脳が足りない
>>2-6
まだ赤信号
しばし待たれよ
>>23【確認ありがとうございます!初回投下
二人に絡む感じでいきますね!】
>>21 ソル&>>23 コンス
ふー… 駅の仕事って大変…。。
あれは… コンスとソル?おーい 何してるのー!
(ふー とため息をつく。その後 二人を見つけ
呼ぶ)
>>23 コンスタンツェ
…あぁそう?別に残念ではないね。って、それ何…
(それなら列車を出発させるだけ、と興味無さげに。しかし薬品には少し興味を示して)
>>24
セレスに仕掛けるのも良いかも…
(小声で呟きながら相手に向かって手を振る)
お疲れ様…
(口角をあげるが、中々自然に笑顔を作ることが出来ない。ただでさえ笑顔が作れないのに、企んでいるのだからもっと不自然になる。)
>>25 ソルジャー
…ふぅん?
(残念では無いと聞いて、自分とのズレを感じるがあまり気にしない事にする。)
アブナイお薬、これを駅長の部屋にばら蒔いたりとか…?
(真顔で恐ろしい事を当然のように喋る。)
>>24 セレス
…いや、特に?…危ないからどっか行ったら…
(思ったことをそのまま。一応忠告しておく)
>>27 コンス
…そう。撒いとけば駅長が帰って来たら…あぁいや、まぁ好きにして
(今思ったことを口にしたが、助長したと駅長に思われるのも面倒だと考え直し)
>>26 コンス
ん?仕掛ける?
(相手が言ったことが気になるようで首を傾げ)
あっ お疲れ〜
>>28 ソル
危ない?何があったの?
(はて と状況を聞く。もちろん何があったか知らない)
>>30 セレス
…んっ?フフッ、さあね
(全く状況を理解していない彼女に、このままコンスに付き合って悪戯するのも良いかもと思いはぐらかして)
>>28 ソルジャー
んー?別に駅長に告げ口はしないからな
(ニヤケながら親指をあげるが、相変わらず言葉に抑揚が感じられない。)
…そろそろ売り場言った方が良い?
>>29 セレスティア
仕掛けるじゃなくて、「4掛ける」だな
(自分の靴の歯車を4つ軽く撫でてみせる。)
いやー、駅長遅いなぁ?
>>32 コンス
…さぁね。本当なんだか…早く行って来たらどう?
(抑揚の無さにイマイチ信用仕切れないらしく肩を竦めて)