脱獄・ザ・リーフムービー。

私はナナコ。元怪盗だ。
なぜ「元」なのかって？、、、、、、、捕まったんだよ。
捕まった理由が、、、仲間の1人がミスって銃をなくしたからだ。
んで今は、刑務所前にいる。うっわぁ、、、、、
それで、警察によると私達は死刑囚になったらしい。
死刑まで、残り50日しかない、、、、、オワタ／(^o^)＼








役割分担
看守が2人。
仲間は無制限。
面会者（仲間、物資を届けに来る）3人。
だいたいこのぐらいです！
ルールはぺい○とさんの脱獄的な感じです。

>>473
、、、、ここまで来たら教えるしか無いですね。
今までブラとか下着が無くなっていたのは、、、、この変態地縛霊のせいなのだぁっ！（彩目を指差して言う）

ちょ、ちょっと何を言ってるのか分かりませんねぇ！

なんですってー....って嘘つかないで下さい！あやちゃんがそんな事する訳無いじゃないですかぁ！

彩目ぇ、、、、ちょっとごめんねぇ！（そう言うと素早く彩目の服を捲り上げるとそこから下着が落ちる）
ほらね。

....てめえふざけんてんじゃねえぞコルァ！（普段の口調が崩れる事も厭わずに元の笑顔を崩し怒り心頭でナナコの喉元に多折槍を突きつける）

....アポ？（正に心慌意乱といった表情でナナコの方を見る）本当に、あやちゃんがこの世に戻ってきてくれたんですね....？

>>481
おー怖い怖い。せいっ。（彩目の腕を捻って素早く多折槍を奪う）
もー、こんな物持ってちゃダメだよ？（顔は笑っているがどこか恐ろしいと感じる）
てな訳で看守さん。これ、しまっといてください。（すみれに槍を渡したが、いつのまにか槍が縦に曲がっている）

【確定ロル止めてぇ....(´･ω･｀)】

【そもそも幽霊に触れるわけないやん....もしかしてナナコさんも幽霊やったん？】

は？奪えてないよ？（ナナコが捻っていた腕と多折槍はなんと只の弱い幻覚で、新見川の前に出される前に消える）
（多折槍を仕舞うと、）あのさぁ、自分が強いって思うのは良いけど、慢心は良くないよ〜？その怖い顔ってわざとらしくて怖くないんだよね？ザ・作ってますって感じ〜？

....あ、えーっと気にしないで下さいねナナコさん！こいつこういう人なので！（目の前でとりあえず弁解をすると、適当に謝る）

ああ、そう。大丈夫ですよ。“もう慣れていますから”。
じゃあ、今日はもう寝るんで。（そう言うと一人、牢獄の方へ行く）

....だ、大丈夫ですかね....？（察して心配をすると、ナナコを軽く追いかける）

（一方ナナコは牢獄へ入ると、、、トイレ横の床を外して中へ入って行った、、、、、、、、）
（一体何を考えているのか彼女の顔にいつもの笑顔はなく、酷く真剣な表情をしていた。）

何だか嫌な予感がしますね、杞憂なら良いんですけど....
（ナナコの姿を見届けると、いつになく不愉快そうな表情をする）

（床を外した先は梯子がかかっており暗く、ナナコは下へ降りて行く。）
（ナナコは夜目が利くためなのかそれとも“別の理由がある”のか足を滑らせることなく梯子を降る。）
（ようやく、一番下まで来るとナナコはポケットからマッチを取り出してそこにあったろうそくに火をつけた。）
（部屋は石をくり抜いた雑な作りで、角にボロボロのベットが置いてあった、、、）
（ナナコはそのベットに横たわるとすぐに眠ってしまった、、、、、、、、、）

....ま、たまには《更正》から逃れたいときも有りますよね？

はぁ……なんで皆私の事を何とも思ってないただの捨て駒で異物だと思ってる癖に何で心配してくるんでしょうねぇ(異物と呼ばれる前のような口調だが顔と喋っている言葉がトラウマを裏付ける)私よりも使える子がいっぱいいますもん、リーダーシップのあるナナコさん、元気でサイコっぽいけど面白い衣夢さん、私と同じ役柄なのに私よりも使える彩香さん、そして有能な看守さん、存在する価値なんてあるかどうかすらもわかんないよ。ね、看守さん、(看守を真っ直ぐ紅いハイライトの入っていない濁った目で見つめる)

>>494
へえ、この牢随分と拗らせてる人多いねえ…。
(聞こえるか聞こえないかくらいの声で言い、私には全然分かんない、とでも言うような顔をする。)

>>495
聞こえてるよ、千夏さん
(静かな淡々とした声で)

>>496
わあ、バレちゃった。地獄耳だねえ。
(ひょい、と肩をすくめる)

(随分と抱え込んでるなあ、なんか印象が全然違う。←千夏 思考)

>>497
……君なら話、聞いて貰えるかな

>>498
んー？私は別にいいけど…？
ナナコさんや依夢さんは？
(ぐーっと伸びをしながら、不思議そうに問う。)

>>499
……多分あの人達は私の事友達だと思ってないと思うからさ、仕方なく、成り行きで友達っぽくしてると思うけど、多分嫌だと思うの、こんな異物と友達になりたいやつなんていないもん(淡々と話しているが少し寂しそうに)

>>500
へえ…
(本人には言えないけど随分な被害妄想。結構な事あったんだろうなあ、と考えながら微笑を保っているが、そこには興味深そうな色も混じっている。)

>>494
あら、有能なんて照れちゃいますねぇ....先に言っておきますが、私は貴女が思うほど清い女じゃないですからね？（少し寂しげな笑顔を見せると、本来は真面目で大人しい性格だったのが伺える。彼女は何で変わってしまったのだろうか）

【おやすみすー】

>>503
【おやすみなさいー。】

>>502
でも私よりも使える事は確か、んで興味ありそうな君、教えてあげるね、私達普段通りお喋りしてたの、（一通り喋る)んで、あの幽霊、看守さんでいうあやちゃんに私は異物って言われちゃってさぁ、ま、合ってるんだけどね(ケラケラと鈴のなる様な声で笑う)

（彼女は眠っていた、、、が、3時間程で目を覚ました）
、、、やっぱり眠れないなぁ。仕方ない、暇だし“また”この部屋の壁削るか。
（そういうとベットの下から大振りの彫刻刀を出す。彫刻刀の先端はボロボロで“長い間使ってた”かのような感じだ）
この部屋の壁ボコボコだしなぁ。ここくり抜くの2年ぐらいかかったからな。よし。
（そして壁を削り始めた、、、、）

え〜、冗談だって言ったのに〜（笑）（まだ引きずってるのかと呆れ返り、大笑いする）
ごめんごめん、一時起きた事を延々と良い続けるって所謂被害妄想の典型だよね！（何故か急に人が変わったかのように語り始める、何故『新見川』がその事を知っているのか）....ま、あれは『回想の欠片』を集める為にやった事だからね？そんな怒んないでよ〜♪（あくまでも欠片集めが目的な事を探す）

でさー....あやちゃんでもない癖に、『あやちゃん』なんて呼ばないでくれる？（表情を一変させると、自らの異常性を表明するかのように語る）

ナナコちゃんもさー、そんなもぐらみたいな事して何かたのしーの？
（単純に疑問に思い言う）

、、、ああ、なんだ。来たんだ。（つまらなさそうに言うと彫刻刀を地面に置く）
そのセリフも聞き飽きたなぁ。いつも「楽しいかどうかは分からない」って答えてたなぁ。（呟くように言う）

んー、いやだってさー。此処トラウマ持ちばっかで介抱すんの面倒臭いんだよねー。分かるぅ？一人間としては正直それくらいにしか思わないのー。

違うよ？私は一言も「他の人から言われた」なんて言ってないよ？
私は、、、すみれさんから何回も聞いてるんだよ。（冗談に聞こえるがその表情は真剣である）

>>507
ごめんね、だって私あなたが言った通りに��典型的な被害妄想�≠ｾもん、それにね、あなた冗談だなんて一言も言ってなかったじゃない(彩香に向かってふわりと笑う)
>>508
ごめんね、悪気は無かったのそれにさ、看守さんにはその方がわかりやすいかと思って
>>511
面倒臭い、かぁ、ごめんなさい、私多分一番面倒臭いと思うんだ、でもさ「コイツクソだ」とか思ったら話しかけたりとかしなくていいからね

>>513
私彩香じゃなくてすみれなんだけど....仮に私があやちゃんだとしても彩目だし....そういう痛々しい所私嫌いだなー、直してくれる？

才能のない人間はダニみたいなもんなんだよ。ま、平凡に甘んじるのが悪いとは言わないけどね。

>>512
アラ？モシカシテ私ガイッタノ？シラナカrrタナー（段々発言がバグっぽくなってきている）

『....よし、やっと戻ってこれました。今から皆様に、この世界の真実をお教えしますね。』（機械のように今にも消えかかっているドット絵の新見川が現れる）

『ソーソー、ワタシモイイカゲン二ウゴイテクレナイカナーッテオモッテタンダヨネー』
（片言でまたドット絵調の彩目が現れる）

>>514
そっか！じゃあ私はダニなんだね！教えてくれてありがとう！(はつらつと元気に言う)
>>515
んんんんん？看守さん？待って？真実は知りたいけど待って？姿どうした？待って？解像度高めの看守さんどこいった？

>>517
いつの間にいたん？まぁこれも10回ぐらい見たけど。

『....あー、それに関しても説明させていただきます、まず端的に言わせてもらうと、此処は貴女方の為に用意された《更正プログラム》の中なんですよねー』（特に迷った様子もなく軽く発言する）

うん、そうだね。（まるで“聞き飽きた”ように言う。）

『アンタラハモトモト死刑囚ダッタケド、キチントコノ中デ反省シテ社会生活二復帰スルッテ言う名目デコノ世界二来タンダヨ、ダカラアンタラニハ脱獄シテモラワナイト困ルンダヨネ』（困った表情で珍しくしおらしいままに言う）

『この世界は脱獄を成功させない限りループしていって、一生出られない檻になってしまうんです....つまり私達は監視者という名目で貴女達にヒントを与える、この世界でいう所のプログラムなんですよ。ナナコさんは前のループの記憶を持っているみたいですけど。』

『ナナコさんには前のループで真実にたどり着いた特典として記憶をそのままにしていたんです。だから私達の説明もなにもかも知っていたんですね。うわーびっくり』（わざとらしい声で言う）

んで、何故か前のループから掘ってたこの部屋だけそのままなんだよねー。

>>524
『ソレモ特典ダヨ、タマニハユックリ出来る部屋モ欲シイヨネ？』（まるで純真な悪意など全く無い微笑みを見せる）

ちょっとマジで彩目の声が聞き取りずらいんだけど？前から思ってたけどさぁ。

『マダマイクテスト中ダカラ許シテネン....おー、今やっと終わったわー！』（マイクテストがやっと終わり、元の音声に戻る）

んで、雷羅にも教えてよ？『回想のカケラ』の正体を。

『勿論ですよ、まず説明させていただきますが....回想の欠片っていうのは、人の絆やトラウマを具現化したモノです。貴女達はこれを集めた上で脱獄して頂きたかったんです。《更正プログラム》の中には皆様が仲良くなる事も含まれてますから。』
（軽く彩目が回想の欠片を集めていた理由も解るように説明をする）

まぁ、私は何百回ループしてもカケラを渡さないんだけどね。

『いい加減に渡して欲しいんだけどねー、まぁ強制ではないから私達も実力行使に走る気はないよ』（いつまでも回想の欠片を渡さないナナコの処遇にため息をつく）

だってさぁ？私は怪盗なんだよ？そんなホイホイ秘密をばらせるかっての。
雷羅も衣夢も千夏も過去を渡したんだろうけど、私は諦めないから。
絶対にカケラを渡さずに脱獄する。（ナナコの金色の目がハイライトを取り戻す）

『おーおー、威勢だけは良いよねー。怪盗としてのプライドってやつぅ？ま、それも個人の意思だからとやかくは言わないけど。』（澄んだ水色の瞳が遅れて煌めく）

【そろそろ寝まーす！】

【おやすみなさーい】

>>218
……最初から居たんだけどなぁ(笑っていうが少し寂しそうに)

『そういえば雷羅さんはまだ真実にたどり着いてませんでしたね。だからこの世界を知らないのも無理はありません。』（普段はとてもじゃないが見せないような、まるで“観客“に向けているかのような笑顔を見せる）

>>573
真実……ねぇ、なんだっけ、トラウマ払拭しないと出来ない奴か
…………できるかな(表情が曇る)

>>538
ほらー、元気出しなよー？
(いつの間にか雷羅の後ろに座り、頭をぽんぽんと優しく叩く)

（クスリと笑うと）『違います違います、トラウマがどうとかはあまり関係無いんですよ。』

>>539
あ、ありがとうございます。(後ろを振り向き)
>>540
あ、そうなんですね

『ええ、この世界の真実というのは、意外とチープな物なんですよ。』（ドット絵調の光線を壁に打ち出すと）

チープ……ねぇ、もう何かそういう光線に驚かなくなった自分を褒めて欲しいくらいですよ

だって此処プログラム世界ですもん、何でも出来ますよ？

確かに‪w

『よーするに貴女達が私達に逆らう術はないということです。大人しく脱獄してください』

え、ここにいたら無料衣食住が揃うのに(茶化すようにあからさまにテンションを落としながら)

雷羅？私ら死刑囚なんだぞ？

『先に忠告しておきますが、脱獄が出来なければループするとはいえ処刑されて貰いますからね？まったく、何百回もギロチンや電気椅子に掛けられて精神崩壊してないナナコさんが可笑しいんですよ。』

んー……電気椅子なら似たようなの体験してるしさ……首吊りも何度かしてるし……お父さんに１回撃たれたことあるし……

おい、すみれぇ、、、、、（雷羅のトラウマ抉るんじゃねぇぞって顔で見る）
ってか私ね、首チョンパとかもされたんだよ。あとは刑務所のセキュリティでやられたりとかさぁ。

>>550
『もしかしてたかだかちょっと電気椅子に掛けられたり首吊らされた人間が耐えられると思ってますぅ？普通に役割を果たせなかったんだから某論破のオシオキくらいしますよぉ。』

>>551
『あのループは最悪でしたねぇ、仲間割れしまくるわ錯乱した依夢さんがあやちゃん死なすわ....過去最悪だったんじゃないですかぁ？（しみじみと思い出し吐き気を抑えると、）』

>>552
そっかァ、じゃあ頑張るね、お仕置き受けたくないもん(ニッコリと微笑みながら)

>>551
てことはさ、そのセキュリティの仕組みとか分かる？(こんな情報が貰えそうな事は無いとばかりに)

『まぁ情報収集は大事ですよねぇ、今まで何百回も繰り返しても《ミッションクリア》出来なかった訳ですしぃ。』（別に収集を止めるようなことをせず、寧ろ推奨する）

>>555
うん。まずは「レーザー」。一見出口の方に何も無いと思ったらレーザーで焼き殺されるやつだね。
他は「地雷」「レーザー付き監視カメラ」「落とし穴」「警備員型発砲ロボット」、、、、
結構あるね。

『従業員の扱いはともかく、セキュリティだけは超高性能なものを揃えていますからねぇ。』

>>557
後でもっかい覚えてるのだけでいいから教えてくれない？全暗記する
>>558
はは……(お前らが下手したら一番高性能だよ)

『ま、感情も知能もあって人間と同じように触れられて、容姿も女子高生と変わらない時点で最早AIじゃないですよねぇ』

たしかにねぇ、

『そうだね、うちのお偉方はこの《更正プログラム》は全ての犯罪者に効果があると思ってたみたいだし。』（んなアホな事をと呆れながら、）

>>557
うわあ…そこまで来ると軍の施設だねえ…えげつない。
(かなり引いたような顔をして)

『その分緊張感は増すでしょ？セキュリティに拘ってない刑務所なんて三流、良くて二流だよ。』

ただし、囚人の精神面はどうでも良いと。（呆れたように）

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>565
ここ荒れてる人沢山いますもんねー…
(大変だなあ、とでもいうような顔をするが、どこか他人事のように言っているようにも聞こえる)

『だって《更正プログラム》内とはいえ簡単に脱獄出来る刑務所なんて意味ないじゃん。』

簡単に脱獄出来たらもうそれ刑務所じゃないよね

それな。ただの箱だよ、、、、そんなのスリルも何もないじゃん。

箱と言うよりあれ、汚いマンションと一緒

『まさに《ブタ箱》ってか？ってやかましいよ！』（ヘラヘラと笑いながら自分にノリツッコミをすると、寒い空気が流れる）

>>572
あ、うん…
(何とも言い難いような顔をする)

わーすっごくおもしろーい(棒)

『....あやちゃん、今のは少し寒かったですね。』（フォローを入れるのかと思いきやそうではなく、）

どんまい、遂に親友すらフォローを入れられなくなったぞ(ぽんと肩をもつような感じで浮いてる彩香に手を添える)