___きっとそれは罪の味
>>2-5 close
ようこそいらっしゃいました、お客様( にぱ、ぺこ )
ここは、ちょっと変わったカフェテリアです( ふふ、しーっ )
一見普通のカフェなのだけど、私たち店員はなんと、_( 手出し / 光がきらり )…魔法使い、なんですよ( くす )
えへ、びっくりしちゃいました?( けらけら ) ごめんなさいね、見た方が早いかなって( 眉下げ ) 魔力石でお湯を沸かしたりとか、お盆を浮かしたりとか…まあ、色々です( 実践して )
カフェの内装は、アンティーク?みたいな、( 目逸らし ) おしゃれでしょう? 好きなんですよね( にこ )
…あっ、( 懐中時計出し )もうこんな時間ですか( Σ )! お店開けますね、長くおしゃべりしちゃってごめんなさい( 扉開き、てへ ) …どうぞ、ごゆっくり
あぁ、でも開店までもう暫くお待ち下さい ( ウィンク、珈琲を一杯机に置いて )
◆ ロル、安価、酉必須
◆ 画像の容姿は非推奨
◆ 魔法があまりにも強すぎるのは駄目
◆ 置きレス推奨、pf提出は一週間、延長はお気軽に
◆ ロルは長さは問いません。
◆ ここまで呼んだ証にお子さまの宝物をひとつ
【 募集 】
店主 一名 ( 男女どちらでも🙆 )
メイド 二人 ( 募集は一人 )
店主の右腕兼用執事 一人
お客さん ( 常連でもなんでもおっけー )( 人数制限はなし )
「 自己紹介をどうぞ 」
名前 ( 和名推奨 )
年齢 ( 不詳もあり )
性別 ( 〃 )
性格
( 出来るだけ詳しくお願いします )
容姿
( 非日常色🙆 )
備考
( その他お好きにどうぞ )
さて、店の説明もこれくらい……でしょうかね、( 手をぱんぱん、にへら )
それでは、ちょっとした非日常をお楽しみくださいませ ( ぺこり、closeの看板をopenにかけ変えて )
( / これにてレス禁止解除になります〜、素敵な出会いをお待ちしております )