空はひと続きに繋がっている! >>2-4
>>19 【それでは改めましてこれからよろしくお願いします!】
……風邪をひく、夏と言っても海岸沿いの夜は寒いぞ。
(バレた事を優しく言いたいと思っていても言えない性格故かぶっきらぼうに言っていまうが、自分のきていたジャケットを燈奈に優しくかけて自分はTシャツ1枚の姿で横に右膝は立てて座り、嘲笑う燈奈にかつての自分にやるように優しく隣に居てやる、それが恐らく自分に出来る唯一の方法だから、と珠螺なりに考えた結果優しく頭を撫でてやる)
あれれ、星空のひと〜。 ( ちら、きょろ )
……んえ? どうかしたのかな、 ( 眉下げ / pfの方、延長もお請け致しますが一応本日中となっております…。難しそうであれば御一報をお願いします…… )
>>17 星空のひと
△▼
( / 絡みありがとうございます! 最初から彼の優しさが溢れてますね…素敵です; 此方こそ宜しくお願いします〜◎ / 蹴り可です )
あ、ありがとうございます〜
( 突然の背中への重みにちょっとびくりとして、続く声の主を探せば、曇り空のおにーさん。誰だっけ、えっと……と首を傾げるけれど、思い出そうとするのも勿体ない。ふるん、と柔らかく振って隣見れば、一応な微笑みを見せ無難な答えをぽんと口から出す。よし、感謝は伝えたし取り敢えず良いかな、と安堵の表情と溜め息を漏らすも、その瞳に飛び込んできたのはTシャツ姿の相手。寒そうだなあと、原因が自分だなんてどうでも良さげに漠然と思うけれど、それは口から付いて出てきたらしく )
うーん…寒く、無いですか〜、?
>>19 珠螺さん〜