「 疑うべきは自分____だったりしてね 」
>>002-005
___時代は20xx年。
人間にはだれしも潜在能力があるが、ほとんどの人間はその才能を開花することができずに人生を終えてしまう。
しかし、その潜在能力を解放した人間は能力を一つ得る代わりに、体への代償がある。それは命だったり、体の麻痺など…など影響人体にを及ぼす。
また能力者の血はに潜在能力を解放できてない人に血を与えると、血を与えた能力者の能力を一時的に使える。人はその血がほしくてたまらない。そんな一般人から逃げるように、能力者は日々逃げ続けている。
___己を信じろ、他人を疑え
嘘つきはだぁれ?
《 ルール 》
*募集するのは能力者と人間( 制限等はなし )
*ロルの文字数制限はなし
*チートキャラは禁止
*余りにも強すぎる能力は禁止
*酉、ロル、安価は必須
*pfの提出期限は一週間。提出期限を過ぎたらキャラリセとさせていただきます。延長は一声お声かけください。
*恋愛、戦闘はご自由に。ただし、葉っぱのルール内でね。
*戦闘の上での喧嘩シーンなどはかまわないけど、いきすぎて本体様同士の争いにならないようにしてほしいな
*過度なグロ/エロ表現は控えてね
*確定ロルは争いを招く要因になるから禁止
*キャラ死亡は禁止
*キャラの追加は二人まで
「 能力についてどうおもう? 」
名前 : ( 和名推奨 )
性別 : ( 不詳、男の娘あり )
年齢 : ( 不詳あり )
性格 : ( 完璧、チート設定は駄目。少し抜けてたほうがかわいいよ )
容姿 : ( 日本人じゃない髪色や目の色おっけー、自由にどうぞ )
能力 : ( 能力者のみ、強すぎるのはNG、弱点は必ず記入してね )
備考 : ( うちの子についてじゃんじゃんとどうぞ )
( / これにて、レス禁解除となります。主に日常に趣をおいた、人間と能力者との疑いあう也となります。ここまで読んでくれた証に備考欄にお子さんの好きな食べ物のご記入のほどをよろしくおねがいします。素敵な出会いを待ってます……! )
( / スレ建てお疲れ様ですっ、! 早速ですが、参加希望しまッスね、! )
【 きゃっ 、神スレ( * ॑꒳ ॑*)
能力持ちで参加希望です〜】
( / 参加希望ありがとうございます!!pfの提出期限は一週間となります、延長も可能ですのでお気軽にお声かけください。 )
>>5 *◆YQ様
( / ありがとうございます〜!参加希望受け付けました。pfの提出期限は一週間となります、延長も可能ですのでお気軽にお声かけください。 )
>>6 *◆VI様
( / なんて素敵スレ…! 良ければ人間さんで参加希望です〜! )
( / お褒めの言葉ありがうごさいます〜!!人間でのさんか受け付けました。一週間以内にpfの提出のほどをよろしくおねがいします。延長も可能ですのでお気軽にお声かけください。 )
>>8 *◆mI様
「 や…止めて下さいよその話は… / 仕事の道具の一種に過ぎない、 」
名前 : 宮尾 絢 ( Miyao - Ken )
性別 : ♂
年齢 : 22歳
性格 : 能力者には極力お近づきになりたくないというごくごく普通のサラリーマンとして、能力者さんたちに怯えながら細々と生きてるひと。__というのはまあ建前で、本業は殺し屋だし、面倒なことは元々嫌いなタチ。最低限のこと以外は無駄だと考える根っからのリアリスト。何を思い考えているのかは極めて不明瞭だけど、女性や子供たちにも容赦はなく、恐ろしく冷酷であるのは間違いない。ただ忠義は尽くす為、依頼人を裏切ることは、ないはず、きっと。そんなコイツ、他の現実主義者さんよろしく好きなのは金であり、貯まることに快感を覚えるタイプ。別に全く使わないわけでもなくて、時々食べ物とか寝るものとかの実用的なところで贅沢する。好きなお寿司のサーモン食べてみたり、枕の種類を変えてみたり、ね。
容姿 : 茶髪と金髪の合間を縫って、橙よりもくすんだ色の髪はツーブロックショート。目は濁ったルビーレッド、二重でジト目。やや痩せた顔、色素の薄い少し青みがかった所謂不健康な唇は、むすりと固く閉ざされていることが多い。怒ってる訳じゃあないのだけれど。痩せた小柄な体は猫背、身長は165あるかないか? 普段はよれた背広姿、ネクタイはミッドナイトブルー。くしゃっとなってはいるけど、アイロンをかけようと思うほどの考えは持ち合わせていないのだ。殺し屋の時は手口によりアロハシャツからパーカーまで何でも着る。小柄だから女性にも変装しやすいとか、なんとか。
能力 : なし
備考 : 一人称は私 / 俺。二人称は貴方 / あんた。一応殺し屋だし頭は回るので、街へ出掛けて行っては巧いこと丸め込んで能力者の血液を採取し、仕事に利用している。それが無能力者であるコイツの生きる術なのだ。故に腕は確実に良くって本人も誇っているんだけど、最近はあんまり繁盛してないから暇をもて余しつつもサラリーマン生活。これで良いのだろうか、コイツの人生。
* *
( / 参加許可ありがとうございます🙇こちらpfですのでご確認頂ければ幸いです〜 )
>>9 : ぬしさま!
( / 不備萎えとうございません!!!素敵なお子さんありがうごさいます!!お手すきのお時間に初回投下の方をよろしくおねがいします。 )
>>10 *◆mI様
「 さァ……ありがたくはないネ、便利だけど 」
名前 : 榊原 薫 ( サカキハラ カオル )
性別 : 男
年齢 : 不詳
性格 : 無表情でクールな科学者。だけど、かなり生活面は、抜けており、ご飯はほとんどがコンビニ飯。能力者なのになぜ、科学者にって?……そんなの面白いからっていう、簡単すぎる動機。よく自分の血で研究を行ってるから、顔色は悪いし、なんならいつも貧血ぎみ。他の能力者の血もたまに回ってくるけど、なんか気味悪くて調べてないよ。外に出て興味があるものは、手袋ぱちんとして、調べちゃう。たまに死体とかも拾って骨にしちゃう、若干やべぇやつ。それ以外は人並みの常識があるはず……多分。最近の悩みは人に怒ってるって誤解されることらしいよ。たまに人と話す際は嫌みたっぷりの言葉だらけ。だから友達いないんだよ。
容姿 : 艶のある黒髪は後ろで一つに括って。凛と真っ直ぐ相手を見つめる藍色の瞳は少し長い睫毛に縁取られて。だぼだぼの白衣から覗く手は色白い。 / 白衣の下には無地の黒のTシャツきジーパンというラフな格好。本人いわく別に洒落こむ必要はないし、目立ちたくもないとのこと。ジーパンのポケットにはビニール手袋が。たまに取り出して、なにかを探したりはするけど、別に潔癖症って訳じゃないみたい。
能力 : 指をぱちんとすれば、あら不思議。地面が凍ります。でも効果は短く三分以内。ただこの能力を使うと血を吐くぐらい体を消耗するし、手を塞がれたらただの一般人だからあんまり、使わないし、本人もなんだこの能力って思ってる。
備考 : 一人称は俺、二人称は○○君。声は低くもなく高くもなく中性的な印象的。好きな食べ物はコンビニのチョコ菓子。
( / こちら主のpfになります、お時間がある際に目を通していただければ幸いです…… )
( 久々にコンビニ飯を買いに、研究所から外に出てぐっと、大きく伸びをして。ふわぁっとため息を一つつき、足元に視線を移せば転がっている猫の死体。よくよく観察すると普通の死に方じゃなくことに違和感を覚えて、ぱちんとゴム手袋をつけて、猫の死体を観察して。あらかた観察が終わったあと、ふぅとため息をつき、能力者が殺したんだろうねェなんて頭の隅で思いつつ、外に出た本来の目的を忘れ、猫を抱き抱え公園へ向かい、ひとつ目立つ大きな木の下に猫を寝かせて。小さく合唱したあと、眩しそうに空を見上げぼそりと下記を )
この世の中、胸糞が悪いったらありゃしないねェ、
( /こちら、主の初回になります、絡んでくれると嬉しいです…… )
( / 素敵スレ…しかし出遅れ感…( うぐ ) 亀レスですが、もしよろしければ能力者ちゃんでの参加希望させて頂きたいです…!! )
( / うわぁん、ありがとうございます!!全然出遅れですよ!!!置きレス推奨なので、全然大丈夫です!!🙆 能力者ちゃんでの参加希望受け付けました。一週間以内にpfの提出をお願いします、延長も可能ですのでお気軽にお声かけください。 )
>>14 *◆AE様
「 …ん、えと、嫌いじゃないよ? 」
名前 : 雨宮 藍 ーAmamiya Ranー
性別 : 男装女子
年齢 : 16y
性格 : 気弱でおどおどとした自称、兵隊。周りから弱く見られないために男装をしているけれど、骨格が女性だし仕草も女性だしでふっつーにバレバレ。自らの仕える女王に唯一無二の忠誠心を抱いており、彼女のためなら何でもするとのたまっているが。…その割には女王を象った能力を遠慮なく使っているように見えるのはご愛敬。で済ませられるか。正直、兵としての技能はいまいちで、本人もそれを自覚しているらしく、精いっぱい能力を使って周りの役に立とうとする傾向にある。しかし彼女のドジさや鈍臭さも祟ってそれが報われることはほとんどない。家事が壊滅的に苦手で、じゃがいもと人参と玉ねぎさえあれば瞬時にダークマターを生成する。兵なのにご飯つくれないとか致命傷じゃない?兵のクセに血が苦手で、特に戦闘技能がダメダメ。やる気あるの?
容姿 : 鮮やかな銀髪は耳下辺りでぱっつんと切られていて、未来への希望に満ち溢れた( 皮肉 )金色の瞳は長い下睫毛に飾り立てられている。白と黒を中心に据えた地味ぃな軍服を着込み、左胸には一転して華やかな金糸で刺繍のなされた胸章が留められている。陶器みたいなお肌は白め。身長は155糎くらいじゃないかな。すらっと小柄な体型が特徴。普段着などはなく、休日だろうが彼女は常にこの制服である。頭かたいね。本人いわく、変に頭をひねって洒落た服を着るよりはこっちを着た方が身も引きしまるというもの、とのこと。
能力 : ひとつお辞儀をすると、何とびっくり。女王様が呼び出せちゃいます。女王はおっきな鉈を持っており、相手を切りつけたり嬲ったり好き勝手に色々してくれます。でも気分が乗らない時は何もせずに帰っちゃったり、鉈の切れ味は思いの外よくなかったり。しかも女王は気まぐれですから。こっちに切りかかったりしてくることもありますよ。現れてくれる時間は十分くらい。
備考 : 一人称は僕。二人称は君。大好物はオムライスで、素朴なケチャップソースの味をチキンライスと共に噛みしめていると祖国を思い出すらしい。でも貴女って日本名だよね、祖国って何?と聞くと途端に言葉を濁す。規則正しい生活を送っているわりに寝相が悪く、苦手なものは目覚まし時計。兵としてそれでいいのかとお説教されたこともあるらしいが、それでもやっぱ苦手なもんは苦手。声は女性的だけど低い声。って言ったら判るかな…
( / 遅れて申し訳ありません、何か不備萎え等あればじゃんじゃん報告お願いしたく存じます、! )
「 能力、? たまにあこがれたりしちゃいますよね。でも、自分の身を犠牲にしてまで欲しいか、って考えると、やっぱりわたしはいいかなあ、って 」
名前 : 文瀬 ゆかり( あやせ - )
性別 : ♀
年齢 : 17y
性格 : お父様のたったひとりの愛娘として育てられた箱入り娘。病気がちで点滴がおともだち!一応学校へは体調の良い日は自分の足で通うことにしているけれど、普段は黒塗りのリムジンに乗っているようなお嬢様。子供の頃はベッドから窓の外を眺める生活ばかりしていたからか、常識やら人付き合いやらに少し疎いところがある。それなのに外を自分の目で見たいという好奇心だけは旺盛なので、地図もあてもなく何もわからないのにふらっとまちを探検しては迷子になる女子高生。基本的になんとかなるかなあと悠々と楽観視スタイル。おっとりマイペースに物事を考えるのでピンチのときはピンチだと気づかないし、チャンスもチャンスだと気づかないのでいろいろ心配なコ。一応屈指のお嬢様学校の学生だから頭はそこそこいいはずなんだけれど…。本が大好きで、いろいろ空想するのが趣味。「もしこの曲がり角を曲がったら」とか「今後ろから声をかけられたら」とか、ね。
容姿 : 細くやわらかな黒髪は青味を帯びた濡烏、鎖骨あたりでぱつんとカット。前髪は眉にかかるかかからないかの長さで重たく切りそろえ、サイドは金のアメピンでばってんに止める。焦茶の細い丸メガネがチャームポイント!目が悪いのは幼い頃から部屋が薄暗くても本を読み過ぎたせい。アメシストのような瞳は純真無垢、二重でやや垂れ目の目は人懐こい。腕や足は細く健康そうには見えず、肌も白い。服は女子校のラベンダーを基調としたセーラーの制服か、私服のトラッドなワンピースやチェックのスカートなどを着てる。いつもシャツはパリッとアイロンがけ済み。春夏秋冬問わずいつも長袖に日傘。日に当たりすぎるとダメらしいけど、日光に当たらないと骨の中身が がどうにかなっちゃいそうな気もする。身長は153糎くらい。ちっちゃいね。
能力 : 一度触れた人の身体の動きを操り人形のように意のままにできる。心を操ることはできない。能力を使うごとに著しく心肺の機能が低下し、最悪呼吸困難になり死に至る。本人は使ったことがない、否、覚えがない。幼い頃に自らが自覚せず、また意図せぬまま能力を使用してしまい、心肺停止になり倒れ緊急治療を受ける。その後回復して生き返ったものの、病気がちな体質になり、判明した能力も家族から本人や周りに明かされることはなくなった。
備考 : 一人称はわたくし、わたし。二人称はあなた。どんなに親しくてもさん付けと丁寧語はとれない。身体のこともあって少食だけど、酢の物だけはいっぱい食べられる。特に紅白なますがすき、おいしいよね。どちらかといえば洋食より和食の方があっさりしててすき、かな。 / 自分は能力者などではなく「ふつうのおんなのこ」だと思って生きている。まあお嬢様な時点で「ふつう」のおんなのこではないのですが…。ともかく、「ふつうのにんげん」として育てられた彼女には、自分の血が能力者の血として週1回の「採血検査」で採られ、どこかの悪い奴らにお父様が高く売りつけられている、なんてことは知らないのであります。
( / >>14の者です! 能力者ちゃんのpf提出に参りました。不備や萎え等御座いましたらなんなりとお申し付けくださいませ! )
>> - : 主さま
( / 遅れました!!( どげざ )絡みにくい等あれば何なりと🙇 絡みが無ければサラリーマンの宮尾で参りますので宜しくお願い致します…! )
ー ー
( 都会の一角の路地裏、血塗られた自らの手に目を落とす。鞄より取り出したハンカチでそれを丁寧に拭き取り、真空袋に入れてからふらりと周りを見渡した。なんだか、誰かの視線を感じて。細められる瞳、鋭い眼光は壁をも貫きそうに。死体は今しがた消した所とはいえ、見られていたなんてことは無いだろうが危険を侵す必要などない。真空袋を仕舞いながら口を少し開くと、殺気立ったかすれ声で呟く )
……誰だ、
>> : 視線の正体かもしれない、お前
( / うわぁ、男装女子好きです( 知りません )、不備萎え等ございませんので、お時間のあるときに初回の投下の方をよろしくおねがいします! )
>>16 *◆YQ様
( / 病弱な子っていいですよね、すごいよきです( おいこら )、不備萎え等ございませんので、お時間のあるときに初回の投下の方をよろしくおねがいします! )
>>17 *◆AE様
( / 事務報告だけ失礼させていただいます。>>6の◆VI様はpfの提出期限が過ぎましたのでキャラリセとさせていただいます。またのお越しをお待ちしております。 )
>>6 *◆VI様
( / とても素敵なスレ…! 能力者ちゃんで参加希望です…!! )
( 後れ馳せながら初回出させていただきます〜〜、絡んで下さるとと幸いです )
ー ー
( しんしんと緩やかに降り続ける小粒の雪の中、彼女は独り銃の撃ち方の練習をしていた。何度も何度も、手のひらに幾多ものマメが出来るほど。しかし最終的に銃の腕前を上げることは諦めたのか声を張って右手で敬礼をし出す。いきなり何をしているのかと思えばどうやら整列訓練とのこと。ズンズンと前に向い歩みを進めていき中々にエクセレントな動きが出来てしまったと得意気になっていたところ、積もった雪の中に混ざっていた小石に滑って転げてしまい、やや涙目になりつつ起き上がり )
…何で僕、こんなに駄目なんだろ
>> : この状況を知っている誰かへ
【 支援ageです〜 】