足元に敷かれたレール
( >>002-004 )
舞台はよくあるファンタジーな魔法学校。でも、世界は科学派と魔法派の対立状態。生徒の全員が魔法使いになるということではなく、入学した時に「 科学部 」と「 魔法部 」のどちらが適正かを校長先生に見極められ、そちらのルートにしか進めなくなる。そして「 科学部 」に進めば魔法科目は一切受けられず、逆もまた然り。どれだけ自分が片方の授業を受けたくても、強制的に受けられなくなってしまうのである。
もちろん、普通の高校も魔法学校もたくさんあって、そちらに進めば受けたいものを受けられる。しかしそこは名門校、絶対に完全な適正科目に進ませて貰える為、真面目に授業さえ受けていれば誰でも一流の職業に就けることが約束されたも同然なのだ。科学派は高性能のアンドロイド、魔法派は便利を極めた大魔法を生み出しているこの世の中、質の良い職にありつけるのはとってもありがたいこと。伴って入学金も高く入試のレベルもなかなかのものだが、入学希望の生徒は後を絶えないのはそういう訳である。そんな学校に晴れて入学した生徒たちのゆるりとした学校生活の也
外観はまあまあ普通の高校。大きさも普通。しかし中に入ってみるとかなり広いと思うはず。正面入り口から入って左が科学部であり、高いテクノロジーを使って外面を小さくさせているのだとか。即ち右は魔法部、空間を歪める魔法で内部を広げているんだとか。ただ多分広いだけで構造自体はそこまで変わらない気がする、階層と同じ所に学年の教室があって真ん中の中立的空間に校長室がある。描写はお任せ。学年は三つ、完全寮制につき注意。以下募集
科学部生徒 / 人数不問
魔法部生徒 / 人数不問
教師陣 / 様子を見て〆
ロルは思いやりをお願い致します、そのお子さまとしてお相手様が返しやすいものが質の良いロルだということを理解して回して下さいませ🙇 / 安価酉必須 / 置きレス推奨 / pf期限無 / 証は好きな色明記 / 3L自由 / 原則一人一役 / マナーと思いやりがあってこその楽しい也
▽ 生徒証明書
「 適正審査、どうだった? 」
名前 : 和洋不問
年齢 : 何年生?
性別 : 間◎
性格 : 完璧はなし
容姿 : 非日常色大歓迎
備考 : 使える魔法とか技術とか / チートとみなされると退学となります
派閥 : ○○派△△部( 魔法or科学 )
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ここまでお目通し戴きましてありがとうございます / レス禁解除させて頂きますのでご質問等もお気軽に