様々な種族が寮生活を送るこの学園で、あなたも暮らしてみませんか・・・・・?
【プロフィール】
名前 レイ
年齢 14歳
性別 男
性格 気弱で臆病な性格で、友達作りが苦手な面が目立つ、しかし心は優しく困っている人を
放っておけないタイプ、しかしそれがきっかけでヤバイ展開になることも多々ある
容姿 白い髪に紫色の角が2本、紅い瞳で背丈は140cmと小柄、服装は水兵っぽい服
種族 悪魔
能力 破滅のエネルギー(紫と赤のオーラを纏った小さな黒い球体状のエネルギー弾、どんなに
エネルギーが詰まっていても大きさは変わらないので見た目で判断してはいけない、尚、
威力が最大になると大きな都市一つ、小さな国なら2つや3つは簡単に荒地に出来る、ただ
レイ本人は戦いもこの能力も好まないので使うことはほぼない、まず、レイ自身の魔力が
非常に少ない上に力を使いこなせない)
備考 その昔、地上を恐怖に陥れた種族は数多くいたものの、その多くの種族の頂点に常時君臨
していた悪魔族の生き残り、他の種族は改心が早く時の流れでほかの種族とも打ち解けて
いったものの、悪魔族は改心する者が当時少なかったこと、犯した悪行の数々が他の種族と
比べられないほどにえげつなかったこと、改心する者が出るのが遅かったことから、悪魔族
そのものを根絶やしにしようとする者が出始めたことにより、数多くの悪魔族が惨殺され
生き残った者は奴隷同然のような扱いをされていた、今となってはそのようなことはなく
悪魔族も他の種族同様の暮らしができるようにはなったものの、未だに一部の種族は悪魔族
を呪われた歴史の権化、邪悪の末裔などと差別対象にしている、この世界はほぼ人間とは
異なる種族が暮らしている為、学園の生徒の祖父母の世代(5000歳〜10000歳)は当時の
ことを知る者、そして家族を殺された者までいるのは珍しくなく、学園の生徒の中には
未だに悪魔族は根絶やしにされるべきと考える者も多い、その考えを持つ者の中には教師
もいることがおおい、レイの性格が臆病なのもこういった過去が今現在にまで影響を
及ぼしていることが原因である
名前:レイカー・ガスト
年齢:17歳
性別:男性
性格:大抵は論理的、冷静、効率型。
しかしながらくだらないジョークが好き。
容姿:https://i.imgur.com/RcxPyQ7.jpg
持っているのは愛武器のピルム(投擲できる槍)。
固有の能力にも関わりのあるもの。
種族:人間/サイクロプス(ハーフヒューマン)
能力:明滅転監
自分が触れてから経過時間が2分未満のものと
自分の肉体の位置を入れ替えられる。
入れ替えは10分の1秒未満しか掛からない上、
入れ替え中はあらゆる外部の干渉を受けない。
また、入れ替えから1秒以内であれば、
念じれば入れ替えた物が手元に出現する。
効果があるのは自分が最後に触れたものだけ。
備考:昔は体が弱かったが、知識を活かして
肉体を自分で改造して筋力を強化し、
自らの身体能力を大幅に向上させている。
戦闘スタイルから、「突風」とよく呼ばれる。
【こんなキャラです。如何でしょう。】
【はい!もう投下しても大丈夫です!】
〉〉薫さん背後様
【プロフィールOKです!】
〉〉レイカーさん背後様
( /早速、絡み文投下します!)
>>15 主様
ふぅ…ここは一体どこなんでしょうね?
( 学園中心部、ひぃふぅと肩で息をするような状態でひとこと。ぼんやりした目で辺りを見回すと、人しか見えずに軽く目眩が。現在地も目的の場所も何処にあるのか分からないのにツカツカ歩き始めると もう、この学園広すぎるんですよ、全く! 珍しくぷんぷん小言を言って。どうやら少し機嫌が悪い様子。暫く歩き続けると目的の場所に何の用があるのか忘れ始め、偶持っていた甘いものを口に含めば途端に機嫌は直り。先程のイライラは消え、ほわほわと自分のペースに戻ると誰かにぶつかってしまって。此方は尻もちつき。)
わっ、あ、いたた…。あっ、すみません、余所見してしまって…
>>ぶつかってしまったそこのあなた、
【じゃあ反応失礼します。】
「おっと、すまない。此方も考え事で
前が見えてなかったか……。」
(衝突して尻餅を付いた相手に気付き、
謝罪の言葉を発しながらしゃがむ。)
「見た所怪我は無さそうだが、立てるか。」
(確認の言葉と共に、左手をそっと差し出す。)
>>16 薫
( /反応ありがとうございます!)
あぁ、ありがとうございます。助かります
( 差し伸べられた左手を借り、立ち上がると着物についた埃をパンパンと払う。不躾にも相手をじっと見つめて思ったのは 格好良い方だな。それよりも、ここは一体何処なのだろうか。相手から左手を離し、律儀に再び頭を下げてはお礼の言葉を掛ける。それからちょっぴり気まずそうに へらりと笑って頼み事。)
すみません。わたし今結構困っていまして…助けて下さるととても嬉しいのですが。
>>17 レイカーさん
・・・・・ん・・・・・んん・・・・・ん・・・・・?
(風景模写をしていたら、いつの間にか眠っていたらしく、目を擦りながら目を覚ます・・・・・
「・・・・・寮に戻らないと・・・・・」
そう呟くと、スケッチブックを持って起き上がり、寮を目指して歩き始める・・・・・
すると、遠くだが二人が話しているのが見え、誰かと接したりすることが苦手なレイは、草むらに隠れてしまう・・・・・)
〉〉薫さん、レイカーさん
>>18-19
「承知した。ちょうど暇を持て余していた所。」
(相手の頼みを聞く事にして、コクリと頷く。)
「しかし、少し待て。今、遠くで何かが動いた。
相手の素性と状況によっては……始末する。」
(背中に携えたピルムを、[スラァ……。]と静かに
引き抜いてから音のした方へゆっくり歩き出す。)
ほ、お優しい方で良かった。本当にありがとうございます
( 頼み事を了承してもらうなり安堵の表情。ピルムを構え始めた相手に少しあわあわと焦って。学園内だしそんな危険そうな人がいるとは思えず。然し自分もほんの少しだけ見えたあの白い影は気になる。兎だろうか。きっと兎だ。と勝手に決め付け幸せそうに笑うと、歩き始めた相手の後ろをちまちまと着いていき。)
白かった気もしますし、きっと兎ですよ。はあ、久し振りにもふもふ出来るんですねぇ
>>19-20 レイカーさん、レイさん
《え?こ、こっちに近づいて来る・・・・・?》
ガサガサ・・・・・
(自分の種族が種族な為、虐めや気まずさを回避する為になるべく一人で過ごすようにしているレイは、二人がいなくなってから寮へ戻ろうと思っていた矢先、遠くからということで気を抜いたからなのか、それともただ単にレイの考えが浅かっただけなのか、まさかの二人ともこっちへと向かってくるという状況に驚き、見つからないように草むらに更に気づかれないように見を隠そうとするが、それによって草むらからガサガサと音がして、逆に正確に位置を知らせているようなものである)
〉〉薫さん、レイカーさん
ほら、この音はきっと兎ですよ。
(ガサガサと離れていく音に、期待はどんどん膨れ上がる。音が止まるまで、粘り強くついて行きながら声を掛けるのは止めずにいて。その表情は幸せそのものであり。追い掛けているのもそろそろ疲れてくる。先回りして捕まえようと思ったらしく、最後にタタタと小走りすると音の正体が辿り着きそうな、出てきそうな場所で待ち構えて。よっこいしょ、としゃがむと再び声を掛ける。)
さ、怖くないですよう。こっちへいらっしゃい
>>22 レイさん
>>22-23 薫 レイ
「───いや、小動物の類では無さそうだ。
草むらから立つ音が大きすぎる。人だなこれは。
だが……敵意も無さそうだ、安全だろう。」
(手に持ったピルムをしまい込み、一息つく。)
「取り敢えず、話だけでも聞いてみるとするか。」
(動いている部分へ回り込んだ薫に合わせ、
挟み込む様に動いて、動いている何かを
確実に捉えられるようにする。)
ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!!
(極度の緊張と虐められるかも知れないという常に心の底に根付いている恐怖が合わさったこと、そして逃げ切ることも隠れ切ることもできないと悟ると、草むらから出てきては自分でも何でかわからないがごめんなさいと謝り出す)
〉〉薫さん、レイカーさん
え、兎ではないのですか?!
(人だ、と聞くとあからさまにガッカリと肩落として。暫くしてパッと草むらから出てくる白い髪の子。惜しい、と心の中で呟くと勘違いして深追いしてしまったことを謝ろうと駆け寄る。すると只管謝り始めたため困惑。謝るのは此方だろうに。落ち着かせるように背中をゆっくり擦り、優しく声も掛けつつ、内心 うぅんどうしたものかなんて首傾げて。)
おや、漸く出てきましたね…って、えぇ?あわ、えっと…よ、よしよし、大丈夫ですよ〜…?
>>24-25 レイカーさん、レイさん
ひぃっ!ご、ごめんなさいごめんなさい!
(背中を擦られただけで全身をビクッと震わせてよくわからないままに謝る、状況は正にカオスそのものである・・・・・
そして頭には、他の種族にも持っている者は多いが、悪魔族に一般的に見られる形状の角がある、歴史の教科書などでは、世界を掌握していた悪の化身とも言える一族の末裔などと紹介されている悪魔族がここまで弱々しいのもそれはそれでカオスであり・・・・・)
〉〉薫さん
>>25-26
「成程、意図が読み取れた。どうやら、
我々を脅威と認識し、怯えて逃げていたのか。」
(頭を掻きながらも相手の様子から心情を悟る。)
「我々に悪気は無い。しかし非礼を詫びよう。」
(相手に申し訳なく感じて、跪いて謝罪する。)
えぇっ。あぁ…でも確かにそうですね…急に追いかけられたら驚いてしまいますもんね…。
(やっと心情がわかると納得しつつ申し訳なさそうに眉下げ。跪き謝罪するレイカーさん隣で同じように跪くと、なるべくゆったりとした口調で謝り。然し、角に気付くとちょいと興奮気味に。一瞬鬼かな、なんて思うが悪魔のものだということを思い出して。)
本当にすみません。わたし、あなたの事を兎と勘違いして…おや、とっても素敵な角をお持ちですね!
>>27-28 レイカーさん、レイさん
え・・・・・?ぼ、僕を虐めたり・・・・・しないの・・・・・?
(レイは今まで会ってきた人物の多くが、いじめっ子だったことと、優しくしてくれてもそれはレイの種族とそれ故に背負った運命と苦悩を理解した上で都合の良くお友達と評した手下として利用する為だったりと、純粋な優しさを経験したことが無かった為、レイカーの自分へ対する謝罪と、薫の自分へ対する謝罪と素敵な角という言葉を聞き、ゆっくり顔を上げて上記を言う・・・・・)
〉〉薫さん、レイカーさん
>>29-30
「虐める……?フン、くだらないな。」
(相手の言葉を鼻で笑い、一蹴する。)
「虐める、それは極めて非生産的な行為。
そこに大義など無いと言うのに……。
……安心しても良い、我々は決して、
そんな不貞を働く者共とは違う。」
(自分達は害のない存在である事を強く主張する。)
そうですよ、そんなことしません。
(相手の口から出た言葉にきょとんとした表情浮かべて。その後、相手と目線を合わせるよう屈むとにこりと笑い。同調するようにレイカーさんを一度見てから、再び怯えていた相手へ目線を戻すと上記言い。ぱっと体を起こすと、レイカーさんを紹介するように手をひらり。虐めないという証明になればいいなと口を開いて。)
この方本当に優しいんですよ。見ず知らずのわたしの急な頼み事を、快く引き受けてくれるくらいですし。
>>30-31 レイカーさん、レイさん
え、えっと・・・・・その・・・・・勘違いしちゃってごめんなさい・・・・・!
(自分はこんな優しい人達にとんでもない勘違いをしてしまったと思うと、緊張気味に勘違いしちゃってごめんなさいと謝罪をする・・・・・)
〉〉薫さん、レイカーさん
ああ、いえ。あなたが謝る必要はないと思いますよ
(ふふふと笑みを浮かべてから、上記述べ。気にしてないですよ、と。悪魔族っぽい相手から、なんとなく謝り倒していた理由を察すると、少し考える仕草をし。再び下記を。)
此方も一方的に追い掛けてしまいましたし…ところで、此処で何をしていたんですか?
>>33 レイさん
あ、えっと・・・・・風景の模写をしていました・・・・・
(そう言うと、持っていたスケッチブックをめくって、絵を描いたページを見せる、写真と見間違うほどに細かく描かれた風景模写で)
〉〉薫さん、レイカーさん
>>32-35 薫、レイ
「うむ……良いんだ。気にする事は無い。
いい絵を描くじゃないか、素晴らしい事だ。
しかし……気になった事がある。
お前は、何故虐められる事にそう怯える?」
(純粋に浮かんだ疑問を相手にぶつける。)
(写真ではないのかと疑ってしまうほど、綺麗に描かれた風景に思わず すごい と感嘆の声漏らし。暫く見とれているよこで、レイカーがレイに疑問をぶつけている様子を見ると、自分も少し気になると言わんばかりにレイに視線投げ掛け。然し、もしかして踏み入り過ぎたりしてないかなと気になったらしく、ちょっとフォロー入れてみて。)
ゆっくり、話せる範囲で良いので教えてください
>>35-36 レイカーさん、レイさん
・・・・・ぼ、僕は・・・・・悪魔族なんです・・・・・今でこそ数も少なくなって脅威として見られることはなくなりましたが、悪魔族は大昔、世界の主導権そのものを掌握していました・・・・・多くの種族を奴隷のように扱って、女性や子供も関係無く惨殺し、他の種族とは違って長い年月を悪行に捧げていました・・・・・だから、その末裔の僕は、皆からしたら忌み嫌われる存在なんです・・・・・毎日生きていくのもやっとなぐらいの虐めにあっていましたが、悪魔族はもっと酷いことをしていたから、虐められても文句は言えないですし、文句言えるほどの身分じゃないんです・・・・・
(自分は最低最悪の一族の末裔、だからこそ虐められるのは当たり前であり、そして自分は虐められても文句が言えるような立場ではないと言い、そして「だ、だから、僕と関わったらお二人も不幸になっちゃいますよ?」と言う・・・・・)
〉〉薫さん、レイカーさん
>>37-38 薫、レイ
「成程、悪魔族……道理で立派な角だ。
しかし、そうか。如何にも、
他人を『最低限の情報』でしか見れない
愚か者のする事だなこれは……。
良いか、身分や種族など関係ない。
自分が自分らしく、在りたい様にある事を、
そんなくだらない理由で制限されてなるものか。
これからは気に入らない奴が居たら言え、
俺が代わりに叩きのめしてやるぞ……。」
(仮面で顔は見えないが、声色に怒りを露にする。)
で、でも、悪魔族がしたことを考えたら、やっぱり仕方が無いことなんですよ・・・・・僕自身も悪魔族は最低だと思っています、本来ならばその悪行からとっくの昔に根絶やしにされていたはずなのに、僕は生まれてきてしまった・・・・・誰かと顔を合わせればそれだけで誰かを傷つけ、悪魔族が世界の主導権を握っていた時代を生きた人と会えば心を抉って・・・・・
(忌み嫌われた一族である以上、自分が生まれてきたことは必ず誰かを傷つけることに繋がってしまうと考えており、虐めてきた者を恨んでいるのではなく、虐められてきた自分自身を恨んでいる・・・・・)
〉〉薫さん、レイカーさん
そんなこと気にするな、…とは言えませんね。悪魔族に生まれてしまった悲しい性と言いますか…うぅん、どうしたものか…
( 虐められても文句が言えない状態にうむむ、と悩み。気にせずありのまま、やりたいように、というのは難しいやはり気がして。こういったことをあまり考えたことが無いためいい案は思い付かず、時折隣にいるレイカーを見てはうんうん唸り。)
まあ、あなたが虐められたら、叩きのめすのは難しいですがわたし達が代わりに文句を言います。少しずつこの状況を変えていけばいいんですよ
>>39-40 レイカーさん、レイさん
で、でも・・・・・それだとお二人に迷惑がかかってしまうのでは・・・・・
(悪魔族の自分とか変われば、何の罪もない二人まで虐めの対象になってしまうと思い、レイは不安そうな表情で言葉を返す・・・・・)
〉〉薫さん、レイカーさん
>>41-42 薫、レイ
「迷惑?何がだ。そんな事気にするな。
こうして出会い何事となく話が出来るならば、
我々3人は最早……『仲間』だろうが。
心配などするな。──俺達が、いる。」
(相手を勇気付ける様に語気を強める。)
そうですよ。それに三人一緒なら怖くないです。
( 同調するとふふんと胸を張って。自分の中で二人は既に、数少ないお友達認定しているようす。上記発言をしたところで、あっと小さく声を漏らすと。)
わたし、薫と言います。お二方のお名前、伺っても宜しいですか?
>>42-43 レイカーさん、レイさん
・・・・・あ、ありがとうございます・・・・・
(今までの人生で優しくされたことなんて、殆どなかった・・・・・だからこそ、この二人の優しさが身に染みる・・・・・
ポロポロと涙の粒を零しながら、それを指で拭うと「僕、レイっていいます・・・・・」と、名乗り)
〉〉薫さん、レイカーさん
>>44-45 薫、レイ
「……ふ……。そうだ。それで良い。
そう言えば、まだ名乗って無かったか……。
──俺はレイカー、レイカー・ガストである。」
(片膝を付き、右の拳を胸に当て、名を名乗る。)
「『突風』──学友からは時折そう呼ばれる。」
【参加希望します】
48: 薫 ◆Qw:2020/03/23(月) 12:29
お二方らしい良い名前ですね
( うんうんと満足気に頷きながら。うっとりと目を細めると羨ましそうに。)
にしても、突風、ですか…。カッコイイですねぇ、わたしもそんな二つ名欲しいです
>>45-46 レイカーさん、レイさん
【参加OKです!プロフィールをお願い致します!】
〉〉参加希望者様
え、えへへ・・・・・
(いい名前と言われて、少し照れる・・・・・
そして、突風という二つ名を聞くと「強そう・・・・・」と呟く)
〉〉薫さん、レイカーさん
>>48-49 薫、レイ
「確かに、皆いい名前を授かってるのだな。
……折角の機会だ。少し見せてやろう。
『突風』俺がそう呼ばれる所以を……。」
(そう言うとゆらりと西を向き、立ち上がる。)
「ふッ!!」
(そして、背のピルムをおもむろに手に取り、
空を切る様な速度で投げる。すると……、
レイカーの姿は、突然消失してしまった。)
名前 御斎 ひだる (おとき ひだる)
年齢 2500歳(見た目は14歳)
性別 女性
性格 イタズラ好き
容姿 もんぺとローブを着用し、カンテラをぶら下げている、草履を履く
種族 神霊
能力 飽食、飢餓を司る(耐性発揮不可)
備考 神霊の為、透明になったり、壁をすり抜けたり、分霊を利用したテレポートをしたりする。相手が空腹で苦しむ様を見るのが好きらしい。金にがめつい
っ!?レ、レイカーさん・・・・・!?
(突如として消えたことに驚きを隠せずに、動揺する・・・・・
辺りをキョロキョロしながら見渡して、レイカーを探し始める)
〉〉薫さん、レイカーさん
【プロフィールOKです!】
〉〉ひだるさん背後様
【では早速絡ませていただきます】
(>>52を発見)
標的はっけーん♪
(姿を消して接近する)
・・・?な、何か今聞こえたような・・・・・?
(ひだるの声が聞こえていたのか、何か聞こえたようなと言いながら辺りを見渡すが、ひだるが姿を消していることもあってか、勿論気付かずに、ひだるからすれば絶好のチャンスになっている)
〉〉ひだるさん
>>54
(ひだるが持っているカンテラが赤く発光する、赤い光だけは見える)
えいっ!
(レイに分霊を憑依させ、空腹にさせる)
へ・・・・・?
キュルルルルル・・・・・
ぁ・・・・・う・・・・・
(突然の空腹に、足元がフラフラとし始め、そのまま両手で腹部を押さえて膝をつく・・・・・)
〉〉ひだるさん
>>56
(ガッツポーズをする。そして、目の前に出現する)
うふふ、おいもさんいる?
(干し芋を差し出す)
>>52-57 レイ、御斎、(薫)
(空からピルムが飛来し、耳を劈くような
音を響かせながら地面に突き刺さる。
すると、レイカーは何も無い場所から
突然、一瞬の間に姿を現した。)
「そこで何をしている…、何が起きている…。
レイよ…お前を脅かす敵は貴様か……ッ!」
(仮面の内の表情を読み取る事は出来ないが、
その声色に浮かぶ怒りは限りない。)
えっえっ、どういう状況ですか?!
( 再び一瞬にしてレイカーが現れたかと思えば、レイは膝をついており。その隣にはいつの間にか見知らぬ女の子。突然の出来事に追いつくことが出来ず。)
>>52-58 レイカーさん、レイさん、ひだるさん
>>58
や、ヤバい
(冷や汗ダラダラで固まる)
>>59-60 薫、御斎、(レイ)
「言葉は不要……、貴様は此処で始末するッ!!」
(ピルムを地面から引き抜き、切っ先に近い部分を
左手で持つと、[ギギィィィィイイ!!]と、
全力で握りながら少しづつ滑らせる。
すると、ピルムが高熱と電流を帯び始め、
破壊的なエネルギーが渦巻く様に発せられる。)
>>61
(どれくらい痛いかな…あとで干し芋の代金請求しよ)
↑【この期にも及んでもそんな事考えている】
お・・・・・お芋・・・・・
(弱々しい手つきで干し芋を受け取り、そしてそのまま食べ始める・・・・・
が、ひだるはただ自分を空腹にさせただけであり、そして干し芋をくれたのだから、ちょっとした悪戯程度で大変なことになっていると思うと、責任を感じであたふたし始め)
〉〉薫さん、レイカーさん、ひだるさん