引っ掻き回され散らばった
>>002-003
はぁ、んなことあってたまるか、俺は昨日…研究してて〜…
(動き始めた彼の背中を見つめ昨日のことを思い出す。ギュッと目をつむりまだそう古くない記憶を思い出そうとするが、「まぁいいや」と呟き断念。ずれた眼鏡をかけ直して、再度机に向かう。ごちゃごちゃと、フラスコとビンとペンと紙が散乱しているその机には再来週提出の論文が下記途中であることを思い出させる。)
んー…もうすぐなんだよなぁ…
>>44:フォーチュン様
( / 許可ありがとうございます〜〜!よろしくお願いします🙇♂ )
>>ぬしさま
( / こちら初回になります。力不足により皆様の初回に絡みに行けず申し訳ありません🙇♂ よろしくお願いします、 )
( 色のあふれる宝石の都のそらをひゅるり飛んでゆく、真っさらなハンカチ。そのあとを追うのは、靴の踵をかっかと鳴らして走るアメトリンの少年。くそ、今日の風はどうにも意地がわるい! 捕まえようと白布へ伸ばした手はむなしく空を切るばかりで、恨めしげに天仰げば下記叫び )
おい、まて! まてってば!
おれさまの言うことを聞けよ、このやろう!
>>みなさま
( / 絡みます! )
( 逃げだした猫を探してほしい、と頼まれたのはおおよそ30分前のことで。喜んで引き受けたはいいものの、探す場所のあてもなければ、それらしい場所を唯ふらついて見つかるはずもない。偶然通りがかった大通りにて水晶の彼女を見つけ、もしかすると、と一縷の望みを抱いて下記を )
おい、ミネア。ここらで猫を見てないか?
白くて、これくらいの大きさの。
>>ミネア