ。
998:匿名さん hoge:2020/08/26(水) 00:49 これらが温かいココアをより一層美味しく引き立てる。
年の瀬迫る師走である。忙しいこの時期もゆっくりとほっと一息つく必要があろう。
温かいココアを一杯いかがだろうか。
体のそこから温まること請け合いである
松クラスタきっしょ
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