刃を突き立てて、 / 非募
____ッし、行くか、
( ひょい、と天井の蓋を外して部屋の中をちょろちょろ物色。…いた。 仲間から貰った情報通り、ここはあの女の部屋だったらしい。少し見えにくいものの、彼女の存在ははっきり見えていて。その近くのテーブルにあったカップを見つければウエストポーチから毒の入った小瓶を取り出し。それからワイヤーを体に巻き付け、そうっと音もなく天井から降りてきて )
>> ウゼエがき
あら、不審者さん
( がちゃり、ドアを開けて部屋に入ると、見るからに怪しい人影。あぁまたいらっしゃった、と気持ち悪くにやにや。またタイミング良く鉢合わせたものだ、と一人感心して。とことことテーブルに近付くと、カップに入っていたホットミルクを一気に飲み干し )
生憎、不審者さんにおもてなしするほど、私、優しくないんです
>>5 : 不審者さん
あっオマエなに飲んで___ンぎゃアッ!?
( 逆さ宙ぶらりんな瞳に映ったのは忌々しいアイツ。いない間に仕込んでやろうと思ってたのに、また運に負けたと歯を固く噛んでは強く睨み。ミルクまでも取られて慌てたのだろう、振動や重みからか、ぶちりとワイヤーの切れる音。あ、と声が出る間もなく、押し潰れたような声と共に顔面から地面に落っこちて )
>>6 ジャマながき!!
ちょっと、埃立っちゃうじゃないですか
( 顔面を強くぶつけたであろう相手を心配するでもなく、つかつかと近付いては腰に手当て見下ろし。呆れつつも、相手の装備をまじまじと物色。出るわ出るわの暗殺道具のうち、何かを手に取ってじっと眺め )
殺せなくて残念でしたね __ 今日はどんな手口でいらしたんです?
>>7 : お転婆な大人
…ちッたあ心配する心くらい持てよ、
( 敵に情けをかける訳がない。そう分かっていてもその無常さについ一言ぽろり。それからのろり体を起こしてるとアイツの持ってる物にぎょ、と目を向け。思わず返せ、と手を伸ばしたけれど、ピタリと直前で抑える。…あわよくば。そう言いたげに余裕な表情を見せればアイツが持ってる毒瓶を爪で小突き )
__そんなに気になンなら飲んでみりゃ良いじゃねエか
>>8 心が足りねエがき
いえ、結構ですぅ
( 不審者がロクな物を持っているわけがない、小瓶を返して可愛くない笑みをひとつ。この人、『阿呆』ってやつなんだなあ。自分よりいくつも年上に見える彼を舐め回すように見ては、その手元に目留まり。この人、確かさっき瓶を爪で小突いてた。 )
……あなた、爪長くないです?不潔な男性は好かれませんよ
>>9 : 『阿呆』さん