脳が足りない
>>2-6
まだ赤信号
しばし待たれよ
ここは私たちの世界とは別の方向に科学が進化した平行世界。蒸気や歯車といったアナログな技術が発達しているのです。そんな世界の隅に、汽車の来る駅がありました。駅には機械や亜人が集まるという噂があるのです…
3：◆TY：2019/02/20(水) 17:32 スチームパンク風なりきりです
ロル10↑／トリップ必須／安価の隣に相手様の名前必須／背後様が喋る際には【】（／）等必須
pf提出期限は一週間(声をかけて頂ければ延長します)
お一人様二役までです。
汽車が多く止まる「ノータリ駅」で居候する機械や亜人(獣人やエルフ)の也です。もちろん、人間も大歓迎です！也には出ませんが「駅長」というおじいさんが皆をまとめています。
駅地図
・ホーム
5番線まであり、20分間隔で汽車が来る。
・構内
ホームから上の階段を登れば着く。切符売り場や簡単な店がある。日中は殆ど皆、切符売り場に居る。
・居住スペース
構内の窓口から入る。個人の部屋に、大きなリビングがあったりする。
・駅前ロータリー
駅前ともあり、賑わっている。店が多く、貴族の館が近くに居るらしい。
「 当駅へいらした理由を、お聞かせ下さい 」
名前／(和名、洋名どちらでも構いません！)
年齢／(6↑で、見た目年齢でも大丈夫です)
性別／(中性、不明等可)
性格／(也に困らない程度で)
容姿／(スチームパンク風、中世など世界観にあった服装でお願いします)
備考／(種族等何が御座いましたら)
【質問は随時受け付けております！】
「 破棄されたのに、理由なんて考える余裕無いでしょうに。 」
名前／コンスタンツェ (Konstanze)
年齢／見た目14程、実年齢およそ半年
性別／中性
性格／機械なので無表情が目立ち言葉に抑揚が感じられないが、自由人。高いところ好きで、冗談を言い放つ事も多々ある。空気が読めなかったりもする。機械のくせに、機械が弄れない。この事をつっこむと不機嫌になる。
容姿／ストレートな緑髪は耳元まで伸ばしている。頭にゴーグルを付けていて、レンズには小さな黄金色の歯車がいっぱいに敷き詰められ、常に回っている。本人曰く「部品の一つ」だと言う。光を感じられない無機質な深海色の瞳は若干垂れ目気味。袖先が花の様に拡がっているシャツに丸く膨らんだシルエットの黒いパンツ。腰に斜めの細いベルトが二本かかっている。ベルトには謎の薬品が瓶に入れられた物と小さなポシェット。黒い手袋が掛けられている。その上から鴉色のコートをはおる。ボタンは金の歯車。袖は花の部分が丁度見える長さで、下半身の方に目をやると、前から後ろにかけて段々長くなっている。裏地は青と黄色のタータンチェックという派手なもの。踝までの薄手靴下に、茶色でつま先が尖ったブーツ。所々に歯車があしらわれている。
備考／最新型より一つ前の型の機械。原動力は水から発生する蒸気。最新型が出た為に在庫処理として破棄される予定だったが、運良く逃走に成功。駅で暮らすことになる。最新型の事を恨んではなく「彼…彼女？らのおかげで自由になれた」と感謝しているらしい。腹は減らないが、暇つぶしに食べたりはする。コンスタンツェという名前は商品名であり、個体識別名があるらしいが頑なに教えない。
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