はいはーい、
( おっけーだよ、と軽く返事すれば跳ねるような足取りで台所に。他人の家にも関わらずどこに何があるのか熟知してもいるような自信満々な表情でそこら辺の棚を引っ掻き回す。途中で不法侵入だなんて言われてやや不満そうに眉下げれば、むむうと頬膨らませて人差し指をぴーんと立てて、つらつらと語り出そうとして。ただ途中で相手のあまりの驚きように少しだけ不安そうな感情を瞳に映した。なにしろ自分の運に自信はあれど、自分の記憶力が全く正しいとは言い切れないと分かっているのだ )
んー? 昨日キミが入れてくれたんじゃなかった? あれ、
>>41 オペラくん
ー ー ー
やあ、ちょっと遅れてごめんねぇ! 素敵だなんて嬉しいよ、もちろん僕がいるから、だろう? ( にこっ / 自分指差、どややあ )
当たり前じゃあないか! ( 頷、 ) キミ達ってたくさんの仲間がいるよねぇ、( 指ぴん )僕の背後は無難にタイガーアイが好きなんだってさ!( ふふぅん / 知るか )
もちろんだよ、pf待ってるよ〜! ( にぃ , 振返 / ありがとうございます、提出お待ちしております…! )
>>43 猫目石のキミ
はぁ、んなことあってたまるか、俺は昨日…研究してて〜…
(動き始めた彼の背中を見つめ昨日のことを思い出す。ギュッと目をつむりまだそう古くない記憶を思い出そうとするが、「まぁいいや」と呟き断念。ずれた眼鏡をかけ直して、再度机に向かう。ごちゃごちゃと、フラスコとビンとペンと紙が散乱しているその机には再来週提出の論文が下記途中であることを思い出させる。)
んー…もうすぐなんだよなぁ…
>>44:フォーチュン様