( / お褒めの言葉ありがうごさいます〜!!人間でのさんか受け付けました。一週間以内にpfの提出のほどをよろしくおねがいします。延長も可能ですのでお気軽にお声かけください。 )
>>8 *◆mI様
「 や…止めて下さいよその話は… / 仕事の道具の一種に過ぎない、 」
名前 : 宮尾 絢 ( Miyao - Ken )
性別 : ♂
年齢 : 22歳
性格 : 能力者には極力お近づきになりたくないというごくごく普通のサラリーマンとして、能力者さんたちに怯えながら細々と生きてるひと。__というのはまあ建前で、本業は殺し屋だし、面倒なことは元々嫌いなタチ。最低限のこと以外は無駄だと考える根っからのリアリスト。何を思い考えているのかは極めて不明瞭だけど、女性や子供たちにも容赦はなく、恐ろしく冷酷であるのは間違いない。ただ忠義は尽くす為、依頼人を裏切ることは、ないはず、きっと。そんなコイツ、他の現実主義者さんよろしく好きなのは金であり、貯まることに快感を覚えるタイプ。別に全く使わないわけでもなくて、時々食べ物とか寝るものとかの実用的なところで贅沢する。好きなお寿司のサーモン食べてみたり、枕の種類を変えてみたり、ね。
容姿 : 茶髪と金髪の合間を縫って、橙よりもくすんだ色の髪はツーブロックショート。目は濁ったルビーレッド、二重でジト目。やや痩せた顔、色素の薄い少し青みがかった所謂不健康な唇は、むすりと固く閉ざされていることが多い。怒ってる訳じゃあないのだけれど。痩せた小柄な体は猫背、身長は165あるかないか? 普段はよれた背広姿、ネクタイはミッドナイトブルー。くしゃっとなってはいるけど、アイロンをかけようと思うほどの考えは持ち合わせていないのだ。殺し屋の時は手口によりアロハシャツからパーカーまで何でも着る。小柄だから女性にも変装しやすいとか、なんとか。
能力 : なし
備考 : 一人称は私 / 俺。二人称は貴方 / あんた。一応殺し屋だし頭は回るので、街へ出掛けて行っては巧いこと丸め込んで能力者の血液を採取し、仕事に利用している。それが無能力者であるコイツの生きる術なのだ。故に腕は確実に良くって本人も誇っているんだけど、最近はあんまり繁盛してないから暇をもて余しつつもサラリーマン生活。これで良いのだろうか、コイツの人生。
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( / 参加許可ありがとうございます🙇こちらpfですのでご確認頂ければ幸いです〜 )
>>9 : ぬしさま!